簡潔に申しますと

一週間ちょい前に風邪気味のまま会社に行ってると書きましたが、週明けになっても一向に熱が下がらず火曜日の朝には
人生で２度目の３９度代まで熱が上がり寝起きの時に上の画像の鬼龍みたいになってしまっていた為に流石にヤバイと思い
病院に行ったらば、インフルエンザでした。風邪かと思ってほったらかしてたらインフルでした。３９度の高熱だったので
身体もしんどかったのですが繁忙期の一番ヤバイ時にピンポイントで自室隔離を言い渡されたのでかなり心苦しい一週間に。
そもそも熱にあんま強くないので食欲もあんまわかず木曜日くらいまではほぼ寝た切り老人状態。することとい言えば一日数度の



トイレに行くための練り歩きだけ。自分の健康管理能力の無さがどんだけ生活に響くか身を持って解らされた次第です。
とは言うものの一昨日にようやく微熱まで下がり現在ＰＣの前に座ってられる程度には元気になれたので、もう大丈夫。
しかし、予防接種してもやる時はやるもんだとは解っていてもこのタイミングでインフルというのは流石に予想できなんだ。
おかげで次子さんのらくがきうｐるのもすっかり遅くなってしまったし、自分の間の悪さをちょっと呪わずにはおれません。



てなわけで一週間ごしのうｐなのでした。

とはいっても会社は休めないんだけども

一昨日から鼻がぐずぐずして喉がイガイガしてたけど、風邪は今年アタマに引いたばっかだし大した事ねーだろと
タカをくくっていたらこじらせてしまい現在ルルのお世話になってます。昔は風邪なんてめったな事で引かなかったけど
ここ数年内で少なくとも５回は引いてるような・・・ん、待てよ馬鹿は風邪を引かないの法則にのっとるならば出来の悪い俺の
オツムが改善されたって事なのでは・・・ってそんな訳ないか。単に俺のうがい手洗いしない健康管理がよろしく無いだけか。
むしろこの歳になって自分はめったな事では風邪引かないとか思ってる時点で・・・。まあよろしい。あったかくしてネンネします。

普通に鈴川が優勝しそう

２５日放送のガチ相撲の予選トーナメント出場者に女子プロレス界最強の男の神取忍が！・・・とびっくりしたその矢先

神取忍「ガチ相撲」収録で骨折　全治２カ月

なんてニュースが入ってきてズッコケてしまいました。ギャオス内藤と並んで予選トーナメントの目玉であったのに無粋な
ネタバレしよってからに！・・・とは言ったものの逆に誰との取り組みで怪我したのかという気になる部分も出来た訳で。
こういうのは不謹慎とか言われそうだけど神取の性格的に考えても、こゆトコは楽しみにすべき所だと思うので期待しときます。
前回は柳龍拳がヴァンダレイシウバに不戦勝したり、元力士の鈴川が相撲未経験のグラバカの菊田にポカ負けしたりとネタ的に
盛り上がる部分はあったものの、トーナメントやる前からアリスターの優勝が見え見えなメンツだったが為に楽しさ半減だったの
だけど今回はちょっと優勝者が読めなし楽しそう。今週の日曜はみんなでガチ相撲見よう！スマプリの１０時間後ぐらいだよ！



そいでもって拍手コメ返信

＞あと厨2拗らせてる妹とかも出そうだよね
加うるに孤児院出身の幼女のシスターとかも出たりしそうだよね・・・とかいうと完全に別ものになっちゃうというかついこの間
ＰＳＰで出たばっかのゲームになっちゃうというか。というか解ってはいたけどはがポー（タイトル言っちゃってるし）の評判が
著しくなくて買っちゃおうかな・・・とか思ってた身としてはちょっと二の足を踏んじゃってる状況れす。立ちグラとかイベント
ＣＧは外から見てると凄い良いだけに。余談だけど原作の事調べてる時に幸村関連でちょっと悲しいネタバレを読んでしまい
複雑な心情でございます。

くずらじ

晩御飯食べながらぶるらじを見てたら、なんかぶるらじの絵ってネロに合いそうだなあと思い突貫やっつけトレスしてみました。
そしたらば、おかんに「それお前が好きな探偵のアニメのやつだべ？あんまり似て無いね」ってダメ出しくらっちゃいましたとさ。
今日はらくがきで終わっちゃったけど、ツボったニュースがあったので明日はその話題と拍手コメをまとめてしまっさー。

肌色比率

この間の平乃さんの私服描いたから今度は咲パジャマ。
そんで次子さんと続けて描いていって、しかる後にこころちゃんのパジャヤマおじゃまと続けるわけだ・・・。
ふふ・・・ちょっとしたＮＨＫのＥテレコースだぞ・・・。前の記事にも書いたけど９話のウサギパジャマは特に
ツボった箇所でした。咲はオシャレって設定だったからどんなパジャマなのか一期の時から想像つかなかったし２幕の
ＥＤで既に一度全員のパジャマ出てただけにこのファンシーなデザインを出された時の不意打ちさ加減はやばかったです。
ていうか案の定、不健康極まりなさそうな食生活送ってそうなので他のメンバーからちゃんとした食べ物与えられてそうな。
平乃さんあたりが必要以上にそこら辺世話焼きそうなイメージがあったけど９話見てるに次子さんも全然あり得そう。
こころちゃんは水島空彦が作画してる漫画版のオマケページにあった「人参キライピーマンなんで入ってんの（ジダバタ）」
ってイメージが強すぎて世話焼かれてるイメージしかないなｗアニメ版とか言う事聞かなそうだけどそこままた・・こう・・。


あとついでに近況報告。
この一週間何をしていたかを簡潔に述べますと仕事とごはん食っておねんねして合間合間にパチンコで一発ひっかけてくる
という事の繰り返しでした。そう一発ひっかけてくる事もセットで繰り返しと言っているのはここ一週間は毎日パチ行って
全戦全勝しとる訳なのです。ほんでもって社内のくじびきとは一等なんか当たったりもして、自分らしからぬラッキー週間。
それでもパチに関しては閉店２時間前にチョロっと打つって感じだったし今月アタマに大きく負けてるので今月トータルでは
まだ一万弱マイナスなんですけもここまでまくれたんなら俺は満足じゃー。てな訳で来週はパチ行かずに直帰してお絵かき
でもしようかしらんと考えてます。来週はミルホ２幕の最終回もあったりして描いたり書いたりする事が多くなりそうだしね。

はやいもんで

ちょうど一年前の今頃、この部屋で地震速報に怯えつつ縮こまってたのだよなあ・・・。
地震起こった直後当時の日記にも書いたけれど、震災直後は私生活に於いて当たり前のもんが当たり前にある有難味を
まざまざと見せつけられたなあ。原発にしても漠然とただ危険だと言う認識をもっていただけで自分に危害が加わる訳がないと
どこかしらで思っていたフシがあっただけに、地震速報を聞きつつ原発の動向を見守っている時は気が気じゃありませんでした。
上の画像は幽白のワンシーンからの転載でこの後戸愚戸弟の「自分が死なないとでも思ってるんじゃあないかね？」というセリフに
繋がる訳ですが地震が起こる前の自分がまさにそんな感じ。全くと言っていいほど地震直後に対策をせず特にガソリンと水でかなり
痛い目を見たので、ケガこそ無かったもののいかに自分がぼんやり生きてるかって事を文字通りの意味で痛感させられたりもして。
山形は国が指定した被災地域ではなかったし現に一カ月後には普通の生活を送れる状態にはなったものの、少し世界が変わった様な
錯覚を受けた震災直後でありました。一年前と同じ結論になるけどやっぱ普通に生活できてる自分の身分は普通である事、働いて
金使って経済潤す事が長い目で見ると一番良い事だと思います。なのでこの日記もあんまり湿っぽくせずここらでシメとします。
こうやって俺がブログでおどけるサマを鼻で笑う事で気持ちが上向いたり面白いと思ってくれたりする人がいるかもしれないと
考えると普段通りのノリでブログを書く事もまた、自分ができる事だとも思うからなのです。

本部流柔術なら１０段くらいすぐ取れそう

仕事が繁忙期だから平日は長文でのブログ更新はしずらいけど、こういう細かいらくがきを一つづつあげていけば
間が持つのではなかろうか。という事で落書きするからにはここら辺から描くべきでありましょう。ミルホ２幕９話の
平乃さんの私服だよー。前に書いた通り２幕に関しては思う所はちょこちょことあるのですが部分部分切りだすと
良い所・ツボった所は多いし、まだ最後にどう転ぶか解らないので何処がどうダメで何処がどう良かったっていう
長ったらしい感想は最終回までとっておく事にします。ほんで上の感想絵のネタにもした９話は部分部分での良い所が
多かった回。中でも１期でスポットが当たる事があんまし無かったＧ３がメインだったという事もあってお気に入りです。
次子さんの家庭的な所が見え隠れしたり咲のパジャマやメタネタとかツボったので二人に関しても絵にしておきたいな～。


ほんでもって拍手コメ返信


＞スト劇予告、youtubeのサムネも何とも微妙な画をチョイスされちゃってるよね

言われて笑ったけどここ最近のファミマのラッキーくじや店内放送を聞いてる時の自分の表情みたいにだなあこれ。
劇場版もＰＶの内容とも合わせて何とも言えない自分の心境を代弁してくれてるようにも感じてしまうなこれわｗ

心情的に言うと>以前作った駄コラの二人と同じなのだけど、作品自体への印象がうなぎ昇りに良くなっていったのよね。
そして今回も４年前と同じ様に印象が良くなっていくのかというと・・・ってここは皆まで言うなって感じか・・な・・・？ｗ





＞おとんも面白いんだが、登場人物達が真顔で露骨な宣伝トークを繰り広げてる辺りも地味にクル
「和香（わか）ちゃん、面白いのはメインキャラだけやないよ。モブにもメチャクチャこだわってるんや」
俺は腕組みしてるキー坊の下の複製原画プレゼントって所でもうすでに限界で、これ見よがしに車から下りてくる
来るキー坊でオーバーキルされたクチだった・・。何から何まで全部わざとらしいって所はテレビＣＭと同じなんだけど
タフの本編と同じ様な論調でやられてるから直視できない。一通り読み終えてもう笑う事は無いであろうと思ってたのに
クセモノ揃いの人気投票で早くも上位にランクインしているという飛び道具を喰らってしまいまた死んでしまいました。





＞何気なく動画見直してたら、猪木の「本気かい？」が「もう一回」に聞こえて吹いた
初見じゃマジで何言ってるかサッパリだし「本気かい？」って言うまで何だ様な沈黙があるから余計にそう聞こえる・・・。
で、そう聞えると「ハッキリ行ってください猪木さん」とか言われてる時「（お前が言うな）」とか思ってる様に見えるし。

とは言っても猪木も予備知識ないザ・プレイステーションのレビュワーに闘魂列伝２のＯＰを宇宙語とか言われたり
してるので、大概と言えば大概かもしれません。





＞主演おめでとう　http://www.adlib-software.com/aorio/story.html
ありがとうございます。発売がまだ半年ほど先なので俺の口からこの作品の詳細を語る事はできませんがエロゲへの出演は
久々って事になるので発売まで緊張の日々が続きそうです。・・・という冗談は置いておくとして自分の本名が主人公と同じ
というのは気恥かしくも有り嬉しくもあり。今まで自分の本名を呼ばれて一番悶絶したキャラ（？）はおくりびとの時の広末涼子。

「大ちゃん」とか自分のリアルでのアダ名（学生時代の時だけど）だったりもしたので、映画館でこれ見た時は心底大輔って
名前で良かったと思ったのですが映画自体そんなやましい目線で見る映画じゃなかったし、このシーンにしても前後のシーン
を見てると深い描写なのでまっとうに盛り上がれなかったりもしたりして。だからまっとうな（？）エロゲで主人公が大輔で
あったりするといやがおうにも気になってしまう訳で。で、貼ってくれたアオリオの中には男の娘がいそうだなぁとか希望を
持てる箇所もあったりするので色んな意味で今後の動向が気になってしまう所ではあります・・・。

そもそも全国に何台あるんだろう

今までＢＩＧばっかり引いて謎の一撃をかましている隣で打ってるじーちゃんをミスタービッグ、秘宝伝の小冊子読みながら打ち始めて
１０００円でフリーズ引いたおじさんをミスターフリーズという超・安直なアダ名を勝手に付けてました。要はそれ位レアな行為をやらかして
いるという人に対しての畏怖と羨望の表れであったのです。なのでそれと同様にこの台を打っている人を見かけたらミスタービーンと呼んで
しますかもしれない・・・・。半端な時間に起きちゃって寝られないのでボツにしようと思ってたネタで更新して暇をつぶすのでありました。


ほんでもって、拍手コメは次の更新の時しますよってー。

悪い印象を抱かなかったのは、常に所詮はエンタメだからってのがあったから

亀田興毅結婚！１２年愛実らせ、中学同級生と“けじめ婚”
どんだけ触れるの遅いんだよって感じですが、亀田のあんちゃん結婚おめでとう。６、７年前にメディアで騒がれ始めた時から
あらゆる方面から叩かれまくりだったけど俺自身そこまで長男に悪い印象は持って無くて件の八百長て大々的に騒がれた
対ランダエダの一戦目もそんな問題があるようには思わなかったのよ。とはいっても俺は面白くなるのであれば八百長でもなんでも
どんどんすべきって考えだし、こういうヒールがいる方がええべなんて好意的に捉えてたのでボクサーとして好意的に捉えれたの
かって言われると若干返答に困る所ではある。現に面白がって当時こんなパロディを描いたりもしてたので茶化してた部分も大きい。


（※大体の人は解ってるとは思うけど元ネタはジョジョ３部ね）

ではあるにしても悪いとか嫌いって事になった事は今まで無かったし、二男が苦し紛れに内藤大助を試合中に投げた時も
「やった！地上波のゴールデンタイムでエクスプロイダーが見れた！」なんて喜んでたクチだったので、みんながよってたかって
袋叩きにしてるサマを見ているのは何だか忍びなかったのですよ（秋山のヌルヌルの時も同じ事思ってました）。勿論誉められた
行為では無いっていう前提ありきでだけどもｗだから今回の長男の結婚の報を好意的に受け取っている人が多いのは少し安心というか。
自分の事でも無いのにちょっと嬉しかったのですよ。曲がりなりにもここ数年真面目にやってたってのが一番の理由なんだろけどね。
ともあれ亀のあんちゃんの結婚に関しては俺も素直におめでとうって言いたいです。本業の方でもいっぱい防衛できるよう頑張れよぉ。

山本選手

世界中でのべ２０００人の人が夢の中でこの男を見たってー触れ込みで、一時結構な話題になった『Ｔｈｉｓ　Ｍａｎ』。
これが話題になった詳しいいきさつとかはこちらを参照にしてして貰うとして、簡単な概要を箇条書きでどんっ。


・２００６年１月、ニューヨークの精神科に、夢の中で奇妙な男を見たという事で訪ねてくる患者が続発。


・患者達が夢で見たと言う男の外見がどれも一致しているという事で、その男を『Ｔｈｉｓ　Ｍａｎ』と名付け捜索開始。


・０６年１月から現在までに世界各地から２０００人の目撃証言が寄せられ、現在もこの男の謎を追っている。


・・・てな感じ。初めてこれ見た時点でもう「うそつけｗ」って思ったし調べて見ると実際大々的なでっちあげだったの
だけれども中々どうして上手い事やってるなあと思わされました。まずもってこのおっさんの顔の不気味さ加減がやばい。
うそっぱちだと解ってはいても初めてこれを見た時は正直ギョっとしてしまったし。前テレビで人間の顔に幼く見える部分と
老けて見える箇所が混在していると見てる側に不安の印象を与えるとかどうのって事を放送していたけど、確かにこの顔の
掴みどころの無さは見ていると不安になってくるっしょ・・・。ほんでもって夢の中にしか出て来ないってのも絶妙っちゃ絶妙。
夢なんて本人が見たという事以外証明する事が出来ない訳で。ていうかこんな顔見ちゃったら夢に出てきそうとか不安になる訳で。
中には本当に夢の中にこれが出てきたなんて人もいるのかもしれない・・・なんて事考えると「うそつけｗ」と切り捨てつつも
心のどこかでは「ひょっとして・・・」なぁんて事を思わされてしまう。果てはもしかして本当は実在した事例なのに公にしたら
やばいのでわざと嘘と公表したのかも・・・なんて事も考え始めちゃったりもして。嘘だと断定できる部分が無い事を利用した
面白いスラングだなぁと思っちゃいました。きっと都市伝説はみんなが持ってるこういう心の隙間から出来ていくのだろうなあ。




・・・とは言ってもこのスラングの怖さのキモはＴｈｉｓ　Ｍａｎのモンタージュの不気味さ加減に一蓮托生してしまっているので

こんなタートルズコラを作る奴が出て来てしまっては完全に効力を失ってしまう程脆いもの。話の確証を取れる部分が少ないが
故に有名な噂話や怪談、はたまた都市伝説等々は絶妙なバランスのもとで成り立ってるんだなと思わされました。





余談ですがこのＴｈｉｓ　Ｍａｎって眼鏡をカツラを付ければウチの会社の上司にそっくりなのです。
・・・・まさかとは思うけど・・・まさか・・・・んな事ってないよなぁ・・・・。