BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.548・549・550/メトロ2010年度第06節

2010-10-03 00:01:00 | METRO LEAGUE
2010年10月03日[日]
大阪府大阪市東淀川区・くにじまスポーツソフトボール場


第1試合[No.548]

OH ○ 15 - 2 ● TB_S


スターティングメンバー
01 EH rockwell
02 C かずや
03 LF ちんヘッド
04 RF こんちゃん
05 SF Tommyken
06 CF いがい[応援参加]
07 SS イチケン
08 1B いわほー
09 3B 吉朝夢
10 2B わたなべ[応援参加]
11 DP KENSHO
FP P ハイディ田中
サブメンバー
つねよ
大黒屋
ならはら[応援参加]



第2試合[No.549]

TB_T ○ 不戦勝利 - 不戦敗北 ● OM



第3試合[No.550]

KH ○ 7 - 1 ● TB_S


スターティングメンバー
01 SS ならはら[応援参加]
02 SF わたなべ[応援参加]
03 LF ちんヘッド
04 CF いがい[応援参加]
05 RF Tommyken
06 2B イチケン
07 3B 吉朝夢
08 C かずや
09 P 大黒屋
10 1B いわほー
サブメンバー
rockwell
KENSHO
つねよ
こんちゃん
ハイディ田中



第4試合

OH ○ 不戦勝利 - 不戦敗北 ● OM


※第5試合の KH vs TB_T は天候不良のため順延※


第06節終了時成績

一 位 9勝2敗0分 勝点+18 チーム確率変動
一 位 9勝2敗0分 勝点+18 綱島ボブルヘッズT
三 位 6勝6敗0分 勝点+12 大阪ホットブラザーズ
四 位 3勝8敗1分 勝点+7 大阪メディアス
五 位 1勝10敗1分 勝点+3 綱島ボブルヘッズS

* * * * * * *

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No.545・546・547/T.I.S.L.

2010-10-03 00:00:00 | T.I.S.L-A
2010年10月3日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-A 対 TNS

第1試合(No.545)
BobbleHeads-A○8-4●TNS

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 3|3|1|1|0|0|0|8
T 0|0|0|2|2|0|0|4

投手:○NAVE(28勝3敗)
本塁打:ジャッキー(10号)
二塁打:MIZUKI(2)、Kazu(2)、Jun

01 2B Tony
02 RF MIZUKI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 RC KENDALL
08 1B ALOMAR
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH POCHI(7回から)

初回、ジャッキーの3ランで先制すると、二回には、MIZUKIの2打席連続ツーベース等でさらに3点、序盤から試合を優勢に進めた。
しかし、打線は尻すぼみで五回以降は得点できず、逆に4点を奪われ差を詰められたが、先発NAVEはそれ以上の得点を許さず初戦を制した。


第2試合(No.546)
BobbleHeads-A○6-1●TNS

TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 1|0|0|0|0|0|0|1
B 0|3|1|0|2|0|X|6

投手:○KENDALL(2勝1敗2S)
本塁打:Kazu(15号)
二塁打:ALOMAR

01 RF MIZUKI
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 2B Tony
08 C Teru
09 P KENDALL
10 RC ALOMAR

初回に1点先制されるも、二回二死からTony、KENDALLのヒット等で満塁のチャンスにALOMARがレフト線へ2点タイムリーツーベースで逆転に成功。五回にはKazuの左中間越え本塁打も飛び出した。
BobbleHeads-Aでは、6月6日スラマーズ戦以来久々の登板となった先発KENDALLは初回に1点を失うものの以降は得点を許さず、低調な味方打線を見事救った。


第3試合(No.547)
BobbleHeads-A○13-3●TNS

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|3|1|2|2|2|1|13
T 1|0|0|0|0|0|2|3

投手:○NAVE(29勝3敗)
本塁打:ハッチ(1号)
二塁打:Jun

01 RC KENDALL
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 RF MIZUKI
07 2B Tony
08 SS ハッチ
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH ALOMAR

初回、好調MIZUKIの右前2点タイムリーで先制。二回には先頭ハッチが左中間を破るランニングホームランで火を付けるとPOCHIが押出し四球、ジャッキーの中前タイムリーでさらに2点。以降、大量得点はないものの毎回得点を重ねた。
先発NAVEは初回1失点後、余裕のピッチングで得点を許さず。最終回、味方の失策がからみ2点失うものの今季29勝目。プロ野球では1968年南海・皆川睦雄以来到達していない30勝に王手をかけた。

BobbleHeads-Aは、1試合たりとも落とせなかった大使館戦、TNS戦の6試合を無敗で乗り切り、いよいよ10月10日、Slammersとの大一番を迎える。



先週のこうへー選手に続き今週はALOMAR選手が盛岡から参戦。2日間で9試合!の強硬スケジュール(笑)、本当にお疲れ様でした


さらに横浜・鶴見からこのお方も参戦。愛するベイスターズの身売り報道に心が折れかけながらもグラウンドではそんなそぶりも見せず、Bobs-Aのメンバーを盛り上げていました。


そのベイスターズの移転先と噂される新潟・新潟明訓高校OBのNAVE選手。プロ野球チームの新潟移転は満更でもないようで、この日もすいすいと2勝を積み重ねボブルヘッズ史上初の“年間30勝”にあと1勝と迫りました。


第2試合で15号ホームランを放ちHome run Champion争いのトップを走るKazu選手。現在11号のJun選手、同じく10号のジャッキー選手の巻き返しはあるのか?残り6試合、こちらも面白くなってきました!
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No.539・540・541・542・543・544/T.I.S.L.

2010-10-02 00:00:00 | T.I.S.L-B
2010年10月2日[土]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-B 対 Coco Bay Stingrays

第1試合(No.539)
BobbleHeads-B●3-10○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 1|1|0|0|0|1|0|3
S 2|0|6|2|0|0|X|10

投手:●Ciao(1勝18敗)
二塁打:ハッチ

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 RF KENDALL
04 EH Teru
05 2B MW
06 LF ALOMAR
07 SS ハッチ
08 1B パンチ
09 3B Hamada
10 C ガンバ!
11 EH tama
12 P Ciao

初回、売り出し中の一二番があえなく凡退で二死後、三四五番が連続安打で1点先制。(1-0)裏に逆転(1-2)されるも、二回、ハッチが左越二塁打、Hamadaが右中間へ削って落として同点。(2-2)期待が持てたのはここまで。三回裏一挙6失点、四回にも2失点でで突き放されると(2-10)、後は返す力もなく、六回、ALOMARのタイムリーで1点返すのがやっと。(3-10)
この試合、打線は、しまたけ、KENDALL、Teru、ALOMAR、ハッチがマルチ安打と悪くなかったが、例によっての残塁の山。チャンスにあと一本が出なかった。
先発Ciaoは悪くないピッチングだったが、守備陣に最近の冴えがなく(4失策、うち遊撃手失策3、ごめんちゃい)、足を引っ張る結果となった。


第2試合(No.540)
BobbleHeads-B●15-16○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 4|4|2|5|1|0|0|16
B 0|1|0|0|3|9|2|15

投手:●ガンバ!(4敗)-Teru
二塁打:ハッチ(2)、ALOMAR、Hamada、Teru

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 RF KENDALL
04 1B Teru
05 2B MW
06 LF ALOMAR
07 SS ハッチ
08 EH パンチ
09 3B Hamada
10 P ガンバ!
11 EH tama
12 C EGOIST

先発ガンバ!は、初回から相手打線にとらえられ、失点を重ねて五回表終了時点で1-16。
五回裏、コールド負けだけは逃れようとの合言葉のもと、先頭ALOMARが中越二塁打でチャンスを作ると、パンチ、Hamadaがセンターへ連打で続き、四球と相手失策もからみ3点を返す。(4-16)
そして、六回裏二死一塁からBobbleHeads-B打線が今季初めてと言っていい驚異のつながりを見せた。
MWが中前へはじき返し、一二塁。ALOMARも中前へ返してまず1点。なお一三塁。ハッチが左越二塁打で走者一掃2点追加。なお二塁。パンチが四球でつないで一二塁。
Hamadaが削って右中間へ二塁打で1点追加。なお、二三塁。ガンバ!が左前へタイムリーで2点追加。なお一塁。tamaは四球で一二塁。
EGOISTが左前へヒット。レフトからホームへの送球がそれ、1点追加。なお、二三塁。
しまたけは投前内安で1点追加。なお一三塁。まっつんも左前へヒットでさらに1点。
なお、一二塁だったが、ここでKENDALLが投ゴロに倒れた。
しかし、四球2つをはさんでの8者連続安打。1イニング全員出塁による一挙9点を記録した。(13-16)
コールド負けの危機から一転、大逆転サヨナラ勝利も見えてきた最終回裏の攻撃。
先頭Teruが左越二塁打、MWが中前安打、ALOMARが右前安打でまず1点。(14-16)
無死一二塁。しかし、決して調子が悪いわけではなかったハッチが力が入りすぎたか浅い中飛を打ち上げて、ココイチの弱さを露呈。続くパンチも同じような中飛で二死。監督代行と監督が押せ押せムードに水をさしてしまった。
しかし、ここからHamadaが中前安打で満塁とすると、ガンバ!が左前タイムリーで1点。(15-16)
二死満塁。あと1点・・・だったが、tamaは三ゴロで三塁手がベースを踏んで万事休す。
またもあと1点が届かず惜しい試合を落としてしまった。


第3試合(No.541)
BobbleHeads-B●4-17○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 0|1|3|4|2|6|1|17
B 2|0|0|1|0|0|1|4

投手:●Teru(2勝4敗)
二塁打:MW

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 RF KENDALL
04 P Teru
05 2B MW
06 LF ALOMAR
07 EH torao
08 SS ハッチ
09 3B Hamada
10 1B ガンバ!
11 EH tama(→PH パンチ)
12 C EGOIST

初回二死後、KENDALL、Teruが中前ヒットで一二塁から、MWが中越二塁打を放ち、幸先よく2点先制。
前の試合、好救援で先発に抜擢されたTeruだったが、立ち上がりこそ無得点に抑えたものの、二回以降毎回失点を重ねていく。
打線は、四回、七回に1点づつ返すのがやっと。終わってみれば4-17と大敗を喫した。


第4試合(No.542)
BobbleHeads-B●4-8○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 6|1|0|1|0|0|0|8
B 0|1|2|0|1|0|0|4

投手:●Ciao(1勝19敗)

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 RF KENDALL
04 1B Teru(→3B)
05 EH MW
06 LF ALOMAR
07 SS ハッチ
08 3B パンチ(→2B)
09 2B torao(→1B)
10 P Ciao(→PH Hamada)
11 EH tama(→PH ガンバ!)
12 C EGOIST

お昼の小休憩の後の第四試合、この日2試合目の先発Ciaoは立ち上がりにいきなり6失点。
しかし、以降落ち着きを取り戻し、最近の好調振りを発揮し、相手打線を抑え込む。
一方打線は、二回、ALOMAR、ハッチ、パンチの3連打で1点。
三回には、EGOISTの遊内安、まっつんの三内安、KENDALLの中前安打、MWの三内安等で2点。五回には、tamaの遊内安、EGOISTの左前安打で作ったチャンスにKENDALLが中前タイムリーで応え1点。
しかしこれ以上の得点はできず。わずか8失点に抑えたCiaoの好投に報いることができなかった。


第5試合(No.543)
BobbleHeads-B●2-7○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 0|0|2|0|0|0|0|2
S 4|0|2|0|1|0|0|7

投手:●KENDALL(2勝13敗)
二塁打:ALOMAR

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 P KENDALL
04 1B Teru
05 EH MW
06 LF ALOMAR
07 SS ハッチ
08 C Hamada
09 2B パンチ
10 RF torao
11 EH ガンバ!
12 3B EGOIST

得点シーンは三回にtorao、しまたけ、まっつんのヒットに相手失策が絡んでの2点のみ。
疲れからか試合を重ねるごとに打線の低調さは目を覆うばかり・・・。
7失点に抑えた好投の先発KENDALLだったが、打線がこれでは・・・。
この試合、TISLで初めてサードの守備に着いたEGOISTは6度の守備機会を記録上は無失策???(アウトにしたのは2つで残りは全部内野安打・・・Ciaoさん、甘いんちゃう?)


第6試合(No.544)
BobbleHeads-B●4-9○Coco Bay Stingrays

TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 0|0|0|0|0|0|4|4
S 0|0|0|3|3|3|X|9

投手:●KENDALL(2勝14敗)
二塁打:ALOMAR

01 LC しまたけ
02 RC まっつん
03 P KENDALL
04 1B Teru
05 EH MW
06 LF ALOMAR
07 SS ハッチ
08 C Hamada
09 EH パンチ
10 RF torao
11 2B ガンバ!
12 3B EGOIST

打線の低調ぶりは続き、初回から0を重ねていく・・・。
2試合連続登板となったKENDALLは序盤三回まで無失点でしのぐものの、四回以降に9失点。
最終回、ようやく、目が覚めたか、先頭ガンバ!が左前安打。相手失策もあり、一死満塁から、KENDALLが押出し四球。Teruが左犠飛。MW四球後、ALOMARがレフトへ2点二塁打を放ち、この回4点目。(4-9)しかし最後はハッチが三ゴロでゲームセット。この日1勝も挙げることなく、6敗目を喫した。
引き続きサードに入ったEGOISTは、3度の守備機会を無失策。この日2試合、記録上は完璧にサードの守備をこなした。(@_@)(アウト2つ、1つは内野安打・・・Ciaoさん、やっぱ甘いって)

この日、何かと目立ったのはまっつん。初めてのRC(SF)で覚醒したか、縦横無尽に快足をとばし好捕連発、浅い位置とは言え外野から一塁へのレーザービームでアウトを取る、そして、またも柵越え大ファールを放つなど、ポテンシャルの高さを随所に見せつけてくれた。しかし、1日で6三振はいささか多すぎかな。(><)

ALOMAR選手は、この日19打数10安打。特に2試合目には4打数4安打とさすがの活躍ぶり。遠征お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしてます!!

何はともあれ、今季最初で最後の6連戦。みなさまお疲れ様でした。


2・3試合目、ヒットを放って元気なMW選手。

リリーフに先発に、頭脳ピッチングはTeru投手に任せた!

今日のスペシャルプレーヤーは、恒例の「盛岡から遠征」Alomar選手。前日から移動して、試合に備え、2試合目は4打数4安打の固め打ち。スローピッチにかける思いは、人一倍だ。翌日も3試合をプレーし、悠々と新幹線で帰宅した!

そんなAlomar選手に「遠征ならワシも散々したで~」と、2塁打を量産するハッチ選手。
「でも、盛大に送り出したのに、大阪から戻ってきたのは誰???」と、チームメイトに突っ込みを入れられて……

6試合を闘ったこの日、まっつん選手の守備も目立ったが、この人の守備もある意味目立った。自ら志願し、記録上はサードの守備を完璧にこなした……(ハッチさん、ごめんちゃい!!!・Ciao陳謝陳謝)
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