2007年も明けた8日、ボブルヘッズの球団事務所(実は綱島監督の事務所)では、鏡開きが行われました。
監督自らが選んだ小豆を、前日から煮込み、秘伝の「葛とろみ」をつけた汁粉が用意されました。
お餅はどうやって割るの?との疑問に、早々と到着していたシャパラルさんが、「今時のお餅は、こうやって・・・」とおもむろに裏を返してシールをはがしました。
すると、中から個別包装された丸餅が幾つも出てきてびっくり!
カビがはえ、ヒビの入った餅を水につけていたのは昔のこと。
つるつるのお餅を網で焼いて、熱々のお汁粉をほおばりながら、楽しい野球シーズンの訪れを待ち遠しく思う一日でした。
監督自らが選んだ小豆を、前日から煮込み、秘伝の「葛とろみ」をつけた汁粉が用意されました。
お餅はどうやって割るの?との疑問に、早々と到着していたシャパラルさんが、「今時のお餅は、こうやって・・・」とおもむろに裏を返してシールをはがしました。
すると、中から個別包装された丸餅が幾つも出てきてびっくり!
カビがはえ、ヒビの入った餅を水につけていたのは昔のこと。
つるつるのお餅を網で焼いて、熱々のお汁粉をほおばりながら、楽しい野球シーズンの訪れを待ち遠しく思う一日でした。