総通さんに聞けば済む話ですが。
ポータブル機単体で移動する局を開設。
そのポータブル機にリニアアンプで200Wとして移動しない局を開設。
これはダメ。
もし移動しない局でそのポータブル機を使うのなら、移動する局の工事設計書から削除しないといけない。
と言うのは本当でしょうか。
設備共用を双方かけてもダメ?
以前100W機には50W切替スイッチがあって、3アマの方はこのスイッチを固定措置(接着剤等で固める)しないと保証認定が通らず、1アマ、2アマの方は固定措置しなくても通る、と言うことがありました。(今はどうか知りませんが)
この事から、同じリグで移動する時は50W、移動しない時は100Wで切り替えながら使えるものと思い込んでいたのですが。
冒頭の話が事実だとしたら、これも不可、と言うこと。
果たして正解は?
KX3のSDR機能を使ってCWのコンテストを楽しみたいけど10Wでは辛く、免許されている45Wリニアはあるものの、もうひと押ししたく、さらに免許状を200Wにしてみたい、なんて考えたのですが。
KX3が移動できない、では本末転倒、価値が無くなりますので。
ちなみにKX3は6MHz帯の送信不可措置証明を受けているので製造番号もしっかり保証認定で報告しており、別にもう一台持ってますと言うウソつきは無しです。
優しく体験談教えてください。
ポータブル機単体で移動する局を開設。
そのポータブル機にリニアアンプで200Wとして移動しない局を開設。
これはダメ。
もし移動しない局でそのポータブル機を使うのなら、移動する局の工事設計書から削除しないといけない。
と言うのは本当でしょうか。
設備共用を双方かけてもダメ?
以前100W機には50W切替スイッチがあって、3アマの方はこのスイッチを固定措置(接着剤等で固める)しないと保証認定が通らず、1アマ、2アマの方は固定措置しなくても通る、と言うことがありました。(今はどうか知りませんが)
この事から、同じリグで移動する時は50W、移動しない時は100Wで切り替えながら使えるものと思い込んでいたのですが。
冒頭の話が事実だとしたら、これも不可、と言うこと。
果たして正解は?
KX3のSDR機能を使ってCWのコンテストを楽しみたいけど10Wでは辛く、免許されている45Wリニアはあるものの、もうひと押ししたく、さらに免許状を200Wにしてみたい、なんて考えたのですが。
KX3が移動できない、では本末転倒、価値が無くなりますので。
ちなみにKX3は6MHz帯の送信不可措置証明を受けているので製造番号もしっかり保証認定で報告しており、別にもう一台持ってますと言うウソつきは無しです。
優しく体験談教えてください。
私も似たようなことをしたいと思い聞いたんです。
総通さんに。
総通さんからは「移動する局」と「移動しない局」の送信機は共有出来ませんね~と。
やっぱりダメか~と諦めました。
KX3、もう一台買わねば出来ないってことですね~。
移動可能なリグを移動させないのは無駄なので、100W機の出力を絞ってリニアで運用するしか無いですね。
やはりそうですか。
移動しない局は移動しないんだから共用はあり得ない、って感じですね。
野望断念!
http://motobayashi.net/kijun/index.html
の「19」に,これ以上なくビシッと――
社団局同士の設備共用及び固定する局と移動する局の設備共用は認めない。
――とあります.ご参考にどうぞ.
昔の JARL登録機種は 番号が 2つあり、兼用できました。
技適になってからは 兼用できなくなりました。
ビシッと書いてありますね。
とどめを刺された感じです。Hi
これが改正されない限りダメですね。
ありがとうございます。
以前は可能だったのですね。
切り替え固定措置の話もなんとなく解決した気がします。