日をまたいで敗ければ終わりのLOSER-BLOCKでのSlammersとの対戦。
前日のMATSUZAKA、KEIGO、TAKAHASHIと入れ替わって、Atsushi、DATEMAN、BUNTAを加えて挑んだ一戦だったが、序盤からSlammersの強力打線に掴まり大量失点。
打線は二回にAtsuhiの右中間スリーベースからIKEDAの左中犠牲フライで1点。
四回には昨日に引き続き二死無走者からKOBA、Tomo、Atsushiのクリーンアップが三連打で1点を挙げるもののここまで。
Dan投手とSlammers鉄壁守備陣の前に反撃を断たれた。
始終Slammersの圧倒的な戦力とトーナメントに掛ける集中力に気圧され、五回コールドと完敗を喫し、トーナメント敗退となった。
個人ではKOBA、Atsushiが二安打を記録した。
トーナメント優勝はZAMA。見事リーグチャンピオンとの二冠を達成しました。
本日もやはり打たせてくれなかった厳しいリーグMVP・Dan投手・・・(ウソ!とっても優しいグッドガイです)
スリーベース、タイムリーヒットの2安打の活躍Atsushi選手(このポーズは???)
規定打席未満の打撃成績でPUNCH選手の順位より下だったことを悔しがるストイックすぎるTomo選手(PUNCH選手たった7打席だから・・・)
次こそZamaに勝つ!!気持ち新たに本日も二安打KOBA選手
貴重な犠牲フライと人生初?のショートで奮闘したIKEDA選手
二塁捕手。スロピにおける新たな二塁手像を築き上げ、ポジションをがっちり掴んだAOKING選手(キャラも立ってきましたね~)
今季途中から一番レフトに定着。攻守とも想定外?の急成長を見せたYUI選手。いよいよ一週間後ユニフォームからウエディングドレスにお色直しです。
本日唯一の一打席を三振で終えた元"SANSHIN-KING"BUNTA選手(ゴメンBUNちゃん)
はたして打球の行方は?体幹非連動打撃術(真・コンニャク打法)免許皆伝・日本の匠EGOIST選手
今季も独特のリーダーシップでチームを鼓舞したキャプテンUEDA選手(サァッ~!!)
この後大阪メトロリーグに直行し人類史上初?の東阪はしごスロピを成し遂げたHatch選手(スロピ中毒レベル5の診断が下されたとか・・・)
TD兄弟!?“T”選手とDATEMAN選手の意味深ツ一ショット
闘い終わって…Stingrays"T"選手の撮影で全員笑顔!
本日の写真はこちら
とこちら
Playoff-Brackets-2019
プレーオフ・トーナメント初戦。
リーグ戦では4勝6敗の負け越し、順位も後塵を排したTNSに雪辱を期す一戦。
初回に二死走者なしからKOBA、Tomo、MATSUZAKA、IKEDA、TAKAHASHIと5者連続の長短打で3点を先制。
三回には超大物ルーキーMATSUZAKAの左中オーバーフェンスのスリーランなど7安打で一挙7得点。
六回にはまたも二死走者なしからUEDA、KOBA、Tomoの三者連続ツーベースを含む5連打で4点を挙げるなど合計14得点。
今季リーグ戦では無かった全員安打(2018/6/24TNS戦(https://red.ap.teacup.com/bobs/539.html)以来)の20安打で苦手TADA投手を攻略した。
こちらが点を取ればすぐに取り返されるハードな展開となったが、なんとか終始リードを守り抜き、2015/10/24TNS戦(https://red.ap.teacup.com/bobs/452.html)以来4年ぶりのトーナメント戦勝利となった。
特筆すべきはシーズン中目標に掲げた二死からの粘り腰。
初回、六回に二死無走者からいずれも5連打で大量得点につなげたこと。
一試合で6長打も今季のリーグ戦では無く、ベストゲームと言っていい内容のゲームとなった。
監督・主砲POCHI、エースKENDALL、首位打者Nickと大黒柱を欠いた中での勝利という意味でもチームとして大きな一勝となった。
三番KOBA、四番Tomo、五番MATSUZAKAのクリーンアップが期待通りの三安打を記録。
YUI、TAKAHASHI、Hatchが二安打を記録した。
またMATSUZAKAのオーバーフェンスのホームランは、チームとしては2014/4/19のHatch(https://red.ap.teacup.com/bobs/391.html)以来5年ぶりの一発となった。
初戦で勝ち上がって、リーグ優勝のZAMAとの一戦。
初回、二死一塁からTomoの右中間を破るスリーベースで先制。
MATSUZAKAも左前ヒットで続き幸先よく2点を先制した。
2-3と一点ビハインドで迎えた四回表にはMATSUZAKA、AOKINGのツーベースなどで一挙4得点で6-3と逆転。
まさかまさかのジャイアントキリング!という展開にギャラリーもざわついたが、その裏6失点で再び逆転を許すとその後は反撃をかわされ、失点も積み重なり、善戦ながら惜しい一敗となった。
この試合ではUEDA、KOBA、MATSUZAKAが二安打を記録した。
試合後は恒例のBBQパーティーが行われました。
BobbleHeadsの今シーズンのチームMVPは文句なしの打撃成績でチームを引っ張ったNick。
またリーグMVPはSlammers・Dan選手が受賞しました。おめでとうございました。
今年も前日に雨。水たまりスポンジ吸取り作戦からスタート
2試合でHR1本、2BH2本、6RBIと打ちまくった驚異の超新人MATSUZAKA選手
ショートでもオールドスタイルでも変わらぬ活躍、Tomo選手
こちらも三番でもライトでも変わらぬ活躍、KOBA選手(太陽でボールを見失なったのはご愛嬌)
本日も巧守巧打でいぶし銀の活躍、実は愛甲・秋山幸二世代であることが判明したTAKAHASHI選手
レフトセンターでも安定の守備力を見せたKEIGO選手
KEIGO選手と本日も親子揃ってヒットを放ったAOKING選手
3勝で最多勝利なの?というタイトルに対する周囲の納得いかない声に4勝目?で答えてみせたHatch投手
監督不在のチームを見事勝利に導き、もってないキャプテンのイメージをちょっとだけ払拭した?UEDA選手
仲良く肉を焼くSlammers・ISHI選手とEGOIST選手
パーティーを満喫するオジサンズ
新しいポージングを模索中もなかなかしっくりくるものが見つからない?IKEDA選手
YUIお姉さんだよー!!(オジサンズには厳しいがキッズにはとっても優しいYUI選手)
今シーズンのチームMVPはNick選手(代理でキャプテンが照れながら?トロフィー授与)
リーグMVPはSlammers・Dan選手(たまには打たせてっ!!)
本日の集合写真は珍しく私服バージョンで!(後列まん中のオジサンはやっぱりこのポーズでキメッ!!)
本日の写真はこちら
プレーオフ・トーナメント初戦。
リーグ戦では4勝6敗の負け越し、順位も後塵を排したTNSに雪辱を期す一戦。
初回に二死走者なしからKOBA、Tomo、MATSUZAKA、IKEDA、TAKAHASHIと5者連続の長短打で3点を先制。
三回には超大物ルーキーMATSUZAKAの左中オーバーフェンスのスリーランなど7安打で一挙7得点。
六回にはまたも二死走者なしからUEDA、KOBA、Tomoの三者連続ツーベースを含む5連打で4点を挙げるなど合計14得点。
今季リーグ戦では無かった全員安打(2018/6/24TNS戦(https://red.ap.teacup.com/bobs/539.html)以来)の20安打で苦手TADA投手を攻略した。
こちらが点を取ればすぐに取り返されるハードな展開となったが、なんとか終始リードを守り抜き、2015/10/24TNS戦(https://red.ap.teacup.com/bobs/452.html)以来4年ぶりのトーナメント戦勝利となった。
特筆すべきはシーズン中目標に掲げた二死からの粘り腰。
初回、六回に二死無走者からいずれも5連打で大量得点につなげたこと。
一試合で6長打も今季のリーグ戦では無く、ベストゲームと言っていい内容のゲームとなった。
監督・主砲POCHI、エースKENDALL、首位打者Nickと大黒柱を欠いた中での勝利という意味でもチームとして大きな一勝となった。
三番KOBA、四番Tomo、五番MATSUZAKAのクリーンアップが期待通りの三安打を記録。
YUI、TAKAHASHI、Hatchが二安打を記録した。
またMATSUZAKAのオーバーフェンスのホームランは、チームとしては2014/4/19のHatch(https://red.ap.teacup.com/bobs/391.html)以来5年ぶりの一発となった。
初戦で勝ち上がって、リーグ優勝のZAMAとの一戦。
初回、二死一塁からTomoの右中間を破るスリーベースで先制。
MATSUZAKAも左前ヒットで続き幸先よく2点を先制した。
2-3と一点ビハインドで迎えた四回表にはMATSUZAKA、AOKINGのツーベースなどで一挙4得点で6-3と逆転。
まさかまさかのジャイアントキリング!という展開にギャラリーもざわついたが、その裏6失点で再び逆転を許すとその後は反撃をかわされ、失点も積み重なり、善戦ながら惜しい一敗となった。
この試合ではUEDA、KOBA、MATSUZAKAが二安打を記録した。
試合後は恒例のBBQパーティーが行われました。
BobbleHeadsの今シーズンのチームMVPは文句なしの打撃成績でチームを引っ張ったNick。
またリーグMVPはSlammers・Dan選手が受賞しました。おめでとうございました。
今年も前日に雨。水たまりスポンジ吸取り作戦からスタート
2試合でHR1本、2BH2本、6RBIと打ちまくった驚異の超新人MATSUZAKA選手
ショートでもオールドスタイルでも変わらぬ活躍、Tomo選手
こちらも三番でもライトでも変わらぬ活躍、KOBA選手(太陽でボールを見失なったのはご愛嬌)
本日も巧守巧打でいぶし銀の活躍、実は愛甲・秋山幸二世代であることが判明したTAKAHASHI選手
レフトセンターでも安定の守備力を見せたKEIGO選手
KEIGO選手と本日も親子揃ってヒットを放ったAOKING選手
3勝で最多勝利なの?というタイトルに対する周囲の納得いかない声に4勝目?で答えてみせたHatch投手
監督不在のチームを見事勝利に導き、もってないキャプテンのイメージをちょっとだけ払拭した?UEDA選手
仲良く肉を焼くSlammers・ISHI選手とEGOIST選手
パーティーを満喫するオジサンズ
新しいポージングを模索中もなかなかしっくりくるものが見つからない?IKEDA選手
YUIお姉さんだよー!!(オジサンズには厳しいがキッズにはとっても優しいYUI選手)
今シーズンのチームMVPはNick選手(代理でキャプテンが照れながら?トロフィー授与)
リーグMVPはSlammers・Dan選手(たまには打たせてっ!!)
本日の集合写真は珍しく私服バージョンで!(後列まん中のオジサンはやっぱりこのポーズでキメッ!!)
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長かったレギュラーシーズンもこの日のStingrays戦がいよいよ最終節。
リーグ最終戦は恒例となった、メンバーそれぞれが好きなユニフォームでプレーする特別企画、「Colorful BobbleHeads(カラフル・ボブルヘッズ)」を開催。
出場したメンバーは思い思いのスタイルで今シーズンのラストゲームを楽しんだ。
どのタイミングで撮ってもポーズが一緒・・・
IKEDA選手は来季に向け、新たなポーズの開発が期待される(笑)
<第1試合>
初回、YUI選手、うえだ選手の1・2番コンビがともにヒットで出塁すると、続くTomo選手のセンターへのヒットに敵失が絡み、2点を先制。さらにMATSUZAKA選手の当たりも敵失を誘い、1点を追加。3-0とへとリードを広げた。
3回/Tomo選手の技ありライト前ヒット
3-5と2点ビハインドで迎えた5回、連続四球で無死1・2塁とすると、YUI選手、うえだ選手、Tomo選手の三連打で同点に追いつく。
さらに満塁から期待の大砲・MATSUZAKA選手がバットを一閃すると、打球は軽々とレフトの頭上を越えるツーベースとなり2者が生還。4番の一振りで逆転に成功する。
しかし6回、Stingraysに2点を奪われ、試合は再び振り出しへと戻される。
7回表の攻撃を0点に封じられ、その裏のStingraysの攻撃をなんとか無失点で切り抜けて延長タイブレークに持ち込みたいBobsは、一死三塁から満塁策を選択。
外野ひとりを極端に前進させ、センターに抜けた当たりでもダブルプレーが取れるポジショニングを敷くと、Stingrays・YUKI選手の打球は狙い通りセンター前へ。
しかし打球の勢いが弱く、二塁封殺後、一塁に転送されたボールが届く前にYUKI選手が一塁ベースを駆け抜け、試合終了。白熱した好ゲームは惜しくもサヨナラでの敗戦となった。
7回/サヨナラ阻止の布陣を敷いたBobsだったが・・・
<第2試合>
迎えた今季最終戦。勝負の行方が最終回までもつれ込んだ第1試合の勢いを活かしたいBobsだったが、その前に立ちはだかったのはStingraysのエース・Kelly投手だった。
初回、YUI選手が9/29のゲームから3試合連続となる先頭打者ヒットで出塁。
1回/この試合でも先頭打者安打を放ったYUI選手
続く2回にはKOBA選手がセンター前にヒットを放つも、この試合のヒットはここまで・・・。
3回に2四球でようやく得点圏にランナーを進めたBobsだったが、Kelly投手のほぼ完ぺきともいえるピッチングの前に三塁を踏むことすら許されない。
守備でもStingraysの長打攻勢に大量失点を許してしまった第2試合は、0-19と一方的な試合となり5回コールドゲームで敗れた。
最終戦こそ冴えなかった打撃陣だが、シーズン終盤は各選手ともしっかりバットが振れていた。この勢いを持って次週、プレイオフトーナメントで最下位からの「下剋上」を目指したい。
.451の高打率を残したYUI選手は
所属する草野球チームのユニフォームを着用
西鉄ライオンズのユニフォームでプレーするホークスファン・うえだ選手
母校・早稲田大学のユニフォームに身を包んだTomo選手
期待の大型ルーキー・MATSUZAKA選手
ユニフォームの出典は聞きそびれました・・・
前所属チーム・アメリカ大使館のユニフォームでプレーしたKOBA選手
おかむ~選手から譲り受けたシカゴ・ホワイトソックスの
ユニフォームをチョイスしたPOCHI選手
ボブズでの背番号に合わせ巨人・小林選手の
ユニフォームを用意したAOKING選手
阪神・江夏投手のユニフォームでマウンドに立ったハッチ選手
松井裕樹投手バージョンの「TOHOKU BLUE」ユニフォームで
プレーしたIKEDA選手
DATEMAN選手は2日前のドラフトで佐々木朗希投手を引き当てた
千葉ロッテの「CHIBA」ユニフォーム着用
2016年に続き、2度目のイチローに扮したBUNTA選手
16年はマイアミ、今回はシアトルと、その年のイチロー選手の
所属に合わせるという、細部へのこだわりを見せた(笑)
当日の写真はこちら
おまけ:ただのダブルプレー動画と思いきや、最後は定番のこのオジサマ(笑)
試合後、施設内のBarでダーツや卓球を楽しむメンバー
*****
2安打完封!見事なピッチングを見せつけてくれた
Stingrays・Kelly投手
*****
~2019ボブルヘッズ表彰
■打撃部門
・首位打者:Nick(.542)…初受賞
・打点王:POCHI(36 RBIs)…8年連続11度目
・本塁打王:AOKING(1 HR)…初受賞
・最多安打:Nick(45 Hits)…初受賞
・得点王:AOKING(27 Runs)…初受賞
・四球王:Hatch(14 Walks)…初受賞
・二塁打王:POCHI(6 Doubles)…4年ぶり2度目
・三塁打王:POCHI(2 Triples)…5年ぶり4度目
・三塁打王:IKEDA(2 Triples)…初受賞
・最高出塁率者:Nick(.548)…初受賞
・最多出場:Hatch(44 Games)…3年連続6回目、3年連続全イニング出場
※三振王:AOKING(8 Struckouts)…初受賞
■投手部門
・最多勝利:Hatch(3 Win)…初受賞
・最優秀失点率:Hatch(2.35)…3年ぶり2度目
■番記者選定ベストイレブン
2B AOKING
LC UEDA
RC Atsushi
SS Nick
1B POCHI
LF KENDALL
3B IKEDA
P Hatch
RF DATEMAN
EH EGOIST
C BUNTA
AOKING選手がGAME-1出場により、TISL通算100試合出場を達成しました。
(チーム歴代25人目の達成)
二日続けての記録達成となったAOKING選手
記念の試合に2安打で自ら花を添えた
前日と打って変わって肌寒い秋風が吹く日曜日。
リーグ首位のZamaを相手に、二日続けての勝利を狙いに行ったBobsだったが・・・
ポーズのバリエーションは乏しいが、
表情のバリエーションは豊かな(笑)IKEDA選手
<第1試合>
1点を追うBobsは初回、KOBA選手のヒットと二つのフォアボールで満塁とすると、Nick選手のタイムリーヒットで同点に追いつく。続くチャンスにMa-shi選手、こうへー選手が押し出しのフォアボールを選び、逆転に成功する。
中盤、小刻みに得点を加えるZamaに対し、2回以降毎回チャンスを作りながらも得点を奪えないBobs。
3-7と4点のビハインドで迎えた6回、ワンアウトからMa-shi選手、ハッチ選手、こうへー選手、DATEMAN選手の4連打で1点差まで追い上げると、ツーアウト後BUNTA選手がセンターへ弾き返しDATEMAN選手が生還。7-7のタイスコアへ持ちこむ。
7回表に2点を奪われ、迎えた最後の攻撃。2番から始まる打線に期待がかかったが、Dan投手の前に三者凡退に打ち取られゲームセット。
終盤に粘りを見せたBobsだったが、あと一歩及ばなかった。
昨日に続き打線は好調をキープ。KOBA選手、AOKING選手、Nick選手、こうへー選手、DATEMAN選手、BUNTA選手の6名がマルチヒットを記録している。
3安打の固め打ち打を見せたリードオフマン・KOBA選手
センターへ抜けそうな打球に懸命に食らいつくAOKING選手
6回、同点のきっかけとなるヒットを放ったMa-shi選手
2安打2打点を記録、守備でも広い守備範囲で
ピッチャーを助けたこうへー選手
フラフラしながらも(笑)確実にフライをキャッチした
IKEDA選手
<第2試合>
今シーズンZamaとの最終戦となったこの試合。初回、ヒットのKOBA選手を一塁に置いて、Nick選手がライト線へツーベースヒットを放つと、KOBA選手が一気にホームを駆け抜けBobsが幸先よく先制点を挙げる。
1回/こうへー選手、ファインプレーでヒットを阻まれる
1回/Nick選手のツーベースでKOBA選手がホームイン!
同点に追いつかれた2回には、ワンアウト一塁からハッチ選手、DATEMAN選手、EGOIST選手の三連打で1点を加えると、BUNTA選手のフォアボール、KOBA選手の犠牲フライで2点を追加。4-1へとリードを広げる。
再度同点に追いつかれた4回、ツーアウトランナーなしからハッチ選手、DATEMAN選手、EGOIST選手、BUNTA選手、KOBA選手の5連打で3得点。2回同様、下位打線の連打でZamaを突き放す。
第1試合と同じような追いつ追われつの展開となった試合は後半、Zama打線が長打攻勢で一気に突き放しにかかる。
ここまで鳴りを潜めていた4番バッターの2打席連続ホームランなどで5,6回の2イニングで10点を奪われたBobs。対照的に後半3イニングを2安打に封じられ、7-14のスコアで第2試合を落とした。
最後は大差がついた試合だったが、中盤まで互角の展開に持ち込んだこの試合。2回、4回に連打で得点を挙げた下位打線の働きが好ゲームを演出した。
2試合続けて初回にタイムリーを放った頼れる4番、Nick選手
終盤までZamaの強力打線を封じたハッチ選手
自称「恐怖の下位打線!」(笑)。その名に違わぬ活躍を見せた
DATEMAN選手(上)、EGOIST選手(中)、BUNTA選手(下)
当日の写真はこちら
*****
強打のZama打線に的を絞らせない投球を見せ
好ゲームを演出したハッチ投手