BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.1224・1225/T.I.S.L.

2018-09-22 23:48:00 | T.I.S.L-A




UEDA選手がGAME-1・一回、レフト前ヒットにより、T.I.S.L.通算100安打を達成しました。
(チーム歴代20人目)


キャプテンとしてチームを引っ張るうえだ選手が100安打の大台に!


 前回の対戦では勝利を収めたAtlastarsとの対戦。このところすっかりお家芸となった貧打が顔をのぞかせたBobsは、Atlastarsとのレギュラーシーズン最終戦に連敗を喫した。




<第1試合>
 3回までうえだ選手のヒット1本に抑えられていたBobsは4回、ワンアウトからAtsushi選手がヒットで出塁。ツーアウト後、Tomo選手がセンターオーバーのスリーベースヒットを放ち、ようやく1点を返す。


4回/Tomo選手のタイムリースリーベースヒット

 5回、6回とワンアウトからKENDALL選手、EGOIST選手がヒットを放ったものの、後続が倒れ無得点。6回終了時点で1-13と10点差をつけられたBobsは、第1試合をあっさりと落とした。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/320002



唯一の得点となるスリーベースを放ったTomo選手


チーム初安打を放ったうえだ選手


この日がユニフォームデビューとなったNinomee選手


フェンス越しに戦況を見つめるtamaコーチ


6回、レフト前にヒットを放ったEGOIST選手


サードゴロでセカンド封殺を狙うハッチ選手

<第2試合>
 第1試合から大幅に打順を入れ替えて挑んだ第2試合。しかし、初回、2回を三者凡退で抑えられてしまう。

 7点ビハインドで迎えた3回、ツーアウト1塁からKENDALL選手がセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットを放つ。続くIKEDA選手にもタイムリーヒットが生まれ、この回2点を返す。

 点差を再び7点に広げられた5回、Atsushi選手とAOKING選手のヒットでワンアウト一・三塁のチャンスを作ると、内野ゴロの間にAtsushi選手が生還。6回にもIKEDA選手のスリーベースヒットとOKAMURA選手の犠牲フライで1点を追加した。

 この試合ベンチがいちばん盛り上がったのは7回。
 この回先頭のMa-shi選手の打球が右中間を破ると、Ma-shi選手は俊足を飛ばし、一気に生還。Ma-shi選手の記念すべき第1号ホームランで1点を追加。


7回/Ma-shi選手のランニングホームラン


 続くうえだ選手がフォアボールを選ぶと、Atsushi選手にこの試合2本目のヒットが生まれ、ツーアウト一・三塁のチャンスを作るものの、反撃はここまで。
 終盤小刻みに得点を返したBobsだったが、5-12のスコアで第2試合を落とした。

試合後には、日が暮れるまでバッティング練習とフィールディング練習が行われ、次節に向け各選手が調整を行った。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/320003





7回、ランニングホームランを放ったMa-shi選手



スリーベースヒットを放って得点に絡んだ
KENDALL選手(上)とIKEDA選手(下)


セカンドで安定した守備を見せたAOKING選手


6回、チャンスできっちり犠牲フライを放ったOKAMURA選手


第2試合でマルチヒットを記録したAtsushi選手



代打で出場した「4番・BUNTA選手」





第1試合の写真はこちら
第2試合の写真はこちら

*****



入団3シーズン目で初ホームランを記録したMa-shi選手


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No.1222・1223/T.I.S.L.

2018-09-16 22:01:00 | T.I.S.L-A




 前日のリーグ戦を中止に追い込んだ雨も上がり、迎えたTNSとの対戦。接戦となった第1試合ではKENDALL投手のフィールディングが勝敗を分けた。


<第1試合>
 先発・KENDALL投手は初回のピンチを切り抜けると、その後もピンチを背負いながらも、自身の好フィールディングなどでしのぎ、粘り強い投球を見せる。

 攻撃陣は初回、KOBA選手、Ma-shi選手の連打に四球を絡め満塁とすると、4番・Tomo選手のタイムリーヒット、POCHI選手の犠牲フライなどで3点を先制する。


2回/torao選手のセンター前ヒット


 満塁ホームランで逆転を許した直後の3回、ワンアウト満塁のチャンスを逃したものの、続く4回にはこの回先頭のハッチ選手がヒットで出塁。KENDALL選手、パンチ選手がフォアボールを選び、三度満塁のチャンスをつかむと、torao選手がセンターに弾き返し、同点に追いつく。

 5回、先頭のKOBA選手がライト線へスリーベースヒットを放つと、Tomo選手のセンター前ヒットでKOBA選手を迎え入れ、逆転に成功する。

 6回にもKENDALL選手がヒットで出塁。フォアボールで一・二塁とすると、前の打席で同点タイムリーを放っているtorao選手がまたしてもセンター前へ弾き返す。この当たりでKENDALL選手が相手守備のスキを突く好走塁を見せ生還する。
 続くBUNTA選手にもヒットが生まれ、この試合4度目となる満塁へとチャンスを広げると、KOBA選手の犠牲フライ、Ma-shi選手のタイムリーヒットで2点を加え、8-4とリードを広げて最終回を迎える。


6回/Ma-shi選手のヒットでtorao選手が生還


 7回、TNSの4番打者のスリーベースヒットなどで3点を返され、その差を1点まで縮められてしまう。
 さらに、ツーアウト一・二塁と一打同点のピンチを迎えるが、次打者が放ったピッチャーの足元を襲う痛烈なライナーを、KENDALL投手がダイビングキャッチ。最後はKENDALL投手が気迫で勝利をつかみ取った。

 この試合、KOBA選手、Ma-shi選手、torao選手が3安打を放ち勝利に貢献。4番・Tomo選手もマルチヒットを記録している。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/318890



好フィールディングを連発。6勝目を挙げたKENDALL投手


「久々だから自信がない」と言いつつ、3安打2打点を挙げたtorao選手(笑)


こちらも3安打。6回にはダメ押しのタイムリーを放ったMa-shi選手


3安打&犠牲フライ。無敵のリードオフマン・KOBA選手


先制&逆転タイムリーを放ったTomo選手


ライトで堅実な守備を見せたIKEDA選手


6回にチャンスを広げるヒットを放ったBUNTA選手

<第2試合>
 第2試合の先発はハッチ投手。この試合も持ち前の強い投球で味方の援護を待つ。
 しかしこの試合、攻撃陣は最後までハッチ投手の好投に報いることができなかった。

 2点を追う2回、POCHI選手とハッチ選手のヒットで作った満塁のチャンスで内野ゴロの間に1点を返すが、得点はこれだけ。毎回ランナーを出しながらもTNS・Tada投手を攻略できず、1-6で第2試合を落とした。

 守備ではサード・パンチ選手がライナーをジャンプしてキャッチ、AOKING選手、Ma-shi選手の二遊間は欲しいところできっちりダブルプレーを取るなど、内外野とも安定したディフェンスを見せた。

 レギュラーシーズンも残り4週となり、次節からの対戦チームとはすべて今シーズン最後の対戦となる。今シーズン未勝利のSlammers、Zamaとの対戦も残しているだけに、最後までベストを尽くしてプレーしたい。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/318891



Ma-shi選手とのコンビでアウトを重ねたAOKING選手


好投も味方の援護に恵まれなかったハッチ投手


7回、先頭打者でヒットを放ったうえだ選手


2試合で3四球を選んだパンチ選手



この試合の写真はこちら

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3安打2打点で勝利に貢献したtorao選手


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No.1220・1221/T.I.S.L.

2018-09-09 23:26:00 | T.I.S.L-A




POCHI選手が、GAME-4/四回の得点により、T.I.S.L.通算400得点を達成しました。
(チーム史上初!)


 前日大敗を喫したStingraysとの再戦となった、8連戦最後の試合。前日の対戦に欠場したKENDALL投手、Tomo選手も加わり、万全の態勢で挑んだゲームだったが・・・



相変わらず残暑は厳しいものの、空の色に秋の気配が漂うCAMP TAMA

<第1試合>
 前日の第2試合、わずか4安打で敗れたBobsだったが、第1試合でその試合の再現を食らってしまう。

 昨日のゲームに主力が欠場していたのはStingraysも同じようで、よりパワーアップした打線が初回からKENDALL投手に襲い掛かる。
 KENDALL投手-BUNTA選手のバッテリーが苦心の組み立てを見せるが、それを上回るパワフルなバッティングを見せつけられ、初回から大量点を奪われる。

 少しずつでも点差を詰めたいBobsだが、Stingraysの先発投手の前に、ほぼ完璧に抑え込まれてしまう。2回から5回まで、毎イニング1本のヒットを放つのみで、それ以外のランナーを出すことも叶わない。
 2回以降も強打で得点を重ねるStingraysとは対照的に、5回まででセカンドベースを踏めず、8番打者以降は1打席しか回らないという極端な貧打を露呈した第1試合は、5回コールドであっという間に終了した。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/317534






貴重な4本のヒットを記録した(笑)、
AOKING選手、KOBA選手、KENDALL選手、POCHI選手(上から)


どんなボールでも止めてくれそうな雰囲気を漂わせるパンチ選手


ヒット性のライトライナーをファインプレーで阻止されてしまったうえだ選手

<第2試合>
 レギュラーシーズンでは最後となるStingraysとの対戦。この二日間、いいようにやられまくったStingraysに何とか一矢報いたい。

 この試合でもStingrays打線の勢いは衰えず、序盤から着々と得点が積み重なっていく。しかし、強力な打線を擁するStingraysに、ロースコアの試合展開を望むのが間違い。Bobs打線が打ち合いに食らいつくことが必要となる。

 ところがこの試合でも3回までわずか1安打。1試合目と違うピッチャーにもかかわらず、チャンスすら作ることができない。


3回/BUNTA選手がチーム初ヒットを放つ


 ようやく打線がつながったのは4回。
 KENDALL選手のヒットを皮切りに、KOBA選手、Ma-shi選手、Tomo選手、POCHI選手の5連打で2点を返す。さらに、うえだ選手が押し出しのフォアボールを選ぶと、続くAOKING選手のヒットに敵失が絡み、3点を追加する。

 この後もBUNTA選手の内野安打やYUI選手の当たりが敵失を誘うなど、再びランナーをためると、EGOIST選手の内野ゴロの間に1点を追加。さらにBUNTA選手が相手の隙を見逃さずホームを陥れるなど、打者一巡の攻撃でこの回8点を奪った。

 結果的にはこの試合も5回コールドで失うが、4回に見せたつなぎの攻撃をいかに多く実践できるかが、強力な打線を擁するチームに勝つためのカギとなるだろう。

 なお、第2試合ではKOBA選手とBUNTA選手がマルチヒットを記録している。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/317535


Tomo選手のスーパープレー!!

 


4回、チーム初得点となるタイムリーを放ったMa-shi選手


こすい抜け目ない走塁で得点を記録したBUNTA選手


スーパーキャッチでピッチャーを助けたTomo選手


2日で6試合に完投!今週末の苦しい台所事情を救ったハッチ投手


チェンジでベンチに戻ってくるスピードも速い(笑)
ボブズのスピードスター・しまたけ選手


この試合ではメーターが動かず・・・


真剣な表情でバットに念を込めるYUI選手



この試合の写真はこちら

*****


2日間で約36イニングを投げ抜き、
チームに貴重な1勝をもたらしたハッチ選手


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No.1218・1219/T.I.S.L.

2018-09-09 22:22:00 | T.I.S.L-A


 土日8ゲームの第3ラウンドは、日曜日のSlammers戦。
 第2試合では打線がつながり、延長タイブレークまで持ち込んだが、惜しくもSlammers戦今季初勝利はならなかった。




<第1試合>
 効率よく得点を重ねるSlammersと、ランナーを出しながらもホームが遠いBobs。そんな試合展開の差が、思わぬ点差に現れた。

 2回と4回には2安打とフォアボールで、いずれもツーアウトながら満塁のチャンスをつかむものの、Slammersの堅実な守備を崩せない。
 5回にはノーアウト一・二塁からYUI選手が放ったヒット性の当たりで、ファーストランナーが二塁でフォースアウト、セカンドランナーが三塁でタッチアウトになるという珍プレーまで飛び出すなど、チャンスを活かせない。

 13点を追う6回の攻撃も、ワンアウトから2本のヒットでチャンスを作るものの、最後までSlammers・Dan投手を攻略できず、規定により第1試合をコールドゲームで落とした。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/317530


自ら2安打を放ったKENDALL投手


1安打1四球、出塁率10割のパンチ選手


最終回に代打でヒットを放ったしまたけ選手


<第2試合>
 先発・ハッチ投手は立ち上がりに4点を失うものの、2回以降は安定感のあるピッチングで味方の反撃を引き出す好投を見せる。

 4点を追うBobsは3回、ツーアウトランナーなしからBUNTA選手、KOBA選手、Ma-shi選手、うえだ選手、Tomo選手の5連打で1点差まで追い上げる。
 続く4回、今度はこの回先頭のAOKING選手がヒットを放つと、ハッチ選手もヒットでつなぎ、チャンスを広げる。続くしまたけ選手のツーベースヒットでAOKING選手が生還し同点とすると、YUI選手もライトへはじき返し、ハッチ選手が生還。ついに逆転に成功する。

 5回にもTomo選手の犠牲フライなどで2点を加えたBobs。


5回/うえだ選手の見事な流し打ち


6回/しまたけ選手が足を活かして内野安打を放つ


 6回に2点を奪われたものの、1点のリードを保って最終回を迎える。何とかこの1点を守り切りたいBobsだったが、Slammersも簡単には勝たせてくれない。

 7回表、ツーアウトランナーなしから右中間を深々と破られると、バッターランナーが一気にホームイン。土壇場で試合を振り出しに戻されてしまった。
 その裏、先頭打者のEGOIST選手がヒットで出塁。サヨナラのランナーを出したものの、Slammersの守備を崩すことはできず、試合は延長タイブレークへと突入する。

 ノーアウトランナー二塁から始まるタイブレーク。ここまで2度のタイブレーク(6/23・Atlastars戦6/24・TNS戦)はいずれもサヨナラ負けを喫しているだけに、初めて後攻で迎えるタイブレークで今シーズン初のサヨナラ勝ちを手にしたい。

 共に上位打線で迎えた8回の攻撃。Slammersはこの場面で集中力を発揮、ヒットを集め6点を先行する。
 何とか食らいつきたいBobsだったが、ギアを上げたSlammers・Dan投手から得点を奪うことはできず、Slammersをあと一歩のところまで追い詰めながら、悔しい逆転負けを喫した。

 この試合、3番に入ったうえだ選手が3安打の活躍。Tomo選手、しまたけ選手もマルチヒットを記録している。

https://teams.one/teams/bobbleheads/game/317532


前日に続いて好投を見せたハッチ投手






3回に5連打を見せたBUNTA選手、KOBA選手、
Ma-shi選手、うえだ選手、Tomo選手(上から)





4回、逆転となる4連打を放ったAOKING選手、ハッチ選手、
しまたけ選手、YUI選手(上から)


7回、先頭打者でヒットを放ったEGOIST選手



この試合の写真はこちら


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No.1216・1217/T.I.S.L.

2018-09-08 22:26:00 | T.I.S.L-A






 続いて行われたAtlastars戦。この試合から参加となったTomo選手が、攻守にわたりチームを牽引した。



Tomo選手のリストバンド。8/31にプロ野球公式戦で
監督・コーチ・選手、審判員が着用したものだそうです。

<第1試合>
 試合序盤、Stingrays戦でも露呈した細かなミスを修正できず、3回までに11点を失う。
 しかし、初回はTomo選手、POCHI選手の連打、2回はOKAMURA選手、KITADATE選手の連打にフォアボール、敵失を絡め5点を奪い、何とか食らいつく姿勢を見せる。

 中盤、ハッチ投手がAtlastars打線を零封すると、5回には敵失で作ったチャンスに、Tomo選手が2点タイムリーヒットを放ち、7-11と4点差まで詰め寄った。


4回/KITADATE選手がセンター前ヒットを放つ


 しかし、6、7回に効果的な追加点を奪ったAtlastarsに対し、Bobsはランナーを出しながらも得点を挙げることができず、第1試合は7-14で敗れた。

 この試合、10番に入ったKITADATE選手が3打数3安打の大活躍を見せた。また4番・Tomo選手も2安打3打点と、「いつも通り」の活躍を見せた。



確実な打撃に加え守備でも見事なポジショニングを見せたTomo選手


参加3ゲーム目で3安打を放ったKITADATE選手


急遽サードに入ったにもかかわらず、好守備を見せたKUMAZAWA選手


強肩を発揮し、中継からホームで、サードで、ランナーを刺したMa-shi選手


2回、追撃のヒットを放ったOKAMURA選手


今年もそろそろ見納めか?パンチ選手のサマースタイル(笑)

<第2試合>
 試合前、イチロウ選手から「もっと声と元気を出せ!!」との喝が入ったBobs。
 初回、ワンアウト二・三塁からTomo選手がタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を先制すると、2点ビハインドで迎えた2回にも、ふたつの押し出しを選び、試合を振り出しに戻した。

 本日4試合目の先発となったハッチ投手は、中盤まで粘りのピッチングを見せ、味方の援護を待つ。
 ハッチ投手の粘りが実ったのは5回。この回先頭のKITADATE選手がフォアボールを選ぶと、続くBUNTA選手がヒットでチャンスを拡大する。
 ワンアウト後、Ma-shi選手のセカンド内野安打の間にKITADATE選手がホームを陥れ同点に追いつく。さらにフォアボールで満塁とすると、うえだ選手が押し出しのフォアボールを選び、1点を追加。さらにTomo選手、AOKING選手にタイムリーヒットが生まれ、リードを4点へと広げる。
 その後も押し出し、KITADATE選手のタイムリーヒットでこの回9点を奪い、試合の主導権を握った。

 6回にもうえだ選手、Tomo選手、AOKING選手のタイムリーヒットで3点を加えたBobs。裏のAtlastars攻撃をハッチ投手が0点に抑え、15-5のスコアでコールド勝ちを収めた。

 4試合すべてに完投したハッチ投手は、前節に続き今季2勝目を挙げた。
 12安打を放った打線ではTomo選手が3安打、AOKING選手が2安打でマルチヒットを記録している。



好投で今季2勝目を挙げたハッチ投手


2打席連続でタイムリーヒットを放ったAOKING選手


5回、大量点のきっかけとなるヒットを放ったBUNTA選手


6回、タイムリーツーベースを放ったうえだ選手


試合前の「喝」でチームの集中力を呼び覚ましたイチロウ選手


泥だらけのユニフォームが「活躍した風」のAtsushi選手



この試合の写真はこちら

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