No289・290・291／TISL

第１試合
No289
ボブズ［WD］○25－２●ＥＳＳ（６回コールド）

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　５|０|８|３|０|９|　|25
Ｅ　０|０|０|０|２|０|　|２

投手リレー：torao（勝）
二塁打：オックスプリング
※ボブズ初のコールド勝ち！

01 SS YAMAKOSHI
02 P torao
03 1B POCHI
04 SF ハッチ
05 RF KENDALL
06 C EGOIST
07 3B Hamada
08 2B ガンバ！
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ
11 EH KAZ

第２試合
No290
ボブズ［WD］○15－８●ＥＳＳ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　２|１|２|２|３|４|１|15
Ｅ　５|０|０|０|２|１|０|２

投手リレー：ガンバ！（勝）
※ガンバ投手初勝利！

01 SS YAMAKOSHI
02 C EGOIST
03 1B POCHI
04 3B KAZ
05 SF ハッチ
06 RF KENDALL
07 2B Hamada
08 P ガンバ！
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ

第３試合
No291
ボブズ［WD］○14－４●ＥＳＳ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　２|１|２|２|３|４|１|15
Ｅ　５|０|０|０|２|１|０|８

投手リレー：KENDALL（勝）
本塁打：KAZ、JUN
二塁打：KAZ、しまたけ
※3試合連続の二桁得点で今季2度目のスイープ！

01 SS YAMAKOSHI
02 2B JUN
03 1B POCHI
04 3B KAZ
05 P KENDALL
06 SF ハッチ
07 RF ガンバ！
08 C Hamada
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ


7/26付け順位表をUPしました。
＊７／２６に急遽組まれたSlammers戦は64thの試合という認識でしたが、他チームとの兼ね合いもあり、
　Drunksの扱いになりました。

No286・287・288／TISL

結果は三連敗であったが、本当に胸躍る楽しいゲームだった。
対戦相手のＦＲＲ(フランキーライダース)は昨シーズンT.I.S.Lの一部リーグであるAディビジョンで、23勝1敗という驚異的な勝ち星を挙げた最強のチーム。昨シーズン、二部のBディビジョンだったボブルヘッズは二部制のなくなった今シーズンからはじめて対戦するようになった相手である。
4月に最初の対戦が行われたが、結果は第一試合24-0(５回コールド)、第二試合22-2（５回コールド）、第三試合はコールドゲームとならなかったものの、27-4と、コテンパンにやられている。
今回はとにかくコールド負けの回避はもちろんのこと、ボブズとしてはなんとか食い下がっていこうと気合を入れて試合に臨んだ。
その期待に応えて、投手陣が踏ん張り、内外野もファインプレーが続出。特に三塁に入ったM.SAITO選手の強烈な打球に飛びつくファイプレーには、何度となく助けられた。
M.SAITO選手に刺激されたのか、一塁Pochi、二塁アロマー(MSL)、ショートYAMAKOSHI選手らの各内野陣も、強烈な打球をものともせずに飛びついていく。M.SAITO選手のファインプレーに守備の素晴らしい連鎖反応が広がっていった。
さすがに本日6試合目の対ＦＲＲ(フランキーライダース)戦は力尽きたが、第四試合、第五試合は相手を一桁得点に押さえたのは大きい。なにしろ今シーズンも一試合あたりの平均得点が22点というチームだ。しかも第五試合、第六試合ではボブルヘッズがリードする展開もあり、相手が円陣を組んで気合を入れる光景さえ見られた。
負けたとはいえ、まったく歯の立たなかった相手に対する善戦。ボブルヘッズがT.I.S.Lで戦えるチームであることが、しっかりと確認できたのは大きい三連戦であった。
ボブルヘッズは、間違いなく、また一段、階段を登った。

第４試合
No286
ボブズ［ＷＤ］●３－９○ＦＲＲ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｆ　０|０|０|１|２|５|３|11
Ｂ　０|０|０|１|０|０|２|３

投手リレー：KENDALL（敗）

01 3B M.SAITO
02 2B アロマー(MSL)
03 LF JUN
04 CF KAZ
05 1B POCHI
06 SS YAMAKOSHI
07 P KENDALL
08 RF ハッチ(→RF しまたけ)
09 C パンチ(→C BUCHI)
10 CF オックスプリング

第５試合
No287
ボブズ［ＷＤ］●４－６○ＦＲＲ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　０|０|０|１|３|０|０|４
Ｆ　０|０|０|２|４|０|０|６

投手リレー：NAVE（敗）

01 3B M.SAITO
02 SF JUN
03 LF KAZ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 P NAVE
07 2B ハッチ
08 C Hamada
09 CF オックスプリング
10 RF しまたけ

第６試合
No288
ボブズ［ＷＤ］●９－20○ＦＲＲ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｆ　２|４|０|２|４|７|１|20
Ｂ　４|４|０|０|１|０|０|９

投手リレー：torao（敗）－NAVE
三塁打：JUN

01 3B M.SAITO
02 2B アロマー(MSL)
03 SF JUN
04 LF KAZ
05 1B POCHI
06 SS YAMAKOSHI
07 P torao(→P NAVE)
08 C ハッチ
09 RF KENDALL
10 CF オックスプリング



フランキーライダースの主砲ジェフ選手。真剣に鬼のような形相で強烈な打球を飛ばしてきた。


老獪なピッチングでフランキーライダースを６点に抑えたNAVE投手。


強烈な当たりをファイプレーでさばきまくったM.SAITO選手。


三振してマタニティウエアを着せられてしまったゲイター・ママ。こういう洒落のノリでフランキーライダースはボブズ三連戦コールド勝ちを狙ってきたが、結果的には真剣なゲームとなってしまった。

No283・284・285／TISL

アメリカ大使館で名簿の取りまとめなどT.I.S.Lの世話をしてくれている、ブライアン氏が本国へ戻ることになり、アメリカ大使館との三連戦はその送別をかねた試合となった。
結果はとりあえず1勝2敗でブライアン選手へ花を持たせる形に。
ゲーム後、アメリカ大使館チームがバーベキューパーティを催してくれた。
こういう交流が持てるのもT.I.S.Lの魅力である。
この日は午後からワイルドドランクスがフランキーライダースとの三連戦があり、ボブルヘッズとしては六連戦を戦わなくてはならない。そんな中で盛岡から力強い助っ人も参加してくれた。
MSL(盛岡ソフトボールリーグ)のアロマー選手がわざわざ新幹線ではせ参じてくれて大活躍。本当にありがとう。

第１試合
No283
ボブズ［64th］●３－９○ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｅ　６|１|０|２|０|０|０|９
Ｂ　２|０|０|０|０|０|１|３

投手リレー：torao（敗）－Ciao－torao
二塁打：M.Saito

01 CF YAMAKOSHI
02 SF KENDALL
03 3B M.Saito
04 1B POCHI
05 SS ハッチ
06 P torao(→P Ciao→PH アロマー(MSL)→P torao)
07 2B Hamada
08 RF オックスプリング(→LF JUN)
09 LF かみやん(→PH パンチ→RF しまたけ)
10 C BUCHI（→PH C tama）

第２試合
No284
ボブズ［64th］●５－６○ＥＭＢ(延長９回)

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|８|９|Ｒ
Ｂ　１|１|０|０|０|３|０|０|０|５
Ｅ　３|０|２|０|０|０|０|０|1x|６

投手リレー：NAVE（敗）

01 LF JUN
02 SF KENDALL
03 CF YAMAKOSHI
04 EH POCHI
05 3B パンチ(→C tama→PH C ハッチ)
06 2B torao
07 SS かみやん
08 P NAVE
09 1B アロマー(MSL)
10 RF オックスプリング(→PH Hamada→RF しまたけ）
11 C BUCHI(PH 3B M.Saito)

第３試合
No285
ボブズ［64th］○８－４●ＥＭＢ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｂ　０|０|１|０|５|０|２|８
Ｅ　０|４|０|０|０|０|０|４

投手リレー：Ciao－かみやん（勝）
二塁打：JUN、アロマー

01 LF JUN
02 SF KENDALL
03 3B M.Saito
04 1B POCHI
05 CF YAMAKOSHI(→PH CF アロマー(MSL))
06 SS ハッチ
07 2B Hamada
08 RF オックスプリング
09 P Ciao(→P かみやん)
10 C BUCHI


大活躍のJUN選手。


盛岡から参戦してくれたMSL(盛岡ソフトボールリーグ)のアロマー選手。


アメリカ大使館チーム主宰のバーベキュー。

No280・281・282／TISL

　ゴーストライダースが擁するベテラン投手をまったく打てないボブルヘッズ。完封を免れるのがやっとという三試合だった。
　とにかくバッティングに関しては非力。百戦錬磨の投球術を駆使するアメリカ人のベテラン・スローピッチ投手に立ち向かうには、野球やファーストピッチと同じ打ち方をしていたのでは対抗できないし、相手のパターンを読んでいく頭脳プレイも必要だ。もっと頭を使ってほしい。
　ただ今シーズンは、経験を積むとき。
　失敗をしっかりと糧にしてもらいたい。


第１試合
No280
ボブズ［ＷＤ］●２－15○ＧＲＲ

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｇ　１|２|３|５|０|３|１|15
Ｂ　０|０|１|０|１|０|０|２

投手リレー：Ciao（敗）

01 SS YAMAKOSHI
02 RF KENDALL
03 1B NAVE
04 SF POCHI
05 3B ハッチ
06 CF オックスプリング
07 C BUCHI
08 2B Hamada
09 P Ciao
10 LF しまたけ（→PH パンチ）

第２試合
No281
ボブズ［ＷＤ］●１－18○ＧＲＲ（６回コールド)

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｇ　４|１|９|１|０|３|　|18
Ｂ　０|０|０|０|１|０|　|１

投手リレー：NAVE（敗）

01 SS YAMAKOSHI
02 RF KENDALL
03 1B パンチ
04 SF POCHI
05 3B ハッチ
06 P NAVE
07 C BUCHI
08 2B Hamada
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ

第３試合
No282
ボブズ［ＷＤ］●１－16○ＧＲＲ（６回コールド)

ＴＮ１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
Ｇ　６|２|０|５|０|３|　|16
Ｂ　０|０|０|０|０|１|　|１

投手リレー：NAVE（敗）
二塁打：パンチ

01 SS YAMAKOSHI
02 RF KENDALL
03 1B パンチ
04 SF POCHI
05 3B ハッチ
06 P NAVE
07 C BUCHI
08 2B Hamada
09 CF オックスプリング
10 LF しまたけ


この日、多摩地方の最高気温は33℃…


３試合で49点をたたき出したGhost Ridersの鋭いバッティング


９打席で７出塁のYAMAKOSHI選手

ボブズリーグNo008・009／第5節

第1試合
ＴＮ　１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
６４　３|０|１|０|０|２|３|９
ＷＤ　２|０|０|４|０|２|０|８

Ｗ かみやん　Ｌ KENDALL

第2試合
ＴＮ　１|２|３|４|５|６|７|Ｒ
ＷＤ　２|０|１|０|１|０|３|７
６４　０|０|０|０|０|０|０|０

Ｗ torao　Ｌ かみやん

Wild Drunks6勝3敗にて前期優勝決定！！！


完封で優勝を決めたtorao選手の胴上げ