つけ麺からカレーなる変身

試合後は錦糸町駅から四つ目通りをさらに南下し、駅から１０分ほど歩いたところにある「麺屋中川會」へ。



定番の“つけ麺（大盛り）”を。つけ汁が冷めたら暖かいのに代えてくれるなどのサービスはうれしいですね。



そしてここのもう一つの定番メニューがこれ。



ご飯とともに残ったつけ汁がカレー味になって再び登場。



これをご飯にかけてまさにカレーライス。これにトッピングのチーズ（￥５０）を付けても美味しそうな感じですね。

堺×豊田合成

続く第２試合は明日の相手でもある「堺×豊田合成」戦。エンダキもけっこう長いことやってるけど巧いよね。



相変わらずゴッツは迫力あるなぁ。



やっぱ堺が強いのはレセプションがいいんだよなぁ。リベロの井上だけでなくゴッツとかも普通に巧いからね。





こちらもおなじみ堺の応援団長なおきさん。あいかわらずの芸達者ぶりでした。

バレーＶプレミア・ＪＴ戦・２

第３セットに入ると東京の勢いがさらに加速。ブロックポイントがもう止まりません。



セッターの山岡も一枚で止める。



今日もミロは好調でした。ここぞという時のアタックでは本当に頼りになります。



第３セットは完全に東京ペースで点差は開く一方に。



最後もミロがブロックで止めて一体何本ブロックポイントがあったんだ？　と思うくらい止めまくりました。



今シーズン初のストレート勝ち。勝敗が並んだときのためにもセット率を稼げたことは大収穫。



いや～それにしても第３セットは圧巻の内容。２５－１４なんてチャレンジリーグ時代ならあっただろうけど、プレミアに上がってからはこんな点差観たことないよ。



いや～先週日曜にフルセットの末なんとか勝利したＪＴにこの日は完勝でした。おそらくＪＴのほうが悔しい負け方をしただけに相当気合いを入れて臨んでくるだろうから難しい試合になると思ってたんですが…。うれしいくらいに予想を裏切ってくれましたね。
さて明日はインタビューで山岡も言ってましたが、まだ勝ったことのない堺が相手。この勢いでなんとかやっつけたいね。
というわけで最後は今日の勝利後のブギウギで締め。

バレーＶプレミア・ＪＴ戦・１

昨年もそうでしたがここは近くて最高！の墨田区総合体育館へ。押上駅から歩いて来ましたが、それでも自宅から３０分ほどで到着。



ホームゲームということでキャプテン阿部篤史が挨拶。昨年はここで勝てなかったからなんとか今日は勝利してほしいね。



サインボールの投げ込みで三上圭治郎のをキャッチ。サンキュー三上、サンキューな！



ドロンパ急接近。このあとは小平に行くのかな？



ホームゲームでリベロの福田誉も復帰。



前田のブロックポイントなどで第１セットは東京が僅差のリードを保ちながら終盤へ。



そして終盤２３－２１でリードした東京は手塚がサーブに。



ここで手塚が２連続サービスエースで２５－２１とし、第１セットを先取。アタックでは決めきれないシーンもありましたが、ここ一番でのサービスエースは素晴らしい！



第１セット後はドロンパのショータイム。



続く第２セットは一進一退の攻防。東京がリードしたかと思えばＪＴがリードし、ＪＴがリードしたかと思えば東京がリードするといっためまぐるしい展開に。



しかしここでも今日は東京がブロックでＪＴのアタックを止める。



最後も加賀龍哉が見事にブロック。



第２セットも２５－２２で東京が２セット連取。