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シラタマソウ・1~花

 平山通り“堀之内第一トンネル”付近の藪から歩道に茎を伸ばしていた「シラタマソウ(白玉草)」。ナデシコ科マンテマ属の多年草でヨーロッパ原産。明治時代末期に園芸用として導入されたがその後各地で植栽されたものが道端や草地に野生化している。この界隈では初めて見た。花冠は5裂しそれぞれの裂片が更に2裂している。名前の由来となった玉のように見えるものは萼片。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2024-06-16 08:40:50
多摩NTの住人さん
おはようございます
初見です
面白い形をしていますね
見てみたいです
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2024-06-16 11:31:04
コメント有り難うございます。この仲間は面白い形で園芸種もあります。
 
 
 
シラタマソウ (かえで☆)
2024-06-16 13:23:41
これも初耳でしたが、やはりマンテマ属は
良く似ています~♪(⌒∇⌒)
名前がまた、素敵ですね~♪
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-06-16 14:45:15
日本っぽい名前ですが外来種ですか。
ちょっとナンバンハコベに似てるかなと思いましたがマンテマ属ですか。
野生化しているのなら見てみたいですね。
 
 
 
かえで☆様 (多摩NTの住人)
2024-06-16 19:42:57
コメント有り難うございます。これは園芸種で見ていましたが、野では初めて見ました。マンテマの仲間という形ですね。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-06-16 19:45:09
コメント有り難うございます。野にあるのは初めて見ました。果たして来年見られるかどうかです。
 
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