ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

古着deワクチンへの準備着々。明日集荷。

2023-05-15 17:39:29 | 日記
去年の5月15日は、沖縄本土復帰50年ということで、
テレビでもその1週間ほど前から急に沖縄の50年を取り上げて、
盛んに報道していました。
私は、その日を沖縄で迎えたいと思い、EMホテルに滞在していました
(当日の様子は、こちら参照)。

ところが、今年の5月15日は、沖縄の「お」の字も出てきません。
今年5月15日はサッカーのJリーグが始まって30年ということで、
またまた1週間ぐらい前から盛んにJリーグの話題を取り上げています。
確かに、Jリーグが始まったのは画期的でしたよね。

さて。
古着deワクチンについてご紹介しました(こちら)が、
着々と準備が進んでいます。
これまで、全く着ることはないのに、「思い出」として取ってあったものを含め、
一気に袋へ投入。



最初は袋が思ったより大きいと思っていたのに、入れてみると
ほぼ埋まってきました。あとは、アクセサリー類などを入れるだけ。
宅配業者には、余裕を見て、木曜日に集荷に来てもらうよう予約していたものの、
思った以上に早く進んでいるため、火曜日の夜に変更してもらいました。
玄関で作業したほうがいい(重くなるため)というアドバイス通り、
玄関に袋を置いて始めたので、邪魔なんですよね。

タイやラオスで仕立てたロングスカートや、タイシルクのスカート・ブラウス、
手づくりのスカートやバッグ、何年も着ていないスーツ、スカート、セーターなどなど、
袋に投入。一番の貢献は、初めて社会人になった時から持っている
有名ブランドのスーツ(私が持っている唯一の有名ブランドもの)を手放すことにしたこと。
もう何十年も着ていないのに、思い出深く、手放すことを躊躇していました。
でも、どう考えても、今後着ることはないし、念のため着てみてもやぼったいばかりだし。
実は以前、古着屋さんとそれなりにいい古着を売っているショップに持ち込んだことありますが、
買い取ってもらえませんでした。そんなものなんですね。
今回、手放すのにいいチャンスと判断しました。

そんなこんなで、勢いついて、順調に袋へ投入作業を進めていたら、
クローゼットの服をかけておくコーナーが半分空となりました。
素晴らしい。できすぎです。
でもね~、すごーーーく気分がスッキリしますよ。快感。達成感。

来週は、あるものを出したいために、リサイクル業者に来てもらいます。
買い取ってもらえるかどうか分かりませんが、既に、いくつか用意してあります。







この素敵なタイプライターも、いよいよ手放すことに決めましたが、
買い取ってもらえるかどうか。
専門学校時代に買った、オリベッティのレッテラブラック。今見ても、カッコイイです。
これも、ずーっと手放すことなく、持っていました。
タイプライターとして使用するのではなく、ディスプレイ用として使えそうなので、
買い取ってもらえるとうれしいのですが。
コメント
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