業平～押上散策

買い物帰りにスカイツリー周辺を散策してきましたが、カメラを持った人でだいぶにぎわってましたね。



押上駅付近の京成橋から。２０１０年４月１８日。



同じ京成橋からの眺めですが、こちらは２００９年９月１２日。



川面に写る対称のスカイツリーが観れる十間橋から。

第７０回皐月賞

京都戦に行く前に買った「マイラーズＣ」は見事的中（馬単￥６２１０）。
さすが岩田！　やっぱ連軸にするなら期待に応えてくれますねぇ。



そして４月１８日（日）中山１１Ｒの皐月賞。
◎：⑬ヴィクトワールピサ
○：⑤ローズキングダム
▲：①リルダヴァル
△：②④⑦⑪⑫⑭⑯⑱

・３連単、軸２頭マルチありで
⑤⇔⑬→①②④⑦⑪⑫⑭⑯⑱　計５４点

武豊から岩田に乗り代わって逆に信頼が増した⑬が本命。前走の３着で評価を下げたとはいえ⑤も大負けはなさそうで対抗に。桜花賞もそうだったけど大荒れは期待薄かな。ただ３着争いは混戦模様なので手広く。

京都戦

本日の相手は京都サンガ、集客力のない相手とあってスタジアム全体を見回しても空席が目立ちます。



前半、ワンチャンスをものにされ京都に先制を許し、０－１のまま前半終了。



後半、途中出場の重松が自ら得たＰＫを自分で決め同点に。



ヨングンはまた後ろ向いてる。自分のチームのＰＫは見ないのかな？



その後はお互いに攻めあぐね１－１のまま試合終了。なんでこんな強くもないチームに勝てないんだろ？

激務

自分の仕事は毎月、月の中旬の今頃が一番忙しい時期なんですが、今月はまさに今日がそれ。渋谷の出向先も今日は担当者が全員早めに帰るということで、仕事途中で追い出されるし…。とにかくバタバタした感じでまともな昼食も摂れず、晩飯まで口にできたのはこの「ハラダ」のラスクだけでした。

ＯＭＩＹＡ ＰＡＲＫ ＬＩＦＥ

昨日のナビスコ大宮戦は初先発のリカが大活躍してくれました。今まで途中出場した試合ではなかなか機能してなかった印象ですが、この前の鹿島戦はいいプレーも随所に見られました。
そして迎えたこの大宮戦。テレ玉での中継を見返してみましたが、前半の決定機はすべてリカ絡み。まず最初の決定機は達ちゃんのクロスを相手ＧＫ江角の逆をついてゴールに流し込んだと思われましたが、これはＤＦマトのカバーでクリアされゴールならず。そして次はＤＦ深谷との１対１を個人技でかわし、今度は落ちついてゴールに流し込み先制点。圧巻は前半終了間際のプレー、ペナルティエリアの外、右サイドでボールを持つとドリブルで中央に切れ込み左足のシュート。ボールは惜しくもポストに嫌われゴールはなりませんでしたが、これで完全にゴール裏のサポの心を掴みましたね。その後負傷で後半、途中交代しましたが、可能性は存分に見せてくれました。塩田も安定してたし、やっぱここでは負けませんねぇ。
相手からするとホームでの東京戦は負けが濃厚、これぞまさに“おおみやパークライフ”。

ナビスコ大宮戦

渋谷１８：１７分発の湘南新宿ラインは激混み、大宮駅に着くまでの車内で汗ばんだと思ったら会場は激さむ！　試合開始から１５分ほど過ぎた頃に無事到着しました。



前半３０分くらいまでシュートシーンすら無く大丈夫かと思ったが、リカがやってくれた！　この先制ゴール後のポスト直撃のシュートもシビレました。



１－０で折り返し迎えた後半、椋原が一発レッド＆ＰＫ献上で同点のピンチに。しかしこれをマトがＰＫ失敗。



その後は大宮の雑な攻めにも助かりましたが、１点のリードを守りきり勝利。



平日のアウェーながら大宮のゴール裏より東京のが多かったよね。

バレー日本代表に選出

いや～ついに生粋のＦＣ東京の選手から「全日本男子バレーボールチーム登録メンバー」に加賀龍哉と鎌田智勝が選ばれましたね。今回招集されたのは大量５３人とあってまだまだこれからが大変だけど、とりあえずこの中に入れたんだから生き残れるよう頑張ってほしいね。

今更ながらもつ鍋ブーム

試合後、ｙａｍ氏と晩飯を食べにたまプラーザ駅で下車。この前も六本木で食べましたが、この日も「博多もつ鍋・華雫」へ。



“濃厚白味噌仕立”のもつ鍋をオーダー。もつ、野菜は言うまでもなく美味かった。ただスープはちょっと甘め。



この店も鍋のしめには“ちゃんぽん”、“雑炊”がありましたが、迷わず雑炊をオーダー。ただ鍋を食べたスープに直接ご飯を入れるのではなく、いったん鍋を下げてスープに一味付け加えていたのでしょうか？　もつ鍋を食ったスープに直接ご飯を入れたほうが美味いと思うのだが…。
まぁ基本的にもつ鍋の味は平均以上、店員の接客もよく非常に美味しくいただけました。

プログレッソ東京×東京２３フットボールクラブ・２

自分は練習を観に小平とかに行ったことがないので、小山のプレーを観たのはこれが初めて。今日は本職のサイドバックではなくセンターバックで出場。



そして１－０で迎えた後半、ラッキーな形で小山のゴールが飛び出し２－０。いや～貴重なゴールを観れました。



試合はその後も追加点をあげた東京２３ＦＣが４－０で勝利。

プログレッソ東京×東京２３フットボールクラブ・１

そういえば今日は「東京２３フットボールクラブ」の試合があったなぁ、なんて思い出したのが昼飯を食ったあとでした。時間的にこれから行っても間に合うと思い３時ちょい前に出発し、到着したのは谷本公園サッカー場。



昨年まで東京にいた小山泰志が今シーズン移籍したチームを観に来ました。しかし東京都リーグなのに会場が横浜市って…。そんな会場では東京サポのｙａｍさんにばったり遭遇。
その小山ですがキャプテンで先発出場。



今まで自分が観戦した中で一番下のカテゴリーは関東リーグ２部の試合でしたが、今回はさらにその下の東京都リーグ１部を初観戦。
前半はやや東京２３ＦＣが押し気味も得点は１点のみ、東京２３ＦＣのリードで折り返し。スタンドには東京２３のテクニカルアドバイザー水沼貴史氏の姿も。

第７０回桜花賞

４月１１日（日）阪神１０Ｒ
◎：⑯ラナンキュラス
○：⑬アニメイトバイオ
▲：⑨アパパネ
△：①③⑥⑧⑩⑰

・３連単、軸２頭マルチありで
⑬⇔⑯→①③⑥⑧⑨⑩⑰　計４２点

２週前の高松宮記念の軍資金をこのレースまでとっておきました。このレースも取れるようだとサッカー遠征資金を稼げるんだけど…。

鹿島戦

前半開始早々によく分からなかったけどＰＫゲット！　キッカーは平山。　ん？　なぜヨングンはこっちを見ているんだ。　



その平山が落ちついて決め先制！



しかし前半のうちに鹿島の興梠のゴールで追いつかれ、後半は得点なく１－１の引き分けで試合終了。



失点シーンは権田のパンチングがちょうど興梠の正面に行っちゃったのがなぁ…。２点目を取れるシーンも石川、重松とチャンスはあっただけに勿体なかった。でも今日は次に繋がる勝ち点１と考えたいですね。それと終了後の権田は大丈夫なのかがちょっと心配。

店舗によるから揚の出来不出来

仕事から帰って飯を食い終わり一息つく頃にはだいたい午前０時を回っていることが多く、そんなタイミングでテレビをつけるとよく目にするのが「お願いランキング」。
この日は「ほっともっと」のお弁当ランキングで、１位は“から揚弁当”でした。自分もよく利用しますが、本当にほっともっとのから揚は美味いんだよなぁ！　同じ弁当屋でも「オリジン弁当」の衛生面でも不安感のあるから揚に比べると、その美味しさには雲泥の差がありますね。
ちなみにこの番組のナレーション、おねがいイエローが前田アナだというのはなんとなく分かっていましたが、ブルーが堂アナ、ピンクが松尾アナとは知りませんでした。

第１回東京ダービー

昨日の東京新聞夕刊にちょっと興味深い記事が掲載されていた。それはＦＣ東京と東京ヴェルディの最初のダービーは１９７０年にすでに行われていた、というもの。これは今やＪ２でも下位でもがいているミドリのチームからこういう本が出版されていて、その中の記録集の中にあるという。
東京ダービーの第１回というと味スタ（当時は東京スタジアム）のこけら落としとなった２００１年の開幕戦が記憶に新しいところですが、そのずっと前…まだ両チームとも前身の「東京ガス」、「読売クラブ」時代の１９７０年５月に東京社会人リーグ１部の第２節で戦ったのが真の第１回東京ダービーということらしいです。
ちなみに結果は東京ガスが５－３で勝利。読売クラブは創設が１９６９年なので当時、まだ２年目。片や東京ガスの創設は１９３５年、この時点では東京ガスの貫禄勝ちというところだったんでしょうか。
ミドリとの東京ダービーは、はっきり言って多摩川クラシコなんかとは比べ物にならないくらい熱くなります。お互い歴史あるチームで同じ本拠地であいまみえるダービー、あの熱い戦いも当分出来そうにないと考えると、けっこう寂しいことでもあるんですよね。

日本×セルビア

セルビアの２軍相手にホームで０－３の完敗…。Ｗ杯が間近だってのにこれじゃしらけムードもさらに加速する一方ですね。