今日は、突然、bocchenoのぼっけ窯とぼっけ号内装を作製していただいた
未森薪窯製造の社長さんと工場長さんがはるばる千葉からやってまいりました。
未森さんとの出会いからすべてが始まったようなものなので、
こうやって営業しているぼっけ号を見てもらえるのは、感激しました。
ぼっけ窯も久しぶりにご両親に会うことが出来て、心なしか喜んでいるようで
窯の温度もぐんぐん上昇していました。
娘(ぼっけ窯)の幸せそうに働いている姿を見ながら、うれしそうに熱燗を飲む
二人もとても幸せそうでした。
私もぼっけ窯も、とてもうれしい1日でした。
明日からもがんばるぞ!うぉー!