BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.536・537・538/T.I.S.L

2010-09-26 00:00:00 | T.I.S.L-A
2010年9月26日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 U.S. Embassy Screaming Eagles

第1試合(No.536)
BobbleHeads-A○20-5●U.S. Embassy Screaming Eagles(5回コールド)

TN1|2|3|4|5|R
E 0|0|3|2|0|5
B 11|0|4|4|1X|20

投手:○NAVE(25勝3敗)
二塁打:M.Saito2、YAMAKOSHI、MIZUKI、Tony
三塁打:YAMAKOSHI
本塁打:M.Saito(2号)

01 2B YAMAKOSHI(→SF)
02 SS こうへー
03 1B POCHI
04 3B M.Saito
05 LF Kazu
06 CF Mori(トライアウト)
07 RF MIZUKI
08 P NAVE
09 C ハッチ
10 2B Tony(5回守備から)

U.S. Embassy Screaming Eagles
08 C オックスプリング(助っ人)

※初回打者14人10安打の猛攻で11点を先制。
YAMAKOSHI選手5打数5安打。

第2試合(No.536)
BobbleHeads-A○27-4●U.S. Embassy Screaming Eagles(5回コールド)

TN1|2|3|4|5|R
B 4|0|4|14|5|27
E 0|0|0|1|3|4

投手:○NAVE(26勝3敗)
二塁打:Mori4、NAVE、ハッチ2
三塁打:POCHI、Kazu
本塁打:Kazu(13号)、MIZUKI(1号、2号)、YAMAKOSHI(2号)

01 SS YAMAKOSHI(→SF)
02 LF こうへー(→SS)
03 1B POCHI
04 SF Kazu(→LF)
05 CF Mori(トライアウト)
06 RF MIZUKI
07 P NAVE
08 2B Tony
09 3B ハッチ
10 C M.Saito(打席は1打席目のみ。以降は守備のみ)

U.S. Embassy Screaming Eagles
08 C オックスプリング(助っ人)

※ハッチ選手先発予定でマウンドに上がるも、とある事情によるポジション交代で3Bへ。0球降板?の珍記録。
4回打者19人15安打で14得点。
初参加のMori選手、5打席で4二塁打の大活躍。
ハッチ選手、レフトフェンス直撃、あわやHRの二塁打2本。

第3試合(No.537)
BobbleHeads-A○31-16●U.S. Embassy Screaming Eagles(6回コールド)

TN1|2|3|4|5|6|R
E 4|4|2|1|2|3|16
B 6|3|8|10|0|4X|31

投手:○NAVE(27勝3敗)
二塁打:POCHI、Kazu2、NAVE2、Tony2、ハッチ2
三塁打:MIZUKI
本塁打:MIZUKI(3号)、Kazu(14号)

01 LF YAMAKOSHI(→2B)
02 3B こうへー(→SS)
03 1B POCHI
04 SS Kazu(→LF)
05 SF Mori(トライアウト)(→CF)
06 RF MIZUKI
07 P NAVE
08 2B Tony(→SF)
09 CF ハッチ(3B)
-- C M.Saito(守備のみ)

U.S. Embassy Screaming Eagles
08 C オックスプリング(助っ人)

※ハッチ選手志願のCF出場でT.I.S.L全ポジション出場達成。
Kazu選手6打数6安打(1敬遠)。
ハッチ選手またもレフトフェンス直撃二塁打2本も柵越えならず。
チームは30安打31得点で前節に続いてのSweep、リーグ戦での連勝を7に伸ばした。


前日のBobs-B×Frankie'sに続いての参加となったこうへー選手。午後はEmbassyの助っ人としても大活躍!


打撃開眼!?飛距離アップでレフトフェンス直撃連発のハッチ選手。


こちらも絶好調!本日ホームラン3本のMIZUKI選手。
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No.533・534・535/T.I.S.L

2010-09-25 21:33:00 | T.I.S.L-B
2010年9月25日[土]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-B 対 Frankie's Racers

第1試合(No.533)
BobbleHeads-B●2-6○Frankie's Racers

TN 1|2|3|4|5|6|7|R
FR 2|0|1|0|2|1|0|6
BB 0|2|0|0|0|0|0|2

投手:●ガンバ!(2敗)
二塁打:ハッチ、MW

01 LF しまたけ
02 LC こうへー
03 RC オックスプリング
04 2B MW
05 3B パンチ
06 SS ハッチ
07 1B torao
08 P ガンバ!→PHナカザワ(助っ人)
09 C マーク(助っ人)
10 RF まっつん

BobbleHeads-Aからオックスプリング、インフォシスからマーク、ナカザワを助っ人に試合に臨んだBobbleHeads-Bは、先発ガンバ!が上々の立ち上がりを見せた。
打線は、2回にハッチの2塁打、ガンバ!の適時打で2点を追いつくが、
1~3番が合計9打数0安打では、MW、toraoが3安打を放っても点につながらない。
強打のFrankie's打線を寝かしつけたまま試合を終えただけに、なおさら貧打が惜しい。


第2試合(No.534)
BobbleHeads-B●0-31○Frankie's Racers

TN 1|2|3|4|5|R
BB 0|0|0|0|0|0
FR 5|9|10|7|X|31

投手:●ガンバ!(3敗)→torao

01 LF しまたけ
02 LC こうへー
03 RC オックスプリング
04 2B MW
05 SS ハッチ
06 3B パンチ
07 RF まっつん
08 1B torao→P
09 P ガンバ!→1B
10 C マーク(助っ人)

2試合目に入りバットが振れてきたFrankie's打線に連投のガンバ!がつかまった。
初回からビッグイニングを続けられ、4回にtoraoにスイッチするも勢いは止まらず。
打線は、3回までに6安打1四球と塁をにぎわすが無得点。コールド負けを喫した。


第3試合(No.535)
BobbleHeads-B●6-9○Frankie's Racers

TN 1|2|3|4|5|6|7|R
BB 2|0|1|3|0|0|0|6
FR 4|0|2|0|3|0|X|9

投手:●ハッチ(2敗)

01 LF しまたけ
02 SS こうへー
03 RC オックスプリング→EH
04 LC KAZU
05 2B MW→3B
06 P ハッチ
07 3B パンチ→1B
08 RF まっつん
09 C torao→2B
10 1B ガンバ!→RC
11 EH ナカザワ→マーク

KAZUを助っ人に入れて3試合目に臨む。
先発ハッチはストライク先行の投球で、まずまずの立ち上がり。
打線は相手の5失策に乗じて4回までに6安打で6得点も大量得点には結び付けられない。
5回、ジェフに3点本塁打を浴び、1試合目に続き惜敗した。
5回の守備でオックスプリングが右足太腿を負傷し、守備から退いた。
明日以降のBobbleHeads-Aの試合への影響が心配される。
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T.I.S.L WEEKLY STANDINGS(9/20)

2010-09-22 11:17:00 | T.I.S.L-A
※Updated: September 20, 2010

BobbleHeads-Aは18日のBobbleHeads-B戦を順当に3連勝
しかし2位Slammersも12日のStingrays戦、翌週19日のEmbassy戦と猛打が爆発し6連勝、3位Frankie'sも19日のTNS戦に圧勝し、3強のゲーム差は変わらず
残り試合はBobbleHeads-Aが4カード、SlammersとFrankie'sが3カード
優勝の行方は混沌、Slammersとの天王山10月10日までは1試合たりとも落とせない状況になってきた

- 他チームの結果 -

9/12AM
第1試合
Eldorado Stone Slammers○29-21●Coco Bay Stingrays
第2試合
Eldorado Stone Slammers○15-7●Coco Bay Stingrays
第3試合
Eldorado Stone Slammers○24-9●Coco Bay Stingrays

9/19AM
第1試合
Frankie's Racers○18-2●TNS
第2試合
Frankie's Racers○18-6●TNS
第3試合
Frankie's Racers○25-5●TNS

9/19PM
第1試合
Eldorado Stone Slammers○21-4●U.S. Embassy Screaming Eagles
第2試合
Eldorado Stone Slammers○35-1●U.S. Embassy Screaming Eagles
第3試合
Eldorado Stone Slammers○24-7●U.S. Embassy Screaming Eagles
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No.530・531・532/T.I.S.L

2010-09-18 22:14:00 | T.I.S.L-A
2010年9月18日[土]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 BobbleHeads-B

第1試合(No.530)
BobbleHeads-A○11-1●BobbleHeads-B

TN 1|2|3|4|5|6|7|R
BB 0|0|0|1|0|0|0|1
BA 3|0|0|0|3|5|X|11

投手:[Bobs-B]●Ciao(1勝16敗)[Bobs-A]○NAVE(23勝3敗)
本塁打:[Bobs-A]JUN(10号、11号)、Kazu(10号)
二塁打:[Bobs-B]しまたけ[Bobs-A]Kazu

【BobbleHeads-B】
01 LC しまたけ
02 LF まっつん
03 RC KENDALL
04 3B Teru
05 2B MW
06 SS ハッチ
07 C DAN(助っ人)
08 1B CHIP(助っ人)
09 RF ガンバ!
10 EH GENSHU
11 EH JunBronson
12 P Ciao

【BobbleHeads-A】
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 RF JUN
04 3B M.Saito
05 LF ジャッキー
06 SF Kazu
07 2B Tony
08 P NAVE
09 C かみやん
10 CF オックスプリング

【Side-B】
四回、しまたけの右前打、まっつんの四球の後、Teruの左前タイムリーで初得点。
先発Ciaoは、初回にJunに3ランを浴びたが、その後無失点を続け、この時点で、1-3と首位Bobs-Aと四つ相撲。
しかし、五回裏にJunにこの試合2本目の1発を浴び、六回には今度はKazuに3ランを浴びるなど、五・六回で一挙8失点。
打線の援護もなく、大島ブラザーズにしてやられたゲームとなった。

【Side-A】
※Aの戦評



第2試合(No.531)
BobbleHeads-A○20-4●BobbleHeads-B(5回コールド)

TN 1|2|3|4|5|R
BA 3|4|6|5|2|20
BB 2|0|2|0|0|4

投手:[Bobs-A]○かみやん(5勝2敗)[Bobs-B]●KENDALL(2勝12敗)-ハイディ田中
本塁打:[Bobs-A]ジャッキー(9号)、オックスプリング(1号、2号)、Kazu(11号、12号)、NAVE(3号)
三塁打:[Bobs-A]JUN、Tony、NAVE
二塁打:[Bobs-A]M.Saito、YAMAKOSHI

【BobbleHeads-A】
01 SF YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 RF JUN
04 3B M.Saito
05 LF ジャッキー
06 SS Kazu
07 2B Tony
08 C NAVE
09 P かみやん
10 CF オックスプリング

【BobbleHeads-B】
01 LC しまたけ
02 LF まっつん
03 P KENDALL(→RC)
04 RC Teru(→1B)
05 2B MW
06 SS ハッチ
07 1B DAN(助っ人)(→3B)
08 3B CHIP(助っ人)(→RC→RF)
09 RF ガンバ!(→C)
10 C GENSHU(→EH)
11 EH JunBronson
12 EH ハイディ田中(→P)

【Side-A】
※Aの戦評

【Side-B】
初回、3失点の裏の攻撃、しまたけ二塁内野安打、まっつん・KENDALLが四球で無死満塁のチャンス。Teruは二ゴ併殺に倒れるもその間に1点。MWが中前タイムリーで2点目。(2-3)失点直後にすぐに追いつくまずまずのスタートだったが。
その後、先発KENDALLは相手打線にことごとく捕まり、KENDALLが投手に入ったことによる守備陣の不安定さもあり、大量失点。
五回コールド負けを喫した。


第3試合(No.532)
BobbleHeads-A○17-3●BobbleHeads-B

TN 1|2|3|4|5|6|7|R
BB 2|0|0|1|0|0|0|3
BA 3|0|3|5|0|6|X|17

投手:[Bobs-B]●Ciao(1勝17敗)[Bobs-A]○NAVE(24勝3敗)
三塁打:[Bobs-A]ジャッキー
二塁打:[Bobs-B]GENSHU[Bobs-A]JUN、Kazu、YAMAKOSHI、オックスプリング

【BobbleHeads-B】
01 LC しまたけ
02 LF まっつん
03 RC KENDALL
04 3B Teru
05 2B MW
06 SS ハッチ
07 C DAN(助っ人)(→EH)
08 1B CHIP(助っ人)
09 RF ガンバ!(→PH WacKey)
10 EH GENSHU
11 EH ハイディ田中(→C)
12 P Ciao

【BobbleHeads-A】
01 SS YAMAKOSHI(→SF)
02 1B POCHI
03 RF JUN
04 3B M.Saito
05 SF ジャッキー(→LF)
06 LF Kazu(→SS)
07 2B Tony
08 P NAVE
09 C かみやん
10 CF オックスプリング

【Side-B】
初回、しまたけ・Teruの左前打等で、一死満塁のチャンス。MWが左前タイムリーで先制。ハッチの中飛で、まっつんが快足を跳ばし、ホームイン。2点先制の幸先のよいスタート。
四回には、KENDALL遊内安に暴投が絡み二塁に進塁すると、Teruが左前タイムリー。この時点で3-6。ここまではまだまだ望みのある展開だったが。
以降、失点を重ね、打線は沈黙。コールド負けを防ぐのがやっとだった。

パンチ監督不在で、代理を務めたハッチだったが、あえなく3連敗。チームとしては結果を残すことができなかった。だが前回ほどではないものの首位Bobs-Aを多少は苦しめることができたのでは???
また、メンバー個々は結果を残せた一日になったのではないかと思う。
期待を込めて1番に起用したプリンス・しまたけは3戦6安打とリードオフの役目を十分に果たし、再ブレイクのきっかけを掴んだ。
同じく2番に起用したまっつんはレフトポール際に柵越えの大ファールを放つなど、パワーヒッターの素質を見せつけた。
JunBronson、GENSHUも快心のヒットを放ち、課題の下位打線にも一筋の光りが。
DAN、CHIPのスラマーズ助っ人陣のおかげもあり、守備陣は今日も大崩れすることなく、引き締まったゲームをすることができた。
Hamada、MEGUの不在でぽっかり空いたセカンドに起用したMWがけがの功名で大当たり。幾度の守備機会をそつなくこなし、センターに抜けるかという当たりを逆シングルでさばく場面や、遊撃ハッチと併殺を完成させる等、外野、ファースト、サード、セカンドとオールラウンドをこなせる対応力を見せつけた。
ライト・ガンバ!はライナー性の強い打球も難なくこなし、ポジションの幅を拡げた。
Ciaoはこのところ四球で崩れる場面がめっきり減り、安定感のあるピッチングが続いている。
連敗が続くが、守備から崩れるゲームはめっきり少なくなっている。
残り4節(1か月)、強豪相手のゲームばかりだが、守備がしっかりできていれば、チャンスは必ずあるはず。
とにかく1勝と、個々人のレベルアップを目標に、”明日のために”がんばりまっしょう!

WacKeyさん、DLにもかかわらずの参戦とスコアありがとうございました。
ハイディさん、観戦→出場→次は大活躍を期待してます。

【Side-A】
※Aの戦評


今季最後の同門対決となったこの日、Bチームは、ハッチ監督代行の「オレたちには、真っ赤なBOBS REDの血が流れているんや!」という一言で、赤を基調としたユニで集合。その血が巡ったのか、カープレッドのユニで、打撃爆発のしまたけ選手。

KENDALL投手は、クラシックユニをcoolに着こなし、チームの歴史をアピール。

一方、Aチームは黒をベースにアレンジ。中央アジアのローレンスは、職人の手仕事が際立つ民族衣装を身につけ、グローバルチーム???を強調。

普段は着られない、ご贔屓チームのユニに袖を通すと、血がみなぎる???MW選手も、ヒット量産。

「Good day all!」と、久しぶりにグラウンドに帰って来たteru選手は、実力どおりに大暴れ!!!あっ!右横に、「毎日がコスプレ」のツワモノが!!!

そして、今日は大阪からハイディ選手が参戦。多摩のマウンドデビューで、堂々のピッチングを披露してくれました!

でも、でも。結局この人の一振りで試合が決まってしまった…人呼んで「Oshima Monster Brothers」あとは、幸せ太りを待つばかり……

勝利はならなかったけれど、ベンチで楽しそうハッチ監督代行の笑顔が見られてよかった!
(追伸・右横のまっつん選手は、大飛球を打った後、恍惚の表情を浮かべていたことを、ご報告します。)
コメント (7)
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No.527・528・529/メトロ2010年度第05節

2010-09-12 00:00:00 | METRO LEAGUE
2010年09月12日[日]
大阪府大阪市東淀川区・くにじまスポーツソフトボール場


第1試合[No.527]

TB_T ○ 13-3 ● TB_S

TB_T
スターティングメンバー
01 SF Tony
02 CF 健吾
03 P エトンドー
04 SS Kazu
05 1B 西田辺
06 3B ハッチ
07 C まんぞう
08 EH muraikun
09 2B SEIRYU
10 RF やなスコ
11 LF ゆーすけ
サブメンバー
(なし)

TB_S
スターティングメンバー
01 SS けいた[応援参加]
02 C かずや
03 LF えーちゃん[応援参加]
04 1B ちんヘッド
05 RF こんちゃん
06 SF イチケン
07 CF いいだ[応援参加]
08 2B KENSHO
09 P ハイディ田中
10 3B 吉朝夢
サブメンバー
つねよ



第2試合

OH ○ 4-1 ● KH


第3試合[No.528]

OM △ 5-5 △ TB_S

スターティングメンバー
01 SS けいた[応援参加]
02 C かずや
03 LF えーちゃん[応援参加]
04 CF ちんヘッド
05 RF こんちゃん
06 1B イチケン
07 2B KENSHO
08 3B 吉朝夢
09 P ハイディ田中
サブメンバー
つねよ



第4試合[No.529]

TB_T ○ 6-2 ● OH

スターティングメンバー
01 SF Tony
02 CF 健吾
03 P エトンドー
04 SS Kazu
05 1B 西田辺
06 3B ハッチ
07 C まんぞう
08 RF muraikun
09 2B SEIRYU
10 LF ゆーすけ
サブメンバー
(なし)



第5試合

KH ○ 6-2 ● OM


第05節終了時成績

一 位 8勝2敗0分 勝点+16 チーム確率変動
一 位 8勝2敗0分 勝点+16 綱島ボブルヘッズT
三 位 4勝6敗0分 勝点+8 大阪ホットブラザーズ
四 位 3勝6敗1分 勝点+7 大阪メディアス
五 位 1勝8敗1分 勝点+3 綱島ボブルヘッズS


***

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