おそらく2年以上ぶりにオカリナ用の楽譜を作りました。
いや、もちろん作曲ではありません。
吹きたい曲をオカリナの音域の中に納まるように移調するだけで。
「だけ」、と言っても最近はパソコンソフト(しかもフリーソフト)で簡単に作成・移調できるもんねー。
手書きで五線譜に書き写してた頃がウソみたい。
んで。
久しぶりに、finale notepad 2008起動!と思いきや。
あ、この間のパソコン改造後インストールしてなかったわい、とバックアップディスク内を探します。
あれ? え? 無い…。ウソ…。
間違えて削除してしまったみたい(苦笑)。ははっ。。。
仕方がないので再度ダウンロードと思ったら…、なっ何ぃ!!
「finale notepadは2009から有償になりました。」がーん。
んじゃ、とフリーの楽譜作成ソフトで評判の良いmusescoreをダウンロード。
うーむ、機能も多くてよさそうじゃん♪と思ったものの。
使い方が…(苦笑)。Finaleに慣れちゃってる?からねー。
面倒なのよ、新しいコト覚えるの。
…って、それは別の意味でヤバイ兆候だぞ、おい(笑…えない…)。
ということで結局finale notepad 2011を有償ダウンロード。まあシェアウエア程度だからイイや。
で、ようやく本題。…だからいつもいつも前置き長いっての。
今回作ったのは、GLAYのBELOVEDであります(笑)。
なぜにそんな懐かしい曲をといえば。
はい、ご想像通り某CMでJUJUのカヴァー聞いて、「こーゆーアレンジ良いじゃん♪ このイメージでオカリナ吹いてみよう。」と思ったからであります。
しかーし。
「えーと、何だったっけこの曲?」状態。(爆)
聴き覚えはあるし、結構古い曲だよなーとは思ったのですが、どーしても思い出せない。
仕方がないので、その商品のwebサイトにアクセスして調べました。
つまりは広告の狙いに見事にハマッたわけです(笑)。うーん、何かに負けたようでくやしい(笑)。
ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズです。ソニー、つーか広告代理店恐るべし。
まあそれはどうでもよくて。
「@エリーゼ」で早速オリジナルの楽譜入手。若い頃は耳コピできたんだけどねー(遠い目)。
まずはいつも通り音域の確認。移調するにしろしないにしろ、オカリナの狭い音域(約1オクターブ半)に納まるかどうかです。
お、納まる納まる、というかぎりぎり。
それより、なんだこの(オリジナルの)キーの高さ。男の声じゃねーよ(笑)。やはりGLAY恐るべし。
ということで、オリジナルのkey=Fを下側のCまで移調してきっちり納まりました。
さーて、さっそく今度の週末に吹いてみましょ♪
いや、もちろん作曲ではありません。
吹きたい曲をオカリナの音域の中に納まるように移調するだけで。
「だけ」、と言っても最近はパソコンソフト(しかもフリーソフト)で簡単に作成・移調できるもんねー。
手書きで五線譜に書き写してた頃がウソみたい。
んで。
久しぶりに、finale notepad 2008起動!と思いきや。
あ、この間のパソコン改造後インストールしてなかったわい、とバックアップディスク内を探します。
あれ? え? 無い…。ウソ…。
間違えて削除してしまったみたい(苦笑)。ははっ。。。
仕方がないので再度ダウンロードと思ったら…、なっ何ぃ!!
「finale notepadは2009から有償になりました。」がーん。
んじゃ、とフリーの楽譜作成ソフトで評判の良いmusescoreをダウンロード。
うーむ、機能も多くてよさそうじゃん♪と思ったものの。
使い方が…(苦笑)。Finaleに慣れちゃってる?からねー。
面倒なのよ、新しいコト覚えるの。
…って、それは別の意味でヤバイ兆候だぞ、おい(笑…えない…)。
ということで結局finale notepad 2011を有償ダウンロード。まあシェアウエア程度だからイイや。
で、ようやく本題。…だからいつもいつも前置き長いっての。
今回作ったのは、GLAYのBELOVEDであります(笑)。
なぜにそんな懐かしい曲をといえば。
はい、ご想像通り某CMでJUJUのカヴァー聞いて、「こーゆーアレンジ良いじゃん♪ このイメージでオカリナ吹いてみよう。」と思ったからであります。
しかーし。
「えーと、何だったっけこの曲?」状態。(爆)
聴き覚えはあるし、結構古い曲だよなーとは思ったのですが、どーしても思い出せない。
仕方がないので、その商品のwebサイトにアクセスして調べました。
つまりは広告の狙いに見事にハマッたわけです(笑)。うーん、何かに負けたようでくやしい(笑)。
ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズです。ソニー、つーか広告代理店恐るべし。
まあそれはどうでもよくて。
「@エリーゼ」で早速オリジナルの楽譜入手。若い頃は耳コピできたんだけどねー(遠い目)。
まずはいつも通り音域の確認。移調するにしろしないにしろ、オカリナの狭い音域(約1オクターブ半)に納まるかどうかです。
お、納まる納まる、というかぎりぎり。
それより、なんだこの(オリジナルの)キーの高さ。男の声じゃねーよ(笑)。やはりGLAY恐るべし。
ということで、オリジナルのkey=Fを下側のCまで移調してきっちり納まりました。
さーて、さっそく今度の週末に吹いてみましょ♪