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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

村越 “HARRY” 弘明のライブに行ってきました

2019年04月20日 23時51分06秒 | 音楽
今日は、村越 “HARRY” 弘明のライブに行ってきました。

昨年はTHE STREET SLIDERS(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビュー35周年で、
解散以来初めて、土屋“蘭丸”公平とのユニットJOY-POPSでのツアーがありましたが、

今年は、通常のソロツアーです。そして還暦になりました。





18時開場と勘違いして、1時間前に着けばいいやと17時に到着。
まだ、人少ないなあ。あれ?でももう列に並ぶ?まあ並んどくかと並ぶ。
やけに早くから、ドリンク代や手元にチケットのアナウンスがあるなあと思っていると、
あれ?もう番号読んでるけど??ん?とチケットを見ると17:30開場18:00開演でした。危ねえ~。

さて中に入ると、椅子がちゃんとあったので上着と荷物を置いてドリンクへ。

始まる前にドリンク飲んでしまったので、容器を返却して座っていると、
定刻でライブが始まる。

始まると、椅子あっても結局立つんだよね。やっぱり。
今回のツアーは、ギターはザ・イージー・ウォーカーズの五十嵐“Jimmy”正彦。
そしてベースは市川"JAMES"洋二、ドラムに鈴木"ZUZU"将雄と元スライダーズの2人。

さてライブは、前半はブルージーな曲を中止にプレイ。
まあ、スライダースからずっと、ブルースロックな感じだからね。
中盤からロックなナンバー、しかもスライダーズの曲もやったのでさらに盛り上がる。
その盛り上がったまま終了。そしてアンコールはスライダーズの曲が多くて、超盛り上がる。
2時間があっという間でした。
自分、ステージ右側にいたのでジェームスがいる側で、そこからハリー、ズズと見えるので、
もうスライダーズじゃん。ズズは生で初めてみたので感動です。ドラムを味わって聴きました。

終了後の物販も結構並んでいました。3000円以上でサイン会です。


自分もピックセットとTシャツを購入してサイン会に参加。

真ん中辺りでしたが、結構な列。

こちらピックセット。


こちら還暦祝いのTシャツ。

これは着ずに保存ですね。

なんて書いてあるかわからない文字が1つ。

ピックから、名前と祝還暦と思うけど、もう1文字がわからない。


名古屋にも来月来ますが、行けるか行けないかまだわかりません。
行くようになったら、また楽しみたいですね。



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ジーンズショップヤマト豊川店でアビレックス・アルファのTシャツ、チャンピオンのコーチジャケットを購入

2019年04月19日 23時57分32秒 | 日記
ちょいと前に地元のお店、ジーンズショップヤマト豊川店で
アビレックス・アルファのTシャツ、チャンピオンのコーチジャケットを購入しました。

薄いはおりモノが重宝するこの時期、スカジャンとMA-1だけってのもどうよってので買ったのは、
チャンピオンのコーチジャケット。



胸元のワッペンなどモータースポーツの無骨なムード。
一見してチャンピオンってわかりにくいのもいいとこ。


続いて和柄もそうですが、Tシャツってもう出回ってるから
ミリタリーも早いとこ買わなきゃ欲しいものが買えないのでは?
とアビレックスとアルファのTシャツも買っときました。

アビレックスの2枚。

まずはブラックのカモフラ。



裏にドーンとインパクト。


こちらは刺繍モノ。



表も裏も全部刺繍ですよ!


アルファの2枚

ミリタリーらしくカーキー。



表も裏も同じ雰囲気なので、画像間違えたかと思いました。

ブラックは表は胸元ワンポイント



アルファはザックリなTシャツです。


ミリタリーは1年着るもの全部買ったかな。
丈夫だから、しばらく買わないかも。



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「MUSIC AIR CINEMA SPECIAL Queen:HOW THEY BROKE FREE/クイーン:ブレーク・フリー」上映会に行きました

2019年04月18日 23時59分55秒 | 音楽
先週の日曜日、SEAMOのライブに前に今池のBLcafeで行われた、
「MUSIC AIR CINEMA SPECIAL Queen:HOW THEY BROKE FREE/クイーン:ブレーク・フリー」上映会に行きました。

「ボヘミアンラブソディ」公開以来、止まらないQUEEN人気。
スカパーでQUEEN特集をやるらしく、その前に上映会です。

映像だし、指定席だしと思いつつ、ついつい早く来てしまう。
と、そろそろ開場時間になっても、なかなか開かない。
機材点検に時間がかかってますので、もうしばらくお待ちくだいの案内。
しばらく待つがなかなか開かない。待ってる人達が時間間に合うの?とざわつく。
それもそのはず、開演30分開場なんだからそうそう開場が遅れては困るのだ。
やっと開場、ロビーにはQUEEN関係の本やスコアも売ってたようだが、
それを見る時間も余裕もないのです。

これは本の宣伝かな。

中に入るとスクリーンが意外に小さくで、ちょっとガッカリ。
さらにライブのように1ドリンクなので、ドリンクにも凄い列。
なんとかドリンクも確保して、席に着く。
開場が10分前だったので、そりゃ予定の開演時間には始まらない。
だいぶ遅れてやっと始まる。最初スカパーのMUSIC AIRのチャンネル広告だ。
それが終わりに近づくと、画像が乱れ初め、本編はいると砂嵐に・・・。
会場ざわつく、「金返せ~!」の声も。機材チェックするのでお待ちくださいのアナウンス。
会場は、オイオイ中止なの? とか色々な声でザワザワ。
自分も、いや~早くしてくれないと、この後ライブなんだけどと不安になる。
やっと機材が復旧したのか、やっと上映会が始まる。なんとか大丈夫だったようで、無事上映できる。

内容的には、QUEENのライブ映像を流しつつ、彼に関わった人たちからインタビューを入れる感じ。
時間も短めだったし、そんなに深堀りな感じではなかったかな。
まあ、QUEENをこういう形で見れただけで良したいようかな。

それにしても運営がガタガタだったのが残念。
自分達が最初の回だったので、帰る時は次の回の人達がわんさか待ってました。
そりゃそうだよ、1時間くらいおしてるんだからね。その次の回もね。
機材のチェックなんて、だいぶ前にやんないのかね。
直前チェックしかしないから、こんなことになるんじゃないの?
まあ何時から機材チェックしてたかわからないけどさ、あまりにもお粗末。
半額くらいは返して欲しいという声も聞かれました。
まあ機材側から陳謝するんじゃなくて、一度は前で頭下げても良かったんじゃないのかな。

それはともかく、QUEENのツアーが発表されましたね!
クイーン+アダム・ランバートとして、来年1月に日本ツアーですよ!!
もう、これは行きたいです。チケットとれたら絶対行きます!!



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Nulbarich(ナルバリッチ)のライブに行ってきました

2019年04月17日 23時54分23秒 | 音楽
今日は、Nulbarich(ナルバリッチ)のライブに行ってきました。

前回のワンマンはダイアモンドホールでしたが、今回はZeppです。
完売ということで、雨の中列が凄い。
自分は2階の指定席で、聞いたら最後に入場ということで、
近くで、座って休憩できるところがるのでそこで待つ。
そこから見える入場列がはけたので、そろそろかな~と思ったら全然だった。
別なところにC番に入場列があり、それが長い!何番あるんだよって感じ。
やっとC番が終わったので、列に並んでやっと入場。

中に入ると、花が届いていました。


開演まで時間がないので、急いでドリンクをもらう。

いつもの撮影スポットは空いていたので、サッと撮る。




2階にあがり、席を見つけてホッと一息。
普通開演前は会場内は明るいのだが、今回はクラブのようなライティングになっていたので暗くて席見つけるのが大変。

ライブは、定刻でスタート。入場の状態みると逆に遅らせたほうがいいのではと思うくらいだったが。
前回のワンマンに比べると、ライティングとか凄い凝っていました。
ニューアルバム「 Blank Envelope 」からの曲を中心にプレイ。
Nulbarich(ナルバリッチ)のJQもそんなにMCは得意じゃない感じかな。
それでも独特な間のMCを入れながら、ライブを盛りあげていく。
2階で席に座っていたので、前の人が立たない限り後ろの人のことを考えると座ってる感じ。
Nulbarich(ナルバリッチ)は、サチモスやジャミロクワイ系なのでガンガンのノル感じじゃないんですよね。
そんなわけで、座って揺れながら終わりかと思いきや最後の最後で立つことに。
まあ、立ったほうが盛り上がりもあるので全然良いんです。
最後盛り上って、また座ってアンコール待ちかと思いきや、ん?なんか会場明るくなってきたけど・・・。

そう、アンコールはありませんでした!そっかJQがMCで「あっという間に終わる」とか、「すぐ終わると」か言ってたし、
途中、なんか「アンコールありがとう、アンコールね。」「長いアンコールでしょ」とか言ってたのはこのことか!
そんなわけで、1時間半ちょっとのライブは本当にあっという間!
ステージングも凝っていて良かった。次のツアーはもうホールツアーじゃないかな。
ライブハウスじゃ、もう小さいよ。


帰りの物販も大混雑。


ラバーバンドを買って帰りました。


次回のライブも楽しみ。何時になるのかな~。
今年は、もう来ないだろうなあ。


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F1 中国GP

2019年04月16日 23時55分51秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1の中国GPでした。

中国なので時差がほとんどないので、
iriのライブで並んでいる時に、スマホでDAZONにてライブ中継で見ました。

予選、1列目はメルセデス、ボッタス、ハミルトン。
2列目はフェラーリ、ベッテル、ルクレール。
3列目はレッドブホンダ、フェルスタッペン、ガズリー。
4列目はルノー、リカルド、ヒュルケンベルグ。
5列目ハース、マグヌッセン、グロージャン。
綺麗にチームごと5列目まで、並びました。
トロロッソホンダは、クビアト11番手、アルボン20番手。


さて決勝は、スタートでハミルトンがトップにたつ。
2列目もルクレールがベッテルをかわして3番手に。
後方では、クビアトがマクラーレン2台と接触。
これでマクラーレン2台はピットストップ、クビアトはあとからペナルティ。
でも、なんでクビアトにペナルティなのかわからん判定。
コース上のマシン優先なんだから、アウトして戻ってきてぶつかったのはマクラーレンなのに。
ホンダファンの多い日本のネット上ではマクラーレン2台で潰しにきたのではなんて言われてます。

さて上位陣はフェラーリが早くもチームオーダーで、
ベッテルを前に行かせるように指示が入り、ベッテル3番手に。
タイヤ交換の作戦でフェラーリ勢とフェルスタッペンが熱いバトル。
メルセデス2台は、安定の1・2走行。6番手ガズリーは単独走行。
レース終盤、メルセデスに続く3番手はベッテルで決まりそうで、
フェルスタッペン、ルクレールの順。
トロロッソホンダのアルボンは10番手だが、後ろからグロージャンが迫る。
単独走行で前とも後ろとも距離あった、ガズリーは最後にタイヤをソフトに交換し、
ファステストラップの1ポイントを狙いにいき、見事ゲット!
上位陣はそのままチャッカーで、優勝ハミルトン、2位ボッタスと3戦連続メルセデスの1・2フィニッシュ。
3位以下は、ベッテル、フェルスタッペン、ルクレール、ガスリーの順。
トロロッソホンダのアルボンは10位を死守して、入賞で1ポイントゲット。
クビアトは、ペナルティもあったのでエンジン温存のためリタイア。


いや~開幕からメルセデスが強すぎる。どうしたフェラーリ。
なんか、このままだとつまらないシリーズになりそうです。
フェラーリとレッドブルホンダに頑張ってもらわないとね。
そうそう、このGPがなんと節目の1000GPでした。
ハミルトンは、900GPに続いて節目グランプリのウィナーに。
節目グランプリで、連勝、2つ勝ち星なのはハミルトンが初めてだそうです。
なんか知らない間に、歴史に残るドライバーになってきたなあ。




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