BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.1392・1393/T.I.S.L.

2021-07-31 22:16:00 | T.I.S.L-A




朝一番、グランドに来てみると予想以上の池のような水たまりが…。
まずは全員でグランド整備からスタート。


全員出動で池の水大作戦!見事な連携プレーでみるみるうちに水が掃けていく


【Game-1】
先発のAtsushi投手は強力ZAMA打線を四回まで7失点と上々の立ち上がりを見せる。



一回表/Atsushi投手、四番打者をショートゴロに打ち取る。


しかしその間に援護はなく、耐え切れなかったか五回表に4失点し、この時点で11-0と大きくリードを許す。
ようやく得点を挙げたのは、直後五回裏の攻撃。
好調BUNTA選手のライト前ヒット等で無死一三塁のチャンスを作るとEGOIST選手がレフトへ犠牲フライを放ち1点。


[[youtube:7tDXT8hz-bo]]
五回裏/BUNTA選手のライト前ヒットでDATEMAN選手が一塁から一気に三塁へ




五回裏/EGOIST選手のレフト犠牲フライでDATEMAN選手がホーム突入


YUI選手のセンター前ヒット等で一死満塁とするとKOBA選手のライトへの犠牲フライ(エラー)で2点目。



五回裏/YUI選手センター前ヒットで満塁に


なおも満塁から両刀使い?Atsushi選手がライト前2点タイムリーを放ち4点目。
さらにIKEDA選手の一塁ゴロ間に1点を挙げ計5点。5-11と形勢不利から持ち直したかに見えたが。
直後の六回表の相手攻撃でホームランを含む4点を奪われ、5-15と差を10点に広げられると、その裏の攻撃では無抵抗のまま、コールドで敗戦となった。
この試合、打線低調の中、YUI選手が唯一マルチヒットを記録している。

【Game-2】
初回、敵失、四球で二死二三塁のチャンスから、IKEDA選手のレフト前ヒット、AOKING選手のLC前ヒット、HATCH選手のレフト前ヒットとタイムリー3連発で幸先よく3点を先取。







一回表/IKEDA、AOKING、HATCHの三者連続タイムリー


久々の先発マウンドとなったIKEDA投手だったが、直後の一回裏に3失点で同点とされると、その後もZAMA打線の勢いを止められず三回までに15失点、3-15と一方的なリードを許してしまう。
四回表にIKEDA選手、HATCH選手のヒットで作ったチャンスからEGOIST選手のショート右を抜けるタイムリーヒット等でまず2点を返す。
五回表には、Tony選手、KOBA選手のヒット等で無死満塁とすると敵失、四球、内野ゴロ間と地味?な攻撃でまず3点を挙げる。
さらにHATCH選手のヒットで再度満塁とし、DATEMAN選手RC前ヒット、BUNTA選手が三塁線を抜けるヒットと2者連続タイムリー、EGOIST選手のショートゴロ間に1点追加し、UEDA選手がセカンド右を抜けるタイムリーでさらに1点。
この回計7得点で、12ー15とし、劣勢から一気に試合を立て直した。



五回表/DATEMAN選手のタイムリーヒット


その裏、IKEDA投手が1失点でふんばり、12-16。差は4点。
六回表、打撃好調のKOBA、Atsushi、IKEDAとつながるクリンナップに期待がかかったが、あえなく三者凡退で流れを掴めず。
その裏、息を吹き返したZAMA打線に再度掴まり6失点サヨナラコールド敗戦となった。

いったんは詰め寄ったものの、最後の最後に突き放されるという展開にはなったが、POCHI監督不在、強力サブメンバー不在にも関わらず、中盤でのIKEDA投手の踏ん張り、打線の集中攻撃で、土俵際からの粘り腰を発揮できたことは、今後につなげていきたい。
この試合、HATCH選手が3安打猛打賞、IKEDA選手がマルチヒットを記録している。


よく見るとネット裏に既に着替えて帰ろうとしているヤツが(笑)

*****
今日のM.E.P.(Most Exciting Player)
"ZAMA & BobbleHeads ALL-PLAYER, & DAN & Tama Hills STAFF"
この作業のおかげで1日みんながソフトボールを楽しむことが出来ました。

コメント (2)
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No.1390・1391/T.I.S.L.

2021-07-24 23:11:00 | T.I.S.L-A





 オリンピックも開幕、CAMP TAMA周辺の道路も自転車競技・ロードレースのために交通規制が敷かれたこの日は、現在リーグ首位のYokotaと対戦。
 前回の対戦ではタイブレークに持ち込む接戦を演じたが、今回も終盤怒涛の追い上げを見せる。





【第1試合】
 5点を追うBobsは2回、目下絶好調のAtsushi選手がヒットで出塁、続くKEIGO選手もヒットでつなぎ、一・二塁とする。二死後、AOKING選手のヒットで満塁とすると、ハッチ選手が押し出しのフォアボールを選び、1点を返す。

 3回に2点を失ったものの、その裏にはこの回先頭のEGOIST選手がヒットで出塁。



3回/EGOIST選手が内野安打で出塁


 トップに戻ってYUI選手がヒットでつなぐと、KOBA選手もライトにはじき返し満塁へとチャンスを広げる。
 二死後、前々週から6打席連続でヒットを放っているAtsushi選手の内野安打で1点を返すと、KEIGO選手、YAMAKI選手が押し出しのフォアボールを選び2点を追加、ビハインドを3点とする。

 5点を失い8点差へとビハインドが広がった6回、YAMAKI選手のヒットと3四球で1点を奪うと、ここからハッチ選手、BUNTA選手、EGOIST選手の三連打で3点を追加。
 さらに2番・Tony選手の内野安打の相手のエラーが絡み2者が生還。1塁ランナーのEGOIST選手も一気にホームを狙うが、ここはYokotaの守備が落ち着いてホームに送球し、フォースアウト。しかし、この回6点を奪い、2点ビハインドで最終回へと向かう。

 表に2点を失い10-14で迎えた7回裏の攻撃。
 この回先頭のKOBA選手がヒットで出塁、チームに勢いをつけると、続くIKEDA選手はフォアボールを選び、一・二塁に。後続が打ち取られ、二死となったもののYAMAKI選手が三遊間を抜くヒットを放ち、満塁へとチャンスを広げる。
 続くSAITOH選手のセンターへのライナーを、相手野手がダイビングキャッチを試みるもあと一歩及ばず。打球が点々とする間に3人のランナーが一気に生還。SAITOH選手の走者一掃となるタイムリーツーベースで13-14と1点差まで詰め寄った。

 二死ながらスコアリングポジションにランナーを置き、同点、サヨナラへの期待が高まった最終回の攻撃だったが、怒涛の追い上げもここまで。
 あと一本が足りなかった第1試合は1点差での悔しい敗戦となった。

 下位打線の活躍が目立ったこの試合、KOBA選手、Atsushi選手、YAMAKI選手、EGOIST選手が複数安打をマークしている。



走者一掃の二塁打を放ち塁上で笑顔のSAITOH選手


3回、Atsushi選手のヒットでホームを踏むEGOIST選手


初の4番に座ったIKEDA選手


1安打2四球とすべての打席で出塁を果たしたハッチ選手


キャッチャーゴロに素早く反応、ダブルプレーを成立させたBUNTA選手


3回、ヒットを放ちベース上で笑顔を見せるYUI選手


6回、7回にヒットを放ち終盤の追い上げを演出したYAMAKI選手


打って走って、守備でも安定した動きを見せたKEIGO選手


6回にタイムリーを放ったTony選手


2回にヒットでチャンスを拡大、6回には押し出しで
得点に絡んだAOKING選手

【第2試合】

 初回、一死から2番・Tony選手がフォアボールで出塁。Tony選手は次打者KOBA選手の右中間のヒットで一気に三塁を陥れる。
 ここからAtsushi選手のタイムリーヒットと犠飛で幸先よく2点を先制・・・したBobsだったが、この後打線が沈黙。

 着々と得点を積み上げるYokotaに対し、2回から5回まで1安打1四球と、ほぼ完ぺきに封じ込められてしまう。

 ランナーが出なければ、得点が入らないのは必定。
 9番打者以降は1回しか打席が回らなかった第2試合は2-17、5回コールドで敗れた。


久々にサードの守備に就いたパンチ選手


初参加となったMATSUMOTO選手だったが、
5回コールドのため1打席のみの出場となった




貴重な(笑)3本のヒットを放った
KOBA選手、Atsushi選手、POCHI選手



当日の写真はこちら


*****



第1試合の7回、走者一掃のタイムリーツーベースを放ったSAITOH選手

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No.1388・1389/T.I.S.L.

2021-07-18 17:20:00 | T.I.S.L-A




 関東地方の梅雨も明け、容赦なく照り付ける太陽の下行われたTNS戦。
 この日Bobsは強力な助っ人、読売巨人軍やボストン・レッドソックスなど活躍した岡島秀樹さん、社会人野球で活躍した松尾祐介さんを迎え、試合に臨んだ。


スプリンクラーで水浸しになったマウンドの整備方法をアドバイス
最後は自らトンボでグラウンド整備を行ってくれたOKAJIMA選手


【第1試合】
 試合前の円陣でキャプテン・うえだ選手が「梅雨は明けたけど、Bobsの打線はまだ梅雨明けしていないので、ガンガン打っていこう!」と声掛けしたのが逆にプレッシャーになったのか(笑)、3回までIDE選手の1安打のみに封じられてしまう。

 ようやく打線がつながったのが4回。
 二死一塁からKOBA選手がヒットを放つと、うえだ選手がフォアボールを選び満塁へ。ここでIDE選手がレフトへはじき返し、2者が生還。続くTomo選手がライト前に運び、1点を追加する。


[[youtube:5lmRbPx3-xQ]]
4回/IDE選手のタイムリーで反撃開始


 しかし、直後に7点を失い、3点以上を奪わないとコールドでの敗戦が決まってしまう5回。
 二死ランナーなしからTAKAHASHI選手がヒットで出塁。ハッチ選手がヒットで続き、一・二塁のチャンスを作ると、IKEDA選手が左中間へタイムリースリーベースを放ち、二者が生還。二死からの連打でコールド回避へと望みをつなぐが、反撃もここまで。



5回/IKEDA選手の三塁打で2点を返す


 4,5回とも二死から得点する粘りを見せた第1試合だったが、序盤の淡白な攻撃が響き大敗を喫した。

 全員に2打席しか打席が回らなかったこの試合、IDE選手は2打数2安打でチーム唯一の複数安打を放っている。


湿りがちな打線の中、2安打2打点を記録したIDE選手


キレイな流し打ちで打点を挙げたTomo選手




5回、二死無走者から三連打で2点を奪った
TAKAHASHI選手、ハッチ選手、IKEDA選手


軽快な動きで好守備を見せたTony選手


4回、IDE選手のヒットでホームを踏むKOBA選手


結果にはつながらなかったものの、
パワーヒッターの片鱗を見せたSAITOH選手


4回、敵失を誘い出塁したEGOIST選手

【第2試合】
 試合前、円陣でAOKING選手が全員に気合を入れて挑んだ第2試合。
 先頭のTony選手がヒットで出塁すると、2番・TAKAHASHI選手もヒットで続き、ノーアウト一・二塁のチャンスを作る。
 Tomo選手が内野ゴロでランナーを進め、4番・IDE選手の犠牲フライで1点を先制。さらにOKAJIMA選手がセンター前にヒットを放ちチャンスを広げると、MATSUO選手の内野安打の間に1点を追加する。



1回/OKAJIMA選手のセンター前ヒット


1回/MATSUO選手の内野安打で
2-0へとリードを広げる


 2回にはこの回先頭のAtsushi選手からAOKING選手、パンチ選手と三連打が生まれ1点を追加。
 続く3回、敵失とTomo選手のヒット、フォアボール得た満塁のチャンスにOKAJIMA選手がタイムリーを放ち1点を加えると、MATSUO選手の内野ゴロの間にさらに1点を追加。
 ここからPOCHI選手、Atsushi選手、AOKING選手の三連打とパンチ選手のフォアボールで3点を奪い、8-0へとリードを広げた。

 先発・Atsushi投手は3回までTNS打線を零封。打線の援護を受けながらも軽快なピッチングを続ける。

 4回にうえだ選手のツーベースを足掛かりに1点、5回にはパンチ選手のレフトオーバーのタイムリーヒットなどで3点を加え、着々と得点を重ねるBobs。
 5点リードで迎えた6回には一死一塁からOKAJIMA選手がライトへツーランホームランを叩き込むと、MATSUO選手、POCHI選手、Atsushi選手、AOKING選手の連打、代打・KOBA選手のツーベースヒットなどでさらに4点を追加する。

 その裏の攻撃をAtsushi投手が無失点で切り抜け、第2試合は18-7のスコアでコールド勝ちを収めた。


[[youtube:ZeP4p-G9tvY]]
6回/Atsushi投手が最後の打者を
ピッチャーゴロに打ち取りゲームセット


 安定した投球を見せたAtsushi投手は、嬉しいTISL初勝利。この試合、打っても4打数4安打と、投打に大活躍だった。
 22安打、毎回得点を記録したこの試合、4安打のAtsushi選手を筆頭に、OKAJIMA選手とAOKING選手が3安打、MATSUO選手、POCHI選手、パンチ選手も2安打をマークしている。




6回、ライトへ見事なアーチをかけたOKAJIMA選手


俊足・強肩に加え明るいキャラクターで
チームを盛り上げてくれたMATSUO選手


見事なピッチングで初勝利を挙げたAtsushi選手


6回の守備でライトフライをがっちりとキャッチするDATEMAN選手


3安打1四球の活躍を見せたAOKING選手


4回、二塁打で得点の足掛かりを作ったうえだ選手


レフトオーバーの大きな当たりを放ったパンチ選手




当日の写真はこちら

*****


完投勝利&4打数4安打
二刀流の活躍で初勝利を飾ったAtsushi投手


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No.1383・1384・1385・1386・1387/メトロ2021年度第三節

2021-07-11 23:58:00 | METRO LEAGUE
http://www.metroleague.jp/game.php?year=&vsid=202107
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No.1381・1382/T.I.S.L.

2021-07-10 23:23:00 | T.I.S.L-A




Atsushi選手がGAME-2・七回セカンド左内野安打により、T.I.S.L.通算100安打を達成しました。
(チーム歴代24人目の達成)




第2試合の6回、コールド負け寸前のピンチを自らのピッチングで切り抜け、
迎えた7回の打席で記録を達成したAtsushi選手


 7月に入り梅雨空が続いた東京だったが、この日は久々の晴天。気温33度を記録し、今年一番の暑さとなった中、Stingraysと今年初の対戦を迎えた。


万全の日焼け対策で試合に臨むパンチ選手


【第1試合】
 雨天中止などで何度かゲームを流し、ようやく今シーズン初めての対戦となったStingrays戦。
 先発・ハッチ投手が初回、Stingraysを0点に抑える上場の立ち上がりを見せる。
 するとその裏、うえだ選手のヒットを足掛かりに一死一・二塁とすると、4番・IDE選手がレフト戦にタイムリーヒットを放ち、幸先よく1点を先制する。



1回/IDE選手の先制タイムリー


 4点を追う2回にはパンチ選手のヒットと2四球で得た一死満塁のチャンスに内野ゴロで1点を追加。

 しかし、センターを中心に低い打球を打ち返すStingrays打線に、中盤から終盤にかけて大量点を奪われる苦しいゲーム展開を強いられる。
 それでも5回、二死一・二塁からBUNTA選手がタイムリーで1点を追加、6回にはAtsushi選手のタイムリーなどで2点を加えたものの、反撃はここまで。



5回/BUNTA選手のタイムリーでケイゴ選手が生還


6回/Atsushi選手が右中間にはじき返し1点を追加


 終盤に反撃を見せた第1試合だったが、終わってみれば5-20の6回コールドで敗れた。


初回、IDE選手のタイムリーでホームへ還るうえだ選手


EHだといつも以上にのびのびとプレーするIDE選手(笑)


2打席とも打点を記録したBUNTA選手


1安打1四球をいずれも得点につなげたハッチ選手


前週、今シーズン分のヒットを打ち尽くしてしまったのか・・・

【第2試合】
 初回に3点を失ったBobsだったが2回、打線がつながりを見せる。

 この回先頭のIDE選手がヒットで出塁すると、Atsushi選手もヒットで続き、無死一・二塁に。一死後、パンチ選手がレフトへはじき返し満塁へとチャンスを広げると、AOKING選手が押し出しのフォアボールを選びまず1点。
 続くDATEMAN選手のタイムリーで1点を追加すると、KEIGO選手の右中間への一打でパンチ選手が生還、同点に追いつく。さらにセカンドランナーのAOKING選手が逆転ホームを狙うも一歩及ばず、本塁で憤死。
 次打者・ハッチ選手の左中間へのヒットの間にDATEMAN選手がホームを突くものの、好返球の前にまたしてもホーム寸前でフォースアウト、逆転は叶わなかった。



2回/ケイゴ選手のヒットでパンチ選手が生還。
逆転を狙ったAOKING選手はあと一歩及ばず

[[youtube:n90fWid-DWQ]]
続くハッチ選手のヒットでDATEMAN選手が激走
ところがこちらもホーム手前で無念のフォースアウト


 先発・Atsushi投手は4回以降、1失点の好投。6回にはあと1点でコールド負けというピンチを切り抜ける、粘りの投球を見せた。

 ところが2回に6安打を集めた打線が3回以降沈黙。
 6回、2四球で得たチャンスにうえだ選手がタイムリーを放ったものの、追加点はこの1点のみ。



6回/うえだ選手がレフトへタイムリーを放つ


 序盤の失点を奪い返すことができずに落とした第2試合だったが、うえだ選手、Atsushi選手、パンチ選手がマルチヒットを記録、BUNTA選手は2四球を選びチームに貢献している。



2回、同点タイムリーを放ったケイゴ選手


こちらも2回にタイムリーを放ったDATEMAN選手


この日3安打!ここにきて調子を上げてきたパンチ選手


2試合ともヒットを記録。こちらも調子を上げてきたAOKING選手


前週に続きマルチヒットを記録。節目となるヒットも放ったAtsushi選手


頭上を越える打球を背走しながら好捕したTomo選手


ライバルのStingrays・早川選手を意識しすぎたせいか(笑)
珍しくノーヒットに終わったKOBA選手




当日の写真はこちら


*****


投打とも次につながる活躍を見せたAtsushi選手

コメント (4)
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