だったらいいなと思った火曜日
元NMB48の山田菜々がシャドウバースのレジーの声を担当したみたいなのですが
棒読み過ぎて反感を書いレジーを指し表す言葉として山田というフレーズがちょっとだけ
界隈の中で使われているという可哀想な話をまつやさんが教えてくれました。
では何故そんな話になったのかと言いますと。
アントニオ猪木は190cmあって喋り方や佇まいもあって存在感があるという話になり
猪木で存在感といえば猪木が昔主演した映画『アカシア』が猪木本人にしか見えなくて
見た人の多くは役名で無くて猪木って言ってたとアカシアの予告を教えたら
「これで思い出したけど、そういえばシャドバに山田ってのがいて」
・・・という流れだったのです。
そして山田の酷さを知らない俺が解りやすい動画を教えて貰おうとしたところ・・・
まつやさんがアカシア見た後だと山田じゃなくてレジーに聞こえると言い出したのです。
シャドバの山田は環境入り確定でデッキに山田を入れざるを得ないと嘆いているユーザーも
多いようですがアカシアの予告を見れば抗体ができるみたいなので試してみてはどうでしょう。
ご覧のとおりヒト臨床試験も終わってますので安全性にも問題ありませんぜ。
去年ヤンマガでサタノファニのこのコマを見た時に受け身を取って大怪我を防いだ人の
ニュースを見たら使ってみようと思っていたのですが常に意識していたおかげか
先日山口達也容疑者が泥酔状態だというのに受身をとって乗用車との衝突を無傷で
乗りったという記述見た時に(自宅でニュース見たから)自然と口から出ましたよ。
普段から意識していおくと、いざという時に自然と出るものなんですね。
同時に普段から体鍛えておけば有事の際に役に立つという事も解りました。
酒とかいろいろで心身ボロボロと聞いてはいましたが肉体派としてならした
山口容疑者だけあってそこは腐っても鯛というべきか。
山口容疑者に限った話ではないですが、こういう時にやらかした人がネットで
本気で非難されていると可哀想になるのでフォローしたくなり今更触れたのでした。
■関連
・・・とフォローしたい気持ちがあるのは本当ですがその半分は建前で
編集に滅茶苦茶時間掛かった山口メンバー(当時の表記)にフィーチャーした
絵茶ログのお前が消えて喜ぶ者に お前のオールをまかせるな編のリンクを
貼る為にこの記事を書いたという側面もあったりします・・・。
だって絵茶ログの編集するのって滅茶苦茶時間かかるんだもの。
労力に見合ってない記事だかから擦りたくなっちゃうんだもの。
ちなみに同日羽生九段が藤井二冠に初勝利し王将リーグを白星発進。
タイトル100期も現実味を帯びてきたというニュースもあったので
羽生善治先生にフィーチャーした絵茶ログも貼っておきますね・・・。
色々書いたけど何を隠そう一番の目的は先日のあかりんごの記事に
結構な数のアクセスが集中してて、その中には初めてこのブログを
見るという人も割といたと思われるので、はじめましての人に向けて
ここのブログこんなんですよという記事を書いておきたかったのですな。
念を押して言いますがちゃんと山口容疑者をフォローしたい気持ちもありますよ!
■さらに関連
健康診断で見つかった胃の影は胃がんで無くピロリ菌が原因だったそうです。
ふぅ~・・・また生きながらえちまったぜ・・・。
親父を癌で亡くしてるし胃がんの可能性有りと言われた時点で半ば
そういう家系だからと諦めていたのですが・・・この間の診察で胃がんの
可能性は低いと知らされて今日結構な苦しみを味わって胃カメラを飲んで
がんの可能性が消えたらば途端に生きることの執着が湧いてきましたよ。
がんになったら胃カメラの比じゃない苦しみを味わうと考えたら
とてもじゃないけどガンになってもいいやとは思わなくなったね!
昨日の日記で行ってた小旅行の行き先は山形県は朝日町。
目的としては以前から気になっていた温泉の中にりんごが浮かんでいるりんご温泉に入る為。
そして朝日町は以前ブログで触れて軽く落書きもしたデレマスの辻野あかりちゃんの出身地と
推測もされている町でもあり、地元の商工会やゆるキャラである桃色ウサヒも山形りんごを
PRしてくれてありがとうと反応もしていたので声が付いた記念(?)に遊びに行ったのでした。
りんご温泉で一風呂あびた後は車を走らせ
道の駅でりんご冷麺を食べ
椹平の棚田を見て
浮島で参拝し
ペカらせてからもう一度りんご温泉に行き露天風呂に入り今回の旅行はおしまい。
着いた時間が微妙に遅かった上に連休最終日に突発で行こうと決めたせいで観光地を
回りきれなかったのですが行こうと思えば行ける距離だし現地に行ってから知った名産の
ダチョウも気になるから近いうちにまた行こうと心に決めて帰路についたのでありました。
ついでにんごちゃんの単品も載っけとくよー。
何もせずに連休が終わってしまうので明日ちょっとした日帰り旅行してこよう。
とは言っても県外に行くとヘイトがやばいので県内への旅行なのですが・・・
県内だからこそ今まで特別行く機会というか目的が用意できなかったので・・・
ドライブと温泉という目的を持って行ってみるのも悪くは無いと思ったのですな。
実を言うとそこへ行く目的は数ヶ月前に出来たりはしたのですが
自粛と元からある引きこもり気質が重なって機を逃し続けていたし
冬になってまたコロナとインフルが流行ると行けなくなる可能性も
ゼロでは無いので思い立ったが吉日だろうということで。
今週のキン肉マンの配信はお休みなのですが・・・
お休みだから続きが読めずに残念という感覚よりも肉が配信される事により
最近SNSでやらかしちゃったゆでたまごに対する叩きの燃料がくべられなくて
安心という気持ちが勝ってしまってます。こんな気持ちになる日が来るとはなあ。
気が付けばカイジの24億脱出編が始まって3年くらい。
メタ的にいずれ帝愛側に確保されるのは解っているので引き伸ばしの為の
引き伸ばしではあるのですが、いわゆるインターチェンジ効果とはいえ
展開の移り変わりが早くて少し悔しいけど面白いと感じてしまう・・・。
沼編あたりからシリーズ最終回を終わった後に長い苦行から解放された感が出て
一瞬今までの引き伸ばしがの積み重ねと毎週読み続けたという苦い思い出が反転し
そんな日々を青春と呼ぶ日が来たのかと不思議な感慨が湧いては来て・・・
何のかんの読んでて良かったのかもしれないなぁとか錯覚してたりしました。
しかし24億脱出編が終われば、以前のようなにらめっこに逆戻りするのは目に見えてる。
だから悠々自適な暮らしから徐々に身動きしずらくなっていくカイジ達を見ていると
ジュブナイルものを見ているような切なさを感じてしまうし、読んでいる側としても
脱走生活の終わりが苦行の始まりだと思うと学生生活の終盤を追体験している様で
この緩さが名残惜しくもあるのですよね。
だから今はまだもう少し・・・この(24億脱出編)ままで・・・