朝まで生テレビ2020 を視聴して

緊急激論！安倍内閣支持率急落！

ゲスト：長妻昭代表代行　田村智子日本共産党政策委員長　萩原博子経済ジャナリスト　武見敬三自民党党新型コロナ政策本部顧問　三浦瑠麗国際政治学者　田坂広志多摩大学　二木芳人医師（感染症学・呼吸器内科）　小松隆次郎テレビ朝日報道局厚労省担当

議論：新型コロナ治療薬・ワクチン・・・　回避したのか？！感染爆発　医療崩壊　新型コロナ緊急事態宣言解除と日本　ドー見る？！政府の経済対策

資料：新型コロナ感染者数　国内の新規感染者推移　　主な新型コロナの治療薬候補・ワクチ


質問；国や自治体に言いたい事　望むことは何ですか？

私の感想：新型コロナとの付き合いは残念ながら長くなると推察します。
国や自治体や私たち個人など　それぞれ特色があり役割があります。
個人の観点・位置などを自覚して発想を展開すればいい。

偏見かもしれませんが安倍政権はピンからキリまで進めようとしている気がします。

田原聡一朗のクロスファイアを視聴して

テーマ：激論！“新型コロナ”緊急事態宣告解除と日本

議題：追及！安倍政権の責任　黒川氏の「定年延長」を閣議決定
郷原信郎氏VS高橋洋一郎氏検察「定年延長」改正の深層
郷原信郎氏VS高橋洋一郎氏検察「定年延長」の是非と課題
政府は今国会成立断念　批判噴出！　検察庁法改正案

資料：国家公務員と検察官の定年引上げ改正案のポイント


私の感想　安倍政権の政権支持率がやっと20%～30％台に落ち、現実の安倍政権の実態をマスコミが公表できたようです。

黒川氏の「定年延長」を閣議決定する　またまた姑息な決め方をしました。
それらはすべて黒川氏の「賭けマージャン」で全てが正常化されました。

６月1日に新別府病院に入院する

やはり膀胱内に小さな腫瘍（ガン）が発生していて若干早いけれども、6月1日入院　2日午後から手術　私の我侭で5日退院を主治医に申し出ています。

「退院」の決断は、基本的には主治医の意見を尊重します。

「田原聡一朗のクロスファイア」を視聴して

今日のテーマ：「宣言」一分解除！新型コロナ対策どうなるか！？


ゲスト：片山さつき自民党総務会長代理　大塚耕平国民民主党代表代行


資料：緊急事態宣言の継続解除地域　出口戦略　新型コロナウイルス対策関連の主な助成給付金　国家公務員と検察官の定年引上げ改正案のポイント


議論：○新型コロナ猛威減少？　緊急事態宣告39県で解除
　　　○新型コロナどう防ぐ？　緊急実態宣告“解除”の条件　　
　　　○与野党論客が激突　新型コロナと安倍政権
　　　○家賃・学費が緊急課題・・・　どうする！追加経済対策　　
　　　○新型コロナで大打撃　再生できるか！？日本経済
　　　○コロナ禍に改正強行！？　検察「定年延長」で国会紛糾！
　　　○新型コロナ猛威減少？　緊急事態宣言39県で解除　
　　　○新型コロナどう防ぐ？　緊急事態宣告“解除”の条件

意見；“新型コロナ”と安倍政権　更に政権のその対処について東京都知事と大阪府知事の対処に比して、はるかに劣っている事が明白になりました。

新型コロナウイルス禍の時に政府はほかのこと？即ち「検事総長の人事権」を考えていた。

この政権は「特定秘密保護法の採決」以来　常に多数決による決裁力手法によって民主主義の基本の“議論”がないがしろにされています。

私の老後の幸せな生活は活力ある足の復活だ と思う。

と　申しますには①ちょっと遅い朝見神社の初詣で、駐車場から本殿のわずかな道のりに、数回休み休み辿り着いた事。（足の「ふくろはぎ」をもみほぐしながら・・・）

②新別府病院内で受付→採血・採尿→レントゲン→泌尿器科→循環内科→会計の間妻の力を借りて車いすで回ることとなりました。

5月からサントリー・ロコモア（クスリ？）を服用しています。

筋肉の衰えが顕著なので、クスリ以外で運動する様に心がけています。

第87回日本プロゴルフ選手権大会 見事「石川遼」逆転優勝しました！

本日日程の関係で36ホール（過酷）13ホールを終えて、1位　ハンジュンゴン　―13 　2位石川遼―11 2位星野隆也―11

久方ぶり石川遼が上位で活躍しており,残り　16番17番18番が勝負のホールとなりました。

私共も日本プロゴルフ選手権大会も大正から紡ぐ日本最古のメジャー大会でもあり、「令和」最初の王者として石川遼が名を刻めるのか？大きな期待をもってテレビ観戦しました。

首位のハンジュンゴンが不測の「池ぼちゃ」でダボを打って、石川遼とプレーオフになり、プレーオフ1ホール目で石川遼が優勝を決めました。

開場の「指宿ゴルフ場」は、鹿児島在住時代「金融団」で良く行ったもので、林間コースでそして長いコースで楽しいスコアーは期待できませんでした。

田原総一朗のクロスファイアを視聴して

今日のテーマ　　　新型コロナの“新旧”緊急課題を考える！


ゲスト　　　　　　武見敬三　上昌広


新型コロナウイルス感染者（1日ごと）
議論　○政府見解は「減少傾向」　　○新型コロナ国内感染の現状　　○政府“解除基準”を示さず…　　○「緊急事態宣言」1ヶ月延長　　○新型コロナいつ収束！？　○安倍政権の本気度を問う　　○新型コロナ対策のカギ　なぜ伸びないのか！？ＰＣＲ検査　　○補正予算に疑問符！　政府「医療支援」の本気度は！？
新型コロナウイルス感染者（1日ごと）




感想　　　他国の諸計数に比べてより良く、政権の新型コロナウイルス対策の本気度のわりに以外と全体的に非難に値するものではありません。
　　　　　第2波　第3波　の対応　則ち医療体制の充実が急務だと思いました。それにしても都知事・大阪知事の推進力は凄く、一方政権側の指導力・推進力の非力さが目
立ちました。

5月7日 5月8日 は 妻の定例病院受診

眼科医院は妻の目が若い時優れていて、ある日突然かかりつけ医院から大分大学病院へ、バトン・タッチを強制的にされて大分大学教授を紹介させました。
大学教授の見解では、「奇妙な病気」とされました。一方眼科医的見解から内科的処方で、「奇妙な病気」を追求していただきましたが、判然としませんが、眼科的には「視力」など　問題ありません。

菊池内科医院廃業に伴い「しもむら循環内科医院」を紹介されて2度目の受診　近い将来私も加わって「菊池内科医院」同様のかかりつけ医院を目指します。

田原総一朗と志位共産党委員長の会談を視聴して

今日のテーマ　　安倍政権・新型コロナ対応策の緊急課題

議論項目　　　休業要請・自粛の効果は？　新型コロナ感染拡大の現状
　　　　　　　共産・志位委員長が斬る！　緊急経済対策と補正予算
　　　　　　　共産・志位委員長の評価は？　　全国民に「一律10万円」給付
　　　　　　　新型コロナで重大危機！　どう守る！？　国民の生活・安心
　　　　　　　共産党・志位氏の評価は？　政府の店舗・中小企業支援策
　　　　　　　共産党・志位委員長に問う！　新型コロナ対応のこれから

私の感想　　　田原総一朗の遠慮のない率直な質問に対して、私の「共産党のイデオロギーの拒絶反応」を忘れさせられた志位委員長の返答は、日本国を思い・蓄積された政治経験から導かれた信念を感じ取りました。

NHK日曜討論を視聴して

第一部政府・専門家に問う。　（西村康稔　経済再生担当大臣　　尾身茂　諮問委員会会長）
テーマー　「緊急事態宣言　延長へ」
議論　　　判断の理由は　　対策の効果は　　感染の現状は　　命と暮らしをどう守る　　経済の再会は　　感染拡大防止何が必要か　　検査・医療体制に
新型コロナで重大危機　　どう守る！？国民の生活・安心

第二部各党幹部に問う　　　（稲田朋美　福山哲郎　平野博文　馬場伸幸　小池晃）
議論　　　暮らし経済をどう守るか　　教育現場などへの対応　　感染拡大防止　　国の権限は　　地方関係は　　憲法の在り方は　　影響長期化　　政治の役割は

私の意見　　先ずは「新型コロナウイルス」の収束を目指して約一か月努力しましたが、まだまだの状況で一か月延長となりました。
完全な収束は望めませんが、一部の学者はウイルスと共存は覚悟しなければなりません。と言う。
「新型コロナウイルス」の対応で経済が崩壊寸前に来ている事は明白です。あと一か月頑張って早急に「経済の立て直し」に集中したいものだ思う。

いだかれてありとも 知らずおろかにも われ反抗す 大いなるみ手に

いだかれてありとも　知らずおろかにも　われ反抗す　大いなるみ手に

2020年5月分　法語　解説

九條武子さまの詩集『無憂華』の中にある、「幼児のこころ」と題した文章です。

幼児がお母さんに抱かれてお乳をふくんでいるときは、不安を感じません。子どもが母親にすべてを托しきっているのは、母親の愛情によって獲られているからです。

ところが私の人生を振り返りますと、どろどろの悩みに埋没して、真っ暗闇をさまよい続けるばかりです。私のことを常に案じてくださっている阿弥陀さまのお心に気付くこともなく、まるで阿弥陀さまに反抗しているような生き方をしている私です。

月初に 感じる事 思う事 を走り書き

5月1日（金）　今日　既に1年の三分の一が過ぎました。　いかに残り三分の二をより有効に過ごせるか？　を考える必要があります。

今は「新型コロナウイルス」早期終息を目指して人々が一致団結して努力する事、国は諸検査を通じ「新型コロナウイルス」の全体像を把握し国民に明らかにする必要があります。
それから早急に・同時に経済対策を策定し実施する事だと考えます

残念ながら、最近私の健康状態　即ち体質・体調は、検査の結果「貧血」により足先が冷たくクツシタを履いて寝る様になりました。（経験したことがない）