３～５日は多分お出かけしてると思います。
せかつよ一ヶ月遅れで初打ちしてきました。
元のアニメ版も低予算アニメというのを差し引いてもシュールな絵面だったり
ディティールの甘さだったりが目立っていて、それに加えて技かけられて時の
喘ぎ声ときわどいアングルの悶絶シーンが見所だという一目見ただけでそれと
解るクソアニメだったし、アーススター初の３０分テレビアニメという見える
地雷だったからからまともなのを期待して見た人がそもそもあまり居なかった。
それに加えて作画も悶絶に前振りするほど力が無かったのか見せ場であるはずの
悶絶シーンも（個人的にそういう性癖がないのもあるけど）ただただ目障りかつ
耳障りなんて結果にもなったりして。そういう意味では悶絶の天丼でも笑えるし
見方を解ってる人しか見てないから平和なアニメではあったと思う。
・・・しかしながら意外とストーリーの骨組みはまともで全１２話見終えた後は
悶絶シーンさえ無ければ良くなる余地はあったんじゃないかと見直したりもした。
そもそも史上最大の悶絶アニメって触れ込みだから土台無理な話ではあるのだけど
ちゃんと熱い部分は乗っかれるストーリーを楽しんで貰う為の一見さんの気を引く
手段だったのかもと好意的に捉えたりもしたのですね。
そんな風に見直したりもしたんだけど今回のパチンコ版はまともだった部分を
そっくりそのまま削ぎ落とし駄目な絵面は据え置いて、更に藤商事の枠超えの
滅茶苦茶な演出バランスで悶絶の連打を繰り出されるという超ハイスパートな
・・・とか書けばどんな台だかは解かるでしょ。
笑い堪えきれずに一旦離席したのなんてパチンコ打ってて初めての経験だったよ。
今まで色んな糞台打ち散らかしてきて、この台完成してないだろってパターンは
数あれど完成してこれなんだろうなと思わせる台ってパターンもあんま無かった。
そしてそこに勝つ見込みが薄い新基準の厳しさも垣間見た。
素晴らしい。とても素敵な体験でした。
こんなんなのに５００円も勝っちゃったしね！
打ってる間ほとんど笑ってたんだけど笑いすぎて一時離席したのはこの動画にある
７：５０～８：１８までの演出。このリーチにアニメ版せかつよ笑いのポイントが
集約されてんですよ。悶絶シーンの力技もいいんだけどクソアニメの絵の破壊力は
こういう力及ばずな部分でこそ発揮されるからな・・・。
いや・・・だって・・・Ｍ字なのにこの絵面なんだぜ・・・。
仕事帰りにコンビニ酔ったら浜崎あゆみの痛車が止まっていた。
一般的にイメージされるような痛車では無く浜崎あゆみの例のロゴが
デカデカとプリントされているというタイプの痛車だったのでそんな
酷いものでは無かったけど、さりげなく書かれていたI♥浜崎あゆみと
言う文字は俺に対して鈍い痛みを与えるには充分であった・・・。
そしてなるべく気持ちをを顔に出さないように店に入り視点をどこに
合わせるでも無く買い物中の客を意識しないよう目当ての物だけを
買って店を出て車の中に戻りようやく気持ちを顔に出した俺は車の
主に悟られる前に笑顔で帰路についたのでした。
その時の気分にぴったりな浜崎あゆみのSEASONSのサビを口ずさみながら。
今日がとても～楽しい～と～♪
明日もきっと～楽しく～て～♪
■関連
とはいえ何かこちらからアクション起こすのは違うよねっていう話もしたりした
とりあえずおめでとう。
とにかく悪評が先行してしまう人で、そうなる理由も解るっちゃ解るんだけど
物作りに対する姿勢は（それが本当に実践できているかはともかく）好きだし
ＷＵＧに関しても制作前の発言と実際に出来上がった物を見れば納得する所も
多かったので多少の野次馬根性も込みだけど普通に公開が楽しみ。
良くも悪くもユニークな人でぶっちゃけそこが魅力だと言えるんだけれども
ＰＶを見るにつけ今回は見た目に関して言えば結構な水準を保てそうな気が
するので出資者にはお礼の電話をするとか言ってないでアニメの出来自体で
お礼して欲しいですね・・・ていうかお礼の電話て・・・・電話って・・・。
主演の声優さんがするっていうならばまだ有り得るサービスなのかもだけど
電話するのは多分ヤマカンなんでしょ。それってどうなんだろうね・・・。
■関連
俺がヤマカンを好きってのが一番のズレの様な気がしないでもない
結構大きなニュースになってるけど将棋の藤井聡太ちょっと凄すぎるな。
将棋は才能ある奴程若い頃から頭角を現すってのは昔から言わている事だけど
非公式戦とはいえ羽生善治にも完勝しちゃってるんだから話題先行って訳では
無いしその羽生をして「自分が中学生でプロになった時とはまるで別物だ」と
大評価しているのだからその実力は確かなものなのでしょう。
多くの人が１４歳にして既に完成された強さを認めてて加藤一二三に至っては
歴代のどの名人よりも強い（うる覚え）なんて事まで言い出す始末だし。
数週間前に現役名人の佐藤天彦が人工知能のponanzaに何も出来ずに完敗する等
時代の移り変わりを象徴するような出来事があったりしたけどプロ棋士の中でも
今までの歴史を塗り替えちゃうような棋士が出てきたりするんだから将棋といえば
羽生名人なんて時代はいよいよ昔の話になりつつあるね・・・。
そもそも今羽生って言ったら世間一般的にはフィギアスケートの方だったりするし
全盛期の羽生がテレビで取り上げられまくっていたのを漠然と凄い事だと見ていた
身ではあるのにせよ何だか少し切ない気持ちにもなっちゃったーよ。
ちなみに画像は苗字が「はぶ」って読み方ってだけで土田に名人って呼ばれて
明らかになんでそう呼ばれているか解ってないのに名人ネタに乗っかってあげ
・・・ようとして失敗して困ってた欅坂４６のはぶちゃんこと土生瑞穂です。
はぶちゃんの世代だと羽生の存在すら知らない可能性もあるよなとか思った
一年半前の土田のはぶちゃんイジリだけど土田（晃之ね）の世代でも将棋と
いえば羽生名人って感じでもなくなっていくかもしれない。
こういうのいつか来ることと解ってはいても目の当たりにすると色々複雑だあね。
あ、それとはぶちゃんに関してはモデルばりに長身でスタイルもすげー良いのに
そこはかとなく長身を持て余しているように見えるのが可愛いなぁと思います。
■関連
A・Iが止まらない！原作者 赤松健先生
画像は将棋の羽生善治名人です
プルシェンコの羽生結弦評と自身の結果を端的に表すとこれになるのではないか読み方が違うのは大目に見て
数日前に言ってたサンシャインの感想文が思ったより長くなったので推敲の為にもう少し待って。
■関連
ドルムント香川が乗ったバスの付近で起こった爆発がもしバスの真下で起こっていたら・・・
＼うああああ～～～～～っ！！／
豆腐プロレスの撮影が昨日クランクアップしたとの事で出演メンバーが
中心にお疲れ様でした的な内容のツイートと合わせてオフショット等を
あげていた訳ですが例によってゆりあがあげていたのがなおちゃんとの
ツーショットだったので思わずニヤニヤ。
何度か書いた通り豆プロは本人と役柄を重ね合わせているというのと
オフショットでもドラマの延長として見ているので下世話な反応とは
解っちゃいるけど、おお百合じゃ百合じゃと言う意味でのニヤニヤで
今夜の豆プロも何かそれらしい展開が期待出来そうな予告だったから
今夜の放送の内容によっては更に・・・なんてのもありえるな・・・。
豆プロの２クール目に関しては言いたいことはあるんだけど上に貼った
記事でも書いたような事情があっての展開だとは解るから最後まで見て
それが良かったかどうかの判断を下したいな。ただ一つだけ言うならば
間にもう１クールかけて錦糸町の連中のすったもんだを見ていたかった。
主にゆりあとなおちゃんの関係（意味深）とみーおんがヒールターンする
までの過程はもっと掘り下げる余地はあるし、結局マスクを被って試合に
出た上にいいとこ無しで出番終ったれなっちの扱いももっとマシになった
・・・んじゃないかなぁ。
１クール目の積み重ねを見ると尺があればと思わせる程度の幻想はあった。
ともかく今夜の放送楽しみ。
■関連
ただ個人的に一番豆プロで期待してるのは島田だったりする
百合杏仁三丁
ここ数日忙しくて帰ってきてＰＣつけるも何もせずにシャットダウンな
日があったりしたけど今日は残業帰りの深夜に買い食いこれが美味くて
思わず食った直後に二個目を買いに行き、ちょっとした背徳感も一緒に
味わったなんて記事で更新稼ぎ。今日は９時には帰って来れたのに何も
せずにボーっと過ごした上でのコレなので今日もちょっとした背徳感。
週末にはラブライブサンシャイン全話見た上での感想書きます。
【ＲＩＺＩＮ】石井慧を復活させた伝説の呪術師ブッチャー
＞総合格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ ２０１７ ｉｎ ＹＯＫＯＨＡＭＡ」（１６日、横浜アリーナ）で
＞北京五輪柔道金メダリスト・石井慧（３０）が“テキサスの暴れ馬”ヒース・ヒーリング（３９＝米国）に
＞判定３―０で完勝した。３連敗中と後がない中、復活のノロシを上げた石井を支えていたのは、意外すぎる
＞凶悪レジェンドレスラーの言葉だった。絶対に負けられない戦いで、久々に強さを
（中略）
＞ある日、海岸を散歩していたところ、偶然ブッチャーに遭遇したという。
＞「昔から好きだった」という石井は思わず駆け寄り、自己紹介をしてから復活に向けてアドバイスを求めた。
＞するとブッチャーは「イシイよ、なぜ私が『永遠のヒール』と呼ばれているか分かるかい？」と言葉を送った。
＞途方に暮れた石井が「分かりません…」と答えるや、ブッチャーはニヤリと笑い、石井の胸を軽くトンと突いて
＞その場を去って行った。それから石井は自問自答を繰り返した。「ブッチャーはブッチャーを貫いたから永遠の
＞ヒールになった。つまり、最後まで自分を貫けということだ」との答えに到達。
なんかこれ美談っぽくなってるけど、石井が自分を貫いてるのは今に始まった事
じゃない訳で今回の試合は連敗中と何が違ったかと言ったら対戦相手のヒーリングが
連敗中の相手よりも弱かったというだけ。弱かったというかヒーリングの腹とか判定に
入る前に拍手してたりする態度とか見ると・・・色々と勘ぐりたくもなるってもので。
そして今まで通りを貫いたせいで会場からはブーイングで地上波ではダイジェスト。
しかし石井は今回の試合を通して更に意思を固めた。
なんも変わってない所か更にタチが悪くなってる・・・。
変わった言えば・・・頭頂部のハゲが更に進行したという事くらい・・・？
ブッチャーが何故に永遠のヒールなのかというのは答えが別れる所だろうけど多くの
人が共通して思う所は何だかんだで愛されてたからだろう。客が求めている事と自分が
表現している事が一致していたのだから。だから根本的な所で石井はもう間違ってるよ。
自分が勝てば客が喜ぶだろうとまだ思ってる節があるのもちょっと笑えない・・・。
でもなんかこう何やっても文句言われてその都度不貞腐れてる所とか変わったと
前フリしといて毎回なんも変わってない石井のそういう所がほっとけなくもある。
だからといって応援する訳でも無いんだけど、いちいち文句を言いたくなる様な
妙な魅力はあるし、なんのかんの文句を言いたくなるような結果を毎回残してる
訳だからこういう路線でずっと行けば、あるいは魅力に気付く人もいるのかも？
＞総合格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ ２０１７ ｉｎ ＹＯＫＯＨＡＭＡ」（１６日、横浜アリーナ）で
＞北京五輪柔道金メダリスト・石井慧（３０）が“テキサスの暴れ馬”ヒース・ヒーリング（３９＝米国）に
＞判定３―０で完勝した。３連敗中と後がない中、復活のノロシを上げた石井を支えていたのは、意外すぎる
＞凶悪レジェンドレスラーの言葉だった。絶対に負けられない戦いで、久々に強さを
（中略）
＞ある日、海岸を散歩していたところ、偶然ブッチャーに遭遇したという。
＞「昔から好きだった」という石井は思わず駆け寄り、自己紹介をしてから復活に向けてアドバイスを求めた。
＞するとブッチャーは「イシイよ、なぜ私が『永遠のヒール』と呼ばれているか分かるかい？」と言葉を送った。
＞途方に暮れた石井が「分かりません…」と答えるや、ブッチャーはニヤリと笑い、石井の胸を軽くトンと突いて
＞その場を去って行った。それから石井は自問自答を繰り返した。「ブッチャーはブッチャーを貫いたから永遠の
＞ヒールになった。つまり、最後まで自分を貫けということだ」との答えに到達。
なんかこれ美談っぽくなってるけど、石井が自分を貫いてるのは今に始まった事
じゃない訳で今回の試合は連敗中と何が違ったかと言ったら対戦相手のヒーリングが
連敗中の相手よりも弱かったというだけ。弱かったというかヒーリングの腹とか判定に
入る前に拍手してたりする態度とか見ると・・・色々と勘ぐりたくもなるってもので。
そして今まで通りを貫いたせいで会場からはブーイングで地上波ではダイジェスト。
しかし石井は今回の試合を通して更に意思を固めた。
なんも変わってない所か更にタチが悪くなってる・・・。
変わった言えば・・・頭頂部のハゲが更に進行したという事くらい・・・？
ブッチャーが何故に永遠のヒールなのかというのは答えが別れる所だろうけど多くの
人が共通して思う所は何だかんだで愛されてたからだろう。客が求めている事と自分が
表現している事が一致していたのだから。だから根本的な所で石井はもう間違ってるよ。
自分が勝てば客が喜ぶだろうとまだ思ってる節があるのもちょっと笑えない・・・。
でもなんかこう何やっても文句言われてその都度不貞腐れてる所とか変わったと
前フリしといて毎回なんも変わってない石井のそういう所がほっとけなくもある。
だからといって応援する訳でも無いんだけど、いちいち文句を言いたくなる様な
妙な魅力はあるし、なんのかんの文句を言いたくなるような結果を毎回残してる
訳だからこういう路線でずっと行けば、あるいは魅力に気付く人もいるのかも？
