SMAP×SMAP ベイカー茉秋が来店！を視聴して

本日午前1時過ぎ頃　偶然チャンネルを切り替えると「SMAP×SMAP」を地方局TOSでやっていました。

「SMAP」は、今年いっぱいで解散するとのことで興味を持って視聴しました。

その番組のゲストにリオ五輪の金メダリスト「ベイカー茉秋」さんが出演していましたが、大学生でもあり「金メダル獲得する人物」として偉大性・有名性を感じながら注視していました。

素朴で強い意志を持った好青年であることで、「解散」を含んだグループの異常な番組を楽しい番組に変えていたと思います。。

真夜中ですが「ベイカー茉秋」さんによって楽しい番組になっていて、楽しみましたし若干ホットしました。

　　　　

「徹子の部屋」ゲスト：長谷部誠選手を視聴して

サッカー選手は、自己主張するのかロングヘヤーか？金髪か？で私は「情けない」と思ってみていましたら、長谷部選手も若い時にしていたそうです。

金髪の長谷部選手を見て、恩師が「悲しい目」で見られて、それ以来黒髪の普通の散髪姿としたそうです。

UAE戦に出場すると100戦出場となるそうで、勝利で記念すべき日となる事を祈っています。

黒柳徹子さんの質問もユニークな点もありましたが、長谷部選手は爽やかに感じ良く答えていて好感を覚えました。

漢字百選から電気辞書をいただきました。（正確には妻が・・・）

「漢字百選」クロスワード？A判の厚い問題集を楽しみながらといている姿は、良い趣味に巡り合ったナ！と、体育系の私は羨ましく常日頃から羨望の目で眺めていました。

解答して締め切りに間に合うと解答を「漢字百選」へ送りますが、全国からの「解答ハガキ」は多分多数だと思いますが、運よく本日は「電気辞書」をいただきました。

先ずは「解答」が正解であったことを喜び、そして多数の人々の中から抽選で選ばれた幸運を喜び、使って使い良さを喜び、私までが幸せだナと思うことが出来ました。

ＫＢＣオーガストゴルフトーナメント2016に石川遼ヤット優勝しました！

土曜日27日石川遼がトップにたっていて、腰痛も完治しているようで、プレーぶりも良好だと解説していました。

私ども夫婦は、石川遼のファンで、そしてトラウマは、石川遼が快調な時、夫婦そろってテレビ観戦すると何故かトラブルショットなどしてスコアーを落として優勝圏内から脱落してしまいます。

今日は午前12時前から雷雨のため11時過ぎ頃から試合は中断していて、10番ボギーでプレー再開を待っている状況からテレビ観戦しました。

テレビ番組は「たけしのTVタックル」に代わり、「KBCオーガストゴルフトーナメント2016」の結果は「報道ステーションＳＵＮＤＡＹ」で7年ぶりの完全優勝（初日からトップを維持）を報じました。

この優勝を契機に益々のご活躍を期待します。

　　　

田原総一朗の朝まで生テレビ「象徴天皇と生前退位」について

「天皇陛下の「お気持ち」表明の概要を理解できる朝日新聞「メッセージの骨子」を掲載し視聴した後の「私の考え」をまとめたいと思います。

○メッセージの骨子（朝日新聞）
●80を越え、身体の衰えを考慮すると、象徴の務めを果たすことが難しくなることを案じている。
●国事行為や象徴としての行為を縮小するにことには無理がある。
●摂政を置くのも、務めを果たせぬまま、天皇であり続けることに変わりない
●健康を損ない、深刻な状態になると、社会が停滞し、国民の暮らしに影響が及ぶ懸念がある
●終焉に当たっては喪儀と即位の儀式が同時に進行し、行事に関わる人や家族が厳しい状況になる
●国民の理解を切に願っている

「天皇陛下のお気持ち表明の全文」は、このJIi-Jiiの日記の8月10日に掲載しています。

田原総一朗をはじめ「その道」の有識者の方々の貴重な意見をかみしめて視聴しました。
ある時は「なるほどネ」と同意したり、「それはないだろう！」と叫びたくなる意見もありました。

私は素朴に考えて、高齢なカリスマな社長の高齢もしくは重病等々であれば、若い賢明な役員に「社長職」を譲り「会長」に退く事は通例だと思います。

「葬儀」と「退位の儀式」に関わる人や家族の厳しい状況と「社会の停滞と国民の暮らしへの影響」を天皇陛下は避けようとお考えになっている。

「皇室典範」等々法律的な諸問題を挙げられますが、専門的な学者や有識者の努力を仰ぐしかないと思います。

私は「生前退位」を単純にここ1・2年で政府が中心となって迅速且つ慎重に実践しなければならないと考えます。

W杯 アジア最終予選 メンバー発表 について

位置 背番号 名前 所属 生年月日 年齢 身長、体重
ＧＫ 東口順昭 Ｇ大阪 1986/5/12 30 184、78
西川周作 浦和 1986/6/18 30 183、81
林彰洋 鳥栖 1987/5/7 29 195、89
ＤＦ 長友佑都 インテルミラノ 1986/9/12 29 170、68
槙野智章 浦和 1987/5/11 29 182、77
森重真人 東京 1987/5/21 29 183、76
太田宏介 フィテッセ 1987/7/23 29 178、78
吉田麻也 サウサンプトン 1988/8/24 28 189、78
酒井宏樹 マルセイユ 1990/4/12 26 185、70
酒井高徳 ハンブルガーＳＶ 1991/3/14 25 176、74
昌子源 鹿島 1992/12/11 23 182、74
ＭＦ 長谷部誠 フランクフルト 1984/1/18 32 177、72
柏木陽介 浦和 1987/12/15 28 176、73
香川真司 ドルトムント 1989/3/17 27 175、68
清武弘嗣 セビリア 1989/11/12 26 172、66
山口蛍 Ｃ大阪 1990/10/6 25 173、72
大島僚太 川崎Ｆ 1993/1/23 23 168、64
ＦＷ 岡崎慎司 レスター 1986/4/16 30 174、76
本田圭佑 ＡＣミラン 1986/6/13 30 182、74
小林悠 川崎Ｆ 1987/9/23 28 177、70
原口元気 ヘルタ 1991/5/9 25 177、68
宇佐美貴史 アウクスブルク 1992/5/6 24 178、69
武藤嘉紀 マインツ 1992/7/15 24 179、72
浅野拓磨 アーセナル 1994/11/10 21 171、70
以上24名を招集されました。（招集した理由やしなかった理由につて細部にわたって説明されました。）

ハリル監督は、SAMURAI BLUE（日本代表）のアイデンティティーについて守備・攻撃・メンタル・フィジカルについて語りました。

「酒」について再認識しました！

家庭医から「禁酒」を告げられましたが、ランクを下げて「節酒」する事となりました。（もう数年前となりますが・・・）

1週間の内、火・木・土・日曜日がお酒の飲める日と定め、以来その「きまり」を原則的に実践しています。

私の「酒」は、全てのアルコール飲料水で、日本酒・焼酎・ウィスキー・ビール・ワイン等々で、最近「ウマイ酒」を飲んでいない気がし、逆に「下戸」が酒を飲むと「頭が痛い」「こんなニガイものをよくもおいしそうに飲めるナ」とよく言っていますが、今の私がその通りの状況です。

火・木・土・日曜日の買い物は私の「酒の肴」が主体となって、「今日は刺身を酒の肴で、酒を熱燗でいっぱい」とか、「とり天で冷たいビールでのどを潤そう」とか「或いは上肉のスキヤキで」とか言って私が選ぶようになりました。

本当の酒飲みは、少量の塩と日本酒で十分と言われていますが、私は「ウマイ酒の肴」がないと酒は飲めません。

最近は、「下戸」の様に飲むと「頭が痛い」「ホロとした酔い」を感じられない、「みつ豆」のおいしさは格別で、最近の「酒」にはない様な気がします。（体調か？ナ）

野党第一党「民進党の躍進」を期待して

9月2日「代表者選挙候補締め切り」で昨日まで「蓮舫代表代行」のみで、前原等々の方々が立候補を模索していますが、戦いに躊躇している様子です。（勝ち目がない？）

私も民主党政権時代の「事業仕分け」で「蓮舫代表代行」を知りましたが、かなりの自分の意思表示をダイレクトに表現できる政治家だと思っていました。

「民進党の今　必要な力」は、国民に率直な意見・思いを熱心に力強く訴えるカタマリを有権者即ち国民が願っていると思います。

自公の安倍政権は、安倍総理がスーパー・マリオになっただけで嫌悪感をむき出しに怒る主婦がいる事に気づいていません。

賢明な主婦から、安倍総理の言動に対して、その目的を明らかに読まれていること察知することなく、側近の忖度したお追従の言葉の方を信じています。（人事権を振り回して）

本日確かに「暑さ」を実感しました！

久方ぶりに私はプリンターのインクを、妻はシャープペンシルの3B・4Bの芯の購入と散歩を兼ねて、別府駅横の「ヤマダ電機」、別府青山の「明林堂書店」に参りました。

出発は、午前10時で冷房の効いた愛車スズキ・ワゴンRで参りましたが、11時～12時の1時間の徒歩移動は、こたえました。

「鶴見スーパー・マルショク」で夕食の「酒の肴」の食材を購入して帰りました。（実は本日は「酒の飲める日」です）

人混みと暑さで我が家に着いたときは、ほっとした安堵とどーとした疲れが出ました。
二人とも自分の体力に対して「情けない」と思いました。

7月22日 2016リオ五輪閉会し2020東京五輪がスタート！

2016リオ五輪のテーマーは「人種や宗教の多様性の認識」で約７万人のボランティアに支えられて大会は運営され、一番懸念されていた「テロの襲撃」もなく、無事に閉会され安堵しました。

クロージング・セレモニーのなかで、リオ市長からIOC会長を経由して小池百合子・東京都知事にオリンピック旗が手渡されました。

国旗掲揚の時の青少年の「君が代」の合唱には「2020東京五輪」スタートを改めて確認し、感動しました。（国旗と国歌の貴重さ・重要さ等再認識しました）

「東京五輪の準備」はエンブレム事件・主会場の設計・費用の不透明事件等々先を思いやられるスタートとなりましたが、新小池百合子東京都知事を中心として恥ずかしくない「2020東京五輪」を仕上げなければなりません。（日本国民の一人として）

「2016リオ五輪」は大成功裏におわりました。サッカーのネイマール選手の自国開催の五輪」に対する思いは、勝利の瞬間後のあの姿をみて十分世界に通じたと思います。

尚　オリンピックの花形重要競技マラソンのメダル授与とボランティア杯は閉会式でより多くの人々の前で行われました。

　　　　　　

2016リオ五輪男子サッカー大会ブラジル対ドイツ延長戦そしてPK戦5―4で金メタルを獲得！すばらしい！ご苦労さん！

開催国ブラジルは、ドイツからの失点するまで無失点で堅い守りと、ネイマールを中心とした強力な攻撃力によって勝ち続けました。

ブラジルが27分ペナルティーエリア左手前ゴールまで28メートルのフリーキックをネイマールが直接ゴールを狙ってゴールを決めました。

後半14分ドイツは高い位置から奪ったボールを右サイドに展開してそのクロスボールをゴール中央でキャプテン・マイヤーがダイレクトでゴール左隅に決めて同点としました。

結果的に延長戦に入り15分15分とも両軍ともゴールを奪うことなくPK戦に入り、ドイツの5人目の選手がGKに阻止され、ブラジルの5人目のネイマールがPKを成功し、念願の世界一を獲得しました。

ネイマールの勝利に対する涙は、しばらく止まることなく、　又　勝者も敗者も共々に涙しているのに私は感動しました。（心身とも全てのものを出し尽くした歴史に残る試合でした）

2016リオ五輪男子4人×100ｍリレー銀メタル獲得！素晴らしい！

陸上競技において花形はマラソンであり、その次に重要種目は400mリレーだと思います。

勿論五輪においてはより誇らしい種目であり、日本チームがジャマイカに次ぐ2位となり銀メタルを37秒60で獲得しました。

山縣→飯塚→桐生→ケンブリッジの順での走りで、バトンタッチも練習通りで、それぞれの4人の選手が役目を理解し成し遂げたと見えました。

2016リオ五輪女子サッカー決勝戦ドイツ対スウェーデン 2―1ドイツ優勝！

FIFA2位のドイツがFIFA6位のスウェーデンを2－1辛勝し優勝しました。

両軍とも良いチームで、スウェーデンの監督はアメリカが優勝した時の監督で、攻守の切り替えがスムーズで、カウター攻撃も前半ゴールしてもいい場面も数回ありました。（5バックの守備中心とカウター攻撃型）

ドイツはフィジカル面も攻撃は個人技と組織力両面供えた戦術豊富な強いチーだったと思います。

両チームの1点は完全に守備体系を壊したシュートのゴールで全く問題ない素晴らしいプレーでしたし、スウェーデンのあと1点の失点は、ドイツのフリーキックがゴールポストに当たり跳ね返ったボールを守りに帰ったDFの足に当たったウォンゴールでした。（不運としか言いようがない）

この試合を観る限り、今後の「なでしこジャパン」のチーム力向上は、かなりのスピードが要求されると考えました。

サッカーは勿論個人技は絶対的ですが、組織的に守り組織的に攻撃するスイッチの切り替えの適格さで、選手間の微妙な適切な距離など監督の指導にもひと工夫が要求されると思う。

　　　　　　　　　　　　　

8月の法語 まどえる身（み）にも信（しん）あらば 生死（まよい）のままに涅槃（すくい）あり

まどえる身（み）にも信（しん）あらば　生死（まよい）のままに涅槃（すくい）あり

解説

「修の意識（賢善精進、向上心）」は、今のままではだめだ、努力が足りない、と今の自分を否定することから始まり、将来に成果を期待します。それだけに、頑張って困難を克服してきた価値意識は捨て難く、人に押しつけては嫌悪され、そしてますます自分の経験の確かさや歩みに執着していきます。

2016年五輪サッカー男子準決勝2試合について

●ブラジル対ホンジュラス　6―0 ブラジル快勝　決勝進出！（日本時間午前1時頃）
ブラジル・ネイマールのDFを交わしてGKと一対一のシュートそしてゴールはオリンピック史上最速のものでした。（試合開始のホイスルから１５秒後ゴール）
今回のブラジルは、個人技もあり組織プレーにも徹していて失点もなく最強のチームに見えます。　今度こそ開催国として優勝してほしいと思いました。
ブラジルの攻撃が厳しいのでホンジュラスのラフプレーが目立ちましたが、特にネイマールを抑えるには仕方ないでしょう。
ブラジルのプレスは早く、数人が連携してのプレーで、マイボールからの攻撃は一瞬の速さでゴールまで選手が連携して守備体系を崩していました。



●ドイツ対ナイジェリア　2―0 ドイツ勝利して　決勝進出
ナイジェリアは我が国を破ったチームで個人技の優れたチームでオーバーエイジを中心としたチームで、ツボに入ると素晴らしい攻撃をします。
一方ドイツは組織的な連携をサイドから、或いはワンツーで中央突破と多彩な攻撃を仕掛けます。
前半当初は、ドイツのサイドからの攻撃に手間取っていましたが、後半からドイツのリズムに慣れてゴールに肉薄してドイツの強固な守備陣を壊しかけていました。
私としては、ナイジェリアが決勝に残れば・・・「日本チームの格が上がる？」とも思ってみていました。（手倉森監督のチーム創りは間違ってないきがします。）