今回の京都行きの主目的は
すでに書いたように妙心寺での坐禅会。
それ以外にも、今度京都へ行ったときは……
の場所へも行ってきました。
まずは慈眼寺。
神沢杜口(かんざわとこう)の墓詣でです。
「足るを知る」そのままに江戸時代を生きた人。
40歳でお役人を引退し、
江戸時代の人々の暮らしを描いた『翁草』200巻を
書き上げました。
『足るを知る生き方』(立川昭二著、講談社)で
その人となりが紹介されています。
慈眼寺の墓地は、古いものと新しいものも混在していて、
探すのが大変かと思いきや、
ちょうどお掃除している人がいたので教えてもらいました。
次は、俗っぽいですが。晴明神社。
平安時代の陰陽師、安倍晴明が祀ってある神社で、
かなり有名です。でも、かなり小さかったです。
神社っぽくないというか……。
この五芒星が特徴的。
そして、妙心寺の坐禅会へ行く前に
ひとっ風呂~と、船岡温泉へ。
船岡温泉といっても、銭湯です。
大正時代に料理旅館のお風呂として建てられ、
昭和22年から銭湯として営業しています。
外には小さい池があり、その横には檜風呂の露天風呂も。
天井には天狗。
とにかく脱衣所は必見です。
電気風呂、ジェットバス、くすり風呂など、
種類も豊富で、広々。
大満足の船岡温泉でした。
すでに書いたように妙心寺での坐禅会。
それ以外にも、今度京都へ行ったときは……
の場所へも行ってきました。
まずは慈眼寺。
神沢杜口(かんざわとこう)の墓詣でです。
「足るを知る」そのままに江戸時代を生きた人。
40歳でお役人を引退し、
江戸時代の人々の暮らしを描いた『翁草』200巻を
書き上げました。
『足るを知る生き方』(立川昭二著、講談社)で
その人となりが紹介されています。
慈眼寺の墓地は、古いものと新しいものも混在していて、
探すのが大変かと思いきや、
ちょうどお掃除している人がいたので教えてもらいました。
次は、俗っぽいですが。晴明神社。
平安時代の陰陽師、安倍晴明が祀ってある神社で、
かなり有名です。でも、かなり小さかったです。
神社っぽくないというか……。
この五芒星が特徴的。
そして、妙心寺の坐禅会へ行く前に
ひとっ風呂~と、船岡温泉へ。
船岡温泉といっても、銭湯です。
大正時代に料理旅館のお風呂として建てられ、
昭和22年から銭湯として営業しています。
外には小さい池があり、その横には檜風呂の露天風呂も。
天井には天狗。
とにかく脱衣所は必見です。
電気風呂、ジェットバス、くすり風呂など、
種類も豊富で、広々。
大満足の船岡温泉でした。