BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

2010 T.I.S.L BOBS-A PLAYERS STATS(8/22)

2010-08-26 11:15:00 | T.I.S.L-A
2010年 T.I.S.L 全54試合中39試合終了


[打率]
 ・ .596:YAMAKOSHI(109-65)
 ・ .577:POCHI(130-75)
 ・ .541:ジャッキー(111-60)
 ・ .540:JUN(113-61)
 ・ .508:K.Orihara(59-30)

[出塁率]
 ・ .646:YAMAKOSHI
 ・ .638:POCHI
 ・ .586:JUN
 ・ .529:shu、ジャッキー

[安打]
 ・75:POCHI(130-75)
 ・65:YAMAKOSHI(109-65)
 ・62:M.Saito(130-62)
 ・61:JUN(113-61)
 ・60:ジャッキー(111-60)

[本塁打]
 ・9:JUN、Kazu
 ・8:ジャッキー
 ・3:shu、K.Orihara

[得点]
 ・65:POCHI
 ・44:ジャッキー、YAMAKOSHI
 ・43:JUN
 ・42:Kazu

[打点]
 ・71:JUN
 ・52:Kazu
 ・46:ジャッキー
 ・43:POCHI
 ・36:YAMAKOSHI

[四球]
 ・27:POCHI
 ・17:JUN、YAMAKOSHI、オックスプリング
 ・14:shu

[長打率]
 ・ 1.195:JUN
 ・ 1.018:ジャッキー、Kazu
 ・ .792:POCHI
 ・ .780:K.Orihara

[OPS]
 ・ 1.781:JUN
 ・ 1.547:ジャッキー
 ・ 1.499:Kazu
 ・ 1.430:POCHI
 ・ 1.407:YAMAKOSHI

【規定打席(0.7打席×チーム試合数)以上=28打席】
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T.I.S.L WEEKLY STANDINGS(8/23)

2010-08-25 10:17:00 | T.I.S.L-A
※Updated: August 23, 2010

BobbleHeads-Aは22日のStingrays戦で、Billを打ち崩せず手痛い1敗
この結果、試合の無かった2位Slammersとの負け数の差は2に縮まった
3位Frankie'sまでの負け数の差もわずかに3
上位3チームは大混戦の様相となってきた
BobbleHeads-AとSlammersとの最後の直接対決、天王山は10月10日

今週のもう1試合、22日AMは5位TNSが6位Embassyと対戦
初戦はTNSが打ち勝ったが、その後は打線が沈黙しEmbassyが連勝となった

第1試合
TNS○13-8●U.S. Embassy Screaming Eagles
第2試合
TNS●1-9○U.S. Embassy Screaming Eagles
第3試合
TNS●1-15○U.S. Embassy Screaming Eagles
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No.518・519・520/T.I.S.L

2010-08-22 23:55:00 | T.I.S.L-A
2010年08月22日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 Coco Bay Stingrays

第1試合(No.518)
BobbleHeads-A○8-0●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|0|2|0|0|4|0|8
S 0|0|0|0|0|0|0|0

投手:○NAVE(21勝3敗)
二塁打:POCHI、M.Saito、Kazu

01 SF Yamakoshi
02 1B POCHI
03 3B M.Saito
04 C Jun
05 LF Kazu
06 SS shu
07 RF Orihara
08 2B Tony
09 CF Mizuki
10 P NAVE

今季の開幕戦以来の対戦となったStingrays戦
首位を走るBobbleHeads-Aとしては、何としても3連勝したい相手
初回、BobbleHeadsはPOCHI、M.Saitoの連続2ベースで先制し、Kazuにもタイムリーが出て2点を奪うと、3回にも相手ミスにつけ込み2点を追加する
6回にはYAMAKOSHIの2点タイムリー等で4点を加え大量リードとなる
一方、BobbleHeads先発NAVEは圧巻のピッチング!
初回、2本のヒットでランナーを出すもダブルプレーで、このピンチを乗り切ると、その後は超省エネピッチングを展開
6回にセンターへのヒットを許したものの、結局Stingrays打線を7回3安打無四球で完封勝利を飾った


第2試合(No.519)
BobbleHeads-A●1-4○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 0|1|0|0|1|0|2|4
B 0|0|0|1|0|0|0|1

投手:●ハッチ(4勝2敗)

01 SF Yamakoshi
02 1B POCHI
03 3B M.Saito
04 C Jun
05 LF Kazu
06 SS shu
07 EH Mizuki
08 2B Tony
09 CF KENDALL
10 P ハッチ
11 RF オックスプリング

2試合目のBobbleHeadsは相手エースBillのピッチングに翻弄され、なかなか点が奪えない展開になった
2回に1点を先制されると、BobbleHeadsは4回、Kazuの犠牲フライでなんとか同点に追いつく
ところが直後の5回表、ヒットにエラーが絡みノーアウト満塁の大ピンチ
ショートゴロのバックホームアウトとサードライナーで何とか2アウトまでこぎ着けたが、Stingraysの1番バッターの放った打球は、ショートshuの前で大きくイレギュラーし、打球は外野へ・・・。勝ち越しの1点を奪われてしまう
7回にもライトセンター間を破られるタイムリーを打たれ2失点
最終回、追いすがるBobbleHeadsはヒットと2四球で2アウトながら、満塁の大チャンスを作る
しかし、バッターYAMAKOSHIのヒット性の強烈な打球は何と1塁ランナー、オックスプリングに当たりランナーアウト。BobbleHeadsは痛すぎる星を落とした


第3試合(No.520)
BobbleHeads-A○8-6●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 6|0|0|0|2|0|0|8
S 2|0|0|0|1|0|3|6

投手:○NAVE(22勝3敗)
三塁打:Mizuki
二塁打:M.Saito

01 SF Yamakoshi
02 1B POCHI
03 3B M.Saito
04 C Jun
05 LF Kazu
06 SS shu
07 CF KENDALL
08 RF Mizuki(→ EH)
09 P NAVE
10 2B Tony
11 EH Orihara(→ RF)

第2戦の反省からか、初回にいきなり打線が繋がったBobbleHeads
先頭YAMAKOSHIからの5連打に、連続四球等も絡んで6点を先制する
Stingraysは、その裏、外野の2つのエラーをきっかけに2点を返すと、その後は膠着状態が続く
5回表、BobbleHeadsはkazu、KENDALLのヒットでチャンスを作るとMizukiにタイムリー3ベースが飛び出し2点を追加する
その裏に1点を返されて迎えた最終回、Stingraysは最後の粘りを見せる
エースNAVEに5本のヒットを浴びせて3点を返し、更に2死1、2塁
しかし最後のバッターをセンターフライに打ち取り、BobbleHeadsが辛くも勝利を掴んだ








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T.I.S.L WEEKLY STANDINGS(8/9)

2010-08-17 10:38:00 | T.I.S.L-A
※Updated: August 9, 2010

ほとんどのチームが全日程の2/3を消化したT.I.S.L
A、B共に試合の無かったBobbleheadsに順位の変動は無く
Bobbleheads-Aは今週も首位を守った

昨年の王者Frankie's Racersは、8日にSlammersと最後の直接対決
3月の最初の対戦はFrankie'sが3連勝、5月の対戦では逆に2勝1敗とSlammersが勝ち越したが今回はFrankie'sが意地を見せ2勝1敗と勝ち越した

第1試合
Frankie's Racers○8-7●Eldorado Stone Slammers
第2試合
Frankie's Racers○7-4●Eldorado Stone Slammers
第3試合
Frankie's Racers●0-11○Eldorado Stone Slammers

この結果、2位SlammersとBobbleheads-Aとの負け数の差は3に開いた
既にFrankie'sとの今季9試合を終えているBobbleheads-Aにとっては10月10日、Slammersとの最後の3連戦が今季の行方を決める天王山となる
それまで下位チーム相手の試合での、不甲斐ない取りこぼしは絶対に許されない

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No.515・516・517/T.I.S.L

2010-08-01 23:07:00 | T.I.S.L-A
2010年8月1日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 BobbleHeads-B

第1試合(No.515)
BobbleHeads-A○15-3●BobbleHeads-B

TN 1|2|3|4|5|6|7|R
BA 0|3|5|2|1|1|3|15
BB 0|0|0|3|0|0|0|3

投手:[Bobs-A]○NAVE(18勝3敗)
[Bobs-B]●Ciao(1勝14敗)

【BobbleHeads-A】
01 SF YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 C JUN
04 LF ジャッキー
05 2B Kazu
06 3B M.Saito
07 SS shu
08 RF K.Orihara
09 EH Mizuki
10 P NAVE
11 CF オックスプリング

【BobbleHeads-B】
01 SF KENDALL
02 RF torao
03 2B Hamada
04 SS ハッチ
05 1B MW
06 3B パンチ
07 CF MEGU
08 EH GENSHU
09 C BUCHI
10 P Ciao(→PH イチロウ)
11 EH EGOIST
12 LF しまたけ

【Side-A】
4月の対戦時は主力がゴッソリと抜けていたBobbleHeads-A。今回はほぼフルメンバーでの直接対決となった
初回、2アウトからJUNの内野安打とジャッキーの四球でチャンスを作るが、5番Kazuはサードフライで先制ならず。Kazuは1試合目、2試合目ともにノーヒットで思わぬ接戦を作り出す影の立役者になってしまった
続く2回、四球とヒットに相手ピッチャーの2つの野選が絡んで3点を先制すると、3回にはM.Saito、shu、K.Oriharaの3連続タイムリー等で5点を追加、その後も小刻みに得点を加え15安打で15得点
先発NAVEは制球に苦しみ、初回の3連続四球など9つの四球を与えたが、打たれたヒットはわずかに6本。要所を締めて18勝目をあげた

【Side-B】
9時の時点で気温30℃を観測する猛暑の中、第1戦のプレーボールが掛かった。
先発Ciaoは試合前の準備の効果が出たか課題の立ち上がりをなんと無失点。
その裏、逆に珍しく立ち上がり制球の定まらないNAVEからいきなり三者連続四球を奪い、無死満塁。先制間違いなしの状況から期待の四・五・六番は左飛、二直、遊直とひとりの走者も返すことができず・・・
二回にはCiao自らの二つの野選も絡み3失点。(0-3)
その裏、二死からBUCHI、Ciaoが四球で出塁、EGOISTが中前打で続き、またも満塁。しかし、しまたけは三ゴロに倒れ、2回連続の3者残塁を記録。
大きなチャンスを逃すと自然と流れは相手に向かうもの。三回、四回と失点を重ね0-10。
四回裏、MW、パンチが連続中前打、MEGUの二ゴロ失の間にようやく1点を返す。BUCHIがレフト前へセンター返しのタイムリー(ややこしいわ)でさらに1点。EGOISTのSFゴロ封殺の間にさらに1点。(3-10)
しかし反撃もここまで。六回には無死一二塁、七回には一死満塁のチャンスを作るものの決定打はなく。
塁上は賑わせたものの14残塁ではいかんともしがたい。


第2試合(No.516)
BobbleHeads-A○13-12●BobbleHeads-B(延長8回)

TN 1|2|3|4|5|6|7|8|R
BB 4|8|0|0|0|0|0|0|12
BA 3|1|3|0|2|0|3|1X|13

投手: [Bobs-B]●KENDALL(2勝11敗)
[Bobs-A]Kazu-YAMAKOSHI-○NAVE(19勝3敗)
本塁打:[Bobs-A]ジャッキー(8号)、K.Orihara(3号)
三塁打:[Bobs-A]POCHI
二塁打:[Bobs-A]JUN、Mizuki、shu [Bobs-B]パンチ

【BobbleHeads-B】
01 P KENDALL
02 2B torao
03 3B Hamada
04 1B MW(→C GENSHU)
05 SS ハッチ
06 SF パンチ
07 RF イチロウ
08 CF MEGU
09 EH BUCHI
10 EH tama
11 LF しまたけ
12 C EGOIST(→1B)

【BobbleHeads-A】
01 SS YAMAKOSHI(→P→SF)
02 2B shu(→SS)
03 C JUN
04 LF ジャッキー
05 P Kazu(→SS→2B)
06 1B POCHI
07 3B M.Saito
08 RF K.Orihara
09 CF Mizuki
10 EH NAVE(→P)
11 SF オックスプリング(→EH)

【Side-B】
首位と最下位の対戦に誰がこのような展開を予想できただろうか。真夏の死闘が幕を開けた。
初回相手先発Kazuの制球難に付け込み6四球とパンチの中前打で一挙4点。その裏、先発KENDALLは3失点で4-3。
二回、攻撃の手は緩まず先頭しまたけの四球後、EGOISTが中前打、KENDALLが左前打で続き、無死満塁。toraoが押出し四球を選ぶと、たまらずKazuからYAMAKOSHIにスイッチ。しかし交代後もHamada、MWが連続押出し四球、ハッチが左前タイムリー、パンチが左越ツーベースで続く。MEGUの犠飛、しまたけの押出し四球もあり、一挙8点。(12-3)完全にゲームの主導権を握ったかに見えたのだが・・・。
苦しい台所事情のBobs-Aは、三回から「ピッチャーなめんな!」とばかりに休場のはずのNAVEが緊急登板。NAVEの登板を機にBobs-B打線は沈黙。第1戦のように走者を出すことすらできず、凡打の山を重ねていく。
追加点を取れないまま、じわじわと差を詰められていくがKENDALLの必死の投球と好調の守備陣がなんとか耐え忍び、12-9と3点リードで最終回を迎えた。大金星まであとアウト3つ。
しかし先頭POCHIに左前打を許し、M.Saitoには四球を与え、無死一二塁。K Oriharaの打球は、センターへの大飛球。MEGUの頭上を越え、打球は転々。処理にもたつく間に、打者 K Oriharaまでもホームイン。ランニングホームランで無情にも同点に。(12-12)
さらに満塁まで攻め立てられたが、ここはふんばってJunを左飛に打ち取り延長戦へ。しかし表の攻撃はパンチ、イチロウ、MEGUが無抵抗のまま三者凡退。
1点もやれないタイトな状況と猛暑による疲労が守備につく平均年齢40オーバーの面々に大きくのしかかる。
一死一二塁、M.Saitoの打球はライト前へ。イチロウからの返球が大きくそれ、その間に二塁走者がホームイン。
大きな大きな1勝を手にすることは叶わなかった。


【Side-A】
スローピッチの神様に「ナメるなよ!」とクギを刺されたような試合
最後はBobbleHeads-Aが何とか押し返して勝利を物にしたが、あまりにも相手チームをナメた采配が苦戦を招いた試合だった
炎天下での3連戦、前の試合で9四球を与えたという事もあり、エースNAVEを温存し、マウンドに上がったのはKazu
ところが、まったくストライクが入らず初回いきなりの4連続四球を含め6つの四球を与え4失点。続く2回も2安打に、2つの四球を与えたところでKazuは降板、急遽YAMAKOSHIがマウンドへ上がる
そのYAMAKOSHIもストライクが入らず、5つの与四球に2本のタイムリーも浴びて、2回表を終わった時点で3-12
3回からエースNAVEをマウンドに上げたBobbleHeads-A
ほぼ完璧なピッチングでBobbleHeads-B打線を封じ込めると、打線はその裏ジャッキーの第8号HRを狼煙に反撃開始。3回に3点、5回にもPOCHIのタイムリー3ベース等で2点を返すが6回は無得点
3点のビハインドで迎えた最終回、K.Oriharaの起死回生の同点3ランHRが飛び出し土壇場で追いつくと、最後は延長8回、M.Saitoのライト前ヒットに送球エラーも絡み、大逆転でのサヨナラ勝ちとなった
いくらピッチャーが居ないからといって、新小岩や秋ヶ瀬での練習も経ずに、いきなりT.I.S.Lの公式戦で投げられるほどスローピッチのピッチャーは甘くない
大使館にすら取りこぼすほど、まだまだ危うく脆い強さのBobbleHeads-Aが、もしこの1戦を落としていたら、今後の優勝争いにも影響しかねなかった

第3試合(No.517)
BobbleHeads-A○16-2●BobbleHeads-B(5回時間切れ)

TN 1|2|3|4|5|R
BA 2|0|5|3|6|16
BB 0|0|2|0|0|2

投手:[Bobs-A]○NAVE(20勝3敗) [Bobs-B]●Ciao(1勝15敗)
三塁打:[Bobs-A]Kazu
二塁打:[Bobs-A]Kazu [Bobs-B]torao

【BobbleHeads-A】
01 SF YAMAKOSHI
02 SS shu
03 C JUN
04 LF ジャッキー
05 2B Kazu
06 1B POCHI
07 3B M.Saito
08 RF K.Orihara
09 CF Mizuki
10 P NAVE
11 EH オックスプリング

【BobbleHeads-B】
01 SF KENDALL
02 2B torao
03 3B Hamada
04 SS ハッチ
05 1B パンチ(→SF)
06 RF イチロウ
07 CF MEGU
08 EH BUCHI(→C)
09 EH tama
10 LF しまたけ
11 P Ciao(→PH GENSHU)
12 C EGOIST(→1B)

【Side-A】
正規の時間を大幅に超過し、5回までとなった第3試合
下位打線はキッチリと四球を選び、上位打線は出塁、中軸が打点を稼ぐという理想的な試合展開となった
初回JUNのタイムリー等で2点を先制すると、3回には4本のヒットに4四球、2本の犠牲フライで5点を追加。続く4回にもKazuのタイムリー2ベース等で3点を加え、結局5回で大量16得点
3試合目で復調したKazuは3安打4打点、あとはHRが出ればサイクルヒットという帳尻合わせ(笑)。次戦に期待したい

【Side-B】
第三戦は、もはや暑さとの戦い・・・
頼りのMWを第二戦途中から負傷退場で欠き、KENDALLも熱中症で途中リタイア。
先発Ciaoも守備陣も精彩を欠き5回で16失点。
攻撃は、三回Ciao、EGOISTの連続内野安打の後、toraoが右中間ツーベースタイムリーを放ったのが唯一の見せ場だった。

首位のBobs-Aを1試合のみと言え追いつめたのは事実だが、勝ち切れなかったのもまた事実。
サヨナラの場面のイチロウの返球ミスだけが敗因ではない。
中継プレーの際、ムダな進塁を許す場面は多く見られたし、外野を抜けた後の緩慢なプレー(暑さのせいもあるが)もあった。それが失点につながっている。
そういったミスを少しでも減らしていけば勝機も開けるだろう。
もちろん打力の向上は言うまでもない。

Bobs-Bは、しばらく夏休みに入り、開けて再びBobs-Aとの対戦となる。
休みの間も各自課題に取り組み、成長した姿で再びグランドに集おう!
EHアミーゴス(GENSHU、tama、BUCHI)にはひたすら打力の向上に取り組んでいただくことをお願いします。(守備つかん分打ってや!)

後半戦は、上位チームにひと泡もふた泡も吹かせてやろうやないの!

【BBQ PHOTO】
午前の試合終了後はALL BOBBLEHEADSでBBQ
食べて、飲んで、喋って、そしてよく笑いました!
場所の手配に協力してくれたTony's Family、買出し部隊の皆様、BBQ奉行として活躍してくれたKazu、パンチさん、ジャッキー。その他裏方でご協力頂いた皆様、ありがとうございました










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