質問者はGTG?→1回目
第56話 起首雷同-弐-カラーだったであろうこの絵
????(東堂の師匠? )夏油 乙骨 五条 で特級呪術(呪詛)師4人衆?
五条が乙骨と一緒に名前を挙げた東京高専3年の秤って奴は特級ではないのねー
問題の橋で様子を窺うですぞー
釘崎「呪霊の呪の字も出ないじゃない」ハズレかな
いや待て
死んだアホ共はバンジーをやったって話のはずつまり
伏黒「それはもう虎杖で試しました」おれたちのビニール紐は最強なんだ!!
どうしたもんかと話していると、
伏黒の後輩が自分の姉ちゃん(伏黒の同級生)を連れて現れました
藤沼「行ってるの中2の時」Oh・・・・・・
「夜の八十八橋に」
しかも今まで死んだ4人と同じく――
藤沼「絶対」ドア絡みで不自然な現象が・・・・・・!
「何かいるんです」
呪霊云々は言わずに話を聞き出す新田さんは有能ですなぁ
さすが~っス系女子(?)
藤沼「そうだ伏黒君」なんだと
「あの時津美紀さんも」
「一緒にいたよ」
おちおちおちけけけけ
伏黒「そうか」2級術師は慌てない
「じゃあ津美紀にも聞いてみるわ」
さすが伏黒クールだぜ
メッチャ動揺してた
虎杖「伏黒」
「伏黒!!」
「しっかりしろ!!」
「まずは安否確認だろ!!」
伊地知に連絡したら護衛の術師を配備してくれるようです
ただし手が空いてるのは2級
伊地知「被呪者の数がこちらの想定よりずっと多いとなると」宿儺の器な上に素の力も黒閃領域=1級並の虎杖
「呪いの等級も見直さねばなりません」
「恐らく虎杖君の成長を加味した上で割り振られた任務」
「そこから更に危険度が上がるとなると2級術師の手には余るかと」
「皆さんも同様です個人的には撤退をすすめます」
そして伏黒は2級で釘崎が3級
この3人ならまぁ大丈夫やろってところから3人でもやばいかもな事案
うん、モブ2級術師が役に立つ可能性はゼロですね(無慈悲)
どどどどどどうし
伏黒 呪霊が襲ってくるタイプじゃなくhmhm
マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプなら側で守り続けても意味がない
今すぐ祓うしかない
よーし1年生トリオの友情パワーを見せてやろうぜ
伏黒「この件は他の術師に引き継がれる」1年生はクールに去るぜ
「オマエらはもう帰れ」
釘崎、虎杖「??」
虎杖「オマエらって伏黒は?」
伏黒「俺は武田さんに挨拶して帰る」
「ほら行け!!」
虎杖「・・・・・・」
伏黒は昔の知り合い(校務員)に会ったからね挨拶は大事だね
で――
伏黒、藤沼の証言通りのルートで現場到着ー
『・夜に・下から』は再現成功
あとはー
釘崎「自分の話をしなさ過ぎ」お
虎杖「だな」
虎杖「せめて頼れよ」邪悪な雰囲気のタイトルから繰り出される王道
「友達だろ」
よーしそうと決まれば
呪霊発見!!
虎杖「出たな」
釘崎「祓い甲斐がありそうね」
3人の友情パワーで強敵を打ち破るんだね!!
????(九相図の呪霊)「あ゛?」なんだと
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?先客かぁ?」
第57話 起首雷同-参-予定外の新手は虎杖がタイマンで優勢
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?」
「強いなぁ・・・」
「楽しくないなぁ」
本命の八十八橋の呪霊は伏黒釘崎コンビが優勢
釘崎「限定的とはいえ術式範囲が広い分本体に攻撃力がないってこと?」射程やら対象人数が強力だった分が『本体に引き算として作用してる』模様
伏黒「あくまで多分な」
つまり楽勝やな
なぬっ
伏黒「釘崎!!」
釘崎「問題ない」美少女が攫われるのは王道だから仕方ないね
「アンタはモグラを叩け」
伏黒「クソッ!!」アイツよく吸い込まれるな!!
なんだ今の(絵・釘崎曰くモグラ=八十八橋の呪霊)と(絵・虎杖が戦ってる呪霊)どちらでもない!?
一体何が
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?兄者かぁ??」何者かが八十八橋の呪霊の結界から釘崎を引っ張り出し、
「俺もっ」
虎杖「!!」
便乗して九相図の呪霊も結界を脱出
どどどどどしよう
伏黒「予想以上に面倒くせぇのとバッティングしてるかもしんねぇ!!」そうなりました
「逆にコッチは想定よりずっと楽だ!!一人でなんとかなる!!」
「釘崎優先!!追え!!」
釘崎を引っ張り出したのは――
????(兄者?)「女性でしたか」フワァーオ♥でした・・・・・・帰っていいよね?
「これは失礼」
兄弟でお遣いに来たとかなんとか
1人で戦うことになった伏黒
オッケーイ
伏黒「言ったろ単純だって」
いやー八十八橋の呪霊は強敵でしたねー
うん?
伏黒 生き残り!?さっきのが本体じゃないのか!?結界も閉じない・・・何だ!?
なにごとだってばよ
伏黒 一人目の呪殺は6月なんということだぁ
6月
????(九相図の呪霊・兄者)「我々の目的は」
「宿儺の指の回収ですよ」
ゲームが出たら中ボスとしていっぱい出て来そうね蟲だけに
第58話 起首雷同-肆-楽勝かと思った?ヤバイ奴でした!
伏黒 見てくれは同じだが
恐らく少年院の奴より数段――
強い!!
いやいや伏黒だって成長して
あっ
修行はしてたんだよ?
過去五条「恵」ひょっ?
「本気の出し方知らないでしょ」
以下GTGから見た伏黒恵
過去五条「君は自他を過小評価した材料でしか組み立てができない」1文字違うと全然違うんだよね
「少し未来の強くなった自分を想像できない」
「君の奥の手のせいかな最悪 自分が死ねば全て解決できると思ってる
「それじゃ僕どころか七海にもなれないよ」
「「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」は」
「全然違うよ」
「恵」
「勝てんぜお前には・・・」みたいに
そしてそんな伏黒への最終的なアドバイスは――
過去五条「本気でやれ」でしたとさ
「もっと欲張れ」
で、現在ボコられた伏黒はさてどうしようか
伏黒 ここまでだな『奥の手』きちゃうかー
「布瑠部――」
つまりそういうことかー
回想宿儺 宝の持ち腐れだな(。´・ω・)?
????(八十八橋の呪霊=宿儺の指の呪霊)「・・・・・・?」
もしかして詠唱文忘れちゃった的な
伏黒「やめだ」布瑠部~は止めました
正確には、布瑠部~はいい笑顔で止めました
いい笑顔継続からのー
伏黒「やってやるよ!!」嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
自由に!!
確かな土壌一握りのセンスと想像力
後は些細なキッカケで人は変わる
伏黒 限界を超えた
「領域」
「展開」
未来の自分を
「嵌合暗翳庭」
「ハハッ!!」
(まだ不完全みたいだけど)領域展開キタ――(゚∀゚)――!!
伏黒「・・・・・・」ナナミンにすら届かない領域に踏み込んだ
「疲れた」
・・・・・・これ釘崎は置いてけぼりかねぇ(すっとぼけ)
以下次回コピペ用
第59話 起首雷同-伍-
第60話 起首雷同-陸-
第61話 起首雷同-漆-
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