選抜高校野球 明豊対龍谷平安 1―0 延長11回劇的サヨナラ勝ち

「明豊」　寺迫・若杉（6回から）と「龍谷大平安」　橋本・野沢（7回から）の投手陣それぞれが好投し、試合が締まっていつの間にか延長戦に突入しました。

私の感想は、郷土愛により「明豊」を応援していましたので、あの伝統のある「龍谷大平安」と対戦する事を知って、ベスト8で十分と思い、情けない負け方だけはして欲しくないと思っていました。

野球は競り合った時は後攻がより有利になりますネ。守備で途中出場した「明豊」の「後藤選手」が11回裏2死満塁センター・オーバーの決勝打を放ち勝ちました。　万歳！万歳！　爽快です。ベスト4に進出




　

激論 原発と日本のエネルギー政策選抜高校野球明豊（別府）対札幌大谷 2―1 明豊ベスト10進出！

○視聴者への質問　：　①日本に原発は必要か？不必要　②あなたのご意見・疑問・質問も受け付けます。


○エネルギー政策　世界の潮流とは？


○使用電力を100％再生可能エネルギーで賄うことと目指す企業の国際イニシアティブ世界各国167企業が加盟

○廃炉への道　“どうする？核のゴミ”

○“福島”の今の避難者たちの現状は？

東京電力福島第一原発事故の状況を経験して、地震津波等による自然災害にあって、主因は電力喪失によるもので、「放射能」により自由に事故後の処理が出来ずに、事故現場は危険地区となる。その住民の目途がたたない避難生活を現在不安と共に過ごしています。

現発は一旦事故となると人間の力が及ばなくなります。更に発電に使った「使用済み核燃料の保管」も保管の方法も保管の時間も大きなデメリットとなります。

政治的な決断として「太陽光や風力」のエネルギーの活用により「原発0をめざす！」政策に向かってほしい。もう既に原発事故を一企業で責任は取れません。

選抜高校野球明豊（別府）対札幌大谷 2―1 明豊ベスト10進出！

札幌大谷阿部と明豊若杉両投手が3回まで投げ合い　4回2死2塁2番手太田投手から明豊4番野邊が右中間を深々と破る3塁打を放ち先制　5回は若杉が中前タイムリーヒットを打って追加点計2点勝ち越しました。

勝因は4回ワンアウト満塁の明豊（別府）のピンチを、無失点で切り抜けたのが大きい。　　札幌大谷は「明治神宮大会優勝校」だそうで、別府市で郷土が同じ、と　しかも明豊の監督が大学（立命館大）の後輩が理由で応援しました。

郷土愛と母校愛はいつまでたっても強く残ります。

「銀行支店長」江波戸哲夫著 を読んで

三友銀行と合併した大昭和信用金庫旧本店が飯田橋支店で三友銀行の最難関の支店で、主人公片岡史郎支店長が同期の支店長が挫折し辞任した支店でもあります。

吸収合併された大昭和信用金庫の職員や永年不振店の職員とコミュニケーションを図りながら業績向上へと奮闘する様からスタートしました。

企業小説が好きで好んで読んでいますが、本部から支持された事業目標の中の一つ「新規融資量」について、「三嶋食品の自社ビル購入資金」に対し融資、・・・・・

片岡支店長の銀行員生活のご苦労話・・・　挙句の果ては三嶋社長捜索確保話など・・・　興味があるので面白く楽しく　又　自分の経験を思い出しながら・・・　読むことが出来ました。

サッカー・キリンチャレンジカップ2019 日本対ボリビア1―0 日本の辛勝

世界ランク日本27位・ボリビア60位　過去の対戦成績1勝1分け相手は格下　出場メンバーは、先発Ｗ杯戦士（香川・乾・宇佐美）　後発新世代（中島・南野・堂安・柴崎）で融合を図りつつ、実際はサバイバル競わせました。

先発のW杯戦士は慎重なプレーで引いて守っていたボリビアからゴールを奪えず、一方新世代中島や南野や堂安そして柴崎がゲームを変化させて中島の見事なシュートがゴールとなりました。

乾や宇佐美も数本のシュートを放ちましたがゴールに至りません。それを決めてこそ代表選手だと思いました。

大相撲春場所千秋楽4取り組み 白鵬3場所ぶり42回優勝

○逸ノ城　対　●大栄翔　はたき込み
大栄翔　押しましたが、逸ノ城重く動かない　結局体力に勝る逸ノ城がタイミングよくはたき込み　みごと決める。


○貴景勝　対　●栃ノ心　押し出し
貴景勝のタイミングの良い立ち合いと一機の押し込みに堪えられずに　栃ノ心押し出される。栃の心　ついに大関陥落　貴景勝が大関昇進のための会議を八角理事長が招集しました。　土俵下の貴景勝涙顔



○豪栄道　対　●高安　突き落とし
高安　土俵際まで押し込みましたが、豪栄道に粘られて突き落されました。



○白鵬　対　●鶴竜　下手投げ
立ち合い互角に立ち、双方ともに力強い　力のこもった、みごとな相撲をとり、結局　白鵬の下手投げにより鶴竜が土俵に沈みました。白鵬右手故障？心配？　3場所ぶり42回目全勝優勝　立派です。

選抜高校野球 明豊対横浜 13対5 明豊（別府市）快勝 !

別府市にある明豊高校は、抽選で強豪横浜と大会1日目で当たり私と妻はがっかりしていました。

更に本日　横浜の初回の攻撃で3点を先制され「案の定」と早々あきらめました。が　3回の明豊の攻撃　横浜の好投手及川に対して、2四球4安打の猛攻で5点を挙げて及川をノックアウトして逆転に成功しました。

打撃は「水もの」と言われますが、横浜の投手陣からトータルで13点を獲得して大勝しました。

やはり郷土のチームが勝利すると気持ちのいいものです。

「イチローの引退記者会見」について

日本でのメジャー戦が延長となり試合終了が午後0時を越え終了し「真夜中の記者会見」となり、所要時間は1時間を超えるものでした。

イチローは日本で9年間　昨日の試合でメジヤーでの試合19年目となり、日米通算28年間となり、イチローの安打総数は4367本・世界新記録されました。

「真夜中の記者会見」は、野球人としての「偉大さ」は勿論ですが、野球を通しての人としても高く評価されました。

サッカー国際親善試合キリンチャレンジカップ コロンビア対日本 1―0 惜敗

格上のコロンビア（FIFAランク12位）に対し日本（FIFAランク27位）は互角以上な戦いぶりで前半終了、しかしながら　後半19分DF冨安のハンドによりPKとなり、ゴールが決まって先制されました。

総じてコロンビアの球際の強さと全員一丸となる組織的な攻守、特に一対一の場面での個人技は素晴らしいものがありました。

次の試合は3月26日ボリビアで楽しみです。

「私の強欲」について

総体的には1年でも2年でも健康で長く「生き続けたい」と思っています。

○真剣にケンカし、妻のすべての言動を「愛おしく」思えてなりません。
○将来長男夫婦と一緒に過ごせることはかないませんが、毎年定例の「11月の再会」を楽しみに過ごしたい。
○最近長女の健康状態芳しくなく心配だし、孫たちの暫時の成長を楽しみながら・・・
○次女の家族たちは「今のままの幸せ」を保ち続けて欲しい。

スプリング ハズ カム ・・・

スプリング　ハズ　カム　私も皆様も「寒さ」は苦手ですネ　「暖かい日」は心身共にリラックスして、心地いいですネ

東京都千代田区「靖国神社の標本木」に5輪6輪咲いていて　本日「開花宣言」されました。（オシベとメシベ要確認）

長い間のサラリーマン生活をしていたものとして、4月は実質「年明け」改まり「事業年度開始」で不安と期待とが相まってワクワクします。

大相撲春場所10日目5番勝負を観戦して

○大栄翔　対　●北勝富士　はたき込み
両者とも激しい相撲をとり、自分の相撲を高める好取組で、本日は栄高校の後輩が勝利しました。


○豪栄道　対　●栃ノ心　上手ひねり
カド番の栃ノ心に対し豪栄道の強さが際立った相撲でした。豪栄道が落ち着いて相撲取ると強さが表れる。


○逸ノ城　対　●高安　突き落とし
逸ノ城がマワシを掴むと「体力の強さ」が浮かび上がり、勝って当然な相撲となりました。この相撲を機に初入幕当時の「強さ」を再現して欲しいと思います

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○白鵬　対　●玉鷲　突き落とし
玉鷲が小手投げをすると白鵬が背中を見せ、玉鷲　これが勝機と攻め急いで自ら土俵の外へまっしぐら。白鵬の流れを掴んだ対応力のすばらしさ、この場所2番見られました。


○貴景勝　対　●鶴竜　引き落とし
立ち合いの強さが貴景勝にあって、鶴竜がたまらず土俵際でバランスが壊れて落ちました。貴景勝は落ち着いていて、当たりが力強く相手に伝わっていると思いました。

この場所上記以外に「碧山」が一敗で頑張っています。

ファンとしての「大分トリニータ」について

もともとサッカー・ファンでした私が、1994年大分県をホームタウンとして設立された「郷土のチーム」として知りました。

設立当時は「ナビスコ・カップ」に優勝するなど全国的チームとして成長、しかしながら有名になった選手が中央チームに引き抜かれてJ3にしばらく低迷、最近「片野坂監督」が就任してJ1を経験した選手を補強してJ3から6年ぶりについ最近J1に復帰しました。

最近では「鹿島アントラーズ」に勝ったり、「松本山雅」に逆に負けたり、今日のニュースでは「横浜FM」に2―0で勝っていよいよ本当のファンになりつつあります。

ファンとして、MF⑭小塚、FW⑨後藤、FM㊹ティティパン、MF⑦松本、FW⑩藤本、DF㉙岩田　等々知りつつある程度の「にわかファン」となりました。

大相撲春場所8日目中日 三の取り組みを注視して

3大関2横綱も安泰で場所も落ち着きだんだんと興味が沸いてきました。


○貴景勝　VS ●遠藤　突き出し
貴景勝が遠藤を正面に置き下から上へと突き遠藤が土俵の外へ突き出されました。遠藤の弱さと貴景勝の強さが目立ちました。懸賞33本


○栃ノ心　VS ●逸ノ城　寄り切り
立ち合い栃ノ心が左に変わりながら上手をつかみ押され、逸ノ城立ち合い失敗にて力を出さずに寄り切られました。


○豪栄道　VS ●玉鷲　寄り切り
若干玉鷲の立ち合いが良かったのか土俵際まで豪栄道を押し込みましたが、豪栄道の強力な引付で玉鷲の体が浮き一直線に寄って出て完勝。立派な大関相撲でした。

NHK日曜討論を視聴して

テーマー：「最新分析北朝鮮問題の行方は・・・」

ゲスト　：藤崎一郎　元駐米大使、　李相哲　龍谷大学教授、　中林美恵子　早稲田大学教授、　磯﨑敦仁　慶応大学准教授、　古川勝久　元国連北朝鮮制裁専門家パネル委員、　小原雅博　東京大学教授

議論　　：○北朝鮮最新の動きをどう見る　○米朝関係めぐる報道　○対話の継続は・・・北朝鮮の思惑は・・・　○米朝首脳会談（先月27日28日）　○合意に至らず今後の米朝対話は・・・　○北朝鮮への国連制裁決議　○非核化交渉は今後どうなる　○制裁の在り方は・・・国際社会連携は・・・　○北朝鮮にどう向き合うべきか

私の意見：金家族の現体制維持確保しなければならない環境立場やトランプの大統領再選とか自分のスキャンダルの収拾等々が優先され「全世界的な考え」がおよびません。
偏った方向を是正できる安倍総理の常識的な「考え方」を積極的に発言すべきと思います。