Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

朝まで生テレビ激論日韓 司会:田原総一朗

2014-05-31 10:51:19 | 政治・経済
韓国の戦争の知らない、日本在住の学者評論家の息もつかぬ、しべり方に嫌気と疲れを覚えました。

韓国の反日運動は、正規の学校教育で教えられ、日韓併合した時代にインフラの整備や現在の劇的な経済成長の起因となった資金的な、技術的な日本の支援を理解しようとしていない。
韓国は日本に追いつき、追い越して、ゆとりを持てるようになった韓国は、今弱っている日本を60年を遡って賠償や謝罪を求めている現況です。(ボクはこれに対して驚愕する現象と捉えています。)

嫌韓思想は、ボクは78歳ですが、在日朝鮮人に対する見方は、上から目線で「低俗民族」と蔑んでいました。(当時を振り返りかえって猛省)

一時は「韓国旅行」は「セックス旅行」で、大方の日本人は韓国への旅行者を軽蔑していましたが、韓国政府は、外貨獲得の一方法として短大生・大学生を使って一事業化していて、交わった女性から手紙を貰って又喜んでいます。(誠に残念なことです。)

韓国政府の政策で、財閥を統合し世界と戦えるサムソンを創り、一流ゴルファーを養成して、日本国内のツアーを制覇出来るゴルファーを実現しました。

韓国は世界のいたるところ、アメリカにはコリアン政治家がいて、オバマ政権に圧力をかけ「従軍慰安婦の像」を立て、日本人を辱めています。

大統領は各所に「従軍慰安婦の像」を立てるのを戒めるのではなく、率先していることは、国を治める資格はないとボクは思います。

総じて朝の4時半となろうとして、結局日本人が戦勝国アメリカに対する「戦争被害」と「支援を受けて復興した事実」を全国民が「大人の対応」をして将来を見つめて国交を交わしています。

「ボクの心」の動きを分析して

2014-05-30 10:32:27 | 日記
若いとき学友や、職場の同僚から「君はわかりにくい!」とよく言われていました。

その時「何故だろう?」と考え込んだ時はしばしばしでした。

テレビの広告でも、ニュース番組でも、一寸した場面で「嫌いな人」と瞬間的に思うと、前も「嫌い」な感情を抱いたことを思い出します。「一言」でも同じ経験をしています。

「毒舌な話」には嫌悪感を抱かないが、逆に「優しい話」に対して「不快感」を抱くことを経験してきました。

昨日は「網戸の張り替え」を妻がしましたが、ベランダで作業の音は聞いているけど加勢?に行かない! 妻から道具をベランダに持ってきてくださいと言われて初めて手伝っている。「手伝っている」ので主体的に自分がしようとしない。「我が家には男性がいない」と妻がよく呟いています。

歳を重ねると以前より頑固となって引っ込みのつかないことに遭遇する。日田市の次女は子供のころ「ボクの心」を深く明瞭に読んでいて痛い意見を発していました。

若干の反省をしていますが、「いまさら・・・」と思っているボクを肯定しています。(複雑)



 

5ヶ月ぶりに「日本酒」を飲みました!

2014-05-29 07:00:28 | 日記
由布院の義兄は国学院の史学科ですが、神社の宮司と親しくしており、その宮司から献酒3本いただき、そのうちの1本を数日前の朝に持ってきてくれました。

その献酒は香川県の酒で、今夕の食事で楽しむことが出来ました。
御膳には、もろみ味噌とキュウリと生姜のスライスと鳥の煮つけでしたが、「熱燗」で一杯グイトと飲むと、たまりません!

5ヶ月ぶりの「日本酒」なので、美味しいし、よく酔うし、快い気持ちよさを感じました。(幸せ!)



キリンチャレンジカップサッカー2014「日本対キプロス」1―0で勝利!

2014-05-28 06:38:21 | スポーツ
ザッケローニ監督の方針は、「サッカーは攻守両面があり、どこで守るのか「その場所」が重要です。ボールを持ったら全員で相手を押し込み攻める、守る時には(前線から)全員でしっかり守る。これこそ日本がワールドカップで目指す姿です」という。

本日の試合はテレビ観戦では消化不良で、選手も鹿児島指宿でハードな練習で体は重く、キレがなかった。しかしながら①吉田・長谷部・内田のケガの状況②ギリシャの仮想敵チームとしての戦い方(攻撃とカウンター攻撃の防御)③大久保の攻撃力等々は試されたと思います。

勝敗は、どのような試合でも、「勝利」を泥臭く目指し成し遂げることがチームの共通の目的で、この試合では辛うじて内田の相手ゴール前のルーズボールを決めた1点で勝利しました。(前半43分)
ゴール前の本田・香川・柿谷等がパス交換して相手守備を壊した後の「本田のシュート失敗」について、ザッケローニ監督の意外な激怒の姿は理解できます。
ザッケローニが常に言っている「一滴一滴が海となる」、要するに最後の決定力不足を戒めています。




ボクの「Jii-Jiiの日記」をシニア・ナビ(2010年7月12日)から・・・

2014-05-27 11:39:52 | スポーツ
SENIOR NAVI(シニア・ナビ)2010年7月12日外部ブログ記事(ぷらら)「Jii-Jiiの日記」テーマー「ワールド・サッカー スペインが1―0で世界を制しました。」転載します。その日の気持ちが甦ってきました。(W杯も政治も)

ワールド・サッカーは、4年に一度のチャンスで、スペインの完成されたパス・サッカーが、オランダを制して頂点に辿りつきました。今までスペインは、常に優勝候補で大会に臨んでいましたが、数々の挫折を味わって、やっと今日始めて優勝する事が出来ました。

オランダのロッペン選手が、「善いサッカーをして負けるよりは、悪いサッカーをしてでも勝ちたい」といわせる如く、この大会の優勝は、文字通り「世界一位のチーム」として承認される価値あるものとされています。

この大会で話題となったドイツのタコのパウル君の占いが優勝は「スペイン」でしたし、更に三位の占いがドイツでしたので、共に全ての占いが的中した事となりました。(不思議な事があるものですネ)

残念ですがあえて書かねばならないと思いますので書きますが、本日の試合のオランダの選手のラフ・プレーが目立ち、イエロ・カード9枚とレッド・カード1枚で、好ましくない試合運びでございました。サッカーは、格闘技に近い球技と言われているだけ、危険なプレーは慎まなければならないとされております。
後味の悪い試合だったと苦言を呈しておきたいと考えています。日本を負かしたグループ第一位のオランダでしたので応援をしていましたが、今日ばかりは応援する気になりませんでした。

全般的に試合を通して感じた事は、ボールの支配状況は、スペイン6に対して、オランダは4で、スペインが総じて押し気味の試合でした。
技術的な点で述べますと、両軍のパスは正確で強く、パスを受ける選手はあたかも手で扱っているかのようにトラップが上手かった事です。
スペインのパスは、局地的で短いパスを数多くつなぎながら攻撃をしていましたし、逆にオランダは縦パスを多用してグラウンドを広く、サイドを多く使ってゴールを目指していました。
特筆すべき、素晴らしかった事は、両チームのゴール・キィーパーのファイン・セーブを見ることができました。
両軍とも絶対に1点ものと思われる場面のシュートを数々止めておりました。

ただ参議院議員の選挙結果を見た後の午前3時30分からのサッカー観戦ですから、好きだから眠いのを我慢してでも観戦出来ましたので、(一瞬寝ている状態もありましたが?)感想を書きましたが、頭から言葉が出てこなくて、苦労しました。

選挙の結果は、又の機会に譲りますが、それにしても民主党の負け方は「大敗」で、異常であり、「民主党の9月に行われる代表戦」を乗り越える事ができるかどうか?不安な状況となりました。
よほど菅総理が強い意志で、自分を奮い立たせて、突破しない限りは、短命内閣・選挙管理内閣となります。これは世界に対して日本の政治の脆弱さをさらけ出していることで、不名誉なものであり、既に困った局面をむかえております。




女子サッカーアジア大会優勝しました!

2014-05-26 09:03:49 | スポーツ
W杯で世界一となった瞬間から佐々木監督以下「なでしこジャパン」は、ベテラン選手と若手選手の融合により、より強固な、より連動する組織サッカーの醸成に励んできた感じがします。
本アジア大会において、試合を重ねるごと、特に中国戦の120分での勝利で、自信と攻守にわたる組織サッカー手法の優位性を確認しました。

試合開始から決定的なピンチを逃れ、本来の「なでしこジャパン」のリズムを取り戻し、宮間のショートCKを宇津木にゴロ・パスし、宇津木はダイレクトにゴールポスト右側近にクロスを入れて、岩清水が頭で合わせて28分ゴールを奪いました。

次のゴールが勝敗を分けると思って観戦していましたら、川澄のロング・ドリブを菅澤のトラップミス?でゴールできずに、又菅澤が交代して入った直後のシュートがゴールポストに当たり、決定的なチャンスをゴールに結びつけることが出来ませんでした。(菅澤が次の澤になるような気がします。)

本アジア大会の最高優秀選手に宮間が当然のごとく選ばれ、今朝は爽快な気持でブログを書けることの「幸せ」を噛みしめています。






「サワコの朝 ゲスト山中伸弥」を視聴して

2014-05-25 14:59:34 | 日記
「サワコの朝」で本日のゲスト山中伸弥が選んだ歌はテーマー「My Way」・歌手フランクシナトラをリクエストしました。

今度大阪市在住の長男夫婦にあったら、ボクの葬式にはフランクシナトラが歌っているCD(My Way)をかけて欲しいと告げたいと思っています。妻は布施明の「My Way」を欲するでしょう!

詞・My Way
そして 今 終わりが近づき最後の舞台を迎えようとしている 友よ、これだけは伝えたい、自信を持って言えることだ、「充実した人生」だった。

あらゆる道を旅してきたけれど、わが道を歩めたこと、君も知っての通り、時に私も無茶なことをしたが、どんな不安も乗り越えた、すべてを受け入れそして手放した、立ち向かい誇りを持ち続けそして「わが道」を歩んだ!

本来 英語が理解できれば、訳された日本語ではなく英語で・フランクシナトラが歌っているから、この歌の本質が我々の心に届くのでしょう!



未明 ドッキリした電話!久方ぶりの間違い電話!

2014-05-24 14:46:05 | 日記
未明 以前時々「代行さんですか?・・・」という間違い電話があり、高齢の病気の義母がいましたので、最悪の事を考えながら電話を取っていました。

本日は、何時ものようにドッキリして目が覚めましたが、妻も起きていまして「また 例の間違い電話の様だネ!」という事で再度眠りました。

朝食の時、妻はあれから夢を見たそうで、「義母が(もう今は故人ですが)亡くなったので、由布院にとりあえず行かなければと思ったけれど、福岡から孫が2人来ていて、お留守番が出来るかどうか?切羽詰まった、慌てた時間でしたがそれが夢とわかり力が抜けたそうです。」

時ならぬ時間の電話は、ボクたちを含めて親戚には高齢者を抱えているので、悪い方・悪い方を考えてしまいます。


女子サッカーアジアカップ対中国戦死闘の120分 2-1で勝利しました!

2014-05-23 08:34:11 | スポーツ
先ず、中国のルール・マナーを守らないのが目について、選手のケガ(両チームにとって)が心配された試合でした。

やはり世界一の選手 澤、宮間、川澄等々の活躍が目立ち、120分を粘り強く組織として戦い抜いた、「なでしこジャパン」が若手の力を引き上げる試合となりました。

秀逸の場面は、ゴール中央右にいた澤が、宮間のCKキックを予測し信じて左ゴールポスト側近までフルスピード走り込み、ダイビング・ヘッドで球筋を変えてゴールを決めた瞬間、 さすがだなーと思いました。

延長戦のタイムアップ寸前に中国2選手が足の痙攣等々で時間がいたずらに流れましたが、CK宮間のキックが岩清水のヘッドにあって技ありのゴールを決めることが出来ました。

確かにこの試合で、チームの結束と個々の心構え・技術・自信等々については強くなったと考えます。

25日(日)は対オーストラリア優勝戦で、すべてを出し尽くしてアジアのトップに立って欲しい!



別府○○○高校6回生卒業60周年同期会に出席して

2014-05-22 15:34:20 | 日記
同期会のご案内をいただいて最後の会となることで、若干さびしい思いもしましたが、少なくとも会食しながらいろんな話が出来るので、構えて待っていましたら、いよいよ本日となりました。(街に出るのも久方ぶり、大勢の中での振る舞いも最近家に閉じ篭りがちだったので、多少の抵抗を感じていました。)

ボクの同期会の振る舞いは、兵庫の親友が気にしていた○○君の情報を集めるため、第2中学卒業生を追いながら、○水○子と話すことが出来、それならば清○貢なら「○○君の消息」を知っていると言われ、さっそくビールを片手に清○貢に会い尋ねました。

○○君は、清○貢の弟が治療に携わっているので詳細は弟が知っているが弟も「守秘義務もあるだろし」ということで・・・と言葉を濁しました。

ボクは、高校の1年(新入生)の部活勧誘で「サッカー同好会」(卒業時には部に昇格)入り、3年間在籍しましたが、今日は驚愕しましたが、当時のサッカーの仲間、平○卓・福○金也・清○貢・成○光俊・とボクが元気で出席していたので、当時の話が弾み楽しかった。

又 約60人の物故者の名簿をみると、ボクの親友とする甲○隆義・加○政雄・佐○○司米・松○善郎・桑○圭一・○本純平・江○光男・亀○肇・○○隆司・山○剛司・等々の各氏で、
その思い出が「走馬灯」の様に甦ってきました。

本当に同期会開催にご尽力くださったお世話役に深く感謝いたします。




集団的自衛権行使と現行「日本国憲法」を読んで

2014-05-21 05:33:09 | 日記
「日本国憲法」の全文は、第11章補足第103の4ページに過ぎない。

更に問題と関連する法律は 第9条「戦争の放棄、準備及び交戦権の否認」①日本国民は、正義と秩序基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

率直に単純に読むと、戦争・その準備・交戦権を否認し更にそのための陸海空軍の保持・交戦権を認めないと書いていると考えます。

現行の自衛隊(陸・海・空)の根拠は見当たらない。逆に保持できないし、交戦権は認められていません。

集団的自衛権の行使は全く認められない条文となっていますから、「憲法を改正」して現実に即したものにしなければいけないと思うのは当然だと思います。

「日本国憲法」の法解釈で、「集団的自衛権の行使」まで「閣議決定」ができる現実が分かりません。

ボクも勉強不足ですが、国民の大部分の方々も「集団的自衛権の行使」まで「法解釈」が進むはずはないと思いますが?不思議ですネ

 

「明日は我が身?!」とフト思いました。

2014-05-20 05:45:14 | 日記
妻の2ヶ月に1回か?今月の様に「肝臓の精密検査」等々は、総合病院で半日はかかります。

待合室で顔色の悪い、杖が欠かせない姿勢の悪い、不規則な歩き方をしてボクの前を懸命に歩いている老人が実に多い。

それとは逆に、その間をちょっとの時間も惜しく、せかせかと歩いている元気あふれる技師や看護婦が通り過ぎで行きます。

たいてい顔色の悪い妻の様子が、むしろここでは健康に見える妻に安堵します。

やはり事故でもなく、自然と老化したヨチヨチ歩きの老人たちが気になりました。
確かにボクの年齢(78歳)を前後するくらいの人たちがやっと歩いています。

ここに座っているのが、辛くてつらくてどうしようもなく相当疲れました。



女子サッカー・アジアカップ 対ヨルダン戦7-0で勝利しました!

2014-05-19 08:01:28 | スポーツ
サッカー好きなボクが、午後9時からキックオフのヨルダン戦を「なでしこジャパン」の活躍ぶりをビール片手にテレビ観戦できることの幸せをしみじみと感じました。

一方 ベトナムの「反中国デモ」が試合前でもあったそうで若干心配していました。

1戦・2戦と違って、若手中心の先発メンバーで、ボールもスムーズな流れでたびたび決定的なチャンスを数回ありましたが、ゴールできず失敗したことは、あとで後悔する結果になることのない様にと祈るのみでした。

前半2ゴールで落ち着いた「なでしこジャパン」は、それぞれの選手個々が、生き生きとプレーしていましたし、佐々木監督が大儀見と澤を入れて、そのプレーに刺激されて、ますます選手の動きが良くなり、結果的には7-0で勝っことが出来ました。

あとは、中国・韓国・オーストラリアのトーナメントを大儀見不在でいかに戦うか?課題だと考えます。


激論!クロスフィアを視聴して

2014-05-18 10:57:00 | 政治・経済
田原聡一朗・郷原信郎(元東京地検特捜)お二人の対談で、興味ある「改革道半ば・・・検察は変わったか?」で思い出すと、堀江貴文(ホリエモン)を実刑に追い込んだ理不尽な「東京特捜部」の動きに疑問を持っていまして、怖い存在だと思っています。

① 猪瀬氏「略式起訴」をどう見る?(東京・日本の発展を阻害したのでは・・・)
② 渡辺喜美氏「8億円」の論点(明らかに「みんなの党」の拡充即ち政治的資金の使用)
③ 郷原氏小説で何を描いたのか?(由良秀之「司法記者」を本日発注 読むことにした)
④ 特捜検察の行動原理とは・・・(事件のストーリを描いて直線的捜査・反省行動なし)
⑤ 「検察とメディア」その実態(検察とメディアの癒着?)
⑥ 1954「指揮権発動」の真相(渡邉文隆「指揮権発動」を発注済み)
⑦ 検察はどう変わるべきか?(ストーリが誤りだとしたら、引き返す勇気の醸成)
⑧ できるか?取り調べ全面可視化(現実的ではない)
と議論・解説がなされました。

最近のテレビドラマを見ますと、刑事ものから警察・検察のいろんな組織が紹介され興味を持って視聴しています。
強力な権力は、正常な機能をしてこそ組織としての存在理由があるのであって、やはり謙虚な反省力があってこそ組織が活性化するのだと考えます。



女子サッカー・アジアカップ対ベトナム戦4-0で勝ちました。

2014-05-17 06:27:32 | スポーツ
前半ボールを、なでしこジャパンが殆ど支配していましたが、数回に及ぶチャンスがありながらゴールできない、いやな前半終了かと思いましたが、44分に川澄の目の覚めるミドルシュートが決まり本当にホットしました。

やはり世界一を決めた澤、宮間、川澄、大儀見等々の選手を投入した試合において前半1-0で終わったので、ボクとしてはテレビ観戦していて負けている感覚でした。

後半10分以内に加点を期待しましたが、時折前線に残っているベトナムの2トップが不気味で、カウンター攻撃の恐怖をボクは感じながら、強く2点目をゴールして落ち着いた試合を期待しました。

後半20分ゴール前のルーズボールを木龍がヘディングで2点目のゴールを決め、更に3点目は川澄から浮かされたパスボールをGKが届かないところにヘディングで大儀見が決めました。

後半40分には川澄が落ち着いて技ありのゴールポスト左上隅に本日2本目のゴールを決めて、なでしこジャパンの勝利を確実としました。

やはり澤のピッチでの動きは抜群で、周辺の選手が生かされて、なでしこジャパンが生き生きとした試合運びに貢献していました。さすがに澤だと思いました。