先週末、ブライトリングのメンバーズ・サロンに行く前にTANAKA今池本店で新作チェックをしてきました。
サロンで見ればいいと思うかもしれませんが、お店で見たほうがじっくりゆったり見れるからね。
まずはクロノマット44のハーバード・ニッチのシグネチャー・モデル、フライング・フィッシュです。
昔でいうところのブラックバード的な感じのモデルですね。文字盤黒で赤が利き色。ケースが前面じゃサテン仕上げ等。
次はクロノマット41。フライングフッシュと並べると大きさの違いがわかると思います。でも、思ったよりも大きさの違いを感じないですね。
44モデルにくらべると、41モデルは文字盤のスクエアの入り方や夜光がインデックス全体に塗布されているところが違います。夜光面積はこっちほうが大きいので、夜は41モデルのほうが見易いかも。
最後は、スーパーオーシャン・ヘリテージ42。こちらもディスコンの38mmモデルと並べてみました。同じ3mm違いなのに、こっちのほうが大きさがだいぶ違うように感じます。
フェイスも結構違うので、その影響もあるのかな。
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サロンで見ればいいと思うかもしれませんが、お店で見たほうがじっくりゆったり見れるからね。
まずはクロノマット44のハーバード・ニッチのシグネチャー・モデル、フライング・フィッシュです。
昔でいうところのブラックバード的な感じのモデルですね。文字盤黒で赤が利き色。ケースが前面じゃサテン仕上げ等。
次はクロノマット41。フライングフッシュと並べると大きさの違いがわかると思います。でも、思ったよりも大きさの違いを感じないですね。
44モデルにくらべると、41モデルは文字盤のスクエアの入り方や夜光がインデックス全体に塗布されているところが違います。夜光面積はこっちほうが大きいので、夜は41モデルのほうが見易いかも。
最後は、スーパーオーシャン・ヘリテージ42。こちらもディスコンの38mmモデルと並べてみました。同じ3mm違いなのに、こっちのほうが大きさがだいぶ違うように感じます。
フェイスも結構違うので、その影響もあるのかな。
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