BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.560・561・562・563/メトロ2010年度第07節

2010-10-31 00:00:00 | METRO LEAGUE
2010年10月31日[日]
大阪府大阪市東淀川区・くにじまスポーツソフトボール場


第1試合[No.560]

KH ○ 24 - 2 ● TB_S


スターティングメンバー
01 C かずや
02 LF にしくん[応援参加]
03 SS ちんヘッド
04 CF ヨッシー
05 RF こんちゃん
06 SF イチケン
07 1B いわほー
08 3B 吉朝夢
09 P 大黒屋
10 2B ハイディ田中
サブメンバー
つねよ



第2試合[No.561]

TB_T ○ 19 - 1 ● OM


スターティングメンバー
01 SS こうへー
02 CF 健吾
03 P ハッチ
04 SF Tony
05 RF やなスコ
06 1B まーくん
07 C 西田辺
08 2B SEIRYU
09 LF ゆーすけ
10 3B やっしー
サブメンバー
(なし)



第3試合[No.562]

OH ○ 4 - 3 ● TB_S


スターティングメンバー
01 C つねよ
02 LF にしくん[応援参加]
03 SS ちんヘッド
04 CF ヨッシー
05 RF こんちゃん
06 SF イチケン
07 1B いわほー
08 3B 吉朝夢
09 P 大黒屋
10 2B ハイディ田中
サブメンバー
かずや



第4試合[No.563]

TB_T ○ 12 - 10 ● KH


スターティングメンバー
01 SS こうへー
02 CF 健吾
03 P ハッチ
04 SF Tony
05 RF やなスコ
06 1B まーくん
07 C 西田辺
08 2B SEIRYU
09 LF ゆーすけ
10 3B やっしー
サブメンバー
(なし)



※第5試合の OH vs OM は天候不良のため順延※


第07節終了時成績

一 位 11勝2敗0分 勝点+22 綱島ボブルヘッズT
二 位 10勝3敗0分 勝点+20 チーム確率変動
三 位 7勝6敗0分 勝点+14 大阪ホットブラザーズ
四 位 3勝9敗1分 勝点+7 大阪メディアス
五 位 1勝12敗1分 勝点+3 綱島ボブルヘッズS

* * * * * * *

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こんちゃん初ホームラン


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No.557・558・559/T.I.S.L.

2010-10-24 23:59:00 | T.I.S.L-B
2010年10月24日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-B 対 Eldorado Stone Slammers


第1試合(No.557)
BobbleHeads-B●4-11○Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 3|0|0|1|0|0|0|4
S 5|0|0|0|1|5|X|11

投手:●Ciao(1勝20敗)
本塁打:ハッチ(1号)
三塁打:オックスプリング

01 RC KENDALL
02 LF しまたけ
03 3B hamada
04 1B MW
05 SS ハッチ
06 EH パンチ
07 LC オックスプリング
08 RF まっつん
09 2B torao
10 C EGOIST
11 P Ciao→PH WacKey

この時点でボブズAの優勝はわからない状態で、ボブズBは首位を争うスラマーズ相手に援護射撃をしたいところ。
初回、KENDALLからの3連打で得た無死満塁は、MWのレフトライナーを相手に好捕され飛び出した三塁走者が戻れず二死に。潰えかけたチャンスにハッチが左柵越本塁打を放って3点を先制。
先発のCiaoは初回に5点を失ったものの2~5回を1失点に抑えて味方の反撃を待った。
しかし打線は後が続かず、オックスプリングの左中間3塁打にまっつんの左前打で1点を返すのみで初戦を落とした。


第2試合(No.558)
BobbleHeads-B●1-15○Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|R
S 3|5|0|3|4|15
B 0|0|1|0|0|1

投手:●KENDALL(2勝15敗)

01 P KENDALL
02 LF しまたけ
03 3B hamada
04 1B MW
05 SS ハッチ
06 SF パンチ
07 LC オックスプリング
08 RF まっつん
09 2B torao
10 C EGOIST
11 EH WacKey

以後の2試合は午前中の激闘の余波で日暮れが迫り、5イニング制で行った。
ボブズB打線は3回無死からtorao、EGOIST、WacKeyの3連打にKENDALLの左犠飛で先制するも、後続が倒れて1点どまりだった。


第3試合(No.559)
BobbleHeads-B●3-10○Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|R
B 0|2|0|1|0|3
S 0|3|7|0|X|10

投手:●Ciao(1勝21敗)
三塁打:オックスプリング
二塁打:MW

01 RC KENDALL
02 LF しまたけ
03 3B hamada
04 1B MW
05 SS ハッチ
06 EH パンチ
07 LC オックスプリング
08 RF まっつん
09 2B torao
10 C EGOIST
11 P Ciao→PH WacKey

ボブズBは2回、ハッチ、パンチ、オックスプリングの連打、torao、EGOISTの適時打で2点を先制、4回にはパンチの左前安打、オックスプリングの中越え3塁打で1点。
3連敗でシーズンを終えた。
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No.554・555・556/T.I.S.L.

2010-10-24 21:55:00 | T.I.S.L-A
2010年10月24日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers


第1試合(No.554)
BobbleHeads-A○30-17●Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 0|10|8|4|4|2|2|30
S 4|5|0|3|1|4|0|17

投手:○NAVE(31勝4敗1S)
本塁打:Kazu(18号、19号、20号)、K.Orihara(5号)
三塁打:NAVE
二塁打:Jun(2)、西田辺、ジャッキー、POCHI、KENDALL、NAVE

01 1B POCHI
02 2B Tony
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 SS Kazu
06 RF K.Orihara
07 C 西田辺
08 3B M.Saito
09 RC KENDALL
10 P NAVE

前日のスティングレイズ戦で1つ痛い星を落とし、敗北数がわずか1つの差(BobbleHeads-A:9敗、Slammers:10敗)で迎えた最終決戦。優勝を確実なものにするには2勝して勝ち越すことが求められる。

その第1ラウンド。初回、トップバッターPOCHIが左前打で出塁するも後が続かず無得点となると、その裏4点を先制される。
しかし、直後の二回、Kazuが左中間柵越本塁打!!チームを1年間鼓舞し、引っ張ってきた男が反撃の狼煙を打ち上げた。
二死二三塁からは、NAVEが中越の大三塁打を放ち、2点。さらに満塁とした後、Junが走者一掃の逆転二塁打。ジャッキーが相手失策で出塁後、Kazuがこのイニング2本目となる左柵越本塁打を放つと、K.Oriharaも二者連続本塁打(左柵越)で続いた。この回、一挙10点で主導権を取り返した。
その裏、5失点で1点差(10-9)まで詰め寄られるが、続く三回にはKazuが今度は右中間柵越の3打席連続本塁打を放つなど一挙8点。
その後も点の取り合いとなったが、終始優勢を保ち、まず初戦をモノにした。

※この試合、柵越本塁打4発打ち止めの後の五回にK.Oriharaが左柵越打を放ち、チーム史上初の幻の一発を記録した。


第2試合(No.555)
BobbleHeads-A●22-29○Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 5|5|3|7|9|0|0|29
B 0|0|4|0|13|4|1|22

投手:●NAVE(31勝5敗1S)
本塁打:Jun(14号、15号)、Kazu(21号、22号)
二塁打:ハッチ、K.Orihara

01 1B POCHI
02 2B Tony
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 SS Kazu(→3B)
06 RF K.Orihara
07 3B M.Saito(→C 西田辺)
08 RC KENDALL
09 P NAVE
10 C ハッチ(→SS)

第2ラウンドは、五回表終了時で4-29とコールド負けも覚悟するほどの劣勢。
しかし五回裏の攻撃でTony左前打、Jun左柵越本塁打、ジャッキー中前打、Kazu左前打、K.Orihara左前打、M.Saito中前打、KENDALL中前打、NAVE左前打、ハッチ左前打、POCHI左前打となんと先発全員による10者連続安打。
さらにKazuの左柵越本塁打などで一挙13点。一気に形勢を盛り返した。
六回にもさらに4点を奪い21-29の8点差まで詰め寄ったのだが…最終回は1点のみで結局敗れはしたものの底力を存分に見せつけることのできた試合となった。


第3試合(No.556)
BobbleHeads-A●28-32○Eldorado Stone Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 4|4|0|2|6|4|8|28
S 7|2|4|10|4|5|X|32

投手:●NAVE(31勝6敗1S)
本塁打:Kazu(23号、24号)、ジャッキー(11号、12号)、Jun(16号)
二塁打:ジャッキー、Tony、西田辺

01 1B POCHI
02 2B Tony
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 RF K.Orihara
07 C 西田辺(→PR しまたけ →PH MW)
08 RC KENDALL
09 P NAVE
10 SS ハッチ

泣いても笑ってもこれが最後の第3ラウンドは、ホームラン合戦を展開。
Kazuの左中間柵越満塁本塁打。ジャッキーの2発(2ラン、3ラン)など効果的な一発攻勢を見せるも最終回を前に20-32。
そして最終回、先頭西田辺が左中間二塁打で出塁するとKENDALL中前打、NAVE四球、ハッチ左犠飛、POCHI中前打、Tony中前打と続き、ここでJunが満を持しての満塁本塁打!!
4本目の柵越本塁打となったが、Slammersも既に4本放っていたため、ここでワンナップルールが適用(お互い1本づつ柵越本塁打が認められる)され、ジャッキー相手失策による出塁後、Kazuがすかさず左中間へ柵越本塁打を放つ。(ここで再び柵越本塁打打ち止め)この回8点目で28-32。あと4点まで詰め寄ったが…
ここでK.Oriharaはあまりにも見事な左柵越打でアウト……。しかも本日2本目。(><)
続く代打MWも左飛に倒れ、第2ラウンドに続き脅威の粘りを見せつけたものの惜しくも勝利を手にすることはできなかった。


この日、BobbleHeads-Aが3試合で挙げた総得点は80点。
(両軍合わせて158点。これぞザ・スローピッチソフトボール!!)
奇しくも今季最終戦にして、1日における今季チーム最多得点を記録した。
負け越しはしたが、まさしく今季の集大成と言っていい1日となった。



そして・・・

なんとFrankie's Racersを含めた3チームが同率(43勝11敗:勝率.796)で並ぶ結果に・・・

T.I.S.L.内規に従ったタイブレーク(直接対決の勝率で順位を決定)の結果、




BobbleHeads-A が優勝!!!!!!!!

Congratulation!!

We are the champions!!
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No.551・552・553/T.I.S.L.

2010-10-23 23:54:00 | T.I.S.L-A
2010年10月23日[土]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 Coco Bay Stingrays

第1試合(No.551)
BobbleHeads-A●8-4○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
C 0|0|8|0|1|0|1|10
B 2|2|0|0|3|0|0|8

投手:○NAVE(29勝4敗)
本塁打:JUN(12号)、Kazu(16号)
三塁打:JUN

01 SS YAMAKOSHI
02 RC KENDALL
03 1B POCHI
04 LF JUN(→LC)
05 3B Kazu(→LF)
06 C 西田辺
07 RC K.OriharaL
08 2B Tony
09 P NAVE
10 EH MW
11 RC オックスプリング(→PH・3B ハッチ)

※3回に10安打を集中され8失点。
ボブズは15安打も11残塁の拙攻が響き痛い星を落とした。

第2試合(No.552)
BobbleHeads-A○8-4●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 0|3|4|0|3|2|2|14
C 2|0|0|0|0|0|0|2

投手:○NAVE(30勝4敗)
本塁打:K.Orihara(4号)
三塁打:Kazu2
二塁打:POCHI、ハッチ、西田辺、K.Orihara、JUN

01 LC YAMAKOSHI
02 2B Tony
03 1B POCHI
04 LF JUN
05 SS Kazu
06 C 西田辺(→PH・C かみやん)
07 RC K.OriharaL
08 3B ハッチ
09 RF K.Orihara
10 P NAVE(→PH MW →P NAVE(リエントリー))
10 EH まっつん

※先発NAVE、初回2ランHR浴びるも、以後を無失点の好投で30勝到達!
打線も小刻みに点を重ね、危なげなく勝利。

第3試合(No.553)
BobbleHeads-A○16-15●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 3|1|4|1|1|6|0|16
C 4|4|1|6|0|0|0|15

投手:○ハッチ(5勝2敗)-S NAVE(30勝4敗1セーブ)
本塁打:JUN(13号)、Kazu(17号)
三塁打:YAMAKOSHI、POCHI
二塁打:JUN

01 LC YAMAKOSHI
02 2B Tony
03 1B POCHI
04 LF JUN
05 SS Kazu
06 RC K.OriharaL
07 3B MW
08 C 西田辺
09 RF KENDALL
10 P ハッチ(→EH)
11 EH NAVE(→P)
12 EH かみやん

※初回からノーガードの打ち合いに。
4回終わって6点のビハインドも、5回に1点、6回に8安打で6点を挙げ逆転勝利。
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2010 T.I.S.L BOBS-B PLAYERS STATS(10/2時点)

2010-10-07 00:58:00 | T.I.S.L-B
2010年 T.I.S.L 全54試合中51試合終了



【規定打席(0.7打席×チーム試合数)以上=36打席】

[打率]
 ・ .500:Teru(72-36)
 ・ .439:KENDALL(139-61)
 ・ .402:MW(117-47)

※最終節、トップのTeruが不出場。追うKENDALLは12打席全安打でも届かない。Teruの首位はほぼ確定か。

[出塁率]
 ・ .519:Teru
 ・ .487:KENDALL
 ・ .426:MW

※11打席以上で全打席出塁ならKENDALLが逆転トップ。奇跡は起こるか。


[安打]
 ・61:KENDALL(139-61)
 ・47:MW(117-47)
 ・45:ハッチ(143-45)

※最終節、MWは不出場。トップKENDALLとハッチの差は16。KENDALLでほぼ確定か。

[本塁打]
 ・2:こうへー、Kazu
 ・1:MW、Teru、MEGU、Mizuki

※名前が挙がっている選手は今のところ最終節出場予定なし。他の選手にも0本から一気にキングのチャンスあり!

[得点]
 ・38:KENDALL
 ・21:torao
 ・19:Teru

※KENDALL独走状態でそのままゴールか。

[打点]
 ・25:Hamada
 ・23:ハッチ、MW
 ・15:Teru、KENDALL、torao

※MWが最終節不出場で、Hamada、ハッチに絞られた。

[四球]
 ・15:torao
 ・14:KENDALL
 ・ 8:Ciao、パンチ

※torao、KENDALL、グッドアイはどちら?

[長打率]
 ・ .611:Teru
 ・ .595:こうへー
 ・ .487:MW

[OPS]
 ・ 1.131:Teru
 ・ .947:KENDALL
 ・ .937:こうへー

[三振]
 ・14:まっつん
 ・ 6:tama
 ・ 5:KENDALL





【規定投球回(0.5回×チーム試合数)以上=26.5回】

[勝利]
 ・2:KENDALL、Teru
 ・1:Ciao

※KENDALLが1勝積み上げて単独トップをものにするか。Ciaoの追い上げに期待。

[失点率]
 ・13.85:KENDALL
 ・14.90:Teru
 ・15.34:Ciao

※大崩れがなければほぼKENDALLで確定だが。Ciaoの追い上げはあるか。

[被安打率]※参考記録
 ・.377:Ciao
 ・.423:KENDALL
 ・.443:Teru

[奪三振率]※参考記録
 ・1.64:Ciao
 ・0.90:Teru
 ・0.78:KENDALL

[与四球率]※参考記録
 ・3.12:KENDALL
 ・3.41:Teru
 ・6.39:Ciao


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