大晦日だよドラえもんSP見ながら書いてます

2016年12月31日 17時24分05秒 | 日記
あれよあれよという間の大晦日。

今年は新しい物に手をつけた、良くも悪くも見るも見たりな一年だった。
今まで手を付けなかったものを見るも見れたことの一因として去年の
大晦日にRIZINを見て笑って年を越せたのが地味に大きかったと思う。
今まで見なかったものを見て劇的に印象が変わったものこそなかったけれど
偏見にまみれた去年よりはマシな見方をできるようになったのでこの姿勢は
来年も出来る限り続けたいと思う。

そしてそれをする為にはこの後のRIZINの内容が期待通りの内容であること。
年が明ける頃には乾いた笑いが漏れ出ていますように。
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2時間かけて書いた日記が操作ミスでパア

2016年12月30日 23時22分33秒 | 日記


虚無感に駆られる前にダンボ貼ってフテ寝する。
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事実上のシン・ゴジラ感想記事

2016年12月29日 23時32分10秒 | 日記


仕事納めの帰りに打ち納めしてきました。打ったのは沖ドキ。
勝ち額でいえば1000円だったけどカナちゃんランプも光らせたから満足じゃ。
今年は沖ドキシリーズにコスコスにしてやられたけども終わりよければ全てよし。
ちゅう訳でついでに書き納めとして今年見たもんで感想を書き逃してたもんだったり
時間を置いてみたら感想が変わったもんだったり補足だったりを書いてみようと思う。
ぶっちゃけシン・ゴジラの感想以外はオマケな上にバレ有りなので注意して下さい。



>シン・ゴジラ
怪獣映画のツボを抑えてる事と必要ない部分を殆ど切り捨てた割り切りっぷりが最高。
怪獣映画って基本怪獣を見に来ているのだから本筋に直接関わってこないキャラ描写を
抑えるのは合理的で、お陰で今までシリアスさを削ぐ要因になってたりダサく感じてた
ところが大分削れてよりリアルになった。だからこそ異物としての更にゴジラが際立つ。
これだけで過去のゴジラシリーズとは一線を画してるよ。ストーリー自体もそうだけど
緩急織り交ぜたタイトな演出とか画面の高級さも相まってちゃんと外にお出し出来る
見た目にもなっている・・・ってかだからこそあんな大ヒットしたんだろうけども。

CGもリアルはリアルなんだけどハリウッド版みたいな生物としてのリアルさじゃあなく
着ぐるみゴジラがそこに実在するようなリアル、かといって着ぐるみに感じる嘘くささも
無いCGの匙加減もまた最高。一部あからさまにCGと丸わかりなシーンがあるにせよ
大きな見せ場ではCGと着ぐるみの良いとこどりな絵面が撮れていて日本型怪獣映画の
進化系を見せられた気分でもありました。

世界観のリアルさとゴジラがそこに存在するリアルさを怖さとして際立たせていたのは
ゴジラが動いたら下ではこうなるとだか対ゴジラに対しての及ばなさだとかを段階を踏み
画で見せていたからこそ。そして今まではここで起っている事に無駄なドラマを付けたり
していたからダサく見えたりテンポが悪くなったりしていたのだけれど、ちゃんと想像で
補える見せ方をしているし、その見せ方のお陰で生々しく怖さを感じられてそれが作品の
トーンにもバッチリ合ってる。タバ作戦から熱線までの流れの興奮度の高さはもちろん画の
インパクトの大きさもあるけど、こういう演出が下地にあるからこそですよ。

あと新規のBGMが軒並みカッコイイのと旧作のBGMの使いどころもまた良い。
初上陸でチョイスしたBGMが初代ゴジラというのは勿論良いのだけど流れた瞬間の
「あっ・・・」って感じせられるセンスの良さも良いし初代のいびつな音楽が高級感ある
画面で流れた時のアンバランスさが異物として現れたゴジラとそれに伴って壊れた現実に
リンクしてて初見じゃ恍惚としちゃったよ。ゴジラ第四形態になってようやく馴染みある
そして場面に合った曲のセレクトしたのもニヤリ。そして宇宙大戦争をよりしっちゃか
めっちゃかな音で新録したバージョンも超カッコイイし、それが流れるヤシオリ作戦で
それまで抑えていた特撮のケレン味をフルに発揮したバカバカしくもある絵面も最高。
開放感という名のカタルシスが最大限に生まれた瞬間だったぜええええ~い。

・・・と結構端折って書いてもこんなテンションと量になっちゃう程度には大評価してる
作品なのだけど悪い点をあげようと思えば挙げれなくもないので作品自体の完成度は
滅茶苦茶高いという訳ではない。だけど怪獣映画のブレイクスルーをリアルタイムで
体感出来て興奮したしその影響で過去作をまた違って目線で見返したりもしたので
それだけでも自分的に大きな意味のあった映画でした。



>第九地区
生き物としてのリアルじゃない方向のCGって意味ではまずシン・ゴジラに近いもの
(こっちの方が数年公開早いけども)があって、まずはそこに惹かれたし宇宙人との
バディ物としも燃えたから娯楽映画として凄い面白かったけど、この映画のキモは
アメリカにおける差別に対しての風刺だろうからそこに関して知識や関心が薄い俺が
話を読み解けたかというとちょっと自信が無い。でも報道番組の体での視点から人の
視点に切り替わる事で見え方や印象が変わる演出をさりげなくやってるのは上手いなと
思ったし宇宙人も差別されても仕方ないような事をやってる塩梅は嫌らしさが無くて良い。
最後は大衆に差別される側に回った主人公へのひとつのアンサーも不思議な後味の良さ。



>もらとりあむタマ子
huluで配信されててあっさん(前田敦子)主演かぁ~なんて何の気無しに見たら
思ってたより普通に面白くてクスクス笑いながらタマ子の微妙な成長と父親との
距離の取り方に和んだり笑ったりイラついたり最後には父親目線になってみたり。
映画の内容としては大層なもんじゃあないけどコメディーとしてはよく出来てて
あっさん萌え映画としてはこれ以上のもんできないんじゃないかと思いましたよ。
AKBやってなかったらこんな自堕落な生活をしてたんだろうなぁとか思わせる
妙な説得力にも笑ってしまう。あっさんって実はコメディ向いてるんじゃないの。



>セーラー服と機関銃-卒業-
主演の1000年ちゃんが気の毒になった。雨が降るシーンが一番の名シーン。
見終わった後で本編と関係無い1000年ちゃんの浴衣姿が見れてこの拷問を
耐え切ったご褒美だと納得してたら、予告編で普通にそのカット使われていて
俺の2時間はなんだったんだと思いました。



>ガルパン劇場版
後から島田愛里寿が15歳だと解って評価を上げざるを得ないなぁと思った。
でもやっぱガルパンには否定的な目線の方が多い。作ってる側の倫理観がどうとか
今年半ばに感想として書いたけどドラマが薄いからストーリも面白くないのがなぁ。
スポ根なのに箱庭世界なのは明らかに駄目でしょう。キャラは可愛いのに勿体無い。
シリーズ通して否定的だけどOVA版だけは実は割とまっとうに好きだったりして。



>逆襲のミルキィホームズ
フラットな目線でこの映画みたら結構普通に駄目な部類。
でも旧スタッフが過去の反省を踏まえて作った1期のリバイバルとして見れば満足。
普通に作画も超可愛いし戦闘シーンも劇場版だけあって気合入ってるから見ていて
単純に楽しいからリピートして見るには良いかもなと思う。ただそれでもギャグは
駄目な時のパターンが残っていてそれでテンポが削がれたりしてたのはやっぱ残念。
自力で頑張らせる為にトイズ無しで闘わせるのは解るけどトイズがあるからこその
怠慢を克服する為に話を動かした方が見せ場も作れたし過去作とは違う精神的な
成長も描けたのではと思わないこともない。でも好きさ。円盤買っちゃったしね。



>灼熱の卓球娘
今年見たアニメの中では間違いなく1番面白かった。
じゃあなんで3話以降何も書かなかったかというと一番の盛り上がりが3話だったから。
他は手堅く頑張ってはいたけどあんまりにも落差が激しすぎてアニメ化するタイミングに
問題があったんじゃないかと思った。だってアニオリでやるにしても3話以上のドラマを
生ませる部分が無いんだもん。生まれるにしてもアニメ12話の後じゃんよおおおぉぉ~。
今後も気になるしアニメとの比較という意味も兼ねて原作を読んでみようかなと思った。
そう考えると原作販促という意味ではクリアできてたアニメだったのでは!?


こんな感じかな。
来年はもうちょっと感想文を書く力をつけたいですね・・・。
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これで多次元プロジェクト・ザ・フールの第三弾だったりしたら完璧だったんだが・・・

2016年12月28日 02時30分30秒 | 日記


けいおんのキャラデと作画監督をしてた堀口悠紀子って当時のけいおんの
反響の大きさとか監督のアニメのケレン味を無くす方向で作った発言とか
脚本の吉田玲子の存在やらに引っ張られて、よく知らない堀口悠紀子まで
いけ好かない印象を持ってた。

ていうか堀口に関してはもう殆どとばっちりで個人的な好みは置いといて
技術的な部分で認めざるを得ないと思っているのにそう思わせない背景が
あったから結局今に至るまで気取ってる割には大したことない人みたいに
思ってたしちょっとお洒落な絵柄自体への拒否感を増長させてたのですね。

・・・で今回オーディションで選ばれた新人声優の売り出し込みの二次元
アイドルユニット22/7のキービジュアルを見た時に、まさかと思って
ぐぐったら案の定堀口悠紀子だった訳です・・・

が!

あれ?なんか思ったほど悪くない?

ていうか寧ろ良いかも?

ぶっちゃけ結構可愛いかも?

とか思っちゃって自分でも結構びっくりでした。そこは調べているうちに
堀口悠紀子が京アニを辞めたという事が解ったから、この子等が京アニの
アニメーションの作法で動く事は無いだろうなという安心感が沸いたのと
前述したけいおんの監督とか吉田玲子がいないから個人的に苦手な部分が
取り除かれたおかげで素直に見れたというのは勿論ある。

でも何より大きかったのはやっぱり企画立ち上がる段階で大前提として
あった秋元康プロデュースて所ですね。作詞に関していえば要所要所で
良い仕事するけど基本的に時代錯誤だったりやっつけ仕事が丸分かりの
歌詞をこの子等が歌うって考えると、それだけでもそそられる所はあるし
オーディションで選ばれた声優も48Gや坂道シリーズに近いやり方で
売り出すであろう事を想像できちゃうのも良い。

声優ユニットをプロデュースするにあたり各々のキャラを人気の絵描きに
とりあえずデザインさせたって部分だけでは正直ぜんぜん惹かれる部分が
無かった企画そのものへの悪印象も堀口悠紀子自身に感じていた悪印象も
双方の思わぬ働きかけのおかげで結果的に結構なプラス域にまで印象が
上向いちゃった。

とはいえ不安要素は多いからまだ様子見という距離感を取ってるけど
康がどれぐらい見え隠れするかとか個人的な出来高いかんによっては
ハマっちゃうかもしれないないですね。



■関連
秋元康の2次元アイドル企画、グループ名は「22/7」に 「けいおん!」の堀口悠紀子による新ビジュアルも公開(外部リンク)
ノブナガザフールの思い出
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出た!コメダ風コメダ!

2016年12月27日 23時38分57秒 | 日記
「コメダ珈琲」にそっくりすぎる.. 店舗の外観使用を禁じる 東京地裁

コメダ珈琲に似てるっていう事はカメダ珈琲にも似てるって事になるな、マサキ珈琲は・・・。



カメダ珈琲は社長が亀が好きなだけって理由で通ってるからコメダ珈琲とは似てないと言えるけど
コメダ珈琲にあからさまに外観似せてるマサキ珈琲はコメダ珈琲に似ていると言えるカメダ珈琲にも
似ていると言える・・・つまり・・・カメダ珈琲もマサキ珈琲を訴えろー!



■関連
コメダのモーニングに行ったら小倉あんトースト食う
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ワンポーカー編読んでる時の俺

2016年12月26日 23時44分22秒 | 日記


多分今のカードのオープンが2月半ばくらいになるのは想像に難しくないけど
和也も自分の赤ライフを張る流れになってそこからまた1年は引っ張るんじゃ
・・・とか思わせるワンポーカー編の牧歌的なストーリーは最高ですね。

最近は逆に話が進んだら何やってんだと思っちゃう程度には思考を毒されるから
単行本でまとめ読みしちゃったら一種のトランス状態になるんじゃあないだろうか。
昔チャンピオンで画太郎がほぼ全ページコピーと台詞入れ替えただけの文字通りの
テンプレートだけで単行本一巻分くらい天丼ネタをやり続けた事があったんだけど
その時の感覚に物凄く似ている。面白いけどこれでいいのかって感覚が。

コピーを使ってないぶん仕事をしているとは言えるけど毎週パッと見ではちゃんと
ストーリー漫画を描いているという体で天丼ネタやっているんだからこっちの方が
タチの悪さという意味では上手じゃね。週刊連載というシステムがまとまった話を
作る上でいかに足枷が多いか・・・という一種の風刺漫画的な見方も出来るよね。
売れれば売れるほど完成度が落ちていくのが連載漫画の宿命だから矛盾を増やして
作品の質を完成度を落とさない為の画期的な作風とも取れなくもない。

・・・とかなんとか読んでる側に思わせて惑わせるというギャグ。

トネガワとかハンチョウも福本メソッドを使ったギャグとしては充分面白いんだけど
今週号で本編の後にハンチョウを読んで本家はやっぱ格が違うなって思いました。
数年後連載するであろう黒崎編も楽しみにしてます。
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一部のカメラワークくらいしか不満が無かったです

2016年12月25日 23時39分58秒 | いたづら描き


今日は有明コロシアムにて欅坂46初のワンマンライブがあり
俺は自宅にてアベマTVが生中継してくれたワンマンライブを
ふんふん言いながら見てました。

欅に関してはまだ全然不勉強でライブを見るのも初めてだから
楽しんで見れるか不安な部分はあったけど冒頭で平手ちゃんが
キメ顔で言った「有明コロシアム、かかって来い」で大興奮。
ひらがなけやきとカップリング曲を殆ど知らない状態で見たので
そこに関してはノれる瞬間が遅かったりアガるべき所でスーンと
しててちょっと悔しかったので、今後の為に勉強する気になった。
回りくどい言い方したけど端的に言えば超絶楽しんじゃっいました。

画像はライブ始まるまでの待ち時間とライブ終わってからちょっと
描き足したメンバーの似顔絵。欅坂知ってる人に査定してもらったら
一応どれが誰かは通じたので今は敢えて答え合わせしないで年末を
目安に21人全員と土田を描いてから答え合わせしようかと思います。

あらかじめ言っておくと土田はまだ描いてません。



■関連
資料なしで描いた土田晃之
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運があれば毒を盛られても生きのびる 見放されれば瓦が落ちてきても俺は死ぬ

2016年12月24日 00時36分57秒 | ランクダウンボーナス











ふっふぁははははははは!





これは大不便者と読むのだ




この伊藤大輔の相手をする女(やつ)がおらんで









ふびんでふびんで仕方が無いっていうことよ









ふっふぁははははははは!






<大輔と一緒に、(リア充と)ケンカにするんや!













女の子(?)は笑った方が良いぞ









<大輔!








デッデッデッデデンデンデレレレデレレレー♪



うおおおおー!




 

                                                                           ↓下のコメント欄を狙え!!
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A・Iが止まらない!原作者 赤松健先生

2016年12月23日 02時46分26秒 | 日記


ホンダがグーグルと共同研究で自動運転の開発を進めるそう。

自動運転にはいくつかの段階があって加速と操舵と制動のいずれか一つを
自動で行ってくれるのがレベル1、その複数を行ってくれるのがレベル2。
運転席にドライバーが座っていれば緊急以外の運転は基本全部自動でやって
くれるのがレベル3。そしてレベル4は運転席に座らずとも大丈夫な段階を
言うらしく現在実現しているのはレベル2までなのだが今回の共同開発では
今までとは全く違うアプローチでレベル4の自動車を開発する方針との事。

グーグルという事で嫌がおうにも思い出すのはやっぱり今年初めに韓国の
囲碁棋士イ・セドルを破った人工知能。今回の共同開発のそのAI技術を
活かすのではないかとニュースでは紹介していた。

ここ数年でのAIの進歩の速さは凄まじい。上でさらった書いたけども
囲碁なんて向こう10年はプロに勝つのは無理と言われていたんですよ。
にも関わらずいきなり世界トップランカーのセドルに勝っちゃうんだから
衝撃の高さは推して知るべしで、そんな連中が開発するんだからレベル4の
実用化も想像するよりもずっと早いんじゃないだろうかと思う。

ここまでなら素晴らしい話だなと思うけどAIに感情を持たせようという
開発に関しては俺は何か薄気味悪いもんを感じる。今年半ばに羽生善治が
レポート兼ナレーションを務めたNHKの人工知能特集なんてカルチャー
ショックなレベルだった。番組の中で特に驚いたのは仲間意識を持った
ロボットが開発者の命令に背いて泣き出したりする所でこんなん見たら
何を持って感情があるとするのか解らなくなってきたりしてなぁ。

感情を持たせようとする向き自体は良いんだけど人間と同じ様な感情を
機械に持たせて自我を芽生えた時(少なくとも現時点では)人間特有の
体感を共有できないロボットとの間に齟齬が生まれるんじゃあないのか
・・・なんて考えると怖いし悲しい。だからこそ薄気味悪いとも感じる。

赤松健のA・Iが止まらない!とか読んでいた当時でもご都合主義があるから
作品が成り立ってるように見えるけど、これ何処かで破綻しちゃうよなぁと
思っていただけに、それに近い状況が現実で起こるかもしれないと考えると
ここら辺でやめといた方がいいんじゃないかとか思ったりもして。

ただそこら辺はAIに対して薄ぼんやりとした印象しか持っていない
素人が持つ感想だから感情を持っている風に見えるもんを一様に怖いと
思うのは開発者に失礼かもと思って、ちょっと見る目を変えるべきなの
かもなぁと最近は考え直したりしています。

そして一応行間を読んだり含みを持った発言をし出したら怖いという
新しい線引きが自分の中で出来た。例えば画像が赤松健じゃあないと
知りつつこちらのボロを引き出すような事を言い出したりした時とか。



■関連
画像は将棋の羽生善治名人です
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この話ヤンマガに載ったのこれの放送の一週間後だったから・・・

2016年12月22日 01時12分14秒 | 日記
先日徳山大五郎を誰が殺したか?について触れた記事を書いた時に放送当時の8月アタマに書こうと思ってた事も思い出した。







なんで書くのやめたのかも思い出した。
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