NO305・306・307/TISL

東京都稲城市
米軍多摩レクリエーション施設

ボブルヘッズ［ＷＤ］対ＥＭＢ

第一試合(No305)
ボブズ［ＷＤ］○１２－７●ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｅ　１|０|０|０|４|０|２|７
Ｂ　２|０|０|１|０|９|Ｘ|12

投手：NAVE（勝）
本塁打：YAMAKOSHI
三塁打：POCHI、YAMAKOSHI
二塁打：YAMAKOSHI、西田辺
☆祝！YAMAKOSHIサイクルヒット達成！

01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 3B Kazu
04 LF 西田辺
05 C torao
06 SF ハッチ
07 RF KENDALL
08 P NAVE
09 2B Hamada
10 CF オックスプリング

第二試合(No306)
ボブズ［ＷＤ］○１６－８●ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　１|８|１|１|３|０|２|16
Ｅ　５|０|０|０|３|０|０|８

投手：torao（勝）
本塁打：西田辺
三塁打：YAMAKOSHI
二塁打：ハッチ

01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 3B Kazu（→C tama）
04 RF 西田辺
05 P torao
06 SF ハッチ
07 LF KENDALL
08 C NAVE
09 2B Hamada
10 CF オックスプリング

第三試合(No307)
ボブズ［ＷＤ］●６－１７○ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｅ　１|０|１|０|７|７|１|17
Ｂ　２|０|０|４|０|０|０|６

投手：Ciao（敗）
三塁打：POCHI
二塁打：オックスプリング

01 SS YAMAKOSHI
02 3B POCHI
03 RF 西田辺
04 SF ハッチ
05 1B torao
06 LF KENDALL
07 2B Hamada
08 C tama
09 CF オックスプリング
10 P Ciao


サイクルヒット達成！のはずが、写真がなくて申し訳ありません！ならば「チャタリストでサイクルヒットをもくろむCiao投手にバッティング指導をするYAMAKOSHI選手」ということでお許しを！

格闘技系バッティングを披露した、西田辺選手。遠征にも関わらず日曜日の試合が無くなってしまい、残念でした！

今日の完投勝利投手。#5NAVE #40torao両投手。

本日の完投敗戦投手。#11Ciao

ならばせめて出塁を！と、必死に四球を選ぶCiao投手。（ホントはセカンドスライディングをしたいがために。。。）

No.302・303・304/第３回東日本大会

第１試合
No302
ボブズ○13－３●盛岡ヤンキース
ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　３|０|５|０|５|０|０|13
Ｙ　０|０|０|１|０|１|１|３

投手リレー：ＫＥＮＤＡＬＬ（勝）
本塁打：ＪＵＮ、ＰＯＣＨＩ
二塁打：ＰＯＣＨＩ（２）、ＫＥＮＤＡＬＬ

01 ＳＳ　ＹＡＳＭＡＫＯＳＨＩ
02 １Ｂ　ＰＯＣＨＩ
03 ２Ｂ　ＪＵＮ
04 ３Ｂ　ＫＡＺ
05 ＲＦ　ＩＳＡ
06ＳＦ　ハッチ
07Ｐ　　ＫＥＮＤＡＬＬ
08Ｃ　　ｈａｍａｄａ
09ＣＦ　オックスプリング
10ＬＦ　しまたけ

　東日本大会の初優勝と、一昨年、昨年度と、選手層の薄い状態で2年連続無念の敗戦を喫した盛岡チームへのリベンジへ。今年は出来る限りの選手を集めて参加。試合も２番に強打・ＰＯＣＨＩを置いた綱島理友監督熟考のオーダーが、緒戦の初回から的中した。
　１死後、ＰＯＣＨＩが左中間を破る二塁打で出塁すると、３番ＪＵＮの打球は右中間フェンスを越える２点本塁打。ＫＡＺが内野安打、ＩＳＡが敵失で出塁し、一・二塁と好機は続く。ここでハッチの当たりは左翼線へ。ＫＡＺに続いて一走ＩＳＡも果敢に本塁へ突入するが、なぜかＩＳＡは本塁直前で転倒。懸命の匍匐前進も及ばず無念の憤死を喫し、先制攻撃は３点にとどまった。
　３回は先頭ＹＡＭＡＫＯＳＨＩが中前打、ＰＯＣＨＩの右越え二塁打、ＪＵＮの右前打で追加点を奪うと、ＫＡＺがきっちり犠飛で続く。さらにｈａｍａｄａの敵失、オックスプリングの内野安打でこの回計５点。試合の主導権を握った。５回にも、下位打線が３四球を選んで上位につなげ、ＹＡＭＡＫＯＳＨＩ左前適時打のあと、ＰＯＣＨＩが左越えに３点本塁打。この回も５点を加え、ダメを押した。
　投げては主戦ＫＥＮＤＡＬＬが７回にソロ本塁打を浴びたものの、３失点と危なげなくまとめた。守備陣も４回には６－４－３の併殺、５回には右中間を破られた打者走者を見事な中継で三塁タッチアウト、６回にも中前打で本塁突入の二走を本塁で刺すなど、落ち着いたリカバリーぶりが光った。


第２試合
No303
ボブズ○15－６●盛岡オールスターズ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　４|０|３|０|０|３|５|15
Ａ　４|０|１|０|１|０|０|６

投手リレー：ＮＡＶＥ（勝）
本塁打：ＰＯＣＨＩ、ＫＡＺ、ＩＳＡ（２）、ＪＵＮ
二塁打：ＹＡＭＡＫＯＳＨＩ

01 ＳＳ　ＹＡＳＭＡＫＯＳＨＩ
02 １Ｂ　ＰＯＣＨＩ
03 ２Ｂ　ＪＵＮ
04 ３Ｂ　ＫＡＺ
05 ＥＨ　ＩＳＡ
06ＲＦ　ＫＥＮＤＡＬＬ
07ＳＦ　ハッチ
08Ｐ　　ＮＡＶＥ
09Ｃ　　ＢＵＣＨＩ
10ＣＦ　オックスプリング
11ＬＦ　しまたけ

　もうひとつの盛岡チーム、オールスターズとの試合でも、強力上位打線が機能した。初回、先頭のＹＡＭＡＫＯＳＨＩが中越えの二塁打。ＰＯＣＨＩが技ありのバットさばきで右越えに本塁打を叩き込み、あっさり先制。ＪＵＮが左前打でつなぐと、ＫＡＺの打球は左翼フェンスを越えた。３回にはＩＳＡが左越えに３点本塁打。６回にもＩＳＡの２打席連続となる左越え３点弾で勝負を決めた。７回にはＪＵＮがグランドスラムを中越えに放ち、計15得点。盛岡の２チーム相手に、いずれも大量点でリベンジを果たした。
　先発ＮＡＶＥは初回に５安打を浴び、４点を失ったものの、２回以降は立ち直った。３回のソロ本塁打、５回の連打による１点ずつにとどめ、完投勝利を収めた。守備では、左翼しまたけの安定した捕球が目立った。最終戦へ向けての不安材料は、下位打線に当たりが出なかったことか。綱島監督も積極的な代打攻勢を仕掛けたが、起用のＥＧＯＩＳＴ、ｆｉｓｈ、ＢＵＣＨＩがいずれも内野ゴロと、期待に応えられなかった。


第３試合
No304
ボブズ○17－２●仙台

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　０|10|０|４|０|３|０|17
Ｓ　０|１|０|０|０|０|０|２

投手リレー：Ｃｉａｏ－かみやん（勝）
本塁打：ＪＵＮ（２）
二塁打：ＰＯＣＨＩ

01 ＳＳ　ＹＡＳＭＡＫＯＳＨＩ
02 ３Ｂ　ＫＡＺ
03 １Ｂ　ＰＯＣＨＩ
04 ２Ｂ　ＪＵＮ
05 ＲＦ　ＩＳＡ
06ＳＦ　ハッチ
07ＥＨ　まっつん
08Ｃ　　ｈａｍａｄａ
09ＣＦ　オックスプリング
10ＬＦ　しまたけ
11Ｐ　　Ｃｉａｏ

　２回の大量点は、下位打線の粘りが招いた。無死一・二塁からハッチが四球を選び満塁。まっつんの内野ゴロで本塁封殺となったものの、ｈａｍａｄａが中堅手の失策を呼び先取点。オックスプリング、しまたけ、ＷａｃＫｅｙが連続四球を選んで得点を加え、上位につなぐ。ＹＡＭＡＫＯＳＨＩが内野安打、この試合から２番に入ったＫＡＺは内野ゴロに倒れたものの、ＰＯＣＨＩが適時打、ＪＵＮが３点本塁打を中越えに放ち、計10得点。序盤で試合を決めた。ＪＵＮは４回にも左越えのグランドスラム。「一番プレッシャーを感じないタイプ」（綱島監督・談）として、優勝のかかった試合の４番に起用された男が、本領を発揮した。最終回は「登場しない最終兵器」、代打ＧＥＮＳＨＵが、詰まりながらも右前へ、ＥＧＯＩＳＴ三振、代打イチロウの併殺打はご愛嬌か。
　先発Ｃｉａｏは、先頭打者に安打を打たれたものの、要注意と目された２番打者を２ゴロに、ＪＵＮ－ＹＡＭＡＫＯＳＨＩ－ＰＯＣＨＩと回して併殺に切って取り、波に乗った。３回にも５－４－３の併殺を奪い、１失点でマウンドをかみやんに引き継いだ。二番手かみやんも危なげのない投球で、７回に２安打で１点を失っただけで無難にまとめ、勝ち投手となった。

　ボブルヘッズは３試合、いずれも２ケタ得点で圧勝。３年越しの悲願・東日本大会での優勝と、盛岡へのリベンジを果たした。なお、大会の模様は東北地方のブロック紙・河北新報に掲載され、同紙ＨＰの記事アクセスランキングで、この日の２位に輝いた。北京でオリンピックが開催されている中、スローピッチソフトボールが大きな注目を浴びたことも特筆される。


まずはみんなでグラウンド設営。

最年長参加者は、仙台チームの小林さん。なんと７８才です。

野生的なバッティングで4ＨＲを含む大活躍のＪＵＮ選手。

圧倒的な打力を見せた、ＢＯＢＳのクリーンアップ。

３年越しの初優勝！

NO.299・300・301／TISL

第１試合
No299
ボブズ［64th］●９－14○ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　３|０|４|１|１|０|０|９
Ｅ　２|10|１|０|１|０|Ｘ|14

投手リレー：Ciao（負）－かみやん
三塁打：KAZ
二塁打：KAZ(2)

01 SS YAMAKOSHI
02 RF KENDALL
03 LF JUN
04 3B KAZ
05 1B POCHI
06 SF ハッチ
07 2B ガンバ！
08 CF オックスプリング
09 C BUCHI(→PHしまたけ)
10 P Ciao(→Pかみやん)

第２試合
No300
ボブズ［64th］○７－２●ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｅ　０|２|０|０|０|０|０|２
Ｂ　２|５|０|０|０|０|Ｘ|７

投手リレー：KENDALL（勝）
二塁打：ハッチ、オックスプリング

01 SS YAMAKOSHI
02 P KENDALL
03 RF JUN
04 3B KAZ
05 1B POCHI
06 2B ガンバ！
07 SF ハッチ
08 C Hamada
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ

第３試合
No301
ボブズ［64th］○17－11●ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｅ　０|０|５|０|４|１|１|11
Ｂ　２|１|４|２|５|３|Ｘ|17

投手リレー：Ciao－かみやん（勝）
本塁打：KAZ、JUN
三塁打：ハッチ、JUN
二塁打：YAMAKOSHI

01 SS YAMAKOSHI
02 RF KENDALL
03 2B JUN
04 3B KAZ
05 1B POCHI
06 SF ハッチ
07 C Hamada
08 CF オックスプリング
09 LF しまたけ
10 P Ciao(→Pかみやん)


二失点完投のケンジもといＫＥＮＤＡＬＬ投手。

サイクルヒット（たぶん）のＫＡＺ選手を祝福する頭（かしら）。

この日お誕生日のＰＯＣＨＩ選手。５年間休まず試合に出続けた人は、ほかにいないでしょう。

大使館チームにＥＨで移籍したものの、孤独をかみしめるＢＵＣＨＩ選手。

帰国が決まったブライアン氏を囲む、大使館チームの皆さん。先日はバーベキューご馳走様でした！



8月10日付けの順位表をUPしました。

「No.292・293・294・295・296･297･298／TISL」

第１試合
No.292
ボブズ［WD］○－● Misawa Jets

第２試合
No.293
ボブズ［WD］○－● Misawa Jets

第３試合
No.294
ボブズ［WD］○－● Misawa Jets

第４試合
No.295
ボブズ［64th］○－● Misawa Jets

第５試合
No.296
ボブズ［64th］○－● Misawa Jets

第６試合
No.297
ボブズ［64th］○－● Misawa Jets

第７試合　（５月１０日雨天順延分）
No.208
ボブズ［64th］○－● Misawa Jets

三沢が試合開始時刻になってもフィールドに現れなかったため、TISLリーグ規約「Ⅲ．試合の没収と順延」に基づき、没収試合となりました。よって５月１０日から雨天順延となった第７試合も含め、すべてボブス（WD＆64th）の勝利です。

正コミッショナーLarry Platt, 副コミッショナーWalter Edwards　両氏確認済み

ボブズリーグNo010・011・012・013・014･015／ボブズリーグ(T.I.S.L.)

第１試合
ボブズリーグNo010
ボブズ［64th］●４－１８○ボブズ［WD］

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
64　４|０|０|０|０|０|０|４
WD　３|５|２|４|３|１|Ｘ|18

投手リレー[64]：Ciao（負）、エトンドー
投手リレー[WD]：torao（勝）
三塁打：アル

[64th]
01 LF JUN
02 CF しまたけ
03 3B エトンドー
04 EH アル
05 SF POCHI
06 SS かみやん
07 RF ホエキチ
08 2B bunta
09 1B ゲーター
10 C ヨコタ
11 P Ciao

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 1B ラリー
04 P torao
05 SF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 LF KENDALL
08 CF ヒガ
09 RF タダ
10 C NAVE


第２試合
ボブズリーグNo011
ボブズ［WD］○８－０ボブズ［64th］●

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
WD　２|０|３|０|０|３|０|８
64　０|０|０|０|０|０|０|０

投手リレー[WD]：KENDALL（勝）
投手リレー[64]：アル（負）
本塁打：ラリー、KAZ
三塁打：Jun
二塁打：YAMAKOSHI、タダ

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 1B ラリー
04 LF KAZ
05 SF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 RF torao
08 CF ヒガ
09 C タダ
10 P KENDALL

[64th]
01 LF JUN
02 CF しまたけ
03 3B エトンドー
04 EH アル
05 SF POCHI
06 SS ヨコタ
07 1B かみやん
08 RF ホエキチ
09 EH ゲーター
10 2B bunta
11 C イチロウ


第３試合
ボブズリーグNo012
ボブズ［WD］○１２－３ボブズ［64th］●

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
WD　１|４|１|１|４|１|０|12
64　０|０|０|０|０|３|０|３

投手リレー[WD]：ラリー（勝）
投手リレー[64]：かみやん（負）
本塁打：KAZ、タダ
三塁打：KAZ
二塁打：ヒガ２、JUN

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 1B ラリー
04 LF KAZ
05 SF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 RF torao
08 CF ヒガ
09 C タダ
10 P KENDALL

[64th]
01 SS ヨコタ
02 2B スコット
03 SF POCHI
04 LF JUN
05 3B エトンドー
06 EH アル
07 1B かみやん
08 RF ホエキチ
09 EH ゲーター
10 CF しまたけ
11 C イチロウ


第４試合
ボブズリーグNo013
ボブズ［WD］○９－８ボブズ［64th］●

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
WD　０|５|０|０|４|０|０|９
64　６|０|２|０|０|０|０|８

投手リレー[WD]：NAVE（勝）
投手リレー[64]：アル（負）
本塁打：JUN
三塁打：ヨコタ
二塁打：YAMAKOSHI

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 EH ラリー
04 LF KAZ
05 SF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 RF torao
08 CF ヒガ
09 C タダ
10 1B KENDALL
11 P NAVE

[64th]
01 SS ヨコタ
02 2B スコット
03 SF POCHI
04 LF JUN
05 3B エトンドー
06 EH アル
07 RF かみやん
08 1B ゲーター
09 CF しまたけ
10 C　WacKey


第５試合
ボブズリーグNo014
ボブズ［64th］●５－６○ボブズ［WD］

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
64　０|０|１|０|２|０|２|５
WD　２|０|０|０|２|０|2X|６

投手リレー[64]：Ciao（負）
投手リレー[WD]：torao（勝）
三塁打：ヨコタ、ヒガ
二塁打：POCHI、ヒガ

[64th]
01 2B ヨコタ
02 SF POCHI
03 SS JUN
04 1B アル
05 3B かみやん
06 1B ゲーター
07 LF しまたけ
08 CF イチロウ
09 P　Ciao
10 RF WacKey

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 EH ラリー
04 SF KAZ
05 LF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 P torao
08 CF ヒガ
09 C タダ
10 RF KENDALL
11 1B GENSHU


第６試合
ボブズリーグNo015
ボブズ［64th］１１－１２○ボブズ［WD］

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
64　３|２|０|２|０|０|４|11
WD　２|０|０|１|６|３|Ｘ|12

投手リレー[64]：アル（負）
投手リレー[WD]：KENDALL（勝）
本塁打：YAMAKOSHI
三塁打：KAZ
二塁打：KAZ、ヒガ、JUN２、ゲーター

[64th]
01 SF POCHI
02 2B ヒガ
03 SS JUN
04 1B アル
05 3B かみやん
06 1B ゲーター
07 LF しまたけ
08 CF イチロウ
09 C　Ciao
10 RF WacKey

[WD]
01 SS YAMAKOSHI
02 2B Hamada
03 1B ラリー
04 SF KAZ
05 LF オックスプリング
06 3B ハッチ
07 P torao
08 EH NAVE
09 CF タダ
10 P KENDALL
11 C GENSHU


サイクル安打達成のＭＡＲＯ大島改めＫＡＺ選手

最後まで投げ続けてくれたＡＬ投手と、打席で荒れた？ＧＡＴＯＲ選手

ＹＯＫＯＴＡ選手のシャープな守備

チームワークで六連勝、ハイタッチのＷＤ選手たち