BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.1649・1650/T.I.S.L.

2024-07-21 21:00:24 | T.I.S.L-A

 梅雨も明け、夏空の下で行われたTNS戦。
 照り付ける太陽に負けず、なんとか2試合を乗り切った。



猛暑の中、クーラーボックスも大活躍!


【第1試合】
 1回、先頭のUME選手がライトへヒットを放つと、俊足を飛ばして一気に二塁を陥れる。
 UME選手は敵失で三塁に進むと、AIZAWA選手の犠牲フライで先制のホームを踏んだ。

 1-1の同点で迎えた3回、ヒットで出塁のMACHA選手を一塁に置いてハッチ選手が左中間を破るツーベースを放つと、MACHA選手が長躯ホームイン。再び1点をリードする。



3回/ハッチ選手のツーベースでMACHA選手が生還



3回/UME選手の巧打が相手投手の好守備に阻まれる


 その裏に2点を奪われ1点を追う5回。
 この回先頭のAtsushi投手自らツーベースで出塁すると、続くPOCHI選手のヒットで一・三塁とチャンスを広げ、YOSHI選手の犠牲フライで同点に追いついた。

 しかし、5回裏に1点を奪われ再びリードを許すと、6回にも1点を失い、3-5の2点差で最終回へ。

 この回、2番から始まる好打順に逆転の望みをかけたものの、ツーアウトからランナーを出しながらも無得点。

 接戦となった第1試合は、Atsushi投手の好投を活かせず、2点差での悔しい敗戦となった。



5失点の好投ながら打線の援護に恵まれなかったAtsushi投手



3回、同点に追いつくタイムリーツーベースを放ったハッチ選手



好走塁で先制のチャンスを作ったUME選手


*
シフトをものともせず1安打1犠飛を記録したヨッシー選手



6回、二死走者なしからヒットを放ったEGOIST選手



3回にヒットで出塁。同点のホームを踏んだMACHA選手



犠牲フライで先制点を挙げたAIZAWA選手


【第2試合】
 5点ビハインドで迎えた2回、DATEMAN選手、Atsushi選手の連打とフォアボールでワンアウト満塁のチャンスを作ると、ツーアウト後、うえだ選手がレフトへはじき返し1点を返す。

 4回にはこの回先頭のREINBACH選手がヒットで出塁。続くTomo選手、AIZAWA選手、DATEMAN選手、Atsushi選手もヒットを放ち、この5連打で2点を追加した。

 しかし、5回、6回にも追加点を奪われたBobs。
 6回にDATEMAN選手のタイムリーで1点を返すも、7回には大量点を許し、大差をつけられての敗戦となった。



5回/EGOIST選手が内野安打で出塁



7回/うえだ選手が二死からヒットで意地を見せる

 


安定した守備で試合を引き締めたうえだ選手



4回、6回と得点に絡むヒットを放ったTomo選手



4回、5連打のきっかけとなるヒットを放ったREINBACH選手



3打数3安打と猛打を見せたDATEMAN選手



この試合の写真はこちら


***




第1試合、好投で試合を作ったAtsushi投手

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No.1647・1648/T.I.S.L.

2024-06-30 21:46:01 | T.I.S.L-A

 6月最後の対戦はSlammers。
 この日は梅雨らしい蒸し暑さの中でのゲームとなった。



・・・ロッテファンじゃなかったっけ?(笑)

【第1試合】
 先攻のBobsは初回、打者一巡の猛攻を見せる。
 トップバッターのTAKAHASHI選手がフォアボールで出塁すると、Tomo選手のヒットでTAKAHASHI選手が好走塁を見せ三塁を陥れる。
 ノーアウト一・三塁のチャンスにDATEMAN選手のタイムリーで先制点を挙げると、続くGOTSUMI選手が左中間を破り、2者が生還。
 ワンアウト後、フォアボールと敵失で再び満塁とし、好調・おかむー選手のセンター前ヒットで1点を加えると、ハッチ選手の犠牲フライでヨッシー選手がホームを踏み、5点目を挙げた。



1回/おかむー選手のヒットでGOTSUMI選手が生還!


 さらにツーアウト一・二塁からAOKING選手がレフトへはじき返し、KAIKI選手が生還。6-0へとリードを広げた。



1回/AOKING選手60代を迎えての初打席はタイムリーヒット!


 その裏、1点差に迫られると3回にはツーアウトランナーなしから追加点を挙げる。
 おかむー選手、ハッチ選手の連打とフォアボールで満塁とすると、EGOIST選手のタイムリーで2点差へとリードを広げた。

 しかし、3回裏に再び1点差にリードを縮められると、4回以降打線が繋がりを失う。

 1点ビハインドとなった5回には、Atsushi選手のツーベースで一塁走者のGOTSUMI選手がホームを狙うも、憤死。同点のチャンスを逃した。

 6回、7回にもランナーは出したものの、無得点。


 序盤のリードを守り切れなかった第1試合は、5点差での敗戦となった。



3打数3安打。この時点で打率を.727まで上げたおかむー選手



還暦を迎えても攻守に衰えを見せないAOKING選手



スライディングキャッチから難しい体制での送球を見せたTAKAHASHI選手
逸れた送球を身体を目いっぱい伸ばして捕球したAOKING選手
ピンチを救った二遊間コンビのファインプレー!



攻撃的布陣で2番に座ったTomo選手



3回、追加点を叩き出したEGOIST選手



ファーストで好守備を見せたヨッシー選手


【第2試合】
 1点を追うBobsは初回、敵失とフォアボールでワンアウト一・二塁とすると、GOTSUMI選手のタイムリーツーベースで同点に。
 さらに、Atsushi投手自ら犠牲フライを放ち、逆転に成功する。

 2回に大量13点を失ったもののその裏、諦めずに喰らいつく意地を見せる。
 先頭のKAIKI選手がヒットでチームに勢いを与えると、YOUHEI選手、ハッチ選手、YUUSAKU選手も続き、4連打で2点を返す。



2回/YUUSAKU選手がライト線へタイムリーを放つ


 さらにTAKAHASHI選手のヒットで1点を加えると、DATEMAN選手のセンターヒット前でこの回4点目を奪った。



2回/TAKAHASHI選手のヒットでハッチ選手が生還

 ここで打席に入ったGOTSUMI選手が左中間にスリーランホームランを叩き込み、3点を追加。4番の豪快なひと振りでビッグイニングを締めくくった。

 先発のAtsushi投手は粘り強い投球で3、4回を零封し、序盤から点の取り合いとなった試合を落ち着かせる好投を見せる。
 その間、攻撃陣もスコアリングポジションにランナーを進めるが、相手の好守にも阻まれ得点を挙げられない。

 3点を奪われ突き放された5回には、GOTSUMI選手、Atsushi選手、POCHI選手の三連打で作ったチャンスでヨッシー選手が押し出しのフォアボールを選び、1点をもぎ取った。

 しかし、反撃もここまで。
 6、7回をノーヒットに封じられた第2試合は10-18での敗戦となった。



2回、豪快なスリーランを放ったGOTSUMI選手



2安打2得点とリードオフの役割をしっかり果たしたTAKAHASHI選手






2回のビッグイニングを演出した「ホットブロス(大阪ホットブラザーズ)軍団」の
KAIKI選手、YOUHEI選手、ハッチ選手、YUUSAKU選手



序盤に点差の開いた試合を粘り強い投球でフルイニングに持ち込んだAtsushi投手



NHL・Seattle KrakenのTシャツで戦況を見つめるTamaH.C.



この試合の写真はこちら

***


6安打1本塁打5打点!猛打でチームに勢いを与えたGOTSUMI選手

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No.1645・1646/T.I.S.L.

2024-06-22 16:00:36 | T.I.S.L-A

 前日に梅雨入りが発表された関東地方。
 ところがYokotaとの対戦となったこの日は、朝から夏の太陽が照り付けた。

【第1試合】
 初回の攻撃を3者凡退で終えたBobsだったが、先発・Atsushi投手がYokota打線を1点に抑える上々の立ち上がりを見せる。

 2回、ワンアウトからフォアボールとPOCHI選手のヒットで一・二塁とすると、ヨッシー選手がライトへはじき返す。
 このヒットで二塁走者のAtsushi選手が好走塁でホームを陥れ、同点に追いついた。
 ツーアウト後、ハッチ選手のヒットで満塁へとチャンスを広げると、パンチ選手がサードのグラブを弾くタイムリーを放ち、逆転に成功する。

 その裏、2点を奪われ逆転を許したものの、続く3回にはこの回先頭のREINBACH選手がヒットで出塁。フォアボールとTAKAHIRO選手のヒットでワンアウト満塁とし、Atsushi投手自ら犠牲フライを放ち、再び同点に。
 さらにPOCHI選手が三塁線を破ると、二塁からMACHA選手が俊足を飛ばしてホームイン。4-2と再逆転に成功する。

 3回の裏に同点に追いつかれると、4、5回はYokotaの好守もあり得点が奪えない。

 4-7と3点ビハインドで迎えた5回裏。ここまで鳴りを潜めていたYokota打線が一気に爆発。12点を奪われ、試合を決められてしまう。

 序盤、互角の試合展開を見せた第1試合だったが、終わってみれば5回コールドでの敗戦となった。



中盤まで見事な投球で試合を作ったAtsushi投手



マルチヒットを記録したヨッシー選手



3回に逆転打を放ったパンチ選手



4回、二死走者なしからヒットを放ったYUUSAKU選手



打席で凛々しい表情を魅せるハッチ選手

 

【第2試合】
 序盤からつながりを見せるYokota打線と対照的に、ホームが遠いBobs。

 ようやく打線が機能したのは15点を追う4回。
 この回先頭のREINBACH選手がツーベースを放つと、MACHA選手もヒットでつなぎ、一・三塁へとチャンスを広げる。
 さらにDATEMAN選手がフォアボールを選びノーアウト満塁とすると、この絶好のチャンスに頼れる4番・TAKAHIRO選手が走者一掃のツーベースを放ち、3点を奪った。

 再び15点差をつけられ、1点でも取らないとコールド負けとなる5回。
 うえだ選手、パンチ選手のヒットでツーアウトながらスコアリングポジションにランナーを進めると、REINBACH選手のスリーベースヒットで2者が生還。この回でのコールド負けを回避した。

 しかし6回表に4点を奪われ突き放されると、反撃の力は残っておらず、裏の攻撃は三者凡退でゲームセット。

 序盤からペースを握られた第2試合は6回コールドで敗れた。



4回、5回と得点に絡む活躍を見せたREINBACH選手



4回、走者一掃の3点二塁打を放ったTAKAHIRO選手



5回、先頭打者でヒットを放ったうえだ選手



マルチヒットでチャンスを作ったMACHA選手



病み上がりながら気力で2試合フル出場のDATEMAN選手



当日の写真はこちら


***



2試合で4打数3安打の活躍を見せたパンチ選手

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No.1643・1644/T.I.S.L.

2024-06-09 21:32:38 | T.I.S.L-A

 土日連戦の二日目。
 前日から7名のメンバーが入れ替わり、TNSとの対戦に臨んだ。

【第1試合】
 Bobsは初回、ツーアウトランナーなしからTomo選手が三遊間を破るヒットを放つと、続くGOTSUMI選手もヒットで続き、スコアリングポジションにランナーを進める。


1回/ツーアウトからヒットを放ったTomo選手


1回/GOTSUMI選手にヒットでチャンスを拡大


 ここで5番・DATEMAN選手がレフトへタイムリーツーベースを放ち、幸先よく1点を先制した。

 その裏に逆転を許すと、2,3回にはヒットでランナーを出しながらも、後が続かない。

 再び打線が繋がったのは8点を追う5回。
 この回先頭のDATEMAN選手のヒットに続き、Atsushi選手がツーベースを放ち、ノーアウト二・三塁。
 続くPOCHI選手の内野安打でDATEMAN選手が生還すると、AOKING選手もレフトにはじき返し、Atsushi選手をホームに迎え入れる。
 ダブルプレーでツーアウトとなるも、torao選手の当たりが敵失を誘い、1点を追加。TAKAHASHI選手がヒットでチャンスを拡大すると、KAIKI選手がタイムリーを放ちこの回4点目を挙げた。

 しかし、終盤2イニングはランナーを出しながらも打線が繋がらず無得点。
 
 6回にも1点を奪われた第1試合は5-10、ダブルスコアでの敗戦となった。

*

先制のタイムリーツーベースを放ったDATEMAN選手



打線の援護が少ない中、自ら2安打を放ったAtsushi投手



5回、ツーアウトからのチャンスを得点に結びつけたKAIKI選手



4番・GOTSUMI選手の豪快なスイング


【第2試合】
 後攻のBobsは1点を追う1回裏、1番のTAKAHASHI選手がヒットを放つと、続くAOKING選手がレフトオーバーのタイムリースリーベースを放ち、同点に追いつく。


1回/AOKING選手の同点スリーベース

 さらにTomo選手の内野ゴロの間に好スタートを切ったAOKING選手が生還。逆転に成功した。

 2回に7点を失ったものの、その裏の攻撃ではヒットのYOSHI選手、YUUSAKU選手を塁上に置いてKAIKI選手がツーベースを放ち2者が生還。続くtorao選手がヒットでチャンスを拡大し、EGOIST選手のヒットでKAIKI選手がこの回3点目となるホームを踏んだ。


2回/YOSHI選手、YUUSAKU選手が連打でチャンスを演出

 3回にもこの回先頭のTomo選手がヒットで出塁すると、GOTSUMI選手のヒットでTomo選手が一気に三塁を陥れる好走塁を見せる。
 このプレーに敵失が絡みTomo選手がホームを踏むと、三塁まで進んでいたGOTSUMI選手をDATEMAN選手が犠牲フライでホームに迎え入れた。
 さらにYOSHI選手、ハッチ選手、YUUSAKU選手の三連打でツーアウトながら満塁まで攻め立てるも、追加点は奪えなかった。

 3回まで得点は奪われながらもなんとか食らい付いていたBobsだったが、4回に6点を失うと序盤に見せていた粘りが消えてしまう。
 5回にはTomo選手、GOTSUMI選手の連打でスコアリングポジションにランナーを進めるも、無得点。


4回/TAKAHASHI選手、この日5本目のヒット!

 中盤からの3イニングを零封された第2試合は、6回コールドでの敗戦となった。


*

2試合通算で5打数5安打!安定した守備でも投手を助けたTAKAHASHI選手



3回、GOTSUMI選手のヒットで三塁を陥れるTomo選手



1回、同点スリーベースを放ったAOKING選手



力強いスイングでレフトへ2安打を放ったYOSHI選手



2本のヒットでチャンスを広げたYUUSAKU選手



2回、タイムリーを記録したEGOIST選手

 


ツーアウトからヒットでチャンスを作ったtorao選手



ヒットを放ちtorao選手から祝福を受けるハッチ選手



この試合の写真はこちら


***


打って、走って、守って・・・この日はまさに「TAKAHASHIデー」!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No.1641・1642/T.I.S.L.

2024-06-08 21:31:10 | T.I.S.L-A

 土日連戦の初日。
 BobsはStrongOhanaのスペシャルチーム、Aumua Familyとの対戦に臨んだ。



Aumua Familyのスペシャルユニフォーム


【第1試合】
 1点を追うBobsは1回裏、1番のREINBACH選手のランニングホームランで試合を振り出しに戻す。
 さらにDATEMAN選手のヒットとフォアボールでツーアウト一・二塁のチャンスを作り、YOSHI選手がライトへタイムリーを放ち、逆転に成功した。

 7点を奪われた3回には、ワンアウト満塁から押し出しのフォアボールで1点を加えた後、YOSHI選手の2点タイムリー、ハッチ選手のツーベース、BUNTA選手、おかむー選手のタイムリーで7-8と1点差まで詰め寄る。

 しかし4回以降得点を重ねるOhanaに対し、スコアリングポジションにランナーを進めながらもあと一本が出ないBobs 。
 徐々に点差を広げられてしまう。

 再び打線が繋がったのは、コールド回避に8点以上が必要となった6回。
 ツーアウトランナーなしからEGOIST選手のヒットと敵失で一・二塁とすると、REINBACH選手がこの試合2本目となるランニング3ランホームランを放つ。
 さらにUME選手、DATEMAN選手が連打で二・三塁のチャンスを作り、4番・NORIITO選手のヒットで2者が生還。
 続くMACHA選手にもヒットが生まれたものの、反撃はここまで。

 第1試合は12-23、5回コールドで敗れた。



2本のランニングホームランを記録したREINBACH選手



三塁線の打球に飛び込むハッチ選手



2本のタイムリーを含む3安打を記録したYOSHI選手



3安打でチャンスを演出したDATEMAN選手



3回、タイムリーを放ったおかむー選手


【第2試合】
 初回を無得点で終えたBobsだったが、1点ビハインドで迎えた2回に集中打を見せる。
 DATEMAN選手、MACHA選手の連打でノーアウト一・二塁とすると、この日初参加のMURATA選手が三遊間を破り、DATEMAN選手が同点のホームを踏む。
 さらにワンアウト一・三塁からPOCHI選手のタイムリーで逆転に成功すると、ツーアウト後、おかむー選手のタイムリーでさらに1点を加えた。

 圧巻だったのは3回。
 1番から始まるこの回、UME選手、BUNTA選手1・2番コンビが揃ってヒットで出塁すると、ワンアウト後、NORIITO選手、DATEMAN選手、MACHA選手が3者連続でタイムリーヒットを放つ。
 さらにツーアウト一・三塁からYOSHI選手のツーベースでDATEMAN選手をホームに迎え入れると、POCHI選手のタイムリーで2者が生還。続くハッチ選手にもヒットが生まれ、この回8安打、6得点のビッグイニングを作った。

 その裏、取った分の6点をきっちり吐き出したものの、4回には再びUME選手、BUNTA選手の連打とNORIITO選手のタイムリーで2点を追加。

 5回にはMACHA選手、MURATA選手の連続ツーベース、YUUSAKU選手のスリーベースなど、長打を絡めて5点を奪い、試合を優勢に進めた。

 6回にもMURATA選手、EGOIST選手のツーベースなどで3点を加え、19点を奪ったBobs。
 先発のMACHA投手がOhana打線を4回以降無失点に封じる好投もあり、19-7の6回コールドで今シーズン2勝目を挙げた。



大勝にtamaH.C.も上機嫌(笑)



4安打を放ち自らの勝利に花を添えたMACHA投手



3安打2得点と打線に勢いを与えたUME選手



2安打2四球と全ての打席で出塁したBUNTA選手



初参加ながら3安打で勝利に貢献したMURATA選手



4番起用に2本のタイムリーで応えたNORIITO選手



スリーベースを放ち塁上で笑顔を見せるYUUSAKU選手



代打でタイムリーツーベースを放ったEGOIST選手



この試合の写真はこちら

***




2本塁打のREINBACH選手&今季初勝利のMACHA投手

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする