東京都稲城市
米軍多摩レクリエーション施設
ボブルヘッズ[WD]対TNS
ボブルヘッズ[64]対ESS
No235
第一試合
ボブズ[WD]4-10TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 4|0|0|0|6|0|0|10
B 0|0|4|0|0|0|0|4
敗:torao
本塁打:POCHI
スターティングメンバー
01 LF しまたけ
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 CF KENDALL
09 RF fish
10 EH BUCHI
11 P torao
No236
第二試合
ボブズ[WD]17-9TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 1|3|1|2|1|1|8|17
T 4|0|2|2|1|0|0|9
勝:torao
二塁打:ISA、torao
スターティングメンバー
01 EH ISA
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 CF KENDALL
09 RF fish
10 LF しまたけ
11 P torao
No237
第三試合
ボブズ[WD]6-8TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|0|0|0|0|3|1|6
T 1|0|3|0|0|4|X|8
敗:NAVE
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 EH KENDALL
09 RF fish
10 LF しまたけ
11 P NAVE
No238
第四試合
ボブズ[64]3-18ESS(6回コールド)
TN1|2|3|4|5|6|R
B 0|0|1|1|0|1|3
E 3|8|0|3|0|4|18
敗:Ciao
二塁打:ISA
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SS YAMAKOSHI
03 RF KENDALL
04 1B POCHI
05 SF オックスプリング
06 2B ガンバ!
07 LF しまたけ
08 C BUCHI
09 3B bunta
10 EH torao
11 P Ciao
No239
第五試合
ボブズ[64]10-12ESS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
E 0|1|3|0|4|3|1|12
B 0|4|1|3|0|2|0|10
敗:ガンバ!
二塁打:WacKey、ISA
三塁打:POCHI、パンチ
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SS YAMAKOSHI
03 SF KENDALL
04 1B POCHI
05 3B ハッチ
06 P ガンバ!
07 LF しまたけ
08 EH BUCHI
09 2B bunta
10 RF fish
11 C WacKey
No240
第六試合
ボブズ[64]10-9ESS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
E 0|0|0|2|0|3|4|9
B 4|0|0|0|1|5|X|10
勝:KENDALL
二塁打:bunta
三塁打:POCHI
スターティングメンバー
01 SS YAMAKOSHI
02 1B ガンバ!
03 P KENDALL
04 SF POCHI
05 3B ハッチ
06 LF しまたけ
07 RF パンチ
08 C BUCHI
09 2B bunta
10 CF オックスプリング
11 EH Ciao
【短評】
リーグからの要請で、チームメンバー数の多いボブルヘッズは今シーズンに限って2チームでの参加となったTISL。
覚悟はしていたが、想定外の事態もからんで、この日の試合はヘビーなスケジュールとなってしまった。
なにしろ午前中にドランクスと昨年Bディビジョン優勝のTNS、午後からは64thと昨年Aディビジョンのスラマーズとの試合が組まれていた。しかも今シーズンは一日のワンカードあたりの対戦はすべてトリプルヘッダー。ボブズは一日で6試合をこなさないとならなくなってしまったのだ。
まさに地獄の?6連戦(Ⓒ西田辺)。アイアンマン(鉄人)ゲームといってもよい。
とにかく、よく頑張ったというのが、正直な感想。
両カード共に1勝2敗。各カードにひとつずつ接戦もあり、もう一歩のところで惜しいゲームを落とした。
しかし米軍関係のトーナメントでは、6連戦くらいの連戦は当たり前。将来、米軍のトーナメントに参加することを想定した練習になったことは間違いない。
6試合にフル出場したのはPOCHI、しまたけ、YAMAKOSHI、KENDALLの4選手。オックスプリング選手も全イニングではないが6試合、パンチ、ハッチ、BUCHI、ISAの4選手は5試合に出場した。
そのタフさは尊敬に値する。
今後も1日6試合の日程があるが、なんとか乗り越えてほしいと願っている。
2007年シーズンのTISLチームMVPのKENDALL選手
ベンチで檄を飛ばすパンチ・ヘッドコーチ
山口県から参戦したISA選手は7打点と大活躍。
この日は敵チーム、スラマーズの主砲としてホームランを打ちまくったアントニオ選手。
米軍多摩レクリエーション施設
ボブルヘッズ[WD]対TNS
ボブルヘッズ[64]対ESS
No235
第一試合
ボブズ[WD]4-10TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 4|0|0|0|6|0|0|10
B 0|0|4|0|0|0|0|4
敗:torao
本塁打:POCHI
スターティングメンバー
01 LF しまたけ
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 CF KENDALL
09 RF fish
10 EH BUCHI
11 P torao
No236
第二試合
ボブズ[WD]17-9TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 1|3|1|2|1|1|8|17
T 4|0|2|2|1|0|0|9
勝:torao
二塁打:ISA、torao
スターティングメンバー
01 EH ISA
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 CF KENDALL
09 RF fish
10 LF しまたけ
11 P torao
No237
第三試合
ボブズ[WD]6-8TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|0|0|0|0|3|1|6
T 1|0|3|0|0|4|X|8
敗:NAVE
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SF オックスプリング
03 C パンチ
04 1B POCHI
05 SS YAMAKOSHI
06 3B ハッチ
07 2B hamada
08 EH KENDALL
09 RF fish
10 LF しまたけ
11 P NAVE
No238
第四試合
ボブズ[64]3-18ESS(6回コールド)
TN1|2|3|4|5|6|R
B 0|0|1|1|0|1|3
E 3|8|0|3|0|4|18
敗:Ciao
二塁打:ISA
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SS YAMAKOSHI
03 RF KENDALL
04 1B POCHI
05 SF オックスプリング
06 2B ガンバ!
07 LF しまたけ
08 C BUCHI
09 3B bunta
10 EH torao
11 P Ciao
No239
第五試合
ボブズ[64]10-12ESS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
E 0|1|3|0|4|3|1|12
B 0|4|1|3|0|2|0|10
敗:ガンバ!
二塁打:WacKey、ISA
三塁打:POCHI、パンチ
スターティングメンバー
01 CF ISA
02 SS YAMAKOSHI
03 SF KENDALL
04 1B POCHI
05 3B ハッチ
06 P ガンバ!
07 LF しまたけ
08 EH BUCHI
09 2B bunta
10 RF fish
11 C WacKey
No240
第六試合
ボブズ[64]10-9ESS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
E 0|0|0|2|0|3|4|9
B 4|0|0|0|1|5|X|10
勝:KENDALL
二塁打:bunta
三塁打:POCHI
スターティングメンバー
01 SS YAMAKOSHI
02 1B ガンバ!
03 P KENDALL
04 SF POCHI
05 3B ハッチ
06 LF しまたけ
07 RF パンチ
08 C BUCHI
09 2B bunta
10 CF オックスプリング
11 EH Ciao
【短評】
リーグからの要請で、チームメンバー数の多いボブルヘッズは今シーズンに限って2チームでの参加となったTISL。
覚悟はしていたが、想定外の事態もからんで、この日の試合はヘビーなスケジュールとなってしまった。
なにしろ午前中にドランクスと昨年Bディビジョン優勝のTNS、午後からは64thと昨年Aディビジョンのスラマーズとの試合が組まれていた。しかも今シーズンは一日のワンカードあたりの対戦はすべてトリプルヘッダー。ボブズは一日で6試合をこなさないとならなくなってしまったのだ。
まさに地獄の?6連戦(Ⓒ西田辺)。アイアンマン(鉄人)ゲームといってもよい。
とにかく、よく頑張ったというのが、正直な感想。
両カード共に1勝2敗。各カードにひとつずつ接戦もあり、もう一歩のところで惜しいゲームを落とした。
しかし米軍関係のトーナメントでは、6連戦くらいの連戦は当たり前。将来、米軍のトーナメントに参加することを想定した練習になったことは間違いない。
6試合にフル出場したのはPOCHI、しまたけ、YAMAKOSHI、KENDALLの4選手。オックスプリング選手も全イニングではないが6試合、パンチ、ハッチ、BUCHI、ISAの4選手は5試合に出場した。
そのタフさは尊敬に値する。
今後も1日6試合の日程があるが、なんとか乗り越えてほしいと願っている。
2007年シーズンのTISLチームMVPのKENDALL選手
ベンチで檄を飛ばすパンチ・ヘッドコーチ
山口県から参戦したISA選手は7打点と大活躍。
この日は敵チーム、スラマーズの主砲としてホームランを打ちまくったアントニオ選手。