3.5MHzのダイポール作ってみました。
長さの調整は現場合わせで。
河原で張るぞ~。
車の上に玉網のシャフトを立ててマストにします。
給電部はただのBNCコネクタです。
最新の画像[もっと見る]
- HF40CLS 勝手にブラックバージョン 4日前
- HF40CLS 勝手にブラックバージョン 4日前
- HF40CLS 勝手にブラックバージョン 4日前
- HF40CLS うちに来ました 1週間前
- HF40CLS うちに来ました 1週間前
- HF40CLS うちに来ました 1週間前
- HF40CLS うちに来ました 1週間前
- CPATU テスト運用 その2 3週間前
- CPATU 移動運用スペシャル 1ヶ月前
- CPATU 移動運用スペシャル 1ヶ月前
エレメントが長いですから絡まないように展開しないといけませんね(笑)。
私は何度もお祭りをやって嫌気がさし、リール状の物に巻いて保管して使用しています。
八の字巻きで絡まないように頑張ります。
バランは無くても全然大丈夫です。
何て言うと叱られてしまいますが
同調には関係無いので無くてもよく飛びます。
但し、スムーズに繋がっていない状態ですので同軸ケーブルに電波が乗ったり回り込んだり、反射したりして理論的にはSWRが少し悪くなります。
問題が起きなければ全然大丈夫。
まずはやってみる精神です。
昔の無線の教科書には必ず波形ガイシに同軸ケーブルをかけてそのまま電線につなぐダイポールアンテナが載っていました。その通り作ってみる、と言うわけです。
使ってみた実感としてはバランありと無しの差は感じません。