ホーム&アウェーの2試合で行われるJFL入替戦。先週の第1戦を1-2で落とした栃木はまずは勝利が絶対条件、逆に北海道は引き分け以上でJFL昇格が決まる。
ノルブリッツ北海道のコアサポ付近にあったメンバー表。歴史は変わるか!?
引き分け以上でOKの北海道は、地域決勝でも見せてきた守備重視の戦い方で臨む。序盤から栃木が攻め込む展開に。
しかしその栃木にアクシデント。前半開始わずかでDFリーダーの田村仁崇が肩を負傷。どうやら脱臼した感じで栃木は早くも1枚目の交代カードをきることに。
しかしその後もほとんど栃木が攻めっぱなしで、ほぼハーフコート状態。
北海道はごらんの通りDFラインを5、6枚でガッチリ固めている。
そんな北海道の守備陣を崩せない栃木は前半で2枚目のカードをきる。J1大宮に在籍経験もある長身FW若林学を早くも投入。
結局、前半は北海道の守備陣を崩しきれずに0-0で終了。
後半開始。あと45分守りきれば北海道がJFL昇格。
後半も前半同様、攻める栃木、守る北海道の展開は変わらず。栃木は何度もゴール前でチャンスを作るもシュートは枠に飛ばず。
しかし攻め続けた栃木にようやくチャンスが。北海道はPA内で痛恨のハンド。栃木がPKを獲得。
これを濱岡和久がしっかり決めてついに栃木が先制。
これで2戦合計で2-2のイーブンに。この入替戦はアウェーでのゴールが優先されるアウェーゴール方式ではないので、このまま終わると延長戦に突入。
もう1点取って2点差勝利なら栃木が逆転でJFL残留。さらに攻撃的に出てきた栃木はMF竹内優を投入。
しかし得点は1-0のままアディショナルタイムヘ。
迎えたアディショナルタイム、栃木はゴール前でFKのチャンス。これを先制のPKを決めた濱岡が直接狙うも北海道GK山本勇太がキャッチ。
結局このまま入替戦第2戦は1-0で栃木が勝利。2戦合計2-2、得失点差も同じということで延長戦に突入。
ノルブリッツ北海道のコアサポ付近にあったメンバー表。歴史は変わるか!?
引き分け以上でOKの北海道は、地域決勝でも見せてきた守備重視の戦い方で臨む。序盤から栃木が攻め込む展開に。
しかしその栃木にアクシデント。前半開始わずかでDFリーダーの田村仁崇が肩を負傷。どうやら脱臼した感じで栃木は早くも1枚目の交代カードをきることに。
しかしその後もほとんど栃木が攻めっぱなしで、ほぼハーフコート状態。
北海道はごらんの通りDFラインを5、6枚でガッチリ固めている。
そんな北海道の守備陣を崩せない栃木は前半で2枚目のカードをきる。J1大宮に在籍経験もある長身FW若林学を早くも投入。
結局、前半は北海道の守備陣を崩しきれずに0-0で終了。
後半開始。あと45分守りきれば北海道がJFL昇格。
後半も前半同様、攻める栃木、守る北海道の展開は変わらず。栃木は何度もゴール前でチャンスを作るもシュートは枠に飛ばず。
しかし攻め続けた栃木にようやくチャンスが。北海道はPA内で痛恨のハンド。栃木がPKを獲得。
これを濱岡和久がしっかり決めてついに栃木が先制。
これで2戦合計で2-2のイーブンに。この入替戦はアウェーでのゴールが優先されるアウェーゴール方式ではないので、このまま終わると延長戦に突入。
もう1点取って2点差勝利なら栃木が逆転でJFL残留。さらに攻撃的に出てきた栃木はMF竹内優を投入。
しかし得点は1-0のままアディショナルタイムヘ。
迎えたアディショナルタイム、栃木はゴール前でFKのチャンス。これを先制のPKを決めた濱岡が直接狙うも北海道GK山本勇太がキャッチ。
結局このまま入替戦第2戦は1-0で栃木が勝利。2戦合計2-2、得失点差も同じということで延長戦に突入。
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