BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

メトロ2016年度第7節

2016-07-31 23:49:00 | METRO LEAGUE
<本日の試合結果>

第一試合

YT 034 0    7
OM 1126 ☓   19☓


第二試合

FO 534 61  19
YT 000 00   0


結果、BLACK、rosso
共に試合梨・・・
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No.1061・1062/T.I.S.L.

2016-07-30 23:35:00 | T.I.S.L-A






 関東地方の梅雨も明け、夏らしい青空の下で行われたAtlastars戦。前回の対戦ではAtlastarsをあと一歩まで追いつめたが、3か月ぶりの対戦となった今回は・・・。


気持ちのいい青空!


でも、ベンチは暑い!!


<第1試合>
 開幕以来上位争いを続けるAtlastars。Bobsの先発はKENDALL投手だったが、Atlastarsの強力打線の前に2回までに9点を失う。

 9点を追うBobsは3回、この試合でともにマルチヒットを記録したICHIROU選手とINO選手のヒットに敵失を絡め1点を返す。
 5回にもNAITO選手がスリーベースで作ったチャンスにBUNTA選手がタイムリーを放つが、4,5回にも追加点を挙げたAtlastarsの前に6回コールド負けを喫した。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/153401


2年ぶりのTISL復帰でいきなりヒットを放ったMIYAKEN選手


本家ICHIRO選手に負けず2安打を放ったICHIROU選手


マルチヒットを記録したINO選手


シュアなバッティングで2試合ともヒットを放ったNAITO選手

<第2試合>
 前回のAtlastars戦でも好投した先発ハッチ投手が初回を無失点で切り抜けると、裏の攻撃でBobsは2死満塁のチャンスをつかむ。ここで打席に入ったのがリーディングヒッター・パンチ選手。首位打者のバットに期待がかかったが、Atlastars・NAVE投手に翻弄され、チャンスを活かせない。

 2回に4点を失ったハッチ投手だったが、その後はAtlastars打線に的を絞らせない好投を披露。強力打線を相手に続く3イニングを0封する。

 ハッチ投手の好投に報いたい打線は、3点を追う5回、初参加のCHUTA選手がヒットを放つと、続くKENDALL選手が四球を選ぶ。このチャンスにハッチ投手自らスリーベースを放ち1点差に迫ると、さらにUEDA選手の内野ゴロの間にハッチ投手が生還、試合を振り出しに戻す。
 ここから何とか食らいついていきたいBobsだったが、6回にAtlastars打線が爆発。長短打を集中し7点を奪い、勝負を決めた。

 ハッチ投手は好投に加え、打っても4打数3安打。ホームランが出ればサイクルヒットという大車輪の活躍を見せた。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/153404


投打に守備に大活躍のハッチ選手


2試合で3安打。調子を上げてきたBUNTA選手


初参加でヒットを放ったCHUTA選手


MIYAKEN選手の強烈な打球がUEDA選手を襲う(笑)




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No.1059・1060/T.I.S.L.

2016-07-24 23:05:00 | T.I.S.L-A






 今週は現在6連勝中と絶好調のTNSとの対戦。前回のBobs戦からスタートしたTNSの連勝を何とかストップさせたいBobsだったが・・・。

<第1試合>
 初回、平凡なレフトフライをPOCHI選手が落球するなど、立ち上がりから味方に足を引っ張られる形となった先発KENDALL投手。その後も上位から下位まで切れ目のない好調・TNS打線の勢いを止めることはできず、6回で14点を失う。

 打線は2回、パンチ選手とBUNTA選手の連打を足掛かりに、1死1・3塁のチャンスを作ると、sugi選手のショートゴロの間に1点を返す。
 5回には敵失とIWATA選手のヒットで得たチャンスに、ハッチ選手がタイムリーを放ち1点を追加する。さらに好調・UEDA選手がヒットでつなぎ、無死満塁とすると、続くPOCHI選手、パンチ選手が犠牲フライを放つが、反撃はここまで。

 最終回、2死からIKEDA選手がツーベースを放ち意地を見せるが、得点に結びつけることはできなかった。

 コールドでの敗戦となったが、毎回ランナーを出すなど打線は好調。UEDA選手、IKEDA選手がマルチヒットを記録。IWATA選手、BUNTA選手も1安打に1四球を選びチームに貢献した。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/152667


サードで好プレーを見せたハッチ選手


1安打1犠飛、好調キープのパンチ選手


こちらも好調キープ・sugi選手


好守に気合の入ったプレーを見せたIKEDA選手


<第2試合>
 初回、トップバッターKENDALL選手がヒットを放つとハッチ選手の打球が敵失を誘う。さらにUEDA選手がヒットでつなぎ1死満塁とチャンスを広げるとPOCHI選手、パンチ選手の連続タイムリーで幸先よく2点を先制する。
 2回にもsugi選手のヒットからチャンスをつかむが、ここからTNS宗岡投手のピッチングに翻弄され、淡白な攻撃を繰り返す。

 6回、2死2,3塁からMa-shi選手がタイムリーを放ち1点を返すも、最後まで好投・宗岡投手を打ち崩せず、TNSの連勝を止めることは叶わなかった。

 この日、メンバー数がぎりぎりという状況で、本来であれば応援のみ予定だった肉離れ治療中のIKEDA選手が、無理を押してプレーしてくれた。痛む足をかばいながら2塁打を含む2安打を記録、守備でも体を張ったプレーを見せてくれたIKEDA選手の男気に感謝したい。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/152669


1回/KENDALL選手 先頭打者ヒットでチャンスメーク


本日6打数4安打!影の首位打者UEDA選手


久々の外野でも軽快な動きを見せたBUNTA選手


先週に続きチャンスにタイムリーヒットを放ったMa-shi選手





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No.1057・1058/T.I.S.L.

2016-07-17 23:34:00 | T.I.S.L-A






 前日の試合終了から約19時間後、再びBobsのメンバーがグラウンドに集合した。相手は今年初対戦となるZama。リーグ2位のチーム相手に何とか意地を見せたかったが、Zamaの強力打線がBobsに襲い掛かった。

<第1試合>
 Zamaの打線が初回から火を噴き、初回からあっと言う間に点差を広げられてしまう。

 何とか反撃したいBobsは4回、ヒットとフォアボールで作ったチャンスに、パンチ選手がタイムリーを放ち1点を返す。続く5回にはEGOIST選手、INO選手の連続ヒットを足掛かりに、ワンアウト満塁のチャンスをつかむが、POCHI選手がダブルプレーに倒れ、万事休した。

 なお、前日ノーヒットに終わり「43歳での初ヒット」が出なかったため、家族と相談して急遽試合に参加したEGOIST選手(笑)は、この試合2打数2安打の活躍。快く送り出してくれた奥さんとお嬢さんにいい報告ができた。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/151822



見事に前日のリベンジを果たしたEGOIST選手


「遅れてきた主砲(笑)」UEDA選手


ハッチ選手の打席を見守るTomo選手とパンチ選手

<第2試合>
 先発ハッチ投手が初回のZamaの攻撃を無失点で切り抜けると、続く2回にはパンチ選手のヒットからつかんだ満塁のチャンスにINO選手が2点タイムリーを放ち、幸先よく先制する。
 しかしその裏、Zamaの強力打線が爆発。長短打を絡めた攻撃で一挙14点を奪われてしまう。

 ここから反撃を見せたいBobsだったが、最終回に敵失がらみで1点を奪うのがやっと。結局2日間4試合、すべてコールド負けという悔しい結果となった。
 
 ここ10試合での平均得点が2.4点。スローピッチにしてはかなりシブ~い数字である。約1か月のSummer breakまで残り3節。何とかいい形で前半を折り返したい。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/151824



目下打点王。チャンスに強い1番バッター・INO選手


2四球を選びチームに貢献したBUNTA選手


第2試合で唯一マルチヒットを記録したTomo選手


雰囲気のある構えを見せるOKU選手


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No.1055・1056/T.I.S.L.

2016-07-16 23:54:00 | T.I.S.L-A


POCHI選手がGAME-1二回表、第一打席のセンター前ヒットにより、T.I.S.L.通算600安打を達成しました!
(チーム史上初)


Slammers/Steve選手に祝福される(?)POCHI選手


【番記者裏情報】
KENDALL選手がGAME-1の敗戦投手になったことで、T.I.S.L.通算100敗を達成しました!
(チーム史上初)
これも立派な大記録!!!!!


大記録達成!KENDLL選手の凛々しい後ろ姿




前日の金曜日にはゲリラ豪雨に見舞われた東京。週末の天気が心配される中、BobbleHeadsは今シーズン初の「土日連戦」に挑んだ。

<第1試合>
 奇しくもKENDALL選手、POCHI選手の記録達成が重なったゲームだったが、内容はSlammersに完敗。毎回ランナーは出すものの、ホームが遠い展開となってしまった。

 しかし、守備ではEGOIST選手が難しい打球をランニングキャッチで捌くなど、またしても味方の想定を大きく裏切るフィールディングを披露。
 前日に誕生日を迎えたばかりの同選手に神様が与えてくれたのは、自らがヒットを打つことではなく相手のヒットを防ぐことだったようだ。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/151508



湿りがちな打線な中で、ひとり気を吐いたUEDA選手


Slammersからの助っ人・Steve選手とDan投手との珍しい対戦シーン


バッティングはさておき、今日は守備で魅せたEGOIST選手

<第2試合>
 第1試合を完封されたBobsだったが、この試合ではチームで13安打を放つなど、打線は上向き加減。しかし、なかなか得点につながらない。
 3回、満塁のチャンスも走塁ミスが絡み1点しか奪えず、続く4回には1死2,3塁のチャンスに4,5番が凡退するなど、ちぐはぐな攻撃が目立った。

 ようやく攻撃がかみ合ったのは5回。無死満塁からPOCHI選手、GATOR選手が、2死後にMa-shi選手がタイムリーを放った。
 結果、2試合続けてコールドでの敗戦となったが、この第2試合のように積極的に打って出るゲームをこれからも心掛けたい。

 このゲームではKENDALL選手、POCHI選手、GATOR選手、パンチ選手がマルチヒットを記録。
 中でもKENDALL選手は3打数3安打、猛打賞の大活躍。昨年最多安打を記録した男が、夏に入り調子を上げてきた。

http://www.kusaon.jp/team/bobs/stats_game/detail/151509



助っ人に入った試合でヒットを放つも、Bobsでの1ゲーム目はノーヒットだったパンチ選手
この試合では2安打を放ち、首位打者の面目を保った


Slammersからの助っ人・GATOR選手も、自チームを相手に2安打の活躍


最終回、満塁のチャンスでタイムリーを放ったMa-shi選手(SHINODA選手改め)
正式入団の決まった期待の若手が選んだ背番号は「17」




コメント (1)
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