アマチュア無線局 JO1KVS

運用やグッズ、その他思いついたことを書き込んでいます。役に立たない独り言ですがよろしくお願いします。

JO7KVS局と交信

2016年07月16日 18時45分02秒 | アマチュア無線

本日24MHzをワッチしていたところ、8エリアのアクティブでよくお相手いただいている方が、7エリアのKVS局と交信している様子が聞こえました。

スキップしているため7エリアのKVS局は聞こえません。

この交信が終わったところで8エリアの局を呼んでみよう。続けて交信しただけでも面白いかも。

交信終了後コール。

交信開始と相成りました。

恐らく7エリアのKVS局は、当局の電波は聞こえていないかもしれないけれど、続けて当局と交信が始まったことに気がつくのでは?

8エリアの局長さんは続けてエリア違いの局と連続交信になって驚くのでは?

という期待を込めて。

期待通り楽しい交信となりました。

 

そしてそして、その直後、何故か福島県が開け、59-59でJO1KVS局と交信が出来てしまいました。

開けたのはほんの僅かな時間でしたが、偶然とはいえ凄い出会いでした。

バンド内は殆どどこも聞こえていなかったのに、です。

偶然じゃないですね。

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リチウム充電池18650 充電完了

2016年07月13日 00時20分51秒 | アマチュア無線
この電池ケースは特殊な回路が入っていて、電池をセットしただけではなんと!電圧が出て来ません。
オフ状態なんです。

充電器をつないでみると・・・
あれ?、充電が始まってしかも電圧が出るように切り替わるはずだけど・・・
オフのままです。
充電器も無反応です。

一旦電池を外して再セットして充電器をつないでみたら・・・
今度は充電が始まって電圧も出力されました。

もうワンセットは別の充電器でバラの電池を充電。あえてそれを電池ケースにセットしてみました。満充電一歩手前の状態からセットしてみました。

先程と同じ、電圧が出力されずオフのまま。充電も始まりません。
満充電に近いとダメなのかな?と思いつつ、一旦外して再セットして充電器につないだら・・・
充電が始まって電圧も出力されました。

電池の状態はどうあれ、全く同じ動作をしました。
付き合い方がわかった気がします。

二組充電出来ました。

FT817はある電圧を切ると5Wから2.5Wに勝手に下がってしまいます。きっと途中で、結構すぐにそうなるでしょう。昇圧器を介せば防げますが変換ロスもあるし電気喰うし、無理しても損する話。ロケーションのいい所で運用するのなら問題無いですね。最初から2.5W機だと思えばいいのかと。

KX3もある電圧を切ると最大出力が10Wから5Wに勝手に制御されます。ところがこれではパワフルなリチウム充電池のポテンシャルが活かせないと、制御を解除する機能が追加されています。無く無く無い?みたいな表現ですが、出したい方は電圧が下がっても出せるように設定出来ます。但し運用時間が犠牲になります。
この辺りは頻繁なファームアップで実現されてきました。

近々この電池でテスト運用してみようと思います。
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リチウム充電池18650 充電中

2016年07月12日 20時05分40秒 | アマチュア無線


ただ今充電中です~。
電池は単3と比べたら結構でかいですよ。
でもコンパクトで容量も充分だと思います。
FT817純正のニッケル水素よりは軽くてしかも容量2倍。
内蔵したい。
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富士登山と運用計画

2016年07月10日 13時27分34秒 | アマチュア無線

昨日の土曜日は結構な雨で、山頂移動に行くのを中止してのんびり過ごしてしまいました。

富士登山を控えて足腰の鍛錬にと思っていたのですが、なかなか行けていません。

大月市の滝子山に登りたいのですが・・・。

富士登山は7月22日(金)の早朝から登り始めて昼に頂上。午後の早いうちに下山を開始して夕暮に五合目に戻る、というプランを考えています。

気分次第では頂上で一泊。日の出から昼まで運用して下山、というのもあるかも知れません。そうなると長い時間運用できますね。

KX3を持っていきますので余裕があればいろんなバンドに出れると思います。

余裕というのは殆どの場合天候の事です。風はもの凄く冷たく、素手では手が悴んでしまうんです。

ガスがちょっとでも出ると風に晒された硬いものには水滴が付きます。MP-1のコイルに水滴が着くともうダメです。ビニールを被せる手もありますが・・・。

そのような状況では数時間こらえるのはかなり厳しいです。

穏やかだといいんだけど~と願うばかりです。穏やかならうたた寝出来るくらい快適なんです。そんな日は少ないです。

実は登山中も下山中もロケーションはずっといいのでハンディ機で東京と話すのは朝飯前なんですが、両手ストックでゼーゼーハーハーやってますので交信する体力がございません。メモを出すのも書くのも大変な重労働になってしまうんです。登山中は。(笑)

そんなわけで当日はよろしくお願いいたします。

 

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電波時計が受信してくれない場合の対策

2016年07月09日 00時00分00秒 | アマチュア無線

電波時計がいくつか使っています。
置いてある場所によってはJJYをなかなか受信してくれなくて次第に時間がずれていくただの時計になってしまいます。
我が家は鉄筋コンクリート造りの団地なので受信しにくく、電化製品等のノイズにまみれてますから電波時計にとっては厳しい環境なのでしょう。
季節によってはベランダに一晩置いておかないとダメなときもありました。

シャックの時計も電波時計。外部電源を使う光るタイプ。格好いいのですが設置して何年も経ちますが一度も電波で校正されたことがありません。
ずれていることを承知で使ってました。無線局としてはこの時計ではまずいのでさらに別の時計を設置しています。
この悩みの電波時計は電源を使うので窓際や外に置いて受信させることも出来ず不便でした。

先日あるネットニュースサイトに、電波時計信号発生装置を買ってみた、と言う記事が出てました。なんでも周囲10mの範囲にある電波時計がピタッと揃うそうです。
これは欲しい!
調べてみると2万円弱します。
秋月のキットにもありましたよね。10m離れてと言うものではないですけど。

お値段、まぁ妥当かなと思いましたが、ネットで検索してみるとスマホのアプリで合わせられるのがあると言う。
仕組みがなるほどで、信号は音声信号。これを歪ませて高調波を発生させ3倍の40kHzを生じさせる。
低周波の領域から3倍高調波を作ることで高周波(長波)の領域に踏み込むわけです。
電波を出すにはその音声信号の流れている電線を使い、時計に近づけるだけ。
スマホ本体のスピーカー近くからも電波は出るらしくすぐそばに置いておけば時計が受信を始めて校正されると言う仕組みです。

これならタダ。
やってみない手はありません。

アプリはJJYで検索してみてください。
起動するとスマホから一秒ごと?にノイズの乗ったモスキート音が聞こえてきます。

これを時計に近づけてマニュアル受信を開始。

数分したら…
見事校正されました♪
これは面白いです。

電子工学の逓倍の原理そのものです。歪が生じないとダメ、というところが大事ですね。

電波なのか誘導なのか結合なのか解りませんが、音そのものでは無いことは間違いないでしょう。

お試しください。

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6mandDownコンテスト

2016年07月08日 00時00分00秒 | アマチュア無線

参加しました。
殆どが土曜日の夜から寝るまでに交信した分。なのでイースポの恩恵は受けていません。
50、144、430、1200、呼び回りだけで130交信以上。ポイントも3500は超えたかな。
団地の一室からこれだけ出来ればラッキーですね。

バンドスコープを見ていると夜中の6mはCWばかりなのが印象的でした。

交信していただいた皆さん、ありがとうございました。

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FT2Dを使うとFT1Dが良く解る

2016年07月07日 00時00分00秒 | アマチュア無線

FT2Dを使うとFT1Dが良く解る

WiresXの使い方が特に。

2Dは画面の情報量が多く、タッチパネルで操作ができるのでかなり楽。

1Dはそこまでの操作性は無いけれど、2Dとやっていることは同じ。

2DでWiresXを理解すると1Dも難なく使えるようになります。

1Dは最終価格なのか3万円台の前半で買えます。

2Dは4万円の前半。これっとFTM400と大差ない。うーん、2Dはかなり高級なハンディ機だけど、なかなかいいです。

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八王子市のアマチュア局はやっぱり多い

2016年07月06日 00時00分00秒 | アマチュア無線

なんとなくJARLのコールブック眺めてみても、JA1の二桁コールのOMさんだけでもなんとまぁ6局も!!。
1エリアの各ページ、殆どのページで八王子の局が見つかります。
多い!。でかい市なんだなぁ。 

CQ出しても八王子市は人気なしです~。

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第一電波 HF6CL を買いました

2016年07月05日 00時00分00秒 | アマチュア無線

ベランダにほぼ水平に設置していたコメットのHR50が逝ってしまって、代わりに1/4波長の短縮アンテナを付けていたのですが、また同じの買おうかな、と思っていたのですが、今回はHF6CLを買ってみました。

ほぼ同じコンセプトのアンテナです。2mを超える長さのノンラジアル設計です。1/2λの短縮です。

いわゆる電圧給電アンテナでしょう。

必要な周波数に合うようにエレメントを切断するように、と説明にありますが、切断すると戻れないのでやりたくない。

というわけでまず切断しない状態でSWRを測ってみました。

ベランダ横付けという特殊な設置状態ですのであくまでこの状態の場合、ですが・・・

50.0~50.5くらいまではSWRが1.0です。凄い!。

最下点は50.0か?? アナライザは使わなかったのでこんな感じに思えました。

エレメント2センチカット。

SWRは50.0~50.6くらいまで1.0。谷底がどこだかわかりません。

もう2センチカット。

やっと50.0のSWRが少しだけ高くなりました。最下点は50.20辺りかな。もう少し切ってFMでも使いたいけど、SSBの飛びは最高状態に出来たので今日は良しとします。51.1くらいまでSWR1.5程度でカバーしています。

1/4波長のフルサイズならもっと広帯域のアンテナになりますが、給電部のマッチングの関係でこの状態で51MHz台に出るのは厳しいです。ちょっと上がると一気にSWRが上がっちゃいます。

ただ、谷はHR50より広い印象ですので、50.3とか50.4辺りに落としておけば、50.0~51.2くらいまでチューナー無しで使えそうな感じです。

なかなか良いアンテナだと思いました。

 

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当局のタイヤベースはハムランドさんのHTB-W50

2016年07月04日 00時00分00秒 | アマチュア無線

これが秀逸。

大変具合がいいです。

しっかりしてますし、可倒式。アンテナ調整する時に、倒してきちゃえばアンテナに手が届くんです。(倒し加減には注意が要りますけど)

もう生産していません。(泣)

みんなが望めばどうかな?。

http://www.hamland.co.jp/

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コールサインを全然言わない局、何回も言い過ぎる局

2016年07月03日 00時00分00秒 | アマチュア無線

どっちもダメ通信です。

コールサインをどのくらい言うのが適当か。

もちろん言わないのは違法です。

最低、10分に一度は言わなければなりません。

全く言わない局は平日、日中のV,UHFのFMでたくさん聞こえてくることと思います。
違法局(開設そのものが違法)か、違法運用局(開設は合法だけど運用が違法)です。

殆ど言わない、という局も居ます。
知り合いとのロングラグチューでつい言い忘れた、というものもあります。ついやりがち。気をつけましょう。

パイルが大きすぎてわざと言わずにQRZ?で引き続き交信している局も居ます。
この運用、狙いがあってのことなら、ある程度はいいと思います。と言うのもずっと呼び続けている弱小局にとっては毎回コールサインを言われると新規参入の強い局に持って行かれるばかりでチャンスが全然巡ってこないからです。ずっと呼んでくれている局も拾いたいという気持ちならいい事だと思います。(クラスターを見ただけで呼んでくる局はさらに拍車をかけています。)
先ほど呼んでいただいた方?とか指定すればいいんですけどね。 

中には、え~?なんでそんなに言わないの?という局も居ますね。
程度問題で、さっき交信した局かどうか確認したくて聞いていても、いつまで経ってもコールサインが聞けない、なんていうことになると迷惑だったりします。高速交信なら最低でも5回に1回程度。QTHや名前を入れた短い交信なら2回に1回程度は自局のコールサインを言って欲しい感じがします。

毎回入れている局は(ずっと呼び続けていると、知ってるよ、って思っちゃうけど)格好いいと思います。
コンテストでは是非みんなこれをやって欲しいです。聞けるまで待つなんて出来ませんから。 

ペディションでは究極、 UP だけ、なんてこともありますが、まぁあれはあれで、超限られた時間の中で超たくさん交信しないといけないのでよしとしましょう。それでも適度にコールサイン流していますよね。そこはさすがだと思います。 

逆にコールサインを言い過ぎる局も居ますね。

10分以内の交信なら、一度言っていれば違法にはなりません。
これは極端な話で現実的でありませんけど。ちょっと聞いていれば誰かわかる、というレベルであって欲しいわけです。だから最初に1回言ったら10分経過するまで絶対言わない、なんていうのはよくありません。
マイクバックする時の語呂、流れ、習慣、そんな感じで、相手のコールサイン、自分のコールサイン、どうぞ、って言う方が、返しやすい、と言うのはありますね。これ言わないとマイクをどう離していいかわからない、なんて方もいらっしゃると思います。

犬が大便したあとに地面をカキカキしないではいられない(その時の顔を見るのが好きです)、反射行動といか習慣というか本能というか、そんな感じになってしまっています。
これ、長年無線やっていると染み付いてしまうんですよね。理解できます。

ワイヤーズやD-Starは仕方ないかな。自分が誰でどこからどこに転送しています、というのを言うのが習慣だから。
ファイナル近くになって最後までやられていると無駄を感じますけど。 

ただ、これも時と場合によってコントロール出来ることこそ、通信技術だと思います。 

猛パイル状態の中ショートQSOしている局を呼び、一発でやすやすとパイルを勝ち抜いた局にこのコントロールが出来ていない局が多く見受けられます。(さらにCQ側のコールサインを再度確認されたりすると怒りを覚えます(聞いてりゃわかるだろって)。)

あまり悪い例じゃないですけど、これでもちょっとって思います。 ↓

「J◯◯◯◯◯、こんにちは、59で◯◯◯市です。オペレーターは◯◯です。どうぞ」

J△△△△△ポータブル◯、こちらはJ◯◯◯◯◯、こんにちは。こちらからも59、◯◯市、名前は◯◯です。J△△△△△ポータブル◯、こちらはJ◯◯◯◯◯、お返しします、どうぞ。」

そのあとも、

J△△△△△ポータブル◯、こちらはJ◯◯◯◯◯、どうもありがとうございました。J△△△△△ポータブル◯、こちらはJ◯◯◯◯◯、73さようなら」

惜しい、これはまだいい方。ギリギリセーフ?。うーんでもやめて欲しい。内容は簡潔で結構いい線いっているのですが、どこが無駄か、おわかりですね。もっと短く交信できるのです。無駄を取ると実に半分の時間で送信が終わります。交信数は1.5倍には増やせることでしょう。

この無駄な時間のために多くの弱小局がチャンスを失っています。

マイクを早く離そう みんなのために

これで限られた資源を有効に使えます。こういうのを「公共の福祉の増進」と言うのでしょう(か?)。電波を出すすべての人に求められていることです。

とはいえ、これをCQを出す側がこれを不満に思わなければ、待っている方の勝手ではあるのですが・・・。

CQ側が、「お呼びいただきありがとうございます。」「今日はどこどこに来ています。霧の中大変です。」「いつもありがとうございます。」等のお言葉があれば、それなりに返事を盛るのもマナーです。切り詰め過ぎると冷たい電文になってしまいます。ここもまた通信術です。

山頂移動をしている時にも思うのですが、こちらは一刻を争う状況です。早くマイクを返してください。なんて話もしましたっけ。

マイクを返さなければ相手が送信出来ないというのは、単信方式の弱点なんです。
だから単信方式は、なるべく早くマイクを返す、というのが基本的なマナーです。 

ラグチューを除いて。(笑)

 

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モバイルキャスト放送停波で受信環境がクリーンに

2016年07月02日 07時04分26秒 | アマチュア無線

モバイルキャスト放送、NOTTVのサービスが停波しました。会員数を確保できず黒字が見込めないからです。 

210~220MHz辺りの周波数を使用した超強力な電波を、その辺の見晴らしの良い山に従来から設置されていた中継施設から地域への防護基準はどうなの?と言うほどの強さでばらまいていた、結構問題児の電波でした。

城山湖のすぐ上にある4本の中継アンテナの一つにもこの送信施設があって、突然放送局並みの高出力、広帯域の電波を浴びせられるようになり、一部のハンディ機ではビービー、ギャーギャー、ザーザーとしたノイズで振り切って430MHzが使えなり、クラニシのアンテナアナライザはその強力な電界強度ゆえ誤動作して使えず、HFも機種によっては謎のノイズがS9で振るようになり悩まされていました。

ある日を境にこの現象が始まりました。それがモバイルキャスト放送の試験放送からでした。この頃は夕方になると停波していたのですが、本格放送が始まるとこの電波障害と言ってもいい状態が常態化しました。

各地の有名な移動ポイントもこの電波に晒されていろいろと問題が起きたようです。中でも酷いのは、そのポイントにあった中継施設が送信所になってしまったところ。集いの場でもあったそこは移動運用ポイントとして使えなくなりました。

という訳で我々にとってはすごく迷惑だった電波(こんなに強い電波を近くで撒き散らすのはこのサービスくらいですから)が停波しました。

恐らく各種業務の方もいろいろ影響を受けていたと思われます。(ゼネカバ受信を重視したアマ機が一番弱いですけど)

受信環境、なんかクリーンになったぞ(中波とか短波も含めて)、という方は、恐らくこの電波が悪さをしていたのです。確認してみてください。今は問題が消えているかも知れません。

他の業務へ再割当てとなりそうそうですが、くれぐれもパワー控えめの、問題の起きない使い方をしてもらいたいものです。
お金で周波数が買えるのならJARLに買ってもらいたいですね。会員専用のアマバンド。面白いかも。 

ここは国際分配の第3地域なのでアメリカみたいに220MHz帯のアマチュア無線が開放されることは無いでしょうけど、アマチュア無線で使ってみたい周波数帯ではありますね。きっとよく飛びます。

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アマチュア無線好きの男性は

2016年07月01日 04時26分44秒 | アマチュア無線
アマチュア無線ほど女性の少ない世界は珍しい。
鉄道だってカメラだって車だってバイクだってそれなりにいらっしゃる。
でもアマチュア無線は本当に少ない。

男の人しか興味が向かない、見方を変えればもっとも男らしい趣味。愛好家は男の中の男なのかも知れません。

信じるか信じないかはあなた次第です。(笑)
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