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エノキタケ

 高尾山“4号路”の枯れ木に発生した「エノキタケ(榎茸)」。タマバリタケ科エノキタケ属で晩秋から初春に掛けて見られる。広葉樹の枯れ木や切り株に発生するが雪の中からでも発生する。スーパーで売られている白く細長いエノキタケの姿とは見た目が全く異なり、笠の色は茶褐色で直径は1センチほど。成長すると2~8センチになり笠は次第に平開する。
コメント ( 12 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
本来の姿のエノキタケ (ディック)
2021-03-11 19:19:52
そうか、スーパーで販売しているエノキタケは日光に当てないでひょろひょろに育てたものなんですね。
これが本来の姿なんだ。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2021-03-11 19:43:42
これが本物のエノキタケですか(言い方おかしいけど)
市販されているエノキはいうなればモヤシ状態なんですね。
当然これも食べられるんでしょうがどんな味の違いがあるんでしょうね。
 
 
 
Unknown (YAKUMA)
2021-03-11 22:49:28
これが天然ものですか。
食べたら美味しいのでしょうね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 07:58:37
コメント有り難うございます。スーパーで売られているものと同じとは思えませんね。これは早春に出てきます。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 08:02:47
コメント有り難うございます。これが本物でした。もちろん食べられますが自然のキノコを食べるのは躊躇します。
 
 
 
YAKUMA様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 08:06:47
コメント有り難うございます。天然物のエノキタケはきっと美味しいでしょうね。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2021-03-12 09:04:26
エノキタケ・・・
スーパーで売られている物とは
まったく別の物にみえます。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 11:23:36
コメント有り難うございます。スーパーのエノキタケばかり見ているとこれがエノキタケと言われても俄かには信じ難いですね。
 
 
 
市販品との違い (ぶちょうほう)
2021-03-12 14:22:39
多摩NTの住人様 こんにちは
日本人はキノコを好んで食する民族だと聞いたことがあります。
その結果人工栽培するものが市場に出回っていますね。
シイタケをはじめとしてエノキダケやマイタケ、シメジなどがありますが、自然のものと栽培品とでは味も香りも随分違うようですね。

ところで自然発生したシイタケはどんなものなんでしょうね。私たちは栽培シイタケにならされていますので、自然物のシイタケを知らないかもしれませんね。
 
 
 
Unknown (tona)
2021-03-12 14:32:06
本当はこんな色と形なのですね。
スーパーで売っているのと違いますね。
日に当たった天然ものと栽培ものとの違いを知りました。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 15:32:23
コメント有り難うございます。確かに日本人はキノコ好きですね。キノコ鍋、キノコ狩りなど古くから馴染んでいますね。天然のシイタケを味わってみたいものです。
 
 
 
tona様 (多摩NTの住人)
2021-03-12 15:33:33
コメント有り難うございます。私もこれは初めて見ました。エノキタケとは思えない色ですね。
 
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