![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a2/9f9bf4bf4221dbac5c8c4fb202292f93.jpg)
またまた、時計を購入してしまいました。G-SHOCKです。
しかし、G-SHOCKとはいうもののG-SHOCKの最高峰MR-Gなのでお高いです。
しかも12日に販売になったんばかりの5000系のMR-Gなのです。
そう、G-SHOCK MRG-B5000B-1JRを購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/5d24792540a7f21869a2dda2ccbace05.jpg)
これぞ究極の5000系のカタチなんでしょうね。
パッと見、いや普通のG-SHOCKじゃんってところが良いんですよ。
まずは、ブレスの造りが全然違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ee/0a58e15d91160a6eb63e58a3f1050df0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ef/7dc07e236a1c2536803b6f93bba8d138.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/ed7f11c21305422d81339fa08e78dc6f.jpg)
ピカピカのポリッシュ仕上げで、サテンなのはバックル部分のみ。
ブレスには、純チタンの約3倍の硬度を持ちながら加工性に優れたチタン合金「DAT55G」が使用されています。
この「DAT55G」は、なんと名古屋の大同特殊鋼株式会社が製造。地元やん!
シャネルJ12並みにピカピカにザラツ研磨されています。
さらには、トップベゼルには、純チタンの約4倍の硬度でプラチナと同等の輝きを持つといわれるコバルトクロム合金
「COBARION®」が使用されいます。「COBARION®」も日本メーカーの株式会社エイワのみで製造されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/eb/c58b9f3574737b5202e9d745250cc8f2.jpg)
風防にはサファイアガラスを使用。MR-Gの文字と「SHOCK RESIST」のプレートがゴールドIPで目立ちます。
裏蓋やボタンなどもゴールドIP。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/73/e93918cabfeecc2ddc1edf9ba82cb8ef.jpg)
黒メタルの5000系、GMW-B5000GD-1JFとの比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d8/f20740378ffdb1cc6a7214f77ba18ce5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f6/d4345202a62cb422820254dd6488741c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/299b03f78c97c0c7f8a170a595f2c2b2.jpg)
GMW-B5000GD-1JFは黒だけど、このMRG-B5000B-1JRはガンメタに近い。
ザラツ研磨でポリッシュ仕上げにしてあるので、色の違いはわかりやすい。
単体で暗い所で見ると黒に見えるが、明るいところだとガンメタっぽいかな。
さらに、5000系を全部並べてのショット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ad/79225481c7f300856843f8e41198f13f.jpg)
やはりG-SHOCKは5000系が基本だと思うし、一番好きかな。
いつかは買いたいと思いながら、どのモデルも決定打がなかった中で、
5000系のMR-G登場は、まさにど真ん中!MR-G買うなら、これしかないと。
しかし、こんなに早く手に入るとは思っていませんでしたが・・・。
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しかし、G-SHOCKとはいうもののG-SHOCKの最高峰MR-Gなのでお高いです。
しかも12日に販売になったんばかりの5000系のMR-Gなのです。
そう、G-SHOCK MRG-B5000B-1JRを購入しました。
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これぞ究極の5000系のカタチなんでしょうね。
パッと見、いや普通のG-SHOCKじゃんってところが良いんですよ。
まずは、ブレスの造りが全然違う。
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ピカピカのポリッシュ仕上げで、サテンなのはバックル部分のみ。
ブレスには、純チタンの約3倍の硬度を持ちながら加工性に優れたチタン合金「DAT55G」が使用されています。
この「DAT55G」は、なんと名古屋の大同特殊鋼株式会社が製造。地元やん!
シャネルJ12並みにピカピカにザラツ研磨されています。
さらには、トップベゼルには、純チタンの約4倍の硬度でプラチナと同等の輝きを持つといわれるコバルトクロム合金
「COBARION®」が使用されいます。「COBARION®」も日本メーカーの株式会社エイワのみで製造されています。
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風防にはサファイアガラスを使用。MR-Gの文字と「SHOCK RESIST」のプレートがゴールドIPで目立ちます。
裏蓋やボタンなどもゴールドIP。
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黒メタルの5000系、GMW-B5000GD-1JFとの比較。
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GMW-B5000GD-1JFは黒だけど、このMRG-B5000B-1JRはガンメタに近い。
ザラツ研磨でポリッシュ仕上げにしてあるので、色の違いはわかりやすい。
単体で暗い所で見ると黒に見えるが、明るいところだとガンメタっぽいかな。
さらに、5000系を全部並べてのショット。
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やはりG-SHOCKは5000系が基本だと思うし、一番好きかな。
いつかは買いたいと思いながら、どのモデルも決定打がなかった中で、
5000系のMR-G登場は、まさにど真ん中!MR-G買うなら、これしかないと。
しかし、こんなに早く手に入るとは思っていませんでしたが・・・。
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