The BobbleHeads completed a three-game sweep !!
2010年03月28日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers
第1試合(No.443)
BobbleHeads-A○23-1●Slammers(5回コールド)
TN1|2|3|4|5|R
B 5|7|7|4|0|23
S 0|0|1|0|0|1
投手:○NAVE(3勝)
本塁打:shu(1号、2号)、ジャッキー(2号)、Orihara(1号)、Jun(2号)
二塁打:Jun2、Kazu3、NAVE
01 C ALOMAR
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 EH Jun
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 2B shu
08 RF Orihara
09 SS こうへー
10 P NAVE
11 CF オックスプリング
昨年、リーグ戦の直接対決では7勝2敗と勝ち越しながら、終盤アントニオ率いるSlammersの怒涛の追い上げによって3位の座を奪われたBobbleHeads。秋のトーナメントでも8-21と完敗を喫した、その相手への雪辱戦となった
BobbleHeads-Aは初回Jun、M.Saitoのタイムリー、shuの自身初の柵越え2ランHRなどで5点を先制すると、2回にもジャッキーのランニングHRなど6連打で7点、3回にはshuのこの試合2本目の柵越え2ラン、続くOriharaの連続HRなどで7点を追加した
投げてはエースNAVEが、強力Slammers打線をわずか8安打1四球1失点の好投で5回コールド勝ち。最高のスタートをきった
第2試合(No.444)
BobbleHeads-A○27-15●Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 2|1|0|0|8|3|1|15
B 3|1|8|0|9|6|×|27
投手:○ハッチ(1勝)、KENDALL(1S)
本塁打:Kazu(4号、5号)、Jun(3号、4号)、こうへー(1号)
三塁打:Jun、ジャッキー
二塁打:POCHI、Orihara
01 1B POCHI
02 EH Jun
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 RF Orihara
08 SS こうへー
09 C KENDALL
10 P ハッチ
11 CF オックスプリング
BobbleHeadsは1回、Kazuの4号2ランなどで3点を先制すると1点差で迎えた3回裏にJun、Kazuの兄弟アベックHR、こうへーにもランニングHRが飛び出し一気に8点を奪って突き放した
その後は両チーム、激しい点の取り合いとなったが破壊力で上回ったBobbleHeadsが乱打戦を打ち勝った
先発ハッチは7四球を与えたものの、Slammers打線を4安打に押さえ、今シーズン初勝利。KENDALLは初セーブとなった
第3試合(No.445)
BobbleHeads-A○25-20●Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 7|5|8|0|0|3|2|25
S 3|6|0|4|1|3|3|20
投手:○NAVE(4勝)
本塁打:ジャッキー(3号)、NAVE(1号、2号)、Orihara(2号)、アロマー(1号)
三塁打:NAVE
二塁打:ジャッキー、M.Saito
01 1B POCHI
02 RF Jun(→PH ALOMAR)
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 C Kazu
06 3B M.Saito
07 SF Orihara
08 SS こうへー
09 P NAVE
10 CF オックスプリング(→PH MEGU)
11 EH ハッチ
BobbleHeadsは1回、ジャッキーのランニングHR、こうへーのタイムリー、オックスプリングのタイムリーで一挙7点を先制すると、2回にはNAVEの柵越え満塁HRで5得点、3回にもOriharaの柵越えHRを含む7連打で8点を奪った
SlammersもアントニオのHRなどで追い上げ、第2試合に続き激しい点の取り合いとなった
6回にALOMARのランニングHR、7回にはNAVEのこの試合2本目の柵越え2ランが飛び出し、最後は追いすがるSlammersを何とか振り切った
気温6度という寒さの中、エースNAVEは制球に苦しみ7四球を与えながら、要所で踏ん張り、無傷の4連勝。チームも先週のStingrays戦から6連勝となった
2010年03月28日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers
第1試合(No.443)
BobbleHeads-A○23-1●Slammers(5回コールド)
TN1|2|3|4|5|R
B 5|7|7|4|0|23
S 0|0|1|0|0|1
投手:○NAVE(3勝)
本塁打:shu(1号、2号)、ジャッキー(2号)、Orihara(1号)、Jun(2号)
二塁打:Jun2、Kazu3、NAVE
01 C ALOMAR
02 1B POCHI
03 LF ジャッキー
04 EH Jun
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 2B shu
08 RF Orihara
09 SS こうへー
10 P NAVE
11 CF オックスプリング
昨年、リーグ戦の直接対決では7勝2敗と勝ち越しながら、終盤アントニオ率いるSlammersの怒涛の追い上げによって3位の座を奪われたBobbleHeads。秋のトーナメントでも8-21と完敗を喫した、その相手への雪辱戦となった
BobbleHeads-Aは初回Jun、M.Saitoのタイムリー、shuの自身初の柵越え2ランHRなどで5点を先制すると、2回にもジャッキーのランニングHRなど6連打で7点、3回にはshuのこの試合2本目の柵越え2ラン、続くOriharaの連続HRなどで7点を追加した
投げてはエースNAVEが、強力Slammers打線をわずか8安打1四球1失点の好投で5回コールド勝ち。最高のスタートをきった
第2試合(No.444)
BobbleHeads-A○27-15●Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 2|1|0|0|8|3|1|15
B 3|1|8|0|9|6|×|27
投手:○ハッチ(1勝)、KENDALL(1S)
本塁打:Kazu(4号、5号)、Jun(3号、4号)、こうへー(1号)
三塁打:Jun、ジャッキー
二塁打:POCHI、Orihara
01 1B POCHI
02 EH Jun
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 SF Kazu
06 3B M.Saito
07 RF Orihara
08 SS こうへー
09 C KENDALL
10 P ハッチ
11 CF オックスプリング
BobbleHeadsは1回、Kazuの4号2ランなどで3点を先制すると1点差で迎えた3回裏にJun、Kazuの兄弟アベックHR、こうへーにもランニングHRが飛び出し一気に8点を奪って突き放した
その後は両チーム、激しい点の取り合いとなったが破壊力で上回ったBobbleHeadsが乱打戦を打ち勝った
先発ハッチは7四球を与えたものの、Slammers打線を4安打に押さえ、今シーズン初勝利。KENDALLは初セーブとなった
第3試合(No.445)
BobbleHeads-A○25-20●Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 7|5|8|0|0|3|2|25
S 3|6|0|4|1|3|3|20
投手:○NAVE(4勝)
本塁打:ジャッキー(3号)、NAVE(1号、2号)、Orihara(2号)、アロマー(1号)
三塁打:NAVE
二塁打:ジャッキー、M.Saito
01 1B POCHI
02 RF Jun(→PH ALOMAR)
03 LF ジャッキー
04 2B shu
05 C Kazu
06 3B M.Saito
07 SF Orihara
08 SS こうへー
09 P NAVE
10 CF オックスプリング(→PH MEGU)
11 EH ハッチ
BobbleHeadsは1回、ジャッキーのランニングHR、こうへーのタイムリー、オックスプリングのタイムリーで一挙7点を先制すると、2回にはNAVEの柵越え満塁HRで5得点、3回にもOriharaの柵越えHRを含む7連打で8点を奪った
SlammersもアントニオのHRなどで追い上げ、第2試合に続き激しい点の取り合いとなった
6回にALOMARのランニングHR、7回にはNAVEのこの試合2本目の柵越え2ランが飛び出し、最後は追いすがるSlammersを何とか振り切った
気温6度という寒さの中、エースNAVEは制球に苦しみ7四球を与えながら、要所で踏ん張り、無傷の4連勝。チームも先週のStingrays戦から6連勝となった