今日は ぬくぬく実家のせいか 昼間は温かでした。
群馬と気温差3度はあると思う。
さて 本日はお食事前の方やお食事中の方は読まないで またあとでお越しください!
常連の皆さま ご存知のように 私は 女性によくある「○んぴ」からはてなしなく遠い女。
むしろ いや どちらかというと 下しやすい。
そして それは 今日は下しそうだなあとか そんな不調もまったく関係なく突然やってくる。
その上 その時点で たまにレッドゾーンです。
つまり 5分以内にトイレに駆け込まなければというくらいのレベルのときがある。
もちろん しょっちゅうというわけではないけれども 自覚はあるので
よく行くお店のトイレの位置は熟知していて いつでも駆け込める状態です。
ところで 今の職場は家から大体 車で30分くらいの距離にあります。
帰りは町中や 道路沿いのお店がたくさんあるのですが
行きは早朝のため 開いている店が コンビニ一軒しかない。
そして それは 前半1/3の地点にある。
後半 2/3はどうするのか・・・とは思っていたけれど
できるだけ 家で用を足していけば大丈夫だろうと思っていました。
そして そんなある日 半年後それは突然やってきた。
いつもは 道は空いていて スムーズに流れるのですが
その日に限って 私の前の一台が 非常にゆっくり制限速度以下で走っていました。
うーーん。ゆっくりだなあとは 思ったけれど
倍くらいの余裕を見て 家を出るので そのあとを大人しくついて行きました。
1軒だけのコンビニを越えて 少し進んだころ 突然それはやってきました。
やばい・・・かも?
とは 思ったけれど そう思っても たかだかあと20分程度。
なんとか たどり着けるかなあと まだあまいことを思っていました。
前のゆっくりした車は ずっと私の前をキープし
なかなか進まない。
5分後 ちょっと脂汗が出てきました。
や・・・まずい。
しかし この時間開いているのは あのコンビニ以外知らない。
どうしよう。
町中に入って行きましたが 当然どの店も閉まっている。
どうしよう。
仕方ないので 一番賑やかな交差点で 左折。
コンビニを探すが ない。
しばらく 走った後 反対側か・・・
もう 脂汗全開。
申し訳ないけれども 知らないお店の駐車場でUターンさせていただいて逆走。
たぶん 5分か10分か分からないけれどそんな時間を もうすごく長い時間に感じました。
そしてついに コンビニ発見。
もう恥も外聞もなく すごい止め方をして 駆け込み
「すみません。トイレ借ります!」
と お兄さんに告白?^^;
お兄さんも おばさんのあまりに切羽詰まった様子に
「ど・・・どうぞ!」
その声を 後ろに聞きながら なんとかセーフ。
そのあとは もう恥ずかしいのなんの。
でも お菓子とデザートを買って
「どうも ありがとうございました。」
と お礼を言うと お兄さんも照れた様子で
「いいえ・・・」
二人とも 頬を赤らめて 別れました。(ハートじゃない?)
もう あのコンビニには 行く勇気ない・・・・
少なくとも あのお兄さんのその日の話題は
「コンビニにすごい勢いで車を突っ込み トイレに駆け込んだおばはん。」
だろう。
でも 間に合ったのは ほとんどキセキ。
家に帰った私が 付近のコンビニ(ルート外)を Googleで検索したのは言うまでもない。
そして 新たに4件のコンビニを ポイントごとに 見つけて 鶏頭に強制記憶。
以来 ポイントを通過するたびに 「第一ポイントOK」と 指差し確認することになりました。
こんなの私だけなのかなあと思ったら スマホのアプリに
そういうときのための 緊急避難コンビニを探せるものがあると知りました。
スマホを買おうかなと思った瞬間。
男性に多いと聞く 同志のみなさん お互い がんばりましょう。
今年の一番の反省点です。
いがぐりおの今年の反省は何?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
群馬と気温差3度はあると思う。
さて 本日はお食事前の方やお食事中の方は読まないで またあとでお越しください!
常連の皆さま ご存知のように 私は 女性によくある「○んぴ」からはてなしなく遠い女。
むしろ いや どちらかというと 下しやすい。
そして それは 今日は下しそうだなあとか そんな不調もまったく関係なく突然やってくる。
その上 その時点で たまにレッドゾーンです。
つまり 5分以内にトイレに駆け込まなければというくらいのレベルのときがある。
もちろん しょっちゅうというわけではないけれども 自覚はあるので
よく行くお店のトイレの位置は熟知していて いつでも駆け込める状態です。
ところで 今の職場は家から大体 車で30分くらいの距離にあります。
帰りは町中や 道路沿いのお店がたくさんあるのですが
行きは早朝のため 開いている店が コンビニ一軒しかない。
そして それは 前半1/3の地点にある。
後半 2/3はどうするのか・・・とは思っていたけれど
できるだけ 家で用を足していけば大丈夫だろうと思っていました。
そして そんなある日 半年後それは突然やってきた。
いつもは 道は空いていて スムーズに流れるのですが
その日に限って 私の前の一台が 非常にゆっくり制限速度以下で走っていました。
うーーん。ゆっくりだなあとは 思ったけれど
倍くらいの余裕を見て 家を出るので そのあとを大人しくついて行きました。
1軒だけのコンビニを越えて 少し進んだころ 突然それはやってきました。
やばい・・・かも?
とは 思ったけれど そう思っても たかだかあと20分程度。
なんとか たどり着けるかなあと まだあまいことを思っていました。
前のゆっくりした車は ずっと私の前をキープし
なかなか進まない。
5分後 ちょっと脂汗が出てきました。
や・・・まずい。
しかし この時間開いているのは あのコンビニ以外知らない。
どうしよう。
町中に入って行きましたが 当然どの店も閉まっている。
どうしよう。
仕方ないので 一番賑やかな交差点で 左折。
コンビニを探すが ない。
しばらく 走った後 反対側か・・・
もう 脂汗全開。
申し訳ないけれども 知らないお店の駐車場でUターンさせていただいて逆走。
たぶん 5分か10分か分からないけれどそんな時間を もうすごく長い時間に感じました。
そしてついに コンビニ発見。
もう恥も外聞もなく すごい止め方をして 駆け込み
「すみません。トイレ借ります!」
と お兄さんに告白?^^;
お兄さんも おばさんのあまりに切羽詰まった様子に
「ど・・・どうぞ!」
その声を 後ろに聞きながら なんとかセーフ。
そのあとは もう恥ずかしいのなんの。
でも お菓子とデザートを買って
「どうも ありがとうございました。」
と お礼を言うと お兄さんも照れた様子で
「いいえ・・・」
二人とも 頬を赤らめて 別れました。(ハートじゃない?)
もう あのコンビニには 行く勇気ない・・・・
少なくとも あのお兄さんのその日の話題は
「コンビニにすごい勢いで車を突っ込み トイレに駆け込んだおばはん。」
だろう。
でも 間に合ったのは ほとんどキセキ。
家に帰った私が 付近のコンビニ(ルート外)を Googleで検索したのは言うまでもない。
そして 新たに4件のコンビニを ポイントごとに 見つけて 鶏頭に強制記憶。
以来 ポイントを通過するたびに 「第一ポイントOK」と 指差し確認することになりました。
こんなの私だけなのかなあと思ったら スマホのアプリに
そういうときのための 緊急避難コンビニを探せるものがあると知りました。
スマホを買おうかなと思った瞬間。
男性に多いと聞く 同志のみなさん お互い がんばりましょう。
今年の一番の反省点です。
いがぐりおの今年の反省は何?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/