夜中の1時ごろ見た時 雪が少し積もっており覚悟しましたが
雨が流してくれたみたいで よかった。
え・・・明日も雪?
さて 雫井修介の「クローズド・ノート」を読みました。
教育大学二年の堀井香恵は 引っ越したアパートのクローゼットに1冊のノートを見つける。
それは以前そこに住んでいた真野伊吹という小学校教師の日記だった。
香恵は 文房具店でアルバイトをしている。
その文房具店では 社長が万年筆制作や販売に力を入れている。
バイト先で香恵は 不思議な青年 石飛隆作と出会う。
ふとしたことから香恵は伊吹の残したノートを読み始める。
伊吹が生き生きと学校教師をしている姿 子供たちの様子に惹かれ 少しずつページをめくっていく。
そのうち香恵は恋をして ノートの中で恋をしている伊吹と 思いを重ねるようになるが・・・
うーーーん。ジャンルはラブストーリーなのかなあ?
主人公が純粋な女性なので 心の動きに共感できます。
わりと冒頭で からくりに気付いてしまいましたが
予想しなかった展開もあり
ラストはふんわりとした感動に包まれました。
万年筆についてのウンチクが結構出てくるので なんだか万年筆を買いたくなってしまいました。
もちろん試し書きしてね。
お勧めです。
映画化していますね。
何故だかわかりませんが 私は伊吹を中山美穂だと思い込んでおり
ずっとそのイメージで 読み進めてしまいました。
ですが 実際は竹内結子が演じています。
今さら言われてもって感じです。(って勘違いしてただけなんだけど・・・)
主役の香恵は 沢尻エリカ。
そっかー。この映画の記者会見で あの有名な「別に」発言ですね。
沢尻エリカの演技も含めて 映画自体は高評価を受けているみたいなので
機会があったら 観てみたいです。
いがぐりおは 日記つける派?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
雨が流してくれたみたいで よかった。
え・・・明日も雪?
さて 雫井修介の「クローズド・ノート」を読みました。
クローズド・ノート | |
雫井 脩介 | |
角川書店 |
教育大学二年の堀井香恵は 引っ越したアパートのクローゼットに1冊のノートを見つける。
それは以前そこに住んでいた真野伊吹という小学校教師の日記だった。
香恵は 文房具店でアルバイトをしている。
その文房具店では 社長が万年筆制作や販売に力を入れている。
バイト先で香恵は 不思議な青年 石飛隆作と出会う。
ふとしたことから香恵は伊吹の残したノートを読み始める。
伊吹が生き生きと学校教師をしている姿 子供たちの様子に惹かれ 少しずつページをめくっていく。
そのうち香恵は恋をして ノートの中で恋をしている伊吹と 思いを重ねるようになるが・・・
うーーーん。ジャンルはラブストーリーなのかなあ?
主人公が純粋な女性なので 心の動きに共感できます。
わりと冒頭で からくりに気付いてしまいましたが
予想しなかった展開もあり
ラストはふんわりとした感動に包まれました。
万年筆についてのウンチクが結構出てくるので なんだか万年筆を買いたくなってしまいました。
もちろん試し書きしてね。
お勧めです。
映画化していますね。
何故だかわかりませんが 私は伊吹を中山美穂だと思い込んでおり
ずっとそのイメージで 読み進めてしまいました。
ですが 実際は竹内結子が演じています。
今さら言われてもって感じです。(って勘違いしてただけなんだけど・・・)
主役の香恵は 沢尻エリカ。
そっかー。この映画の記者会見で あの有名な「別に」発言ですね。
沢尻エリカの演技も含めて 映画自体は高評価を受けているみたいなので
機会があったら 観てみたいです。
いがぐりおは 日記つける派?
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