BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No443・444・445/T.I.S.L.

2010-03-28 21:34:00 | T.I.S.L-A
The BobbleHeads completed a three-game sweep !!

2010年03月28日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers

第1試合(No.443)
BobbleHeads-A○23-1●Slammers(5回コールド)

TN1|2|3|4|5|R
B 5|7|7|4|0|23
S 0|0|1|0|0|1

投手:○NAVE(3勝)
本塁打:shu(1号、2号)、ジャッキー(2号)、Orihara(1号)、Jun(2号)
二塁打:Jun2、Kazu3、NAVE

01 C ALOMAR
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 EH Jun
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 2B shu
08 RF Orihara
09 SS こうへー
10 P NAVE
11 CF オックスプリング

昨年、リーグ戦の直接対決では7勝2敗と勝ち越しながら、終盤アントニオ率いるSlammersの怒涛の追い上げによって3位の座を奪われたBobbleHeads。秋のトーナメントでも8-21と完敗を喫した、その相手への雪辱戦となった
BobbleHeads-Aは初回Jun、M.Saitoのタイムリー、shuの自身初の柵越え2ランHRなどで5点を先制すると、2回にもジャッキーのランニングHRなど6連打で7点、3回にはshuのこの試合2本目の柵越え2ラン、続くOriharaの連続HRなどで7点を追加した
投げてはエースNAVEが、強力Slammers打線をわずか8安打1四球1失点の好投で5回コールド勝ち。最高のスタートをきった


第2試合(No.444)
BobbleHeads-A○27-15●Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 2|1|0|0|8|3|1|15
B 3|1|8|0|9|6|×|27

投手:○ハッチ(1勝)、KENDALL(1S)
本塁打:Kazu(4号、5号)、Jun(3号、4号)、こうへー(1号)
三塁打:Jun、ジャッキー
二塁打:POCHI、Orihara

01 1B POCHI
02 EH Jun
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 RF Orihara
08 SS こうへー
09 C KENDALL
10 P ハッチ
11 CF オックスプリング

BobbleHeadsは1回、Kazuの4号2ランなどで3点を先制すると1点差で迎えた3回裏にJun、Kazuの兄弟アベックHR、こうへーにもランニングHRが飛び出し一気に8点を奪って突き放した
その後は両チーム、激しい点の取り合いとなったが破壊力で上回ったBobbleHeadsが乱打戦を打ち勝った
先発ハッチは7四球を与えたものの、Slammers打線を4安打に押さえ、今シーズン初勝利。KENDALLは初セーブとなった


第3試合(No.445)
BobbleHeads-A○25-20●Slammers

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 7|5|8|0|0|3|2|25
S 3|6|0|4|1|3|3|20

投手:○NAVE(4勝)
本塁打:ジャッキー(3号)、NAVE(1号、2号)、Orihara(2号)、アロマー(1号)
三塁打:NAVE
二塁打:ジャッキー、M.Saito

01 1B POCHI
02 RF Jun(→PH ALOMAR)
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 C Kazu
06 3B M.Saito
07 SF Orihara
08 SS こうへー
09 P NAVE
10 CF オックスプリング(→PH MEGU)
11 EH ハッチ

BobbleHeadsは1回、ジャッキーのランニングHR、こうへーのタイムリー、オックスプリングのタイムリーで一挙7点を先制すると、2回にはNAVEの柵越え満塁HRで5得点、3回にもOriharaの柵越えHRを含む7連打で8点を奪った
SlammersもアントニオのHRなどで追い上げ、第2試合に続き激しい点の取り合いとなった
6回にALOMARのランニングHR、7回にはNAVEのこの試合2本目の柵越え2ランが飛び出し、最後は追いすがるSlammersを何とか振り切った
気温6度という寒さの中、エースNAVEは制球に苦しみ7四球を与えながら、要所で踏ん張り、無傷の4連勝。チームも先週のStingrays戦から6連勝となった
















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No440・441・442/T.I.S.L.

2010-03-28 21:00:00 | T.I.S.L-B
2010年03月28日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-B 対 TNS

第1試合(No.440)
BobbleHeads-B○12-9●TNS(延長戦)

TN1|2|3|4|5|6|7|8|R
B 4|0|2|0|2|0|1|3|12
T 0|0|2|0|4|1|2|0|9

投手:○KENDALL(1勝)
本塁打:MEGU(1号)、Teru(1号)
三塁打:MW、こうへー

01 SF MEGU
02 RF みずほ(→RF Mizuki)
03 SS こうへー
04 LF ALOMAR
05 1B Teru
06 CF MW
07 P KENDALL
08 3B パンチ
09 EH Hamada
10 C tama(→PH ハッチ)
11 EH GENSHU
12 2B EGOIST(→2B torao)

前日新小岩のミーティング(於・某焼鳥店)にて、監督パンチよりマジック披露のかたわら開幕投手に指名されたエースKENDALL。
最終回に追いつかれたものの延長8回に上げた3点を守りきり見事期待に応えて開幕戦勝利に貢献した。
打ってはトップバッターMEGUがいきなりセンターオーバーの先頭打者ホームラン。
同時にTISL史上初?の女性選手ホームランを記録した。
「私がやるつもりだったのに(プンッ」(某ベテラン投手・談)
8回勝負を決定づける殊勲の満塁3点三塁打を放ったのは遠征組・こうへー。
今回の遠征では前日の新小岩からいろんな意味???で大活躍!
「寝不足じゃなかったらもっと活躍できたんですけどね…」(本人・談)
新加入でありながらBobs-Bの牽引役でもあるTeruも3安打1柵越本塁打とさすがの活躍。
中心打者として期待のかかるMWも3安打と好発進。
久々スタメンで意気挙がるGENSHUも3安打の活躍。監督パンチも自ら3安打でチームを鼓舞した。


第2試合(No.441)
BobbleHeads-B●11-19○TNS

TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 4|2|2|3|5|1|2|19
B 4|0|0|6|0|1|0|11

投手:●Ciao(1敗)-torao
本塁打:Mizuki(1号)
三塁打:ALOMAR、torao(2)
二塁打:Teru(2)、ハッチ

01 SF MEGU
02 CF Mizuki
03 SS こうへー
04 LF ALOMAR
05 1B Teru
06 RF MW(→RF ハッチ)
07 3B パンチ
08 EH Hamada
09 2B みずほ(→2B KENDALL)
10 C tama(→C EGOIST)
11 EH GENSHU
12 P Ciao(→P torao)

中盤までは突き放されて追いすがる展開であったが5回以降は打線が沈黙。
毎回得点を挙げたTNSに及ばなかった。
先発Ciaoは敗戦投手となったものの3回には1イニング3者連続奪三振を記録!(スロピでこんなの見た事ない!)
江夏豊のオールスター9連続奪三振に勝るとも劣らない不滅の金字塔を打ち立てた。
打線はこのゲームでもTeruが3安打(2二塁打)と好調。新加入Mizukiも初ホームランを記録した。
もうひとりの女性選手みずほも初安打を記録。今後の活躍に期待。
途中出場のハッチ、toraoはいずれも2打数2安打。
特にtoraoは右中間への連続大三塁打で好調ぶりをアピールした。


第3試合(No.442)
BobbleHeads-B●2-22○TNS(4回時間切れコールド)

TN1|2|3|4|R
B 0|2|0|0|2
T 3|5|7|7X|22

投手:●ハッチ(1敗)
二塁打:EGOIST

01 SF MEGU
02 CF Mizuki
03 SS こうへー
04 LF ALOMAR
05 1B Teru
06 P ハッチ
07 RF KENDALL
08 3B パンチ
09 EH Hamada
10 2B torao
11 EH GENSHU
12 C EGOIST

昨年後半に彗星のごとく投手デビューを果たしあれよあれよの間にTISLで2勝を記録し、今季のさらなる飛躍が期待されるハッチが先発。
「自分で言うな!」(通りすがりの…・談)
しかし、前日練習でボテピー(ぼてぼてのピーゴロ)王・BUCHI選手にレフト線に痛烈な長打を打たれたショックからか、TNS打線にことごとくつかまり4回で大量22失点、無残に撃沈した。
「ハッチは日本人チームには通用せん言うたやん」(Tony・談)
打線も4安打2得点と低調だったが、我らがきゃぷちんEGOISTは唯一長打(二塁打)を記録し、"根っこ"と呼ばれた昨年までと違うところを見せつけた。


3戦を通じて、
4番に座った遠征組・ALOMARは三塁打を記録したもののこの3戦ではやや低調。久々の多摩にちょっと緊張気味?(午後の活躍はさすがです)
1戦目3安打のGENSHUは2戦目・3戦目ではノーヒット。課題はスタミナ?それとも…
Hamadaも3試合で2安打とやや低調。削り打ちにもいつものキレが見られず…
「カシラ!近場(新小岩)以外の練習に来ないからでしょ」(Kazu・談)
Bobsのエドガーマルチネス・tamaもノーヒット、2三振。守備に付くとダメなのか?かつての安打製造機ぶりの復活が待たれる。
自らサードの守備に付いた監督パンチは生き返ったように右に左に上に下に(ムダに)飛びまくり、転びまくりチームを盛り上げた。
「サードやりたかったんやね」(POCHI・談)


戦評(と言っていいのかどうか)は、事実に基づいて書いておりますが、多少行き過ぎた表現があるかもしれません。そこはひとつ大人の対応でお願いいたします。
コメント数では、Aチームに負けへんでーっ!
(みなさんよろしくお願いいたします)





















ゲーム前、二日酔いがつらそうなオーダーに頭を悩ませるパンチ監督(撮影POCHI)


開幕戦オーダー発表(撮影POCHI)


第2戦先発、Ciao投手(撮影KAZU)
コメント (10)
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No437・438・439/メトロ2010年度開幕節

2010-03-21 00:01:00 | METRO LEAGUE
2010年03月21日[日祝]
大阪府大阪市東淀川区・くにじまスポーツソフトボール場


第1試合[No437]

TB_T ○ 14-5 ● OH


投手:○エトンドー(1勝)
本塁打:西田辺(1号・2号)
三塁打:こうへー
二塁打:健吾、西田辺

TB_T
スターティングメンバー
01 SS こうへー
02 CF 健吾
03 SF 西田辺
04 C ISA
05 P エトンドー
06 3B ハッチ
07 2B SEIRYU
08 LF やなスコ
09 1B ゆーすけ
10 RF いくの[tryout]
サブメンバー
(なし)


2010年メトロリーグをトップとセカンドの2チーム制で臨むボブルヘッズ・ウエスト。
開幕戦はトップ(Bobs-T)と宿敵ホットブロス(HB)の1戦となった。
初回、開幕のマウンドに立ったエース・エトンドーはHB打線を難なく三者凡退に切ってとる。
その裏、健吾、西田辺、エトンドー、やなスコの単打に四球を絡めてまず3点を先制。
二回にもこうへー、健吾、西田辺の三連打で2点。
三回に3点返されるものの四回に西田辺の今季チーム1号などで一挙5点の集中攻撃。
さらに五回にはこうへー三塁打、健吾二塁打、西田辺の二打席連続本塁打の長打攻勢で4点。
開幕戦を危なげなく完全勝利で飾った。
こうへー3の3、健吾4の3、西田辺4の4(2HR)と上位打線が当たりに当たった。


第2試合

KH ○ 12-6 ● OM



第3試合[No438]

TB_T ○ 12-6 ● TB_S


投手:[Bobs-T]○エトンドー(2勝)[Bobs-S]●ハイディ田中(1敗)-ヨッシー
三塁打:健吾
二塁打:健吾(2)、ハッチ、しっぽくん、こうへー

TB_T
スターティングメンバー
01 SS こうへー
02 CF 健吾
03 SF 西田辺
04 C ISA
05 P エトンドー
06 3B ハッチ
07 2B SEIRYU
08 LF やなスコ
09 1B ゆーすけ
10 RF いくの[tryout]
サブメンバー
(なし)

TB_S
スターティングメンバー
01 3B イチケン
02 C 吉朝夢
03 LF muraikun
04 CF ヨッシー (→ P)
05 2B rockwell
06 SS はたなか[tryout]
07 1B しっぽくん[tryout]
08 RF きたさん[tryout]
09 EH こんちゃん
10 SF ちんヘッド (→ CF)
11 P ハイディ田中 (→ SF → SF Tommyken)
サブメンバー
Tommyken


昨年度なかなか試合に出場する機会がなかったメンバーを中心に編成されたセカンド(Bobs-S)。
初戦は奇しくも兄貴分にあたるBobs-Tとの1戦となった。
Bobs-Tの圧勝が予想されたが、ふたを開けてみればよもやの展開が待ち受けていた。
初回Bobs-Tは1点先制するものの、その裏Bobs-Sは吉朝夢四球後、muraikun、ヨッシー、rockwellの純正Bobsメンバーが単打を連ね一挙3点で逆転に成功。
Bobs-Tは三回に健吾の三塁打を足掛かりに西田辺、ハッチのタイムリーで同点にすると、四回にこうへー、西田辺のタイムリーで逆転。
しかししかし、Bobs-Sは五回にしっぽくん二塁打、きたさんヒットとトライアウト勢がリードオフ、こんちゃん四球の満塁から監督・ちんヘッド自ら2点タイムリーでまたも同点!
なんと五回を終わって5-5!まさかの同点。
しかしここでようやくBobs-Tが意地を見せる。
六回、こうへー、健吾が連続二塁打で続くとBobs-Sに心配された内野の守備の乱れも重なり2点、二死後、やなスコ、いくの(Tryout)がそれぞれ2点タイムリーを放ち一挙6点。
ここまで力投を続けたハイディ田中であったがここで無念の降板となった。
Bobs-Tにとっては、一番負けられない相手であることが平常心を失わせることになったのか、途中までじり貧状態、冷や汗ものの1勝となった。
Bobs-Tではこうへー5の3、健吾5の4、西田辺4の3と初戦に続き1~3番の上位打線が絶好調。ゆーすけも3の3と期待に応えた。
Bobs-Sではmuraikun3の2、ヨッシー3の3と3・4番が好調をアピールした。

本日の2戦を終えたBobs-Tでは昨年三冠王の四番ISAが2戦で1安打と奮わず。
昨年はISAがシーズン通して好調を維持したのに対し、西田辺がシーズン終盤までなかなか状態が上がらなかった。
両雄並び立つ日が待ち遠しい???


第4試合

KH ○ 15-13 ● OH



第5試合[No439]

OM ○ 18-6 ● TB_S


投手:●ハイディ田中(2敗)-ヨッシー
本塁打:ちんヘッド(1号)
三塁打:きたさん
二塁打:ヨッシー

TB_S
スターティングメンバー
01 3B イチケン
02 C 吉朝夢
03 LF muraikun (→ PR ちんヘッド → LF)
04 CF ヨッシー (→ P)
05 2B rockwell
06 SS はたなか[tryout]
07 1B しっぽくん[tryout]
08 RF きたさん[tryout]
09 EH こんちゃん
10 SF Tommyken
11 P ハイディ田中 (→ CF いいだ[tryout])
サブメンバー
ちんヘッド
いいだ[tryout]


初戦が同門対決だっただけに、Bobs-Sにとっては初の対外試合の意味もあるメディアスとの1戦。
初回無得点に終わったその裏、先発ハイディ田中は本塁打等で4点を献上。
二回にしっぽくん、きたさん、こんちゃんの三連打で2点を返すも、その裏6安打を浴びさらに5点献上。
三回にmuraikunヒット、ヨッシー二塁打、rockwell犠飛、しっぽくんタイムリーヒットで2点を返して追いすがる。
しかし三回から交代し、三回を無得点に抑えていたヨッシーが四回本塁打を含む7長短打、3四球で一挙9失点。
この時点でほぼ勝負が決してしまった。
時間切れ最終回となった五回には、ちんヘッドがセンターに久々の柵越本塁打(さすが180㎝より大きい男!)、きたさんも右中間三塁打を放つ。
しかし、時すでに遅し。大差を付けられての敗戦となった。
muraikun2の2、しっぽくん、きたさん、こんちゃんがいずれも3の2で好調ぶりを見せつけた。

本日の2戦、残念ながら2敗となったBobs-Sであるが、まずまずの船出となったのではないだろうか。
オフシーズンにトレーニングをこなしてきたメンバーは確かな成長の跡が見られました。
Tommyken選手の完全復活はチームにますます活気をもたらすでしょう。
トライアウト勢も攻守に活躍が見られ頼もしいかぎり。
まだ個々の適性を見極めている段階でもあるし、チームとしてもこれからまとまりも出てくることでしょう。
次節以降大いに期待!!


開幕節終了時成績

一 位 2勝0敗0分 勝点+4 綱島ボブルヘッズT
二 位 2勝0敗0分 勝点+4 チーム確率変動
三 位 1勝1敗0分 勝点+2 大阪メディアス
四 位 0勝2敗0分 勝点±0 大阪ホットブラザーズ
五 位 0勝2敗0分 勝点±0 綱島ボブルヘッズS


***




2009年度リーグチャンピオンフラッグを受け取る西田辺監督。


2009年度三冠王&MVPのISA選手。


2009年度MVPのエトンドー選手。


Sチームは新ウエストキャップで参加。


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No434・435・436/T.I.S.L.

2010-03-21 00:00:00 | T.I.S.L-A
2010年03月21日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 Coco Bay Stingrays

第1試合(No.434)
BobbleHeads-A○15-14●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 5|5|1|0|1|3|0|15
S 4|4|0|0|4|0|2|14

投手:○NAVE(1勝)
本塁打:Jun(1号)、Kazu(1号、2号)、M.Saito(1号)、ジャッキー(1号)
三塁打:Kazu
二塁打:shu

01 SF Yamakoshi
02 2B Tony
03 1B POCHI
04 LF Jun
05 RF Kazu
06 3B M.Saito
07 C かみやん
08 SS shu
09 P NAVE
10 CF オックスプリング
11 EH ジャッキー

今年度からAとB、2チームでのT.I.S.L参戦となったBobbleHeads
BobbleHeads-Aは昨年度苦しめられたJaguarsとGhost Ridersの合併チーム、Stingraysと対戦した
BobbleHeadsは1回、Jun、Kazu、M.Saitoの3連続HRで一挙5点を先制
その裏、すぐに4点を返されるも2回にはPOCHIのタイムリー、Kazuの2打席連続柵越えHRで5点を加えた
その後、Stingraysの攻勢で一進一退の攻防が続いたが、最後は辛くも1点差で逃げ切り。新生BobbleHeads-Aの勝利となった
ちなみに7回にKazuのチーム5本目の柵越えHRがT.I.S.Lルールによりアウトとなる珍記録が!Kazuにとっては幻のHRとなってしまった


第2試合(No.435)
BobbleHeads-A○15-9●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 0|0|2|0|0|1|6|9
B 2|5|1|4|3|0|×|15

投手:○かみやん(1勝)
本塁打:Kazu(3号満塁)
三塁打:Yamakoshi
二塁打:Jun、Tony、ジャッキー、かみやん、MEGU

01 SS Yamakoshi
02 1B POCHI
03 SF ジャッキー
04 LF Jun
05 CF Kazu
06 3B M.Saito
07 2B Tony
08 C shu
09 EH Mizuki
10 P かみやん
11 RF オックスプリング(→PH MEGU)

BobbleHeadsは1回にKazuのタイムリー、M.Saitoの犠牲フライで2点を先制すると、2回にもshu、Mizukiの連打で作ったチャンスに1番Yamakoshiからの4連打で5点を追加、4回にはKazuのこの日3本目(幻を入れれば4本目)の柵越え満塁HRが飛び出し得点を重ねた
最終回、追いすがるStingraysに6点を返されるも逃げ切り、連勝となった


第3試合(No.436)
BobbleHeads-A○20-13●Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 0|0|5|7|2|6|×|20
S 2|4|1|2|0|4|×|13

投手:○NAVE(2勝)
三塁打:Jun、Kazu
二塁打:shu、Tony2

01 SS Yamakoshi
02 1B POCHI
03 SF ジャッキー
04 LF Jun
05 CF Kazu
06 3B M.Saito
07 2B Tony
08 C shu
09 EH Mizuki
10 P NAVE
11 RF オックスプリング(→PH MEGU)

疲れの見えた3試合目はStingraysに1回、2回と効果的に加点され6点のビハインドを背負う
3回にYamakoshiのタイムリー等で5点を返すと、続く4回にJun、Kazuの連続3ベース等で7点を奪い逆転
その後も効果的に加点し、強豪相手に3連勝と最高のスタートを切った



BOBS-Aチーム開幕カードの相手は、3月のマニラ遠征で、アジアチャンピオンに輝いたCoco Bay Stingrays。ユニも新調して立ちはだかった。

迎えるBOBSのピッチャーは、マニラ遠征で確立した?「新投法」を披露するNAVE投手。

堅い外野陣の守りがエースを守り立てる。

打っては、今季からAチームを率いるKAZU監督自ら柵越えを量産。

兄思い?の弟JUN選手も、1戦目からHRと打撃全開。

しかし、ジリジリと点差を詰めてくる、アジアチャンピオンの打線。

必死で打球にくらいつく、BOBS守備陣。

シビレる展開も、一点差を守ってBOBSは一勝目を飾る。

第二試合は、新加入のMEGU選手が、絶妙のバットコントロールでヒットを重ねる。

安定したピッチングで、幸先の良い勝利を挙げたかみやん投手。

終わってみれば、開幕を三連勝で飾ったBOBS-A。年明けから練習を強化したKAZU監督の作戦がチーム力をアップしたことは間違いない。

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No429・430・431・432・433/第2回西日本大会

2010-03-14 00:00:00 | 西日本遠征
2010年03月14日[日]
山口県山口市・山口きらら博記念公園多目的ドーム


第1試合[No429]

Bobs-T ○ 28-0 ● Cranky

Bobs-T
01 SS こうへー
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 CF Jun
05 SF Kazu
06 2B Tony
07 3B M.Saito
08 C ISA
09 RF 西田辺
10 P NAVE


第2試合[No430]

Bobs-S ○ 25-7 ● NONAC

Bobs-S
01 1B エトンドー (→ PH WacKey → 1B ちんヘッド)
02 RF やなスコ
03 SS shu
04 LF muraikun
05 SF ゆーすけ
06 3B ハッチ
07 C ヨッシー (→ P)
08 2B イチケン (→ PH MEGU → 2B)
09 CF オックスプリング (→ PH まっつん → CF)
10 P ハイディ田中 (→ PR 吉朝夢 → C)


第3試合[No431]

Bobs-T ○ 27-1 ● NONAC

Bobs-T
01 SS こうへー
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 CF Jun
05 SF Kazu
06 2B Tony
07 3B M.Saito
08 C ISA
09 RF 西田辺
10 P NAVE


第4試合[No432]

Bobs-S ○ 9-6 ● Cranky

Bobs-S
01 SF ゆーすけ
02 RF やなスコ
03 SS shu
04 P エトンドー
05 3B ハッチ
06 C muraikun (→ 1B)
07 CF ヨッシー (→ CF オックスプリング)
08 2B MEGU
09 LF まっつん
10 1B ちんヘッド (→ C イチケン → PR 吉朝夢 → C)



第5試合[No433]

Bobs-T ○ 18-7 ● Bobs-S

Bobs-T
01 SS こうへー
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 CF Jun
05 SF Kazu
06 2B Tony
07 3B M.Saito
08 C ISA
09 RF 西田辺
10 P NAVE

Bobs-S
01 SF ゆーすけ
02 RF やなスコ
03 SS shu
04 P エトンドー (→ CF オックスプリング)
05 3B ハッチ
06 1B muraikun
07 CF ヨッシー (→ P)
08 2B MEGU
09 LF まっつん
10 C イチケン (→ C 吉朝夢)



第6試合

Cranky ○ 9-2 ● NONAC


最終成績

優 勝 3勝0敗 綱島ボブルヘッズ・トップチーム
準優勝 2勝1敗 綱島ボブルヘッズ・セカンドチーム

三 位 1勝2敗 Cranky
四 位 0勝3敗 NONAC


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コメント (1)
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