ロボピッチャにカモにされる元野球部

４月は述べ２８回更新と相成りました。書き溜めや予約投稿を機能をフル活用しており果ては
日付を変わった直後に投稿→翌日の日付が変わる直前に投稿（実質５３時間の更新してない）という
ゴミみたいな小技を使って連日更新しているように見せかけていたりもしましたが何にせよ３０日間の
うちに２８回日記を書いた事は変わりは無い訳でまあまあ更新した方ではなかろうか。

ただ三月末にブログやってく上で一応の目標とした三割打者を目指すと言う目標は達成できたかというと
・・・ぶっちゃけ手ごたえがあったか無かったかすらも解らず、延々とＺＩＰＨＩＴを打ち込んでた気分。



ただしかしこれはこれで幸せな事なのかもしれない。というのも壁に向かって話すのは気を遣う事もあまり
必要が無く自分の中では手ごたえがあったと思い込むことも出来るので精神衛生上あまりにも安全でそして
ＺＩＰＨＩＴ同様いつかホームランが打てるようになる・・・と思い込む事も出来る。なもんである意味では
ただただ面白いと感じて貰えたかも解らぬ更新を重ねる事が回り回ってモチベにも繋がってもいたりする。
こっちは本当でございます・・・が実際反応があったらあったで安心してしまうもの。だって俺ニューヨーク
ヤンキースのディレクジーターみたいな有能選手じゃねーもの。余裕もねーもの。ちゅーわけで拍手へ返信。


＞このときにはまだ勝利フラグだったんですよ、たぶん！＞早起きしたからいい気になって
やっぱり・・・そうじゃ無いかと思ってたんですよ。早起きして打ちに来たから得があるだろうとか
思い買った後はぼっち回転寿司でも行っちゃうかとか勝った後の算段をしてしまったが為に・・・。
過去話をした事による死亡フラグ程タチが悪くはないものの、こと勝負ごとにおいて勝つ前に勝った後の
事を話すのは典型的な負けフラグであるということをパチンカスは得てして爆連妄想癖があるという特性に
押されてついつい見落としていたみたいです。そもそもそんな事を考えるまでも無くゴールデンウィークと
いう回収時期にどう考えても勝たせる設定にされていないスロ刃牙に座ってしまった時点で相当強烈な
フラグの上書きが無ければいけなかったのでありましょう・・・何年もパチ打ってるのにこんな初歩的な事を
見落として醜態を書き綴ってしまうなんて・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなｓ（ｃｖ日笠陽子）



■関連
俺とディレクジーターの関係

わで良いの？

早起きしたからいい気になってパチ屋に直行するもおやつの時間にあえなくリタイアしおうちでフテ寝・・・
してしまったけどこんな休日じゃあ何もやってないのと同じだとがをられ３話見た時思った事を漫画にしてみた。
ちゅーか描くんなら描くで朝からやってればよかったよ！うわーん！・・・ま、嘘泣きだがね。



３話の校内放送であれが挨拶だと説明したり１話で誰も挨拶してなかったのはこういう事ではないかと・・・。

しっかしがをられは面白いなあ。アニメ自体の感想はこの時書いた通りですがどうやらその時書いた感想は
２話限定じゃあなく今後もずっと変わらなさそうな感じがする。つまりは円盤の購入も考える位好きだ～っと。
ていうか何で２話以降は丁寧な作りなのり１話は必要なトコまですっとばすような作りだったのだろうか。
ま、まさか今後の伏線じゃあ・・・なんて考えるのは流石に買いかぶり過ぎか。しかし会長は可愛い。
放送前は少なくともネタキャラとしては合格点だろうとか思ってたけど本放送見てから株上がりっぱなし。
なんのかんの言って俺はゆかりんの萌え声には弱いらしい。過去ハマったアニメを鑑みるに・・・。

EXILEの新パフォーマーになったらしいな

おめでとう



■関連
関口メンディーさん
ハタチになったらしいな

デデデデッ！デデデッ！デーデーーーーーーン！（例のアイキャッチ音）

楓ちゃんが主人公ってだけで液晶から棒高跳びハゲがいなくなり、萌え台と呼んでも差し支えない絵面になった。
そこだけとっても興味をそそられるもんがある楓魂だけど台自体も結構な変則スペックで前作パチンコ忍魂同様に
店が悪意のある釘調整をしなければとても楽しそう・・・なのだけど設置店が少ないであろう事は大よそよめる。
というかあった所ですぐ撤去されてしまうであろうしせめて公式絵だけでも拾おうかとイメージ検索してみたら



こんな店が出て来て思わず頬が緩んでしまった。楓ちゃん宣伝効果はこいつら以下に思われてるんだ・・・。
マリンちゃんは押しも押されぬ業界の顔だからフロントは納得だけど浪漫やかっちゃん（船越英一郎）はともかく
ミスタービーン以下なんだ・・・。いやローワンアトキンソンは有名な俳優さんだけどミスタービーンなんて液晶
見た時点でスター錦野捕り物帳クラスの糞台だって伝わってくる上、そもそも２年も前の台のはずなのに・・・。
この店のＨＰ見るにやる気が無いのはなんとなく解ったけど、導入する店ですらこんな扱いとあってはそもそも
ちゃんと打てる事もないかもしれない。見つけたら積極的に座っておきたいですね。


■関連
ＣＲ楓魂公式サイト（外部リンク）
ＭＡＴＳＵ（EXILEの長友）
勃起ボタンまでパクってんじゃねーよ馬鹿高尾ｗ
花は桜木　男は浪漫

進撃の巨人１３巻出てた

って事はハカイジュウの１２巻が先月出てたって事か、買ってこないと。

業界人Ｔ「つんくや秋元康にゴーストライター？無いでしょ？」業界人Ａ・Ｙ「何？つんくさん呼んだ？」

今週も今週で週プレ立ち読みで済まそうと思ったら大石が１４期三銃士の漫画を描いてたのを見つけ思わず購入。
こういうのって連載にでもならない限り単行本にならないし大石と三銃士って取り合わせが新鮮だったのでついつい。
大石こういうの嫌いそうだしお仕事で描いてんだろなぁとかあんま期待しないで読んだのだけど思った以上に小ネタが
マニアックでびっくりしたし、似てる似てないは置いといて（なぁちゃんとこじまこはともかく西野未姫ちゃんが壊滅的に
似てない）雰囲気は掴んでたので気になって調べてみたら本人も結構なオタだったらしく凄い意外な一面を見た感。
漫画自体も結構面白かったのでアンコール公演（掲載）願っとります。



で、一応こっからが本題なんだけども同号に掲載されてる橘玲のコラムで耳が聞こえないと偽ってた日本のベートーベンこと
佐村河内守とゴーストライターの件について触れていたのだけどその内容に思わずうんうん頷いてしまう所が多くガラケーを
使ってる奴はいずれ淘汰される原始人（意訳）ってコラムを見て以来嫌いだった橘玲の印象がちょっと変わってしまった。
俺が氏に対してどういう印象を持っているかはともかく今号のコラムの内容は上に書いた通り佐村河内守とゴーストライター
問題から始まり、こんなつまらない問題を起こさないためにはゴーストライターをやめて表向きに作家の名前をちゃんと
クレジットするべきだ・・・とコラムを終えていた。全部が全部に同意できる訳じゃなかったけども俺はこの件について
佐村河内守への批判ばかりでゴーストライターを評価する声が全くない事にいまいち納得できなかったので同感したのだ。

だってそうじゃなきゃ今まで佐村河内守が作ったとされる（実際にはゴーストライターが作った）曲が使われてきたのは
曲が良かったからじゃなく耳が聞こえない人が作ったっていうギミックだけが評価されてたって事になっちゃうじゃん。
あくまでもプロレスライクに耳が聞こえないというギミックを使っていたのならともかく本当に耳が聞こえない人が作ったと
思って今まで曲を評価してきたのに、いざ耳が聞こえないのが嘘だと解ったら騙された事だけにキレて曲の良し悪しなぞ
ほっぽりだして叩かいるだから・・・それは何とも『耳が聞こえない』という事を馬鹿にした話だと思うからなのです。
耳が聞こえないのは嘘だから早々に謝罪して、これからは耳が聞こえないという佐村河内守が作曲したと言う”設定”で
ゴーストライターが曲を売り出せばいい話なのではないか・・・なんて思ってたもんだから。

しかしこういう売り出し方は少なくとも日本じゃあ無理なのだという事もコラム読んでいて思い出させられた。
コラムの中ではかつての真剣勝負だと思われていた頃のプロレスブームを引き合いにだ出し幻想を売り物にする商売は
「本当であって欲しい」と思われなくなったら成り立たないと言っている。筋書きが有ると皆が知っている事が前提と
なっている今のおたく的なプロレスと昔のプロレスでは評価されるポイントがそもそも違うというこっちゃ。



例えばゴーストライターが昨今のプロレスと似たような状況に立たされてしまったらこの本も永田さんの考えていそうな
事をいかにうまく文章にしたかが評価される事になってしまい本の存在意義そのものが無くなってしまいかねない・・・。
芸能人やスポーツ選手の本はゴーストライターが書いているのは最早常識だけど、それでもゴーストライターの存在を
表向きにしないのは「もしかしたら本人が書いているかもしれない」という幻想が少しでもあれば商売上有利だから。
俺はむしろゴーストライターを表向きにいるとして見れば違った面白さも見えてくると思うので佐村河内守の嘘も設定に
替えればいいだけの話じゃんと思ったのだけど、そんな売り出し方が有効ならば今こんな状況になってないよね・・・。
氏のコラムは”自分が書いた・作った”物が評価される事が一番重要としていたけど、そんな事は無理って事は当の
ゴーストライターが一番解ってるのかなぁなんて思ったのでした。俺はなんでゴーストライターが評価されないのか
不思議だったけど評価されないのも仕方がないのかなぁ。そうだとしてもいまいち釈然としないのだけども。



■関連
サイゾー「人気アイドルプロデューサーのTやA・Yはゴーストライター使っている」（外部リンク）

じーちゃん見て気兼ねなく笑える時点で結構凄い事なんじゃあないか

最強ワロタ。特に１：００～２：００辺りの連打はＭＡＤと見紛う光景で息苦しくなる位笑った。
今や１２３９段と揶揄されるかつての天才棋士・・・という風に見ると余計に笑えてくるけどもけども
冷静に考えればこの気迫というか気概が還暦過ぎても現役を続けられる一因になってるのだろうと思う。
冷静に考えずとも還暦過ぎて第一線にいるというのはどんなジャンルであっても凄い事。笑った勢いで
記事書いてるお前が何を言うかという感じだけどそういう姿勢は素敵だと思う。三十路過ぎてもう枯れ
気味の時分はかくあれる自信がない。この人の変なエピソード見る度思うけどどれも勝ちに執着してる
からこそでありましょう。最近ちょっと体調を崩しているくさいけど早く元気になって欲しいですね。

戸賀崎ゾンビ「うっぎゃああっ！おがっ おがっ おががっうががああーっ!!」

配信してくれてるのでとりあえず見てみようと思ったセーラーゾンビ。
何故見てみようかと思ったのかと言うと今期まっとうに楽しめるものはあれどこれぞというクソアニメが
無くちょっとだけ物足りなさを感じていた自分にとって、おあつらえ向きの内容になりそうだと思ったから。
それと主演がＡＫＢ次世代メンのなーにゃこと大和田南那とじゅりっちゃん（川栄李奈と高橋朱里のコンビ）で
展開によってはキャラ萌え的な楽しみも出来るかなぁ～とかも思ったりしまして。



見る前は実写版彼岸島２期的な位置づけになるかと思ってたけどそんな雰囲気でもない？
ただ、内容が彼岸島２期になるかどうかはともかく見る時のテンションはこれで良さそうね。



１話見た限りだと何がやりたいのかすらもよく解らなかったので感想は差し控えますが３人のＰＶと考えて見る
ならばまずまずと言った所じゃないでしょか。緑色パーカー＋ヘッドホンのメッシこと高橋朱里がクソカワだった。
俺もスコップでも殴られたいと思ったとか言うのはどうかと思うが（でも言うが）そう思う程度には良いＰＶだったと。
ただでさえ内容が内容だからオマケ程度に考えていた方が良さそうだけど適度に百合的な楽しみもできそうで
クソドラマではあるけどクソアニメの代わりにするには十分すぎる内容だと思った。それなりに今後の展開が楽しみ。



本編見てても「！？」の連続だったけど一番「！？」だったのは番組限定ユニットのミルクプラネットの人選だった。
ゆいはんは時期ＡＫＢ総監督ポジだから順当でまゆゆは次シングルのセンターだから当然といえば当然の人選だよな
・・・的な感じで左から順に確認してったら右端がかれんちゃんで「！？」ってなってしまった。かれんちゃんは推しだから
こういうポジに抜擢されるのは嬉しいし、まゆかれの絡みが見れるから俺得ではあるのだけどこの並びに交じってるのは
流石にちょっとびっくりしてしまうわ・・・。ゆいはんとかれんちゃん両脇に置いてまゆゆを小さく細く見せる為の作戦だったり
するんだろうか・・・にしては２人共最近痩せて来たしそんな事・・・ないよなぁ・・・？



・・・と終始翻弄されてしまったけども、いずりなの扱いに関しては空気読んでるなとは思った。美味しいポジだのぉ。



■関連
戸賀崎「うっぎゃああっ！おがっ おがっ おががっうががああーっ!!」
ヤクザの若い衆みたいな服装センスのなかやんが地味に好きなんだ

あ

永田ＧＨＣ王座Ｖ３！プロレス大賞ＭＶＰを“先行予約”

勝みなみが女子プロゴルフの国内ツアー史上最年少優勝記録を１年余り塗り替えていたのと時を同じくして
名古屋体育館にて永田さんも他団体選手の持つＧＨＣヘビー級王座の最高防衛記録をまた一つ伸ばしていた・・・。
ただ今回の防衛戦はデカイ箱でベルトを陥落させる為の繋ぎの防衛戦でしか無く速報にもロクな写真が無いので
同列に語るのは勝みなみに失礼というもの。本当に予定調和という言葉がしっくりくる防衛戦でありましたでしょう。
強いて話題に出来る事と言えば永田さんのブルーミスト（毒霧）は胆嚢から出来ていたのが解ったくらいかな？
挑戦者が谷口からゴム人間に変わる一悶着がありそうとか言っていたけど、そこも予定調和でございました。
次は５・１７後楽園で防衛戦だけどノアは７・５有明コロシアムが控えているのでここも予定調和でしょうね。
後楽園での相手ヨネだし。しかし７・５有明でまで防衛しちゃったらマジでプロレス大賞もありえるかもしれない。
ここは予定調和で行ってほしいような・・・欲しくないような・・・。


■関連
これからの展開によっちゃまた敢闘賞ぐらいは貰えるのかな？（ＧＨＣヘビー奪取時）
ＫＥＮＴＡで初めて笑った（ＧＨＣヘビー初防衛時）
でも多分キリストか何かだと思う（ＧＨＣヘビーＶ２時）

それが本当かどうかはもとより

ラブライブの２期の出来があんまよろしく無いらしくげんなりしてる人もいるという事を小耳に挟みまして包み隠さず
言いますと少しだけざまぁとか思ってしまった。わざわざこんな事を書くのはすぐに考えを改めたからで程なくして
思い入れのあるアニメの２期に心底がっかりさせられた時の事を思い出し、同情してしまったからなのでありました。

（念の為言っておくとこっから以下数行は全部過去形なのであしからず）

そもそも何でざまぁとか思ってしまったのかと言うと「ライブライブ最高！それに比べて・・・」て論調で００４８なり
本家ＡＫＢなり扱き下ろしてる人をあまりに見過ぎてしまい自分が楽しめる空気をぶっ壊された事を逆恨みしてたから。
ほんで肝心の扱き下ろす内容が売り上げがどうだとか中の人がこうだとかばっかりで目糞鼻糞なのに商法のエグさをしたり
顔で批判し始めたりするもんだから内心相当ビキビキしてたし、何よりムカついたのがラブライブのアニメ版の成功が自分等の
手柄だと言わんばかりに「何故成功したのか？」偉そうにほざいてる評論家気取りが沸いて出て来た上にそれに同調して大手を
振ってる人等が嫌でも目についたから。で、俺の目線から見ると巨人大鵬卵焼き的なノリで流行りにジャンルが好きな人等と
ラブライブ好きな人とダダ被りしてるように見えて、ついでにパチンカスの事も何故か異様に嫌ってるみたいだから一時そこら辺の
ジャンルのやる事成す事自体が大嫌いになりツイッターやめる直接の原因にもなってしまった、と。去年のこれとかこれとか
これとかを今見返すと見るに耐えないけど当時の自分としてはイーブンな目線で書いてるつもりだったとか・・・もうね・・・。

（念の為に言っておくとここまで過去形だからあしからず）

ただ今はここ最近ひっきり無しに書いている通り自分の好きな物が軒並み楽しくて、嫌いな事が目につかない位になってる。
好きな事は積極的に好きって言ってるし特にがをられを褒めるサマはハタから見てるとウザがられそうな事も解ってるんよ。

・・・でもこういう時って自分の好きな事は好きに言わせろって思うじゃん？

去年の俺は自分の嫌いな物を好きな人を全部同じくくりとして見てしまってるくらいがあったから、極端な話そこら辺の人等の
発言が俺に対するあてつけにも感じられて好きな事を好きって言う事自体を許してなかったフシすらあった。誠に恥ずかしながら。
なもんでまっとうに２期を楽しみにしててがっかりしてるラブライバーの人がいるのなら流石に少し気の毒なだと思ったのでした。
ま、俺の信頼なんて最早毛ほども無いから「ざまぁと思った」とか言っちゃった時点で信用されなさそうなんだけどもね・・・。
そこら辺考えると去年はほんと見苦しい発言多かったなぁと一年経った今になって後悔しきりです。