国会中継衆議院予算委員会質疑 を視聴して

質問者
枝野幸男立憲国民社保無所属フオーラム　　玉木雄一郎立憲国民社保無所属フオーラム　藤野保史日本共産党

新型コロナウイルス対策について　何故か安倍総理の顔が見えない　コロナウイルス対策が後手後手にうつる印象　厚生労働省が中心に動いていますが何故が他省庁の動き・協調性が感じられない　内閣一同が「新型コロナウイルス」に向かっている姿が見えない

黒河検事長の定年延長に問題あり（最初から定年延長は無理？を強い力で押し切る）

森友・加計学園問題　から安倍総理大臣は告発されれば職を辞さなければならないだけでなく、衆議院議員をも辞さなければならない立場にあるとも言われている。

総合的に見て総理総裁の立場も不適であると言う見方さえある。

夜中の2時であろうが 3時であろうが・・・

自分ではガン患者としての甘えは全くありませんが、妻は献身的に或いは看護のために？夜中午前2時であろうが　3時であろうが　私の隣室から私の動きを察知してか尋ねてくれる。

そういえば　新婚時代から夜中にもかかわらず私の願いを適格に把握して私を満足させてくれていたことを思い出させます。

私の「我侭」は、今に始まった事でなく2人の祖母と母と女中さんの4人が面倒を見てくれていたので、最悪のクセが身についたのだと思います。

日中でも足もとがおぼつかない妻が本当に私の世話を良くしてくれます。　私は妻の健康状態を心配するかたわらから、簡単に用事を頼む？　反省！反省！

サッカーJ1リーグ ガンバ大阪対横浜 Ｆ・マリノス ２－1 ガンバ大阪の勝利

昨年J1リーグ優勝チーム横浜Ｆ・マリノスとなにわの雄との対戦非常に興味が沸き　勝敗を気にしなくてテレビ観戦できることは楽しみが倍増します。

前半6分　横浜F・マリノスが守備から攻撃を組み立てる最中にガンバ大阪がマイボールとして奪いゴール先制いたしました。

さらに前半36分オフサイドぎりぎりの飛び出しもありましたが、チャンスボールを矢島が2点目のゴールを決めました。

後半29分　横浜F・マリノスの長時間のボール保持と攻撃の末、　マルコスのゴール中央「技ありのシュート」で1点を返すゴールをみました。

サッカーJ1リーグ ガンバ大阪対横浜 Ｆ・マリノス ２－1 ガンバ大阪の勝利

昨年J1リーグ優勝リーム横浜Ｆ・マリノスとなにわの雄との対戦非常に興味が沸き　勝敗を気にしなくてテレビ観戦できることは楽しみが倍増します。

前半6分　横浜F・マリノスが守備から攻撃を組み立てる最中にガンバ大阪がマイボールとして奪いゴール先制いたしました。

さらに前半36分オフサイドぎりぎりの飛び出しもありましたが、チャンスボールを矢島が2点目のゴールを決めました。

後半29分　横浜F・マリノスの長時間のボール保持と攻撃の末、　マルコスのゴール中央「技ありのシュート」で1点を返すゴールをみました。

今日久方ぶり運転いたしました！

妻の用事で銀行にいって金を下ろし、コスモス（ドラッグストアー）で数日分の日用食品を購入しました。

実は昨日から「朝風呂に入りたい！」と思っていましたので、朝　7時過ぎからお風呂を沸かし（めんどくさかったが）入りました。　実に贅沢です。「朝ぶろ」は体力を消耗しますネ

「膀胱癌摘出手術後の快適な生活」を得るために

私としては「今回の膀胱が摘出手術」は大成功だと思っています。
バァーファリン（血液サラサラ薬）術後数日で服用しましたが目視できる出血はありません。

手術後に履く「白いクツシタ」若干苦痛を感じたので脱ぐと「足回りが快適」となった。　が　「脱いでの快適さ」よりも、「足のケイレン」が激しくなり、不都合な体感が続き、再度「白いクツシタ」を早速履きました。

しばらくして、「足のケイレン」「両足の神経？不都合さ」が消えました。「白いクツシタ」は履くことに決めました。

今　午前1時31分　「ブログの下書き」なんの苦痛もなくスムーズにかけました。（ブログの投稿も気持ちよくできました。）

夕食の「ライスカレー」の量は、体調と相談したために少量でしたが、先程「牛乳とビオフルミン」を服用したので「快適な大便」が出ました。

朝食から「カレーライス」とも思いますが、妻に任せる事としました。

「衆議院予算委員会NHK中継」を視聴して

特に　辻元議員の質問の大半が「憲法改正問題」でした。「憲法改正問題」は、自民党の「党是」でもあり、結果的に或いは当然「辻元対安倍」の質疑論争となりました。

辻元議員が次の逢坂議員と交代して自席に戻ろうとする背越しに「意味のない質問だった！」と不規則発言あり委員会室が騒然となりました。

不規則発言者は、直ぐにわかり安倍総理の「腹いせ発言」でした。

辻元議員の質問中に「魚（鯛）は頭から腐る！」に対する腹立ちヤジを思わず安倍総理が愚かにもしました。

最後まで「委員会の中継」を視聴しましたが、「安倍政権の崩壊」の兆候を感じました。安倍総理は下品　

「膀胱ガン 治療状況」について

2月5日（水）新別府病院に入院
2月6日（木）膀胱ガン摘出手術　10時～午後1時　終了
2月7日（金）2月6日夕刻より麻酔が覚めはじめ激痛に耐える。
　　　　　　主治医より座薬更に皮下注射によって激痛は吹っ飛びました。（楽）
2月8日（土）膀胱洗浄装置や点滴　等で身動き出来ません。（最高に苦痛）
2月9日 (日)　膀胱洗浄完了　膀胱洗浄装置除去　点滴もはずされました。
2月10日（月）退院　（我が家は実に良い）

生のみが 我らにあらず 死もまた 我らなり

生のみが　我らにあらず　死もまた　我らなり

（解説）
夏の終わり頃になると、いつも数年前に訪れたインドの思い出が甦(よみがえ)ってきます。ヒンドゥ－教の聖地ベナレスでは、ガンジス河での沐浴を見学するために、私たちは朝５時に起き、川べりのガ－ト（沐浴場）に出かけました。そこでは上半身裸の男たちやさまざまな色あいのサリ－を身にまとった女たちが、ガンジス河に身をひたし、河の対岸に昇る朝陽に向かって祈りをささげていました。そして、ガ－トを少し離れた川べりには人間の死体を焼く場所があり、そこからいく筋かの煙が立ち昇っていました。
　ヒンドゥ－教徒たちは聖なる河ガンジスで沐浴することによって、現世の罪を洗い浄め、来世の幸せを祈ります。彼らにとって「死」は来世の幸せへの門であり、希望であり救いであるのだといいます。ひるがえって考えてみると、私たちの国ではどうでしょうか。死が救いでありうるのでしょうか。
　私たちの社会では従来、死を語ることはタブ－視されてきました。死を忌み嫌い、死から目をそむけ、死を忘れて、もっぱら生の側面だけを強調してきました。私たちにとって、死とは“すべての終わり”であり、どんな楽しげな人生も、死の前には無意味であり空しいこととされます。
　本学の初代学長であった清沢満之（1863～1903）は、明治27年の春、32歳のときに、かつては不治の難病とされた結核の診断をくだされました。死の現実に直面し、常時迫りくる死の不安を克服するために「生死を超える」という「人生最大の事件」に必死で取りくむことになります。そして、清沢は「生死問題は、生と死を別離して解決し得らるゝものにあらざるなり」と示し、「生のみが我等にあらず、死もまた我等なり。我等は生死を並有するものなり」と述べています。
　私たちは自分の死を凝視することを通して、はじめて人生の根本問題に遇うことができるのであり、死によって無意味とならないような豊かな人生のあり方を問うことができるのです。清沢は、生死がひとえに「不可思議なる他力の妙用(みょうゆう)」に依ると確信することによって、生死の問題を解決しました。清沢の絶筆である『我が信念』の結びには、「私はこの如来の威神力(いじんりき)に寄託して、大安楽と大平穏とを得ることである。私は、私の死生の大事をこの如来に寄託して、少しも不安や不平を感ずることがない」と語っています。

NHK日曜討論を視聴して（2月2日）

テーマー：政策責任者に問う！重要課題への対応は？

議論：○新型コロナウイルス　いま必要な対策は？　○「桜を見る会」は？　○公文書管理のありかたは？　○IR整備は？　○経済政策は？　○社会保障のありかたは？　○今後の国会論議にどう臨む　

出席者：岸田文雄自由民主党政務調査会長・長妻昭立憲民主代表代行・石田祝稔公明党政務調査会長・浅田均日本維新の会政務調査会長・泉健太国民民主党政務調査会長・田村智子日本共産党政策委員長

日本共産党について過去イデヨロギー等により他政党と異質な存在　今でも特異に見ていますが、本当に政治をしているのは日本共産党ではないかと思うようになっています。

「世襲人事」高杉良著 を読んで

巻末の「解説」を読んでいて、この小説は現日本生命の弘世現の長男の44歳で亡くなった源太郎の物語だと知らされました。

この小説の主人公「広岡厳太郎」は「第一物産の輸出部の課長」のとき、父親社長「広岡俊」に強引に引き抜かれて39歳で取締役に就任する。

主人公「広岡厳太郎」の自覚　即ち　大日生命は「生保のおばちゃん」をはじめとする8割の「外務員」から成り立っていて、いきなり転身した主人公は「支社長」として「大日生命の根源」を知るために「その地獄」に飛び込みました。（共感と好転にワクワクして読む）

「広岡厳太郎」は企業人としては短命で亡くなってしまう。

企業の国際化　法人営業部の創設　取引先企業の株式の取得　資金運用のための企業融資　機関投資家　など　小説の材料は無限な気がします。

第69回別府大分毎日マラソン大会 テレビ観戦して

箱根駅伝等学生選手が22名程度参加し,殆ど今回がはじめてのマラソン経験、不安と期待が入り混じっている　と大学の指導者が語っています。

スタート(7865) 別府市内(7874)10キロ地点20キロ地点(7902)中間点(7904)別大マラソンコースの起伏(7905)25キロ地点(7914)30キロ地点(7928)35キロ地点(7949)トップグループ(7960)37キロ地点(7961)1位から3位（7970)ゴール（7982）表彰（ハムザ・サリ　モロッコ）2時間8分1秒(7984)表彰（吉田選手　2時間8分30秒(7986)

令和2年 法語 生のみが 我らにあらず 死もまた 我らなり

令和2年　法語　生のみが　我らにあらず　死もまた　我らなり

解説
私たちの住むこの世界は生死・善悪をはじめとする二元相対の世界をなしている。生死を例にとれば、私たちは生のみに意味と希望を見出し、死はできるだけ遠ざけようとするが、死を遁れることは誰にもできない。しかし、これだけのことを言うのに、わざわざ宗教を持ち出すこともない。それは誰にとっても明白なことであるからだ。
では、宗教とは何かと言えば、喜びをもって抱きとめられた生が、いつしか悲しみの涙に看取られつつ、ひとり死出の旅へと赴く、この矛盾を問題にしているのだ。それは、生老病死の問題を引っ提げて出家した仏教の開祖釈尊は言うまでもなく、その法（教え）を受け継いだ多くの宗教的天才と呼ばれる人たち（親鸞、道元、空海など）も、この矛盾と悲しみを直視した人たちであったことを私たちは忘れてはならない。そして、この避け難い現実を見据え、彼らが一様に求めたものは、親鸞の言う＜生死出ずべき道＞であったのに対して、私たちはと言えば、｢生死の苦海を出離せんことを求めず｣（慧能『六祖壇経』）、ただ生まれたといっては喜びの涙を流し、死んだといっては悲しみの涙を流しているだけなのだ。

「田原総一朗の朝まで生テレビ」を視聴して

テーマー：「女性国会議員大激論」ドーする？！日本の大問題　男女格差

アンケート：Q 1.　日本では、女性と男性　どちらが得か？　（理由も）


アンケートの結果は概ね私の想定の範囲でした。

司会者田原聡一朗の番組のなかで、一党多弱の安倍政権の特徴として、就職率・失業率の改善は、非正規就労者の多大な増加によるものでしかない。
政策について絶対多数の強さにより決裁は早いが自民党内でも国会の中でも「議論」が尽くされずに大方すべてのものが決まっていく。
民主党政権時代のなんとなく民主党の政策に賛同した有権者が、今は多少の不満はあるけれども、自民党政権の賛同者となっています。　という。（賛成）

私は立憲民主党も、国民民主党も、意見の交換しても合致せずに、結集できないのは「小沢的リーダー」がいないからだと思います。「何とはなしになった自民党支持者」をいかにして支持者として取り込むのか？が政権奪還のカギかと思いました。