鳥栖戦の前に味スタの隣に出来た西競技場で大学サッカーやってたので行ってみた。
着いたら2-0で流経大がリードして前半終了してました。
いつもは味スタ行く前に歩道橋から見るホテルの看板をバックに観戦中。
東京U-18出身者が東学大には何人か居るのは知ってましたが、流経大の8番の大貫彰悟も東京U-18出身でしたね。
一番気になってたのは東学大の廣木雄磨でしたが、3月に右膝前十字靭帯断裂の重傷を負って離脱中。歩いてる時もちょっと引きずって歩いていたので、観てて痛々しかった。彼もユース年代の日本代表では宇佐美貴史らと同じチームで試合やってたんだよなぁ。
2点を追う東学大が後半の立ち上がりは攻め込むも、その後は徐々に流経大のペースに。そして後半も残り10分をきったところで流経大が3点目を奪い勝負を決める。
東学大も終了間際に意地のゴールで1点を返す。
3-1で試合終了。流経大の勝利。
後半だけの観戦でしたが、実力的に見ても流経大のほうが一枚上手でしたね。
廣木以外では東学大の山崎直之(背番号7)と佐々木陽次(背番号8)が東京U-18出身。しかし2人とも今日はあまり見せ場は作れず。特に山崎は重松、阿部巧、平出と同期でU-18時代はいつもこの4人が年代別代表に選ばれてたんで期待して見てたんですけどね。
着いたら2-0で流経大がリードして前半終了してました。
いつもは味スタ行く前に歩道橋から見るホテルの看板をバックに観戦中。
東京U-18出身者が東学大には何人か居るのは知ってましたが、流経大の8番の大貫彰悟も東京U-18出身でしたね。
一番気になってたのは東学大の廣木雄磨でしたが、3月に右膝前十字靭帯断裂の重傷を負って離脱中。歩いてる時もちょっと引きずって歩いていたので、観てて痛々しかった。彼もユース年代の日本代表では宇佐美貴史らと同じチームで試合やってたんだよなぁ。
2点を追う東学大が後半の立ち上がりは攻め込むも、その後は徐々に流経大のペースに。そして後半も残り10分をきったところで流経大が3点目を奪い勝負を決める。
東学大も終了間際に意地のゴールで1点を返す。
3-1で試合終了。流経大の勝利。
後半だけの観戦でしたが、実力的に見ても流経大のほうが一枚上手でしたね。
廣木以外では東学大の山崎直之(背番号7)と佐々木陽次(背番号8)が東京U-18出身。しかし2人とも今日はあまり見せ場は作れず。特に山崎は重松、阿部巧、平出と同期でU-18時代はいつもこの4人が年代別代表に選ばれてたんで期待して見てたんですけどね。