goo

ミゾソバ

 長沼公園“ひよどり沢”に生えている「ミゾソバ(溝蕎麦)」。タデ科イヌタデ属の一年草で田の畦や湿地などに生育し根元から分枝して繁茂し群落を作る。花期は8~10月で枝先に頭状に数個付く。花径は7~8ミリで花被片は5裂している。葉の形が牛の顔に見えることから「ウシノヒタイ(牛の額)」の別名がある。
コメント ( 4 ) | Trackback ( )
« オオミゾソバ カエンタケ・1... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2022-10-17 12:59:00
多摩NTの住人さん
こんにちは
タデ科の花は、どれも綺麗ですね
このミゾソバの花色が大好きです
淡いピンクが何とも言えず上品で美しいですね
葉っぱも特徴があって、面白いです
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2022-10-17 15:17:47
コメント有り難うございます。ミゾソバは可愛い花ですね。蕾の時が紅色が濃く出ますね。
 
 
 
こんばんは ()
2022-10-17 19:04:30
ウシノヒタイ、言い得て妙ですね。
いつも小さな花きれいに撮影していますね
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2022-10-17 20:10:42
コメント有り難うございます。これを初めて見た時は花よりも葉に注目しました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。