「お前もこれでひとつ勉強したろう 予告なんてアテにならない事がよーく解ったろう」

 

公開前はアメリカで微妙な反応も多いという評判を耳にしたり

ダークナイトでヒースレジャーが演じた役柄が強烈だったから

見劣りするのではないか・・・とあらぬ心配をしていましたが

日本ではジョーカー大ヒットかつ絶賛の声多しみたいですね。

 

アメコミ自体は映画やゲームにいくつか触れているから中途半端な

知識はあるけれど基本的には門外漢なれどバットマンのヴィランが

主役のスピンオフ映画がヒットしてるのはひと昔前ではちょっと

想像しずらかったのでなんだか不思議な気持ち。

 

アメコミ映画自体が浸透している最近の潮流もあるのでしょうが

ジョーカー主役でスピンオフが作られたのは上でも書いたとおり

ダークナイトの影響が多かれ少なかれあるはず。

 

映画もストレートに評価しづらく絶賛の声多なれど色んな感想が

飛び交ってて掴みどころがない辺りもらしいといえばらしくって

元々人気キャラではあるというのは解るけど運やタイミングにも

相当恵まれてるよなぁ。

 

なんて事を考えながらマーベル側のとあるキャラを思い浮かべたのだった。

 

あ、感想と言えば先週末にRe:ステージ！の落書きと感想文をあげるとか

予告しましたが先週末はがゲーム版のイベントの追い込みで無料石集めに

必死になっていたため間に合いませんでした・・・。

 

 

 

ちゅーわけで不本意ながら先に最終話の１シーンの舞菜ちゃん落書きだけ先に。

 

それとゲーム版は舞菜ちゃんをリーダーに設定しているのでログインすると

たまにラップで占いをしてくれるのですが日曜日の朝にログインしたところ

『い・・・良い一日になるよきっと！』と言ってくれたのでパチンコを打ちに

行ったら占い通り全然良い一日にならなかったのも遅れた遠因でもあります。

 

予告はアテにならないからとタカくくって占いは信じてあげられなかった俺の落ち度でしたね。

おかげで９月から続いていた連敗数がじゅうさｎ・・・

 

■関連

宮迫アンドASKA編

セブンに行くたび買ってしまう

それのおかげか８４まで落ちた体重が今は８６。

１・２の

 

いきなりですが昨日の記事の続きになります。

 

昨日の記事に書いた通り２１日の昼はもくもくとガラスを片付けていた訳なのですが

ガラスが割れた事とからかいとも取れなくもない言葉をかけられた事もあり数年前

からかい上手の高木さんが流行った時に『からかい上手の高木三ｓ・・・』という

しょうもないフレーズが一瞬頭をよぎってしまった事を思い出して余計憂鬱に。

 

憂鬱になったから割った当人に対して呪われてしまえ～的な事を思ったのですよ。

具体的に言えば１万円くらい金を亡くしてしまえとかウンコでも踏んでしまえとか

笑える範囲で済むような病気とか怪我とかしてしまえとかそういう事を。

 

心の中で上に書いたしょうもないフレーズをブログで書く理由にもなるかもと

多少前向きに状況を受け入れていたフシもあったのですがその程度のことで

わざわざ恥ずかしいフレーズを使うのもどうかと思いとどまりもしたのです。

 

では何故記事にわざわざ書きおこしたのかといえば２２日の休みを開けて

出勤した２３日の朝、心配していた雨風の影響がなかったからというのと

俺が呪ったせいなのか病気になって休んでいたからなのです。

 

昼休み潰して俺と一緒にガラスを片付けてくれた先輩が・・・。

俺が呪ったせいではないと解っていても申し訳無い気持ちにもなりますね・・・。

 

ちなみにガラスが割れた事と高木三四郎の関係が解らない人は上の動画を

０：１２まで見れば解ってくれるかと。そして俺が具体的にどういう呪詛を

２１日の昼に飛ばしたのかは３：２１～３：２３辺りで解るかもしれません。

 

というか先輩が風邪で休んだ時点でこの動画使えると思った辺り俺も

２１日の昼に俺をからかった部長のことをとやかく言えないな！

 

 

そういうことでした

２１日の昼休み。

外食から会社に戻ると自分の机の周りに営業数人と同僚や先輩で

人だかりができていたので何か俺やらかしちゃったのかと思って

駆け寄ってみると机の上と床にガラスが飛び散っとりました。

 

びっくりして近くにいた同僚に何があったか聞いてみると俺が

戻ってくる数分前にソフトボールが飛んできてガラスが割れて

俺の机の上を中心にしてそこらに散らばったらしい。

 

でも俺は別に良いと思ったのですよ。

 

会社の近くに広い公園があるし休みだった小学生とかが外で

遊んでいたのだろうことが想像できたし今日び野球に興味を

持つ子供は割と貴重だろうから怒る理由もない。

 

俺がこうやって昼休みの１０分を犠牲に（結果的にこの片付けが

思った以上に長引き残業するハメにはなったのですが）片付けを

することで野球少年として育ってくれれば良いな、と。

 

そんな事を思いながらホウキとチリトリと取りに向かおうとしたら

営業部の部長が笑いながら「明日暴風雨とか予想でてるから大変だな」と

言いそれに続けて「いやぁそれにしても悪かったな」と言ってきました。

 

そして掃除お願いするからと言い残すとその場から去って・・・

 

・・・って・・・んん！？

 

勝手に子供が割ったと思ってたけどこの流れで営業部長が謝ってきたということは！？

私は迷わず１だ！

 

今日のリステ一挙はアニメ１２話に加えてライブの長丁場でしたが楽しかったなあ～。

 

アンケの結果はでんでん現象と言えなくも無いのですがお陰でとても良い雰囲気。

あんまり人の輪に入る方でもないし、入ったら入ったで良くも悪くも輪の中の空気に

流される気質の自分にとっては半匿名で他人と距離感置いてわあきゃあ出来て安心して

空気に流れられるので好きなもんがニコ生で流れると楽しくて部屋から出られなくなる。

 

仕事も落ち着いたので今週末あたりにようやく簡単な感想文とらくがきを上げますが

アニメの出来はもちろん、いい感じの話題にならなさと好きな人が固まってたがゆえの

空気の良さもリステの放送期間がひと夏の思い出になった要因の一つだよなと再確認。

 

改めてほんとにアニメ見てみて良かったと思いました。

その影響で今月リステップへの課金額２万超えそうになったけどまあそれはそれで。

雨のせいか偏頭痛だったけどこれは

いいやつ・・・関城紗和子！

 

ぼく勉は原作既読組かつ岩崎監督好きなのでアニメ化にあたって原作を

どう消化していくのかという確認しながら追体験的に楽しんでるのですが

２期３話はまんじゅうと関城さん尽くしで大変よろしゅうございました。

 

成幸とエンカウントした時に気づかずアイスをもがもが食ってる理珠が

すげー好きだったからあそこは原作通りの絵面にして欲しかったという

気持ちも無いことは無いのですが、このアニメに不満を感じるといえば

細かな原作との絵面とか演出の違いとかギャグが絡んだ描写が殆どなので

むしろあのCパートの影響でおでかけエピは原作より好きまであります。

 

二人共いい友達が出来てよかったなあ・・・。

 

あとここはぼく勉のアニメに限った話では無いのですが今回みたいな

デフォルメされたアイコン付きでつぶやきを口で言われると何故だか

わからないのだけど無性に笑えてきてしまう。

 

 

１期のこことかもじわじわ来て思わず繰り返し見ちゃったのですが今回の

「夜が明けたわ！！」とかも来ると解っててもフフっとなっちゃったよ。

寒すぎる・・・

ストーブつけてもいいかな・・・

 

汚い

 

今期は神田川JET GIRLSがしょーもないし下品だしで楽しく見れそうで一安心しました。

割かし今風でウケそうな要素を高木Pと金子ひらくが完全に喰い尽くしてる感がいい・・・。

そこら辺のズレが可愛らしいと云うか。なんというかまぁそういう目線での楽しみ方ですね。

だって・・・だからって・・・・・

 

今朝嫌な夢にうなされて目が覚める。

 

道端を歩いていると救急車から救命士が降りてきて重症患者を道に落としたので

探すのを手伝って欲しいという夢で、俺は人命救助ならばと草むらを探していたら

倒れている人を見つけた時に咄嗟に出た言葉が

 

「あった」

 

当然一緒に探していた救命士に「あったじゃねーよ！！」と怒鳴られて

縮こまり患者を運んでいる光景を青ざめて見ていた所で目が覚めたのですが

目を覚まして思わず口から出た・・・

 

「落とした奴が言うなよ・・・」

 

と。

 

と書くとギャグみたいになりますが「あった」と言ったのは触った瞬間に

色々と察してしまう生々しい感触を感じたからで目覚めが最悪だったのは

怒鳴られたことよりもその感触によるもんが大きかったのだ・・・。

 

というか救命士も落としたから探して欲しいとか言ってきてる時点で既に

助かる見込みが薄い患者を物扱いしてるような気がしなくもないのですが

そもそもこれは俺の夢な訳で自分も無意識下ではそう思っているのかも。