日田市在住の次女の家族が遊びに来ました！

長男　長女　の成長は著しく　また逆に「普通の状態」で長い人生を悔いなく過ごせるようにと祈るばかりです。

「春休みの最後のため」にいろいろと計画をしているようです。　本日　私たち夫婦にとっても　楽しい一日になったと思います。

本日は「なんとはなしに・・・」過ごす

午前3時ごろ頭が痛くて隣の部屋にある「ロクソニン」を取りに行って服用しようか？と思いましたが、妻を起こすのも「かわいそう」と思ってやめました。

安定剤を飲んで7時過ぎまで熟睡しました。　さて今日は全く計画がありません。　妻は髪を切ってさっぱりしたいと言って9j時に予約したという。

パソコンの前に座って何の目的もなく思うがまま操作していると飽きが来て辞めました。　そんな　こんな　で一日だいなしにしてしまいました。

明日　日田の次女の家族が遊びに来るそうです。

華やかな、見事な、桜 さくらを鑑賞して・・・

家で軽い昼食をすませて、「南立石公園の桜」を見に行きました。　妻はツエ1本、私はウォーキング用のツエ2本で、「欲」に任せて「美しさを求めて」歩きました。 万歩計は2,700歩となっています。 あの広い駐車場が満車で一時諦めて帰ろうか？と思ったぐらいでした。（きれいで　満足）

一方帰宅してお庭を見ますと、妻がかわいがっている花々がこちらを向いていました。思わずシャッターを切りました。

サッカー・キリン チャレンジカップ2018日本対ウクライナ 1―2 負ける！

試合開始以来　日本守備右側を攻められ数回の大ピンチもありましたが、GK川島のファインセーブにより先制されずに推移しましたが、前半21分ウクライナ・MFラキツキーのロングシュートがDF植田に当たり角度が変わってオウンゴールとなり先制を許しました。

前半41分MF柴崎のFKを槙野のバックヘッドによりゴールし同点に追いつきました。

後半　ウクライナは攻撃陣3人変えての変わった攻撃を仕掛けられ24分日本守備陣を完全に壊されて加点されました。（カラヴアエフ）

どうしてもチーム力はウクライナの方が1枚も2枚も上だと思いました。攻守にわたってチームが何を目指して各選手が共有しているかがテレビ観戦をしていてよくわかりました。

久方ぶりの本田も攻守にわたって目立ちましたし、後半入った中島もゴールの雰囲気を感じる選手でした。

NHK証人喚問生中継を視聴して

午前9時半（参議院予算委員）から 昼休みを挟んで2時（衆議院予算委員）から財務省理財局長佐川前国税庁長官の証人喚問の様子を見届けました。（きつい）

何を語り？　どこまで真相は明らかになるのか？　誰が指示？　理由は？　何故書き換えたのか？　国有地売却に政治家の関与の有無は？　影響は？　文書改ざんはいつ？　誰が？　どのようにして？　等々証人喚問で解明されるかと一部期待していましたが結論は「大阪地検」の捜査に委ねるしかありません。

参議院　丸川珠代（自民）、小川敏夫（民進）、横山信一（公明）、小池晃（共産）、浅田均（維新）、森ゆうこ（希望の会）、福山哲郎（立憲民主）、薬師寺みちよ（無所属）
衆議院　石田真敏（自民）、竹内譲（公明）、逢坂誠二（立憲民主）、今井雅人（希望）、江田憲司（無所属）、宮本岳志（共産）、丸山穂高（維新）　以上

野党の持ち時間が少なく核心に触れずに物足りなく、一方与党の時間はタップリあって総理・総理夫人・その秘書について全くかかわりがない事を主張することが出来ました。

今 安倍総理 とどまって言動を再考すべき時かも・・・

「給与の引き上げ」　国が口を出すべきではない！　経営者と労働者との関係　それなのに総理が経団連のお偉方に直談判する事は、総理の役割を逸脱しています。

特に「働き方改革」について　過重な労働を強いられて自殺に至ったことに対して、慌てて政策の一番に掲げていますが、厚生労働省労働基準局の適正な管理がありさえすれば、無残な事件は皆無になります。

総理は大きな軸を注視して、司々に任せて、経済対策とか　外交とか　に重きを置くべきと思います。

総理が本当にご自分で考え行動しているのだろか？　どうも安倍総理は考え行動する中で、芯はなく、主義？　哲学？がなく、現場にそぐわない。　と思っています。

「サワコの朝」を視聴して

オリンピック女子フュギュアー銀メダリスト浅田真央さんとのトークショーで あの穏やかさ　爽やかさ　芯の強さ　を多分に魅せていただきました。

○選手を引退して新しいスタート　○5歳ですでに才能の片鱗が・・・ ○2010年バンクーバー五輪で銀メダル　○「やるしかない」と思って挑んだフリー
○20歳の時最愛の母が亡くなって　○選手生活から解放されてやった事 ○これからやってみたい事　○自分でアイスショーをプロデュース
○思い出深い「メモリー・ボビーズ」の制作者に面会　○引退後のアイスショーの演技曲

サッカー2018FIFAワールドカップ国際強化試合日本対マリ 1ー1 引き分け

ロシアW杯で当たるセレガル（ベルギー）を仮装して今回マリとの強化試合をしました。　フィジカル　ボールの扱い方　足のリーチ　等々個人的にはかなり優れていたと思います。　日本も集合して間もなくの試合なので選手同士のコンタクトは取りずらかったと思いますが、チーム力で後半　三竿　中島翔哉や小林悠そして本田が出場して攻撃モードとなりました。

前半４４分の宇賀神のファールでPKを与えて先制され本田が交代で入るまで、ゴールの気配すらありませんでしたが、結局三竿→中島によりタイムアップ寸前でシュートが決まり最低のドローとなりました。

レベル的にはまだまだ世界と対等に戦えるチーム力はありません。　いかに新しい戦力の開発と本田・大迫・長友等々のベテランの潤滑油が融合できるかが、ロシアW杯を戦うカギとなると思います。

理財局の一部の職員のミスは佐川理財局長の責任！局長のミスは麻生財務大臣の責任！

「森友問題」即ち「国有地を8億円も」の大幅値引きと「決裁文書の改ざん」等々は前代未聞の不祥事で一般国民に納得させる手法は全くありません。

一般の社会常識や一般会社の規範と比較照らし合わせてみますと、麻生財務大臣が責任を取らないということは理解されません！

従って安倍政権は国有財産を8億円の大幅な値引きで売却することに至った組織に驚愕する次第です。

「忖度」が流行語にもなった「籠池被疑者？」に利用された「昭恵総理夫人」の言動を抑えきれない安倍総理大臣は「国を治める」力はありません。　と80数％の国民が思っていることの危機感がご夫妻にはないようです。

先月退院して以来体調がすぐれません。

入院以来風邪気味で、頭が痛い　鼻水が出る　セキが時々出る　集中力にかける　体調としては本当に芳しくない！

一つは減塩食に対し食欲は減退して、意欲が出ない。

「炎と怒り」トランプ政権の内幕　マイケル・７ォルフ　著　読み始めて177ページで読むのをやめました。　興味はあるが本気で本に集中できない。

今日は休養を取って、明日にかけるしかないと思います。　おやすみなさい

墓参と大好きなカレー・ライス

昨日買っておいたお花をもって「お墓参り」に参りました。　妻が丁寧に掃除をしてくれて、ゆっくりと厳粛に、そして安念な日々の過ごしに感謝しながらお参りしました。　すがすがしく爽快です。

大好きなカレー・ライスが夕食で一口食べた瞬間、減塩のカレー・ライスは食べたものではありません。　妻に悪いと思って砂をかむ様にして小さな皿をやっとの思いで完食しました。

期待と結果の落差が大きく、食事が楽しくありません。　先ほど妻にカレー・ライスがまずかったことを結婚以来初めて告白しました。　見た目が何時もの通りなのに・・・悔しい！

（注）午後7時　カレー・ライスの減塩を改め少量ではありますが、何時もの味に戻して（味見をしました）提供すると予告　嬉しい！

我々二人は 二人で一人 と その様な状況をつくづく認識しています。

と申しますのは、　今朝も病院に行く前に妻が一人でクシャミをこらえきれずにクシャミをしてコップの水をかぶったり、素足で部屋の中で移動中に、座布団に滑って転んだり、私が見ていない時の失敗です。

妻ばかりではなく私も、常に一人の時に失敗が多く、昔は、以前は、こんな失敗はしませんが、妻と相談すればとか、妻の助言を得られずに、私が勝手にしたことは、残念な結果が多く、妻がおればこそ日常生活がつつがなく過ごせることを痛感しています。

ビートたけしのTVタックルを視聴して

特に南海・ロッテ・西武の3球団に所属し27年間45歳まで現役で活躍された「野村克也」さんのボヤき解説を、興味をもって視聴しました。

野村克也さんは私と同世代で、スポーツは「野球」で、今の「サッカー」と同様な人気でした。

○二刀流　大谷翔平　メジャーでも通用する？　○ノムさんの教え子　メジャー移籍の是非について？　○中日　松坂大輔は今年“復活”できる？　○松坂大輔　今年の発言が今後の生き方を左右する？　○野村克也が語る引退を決めた理由とは？　○野村克也を支えたサッチーの“内助の功” ○岐路に立たされた野球選手　その時　妻の支えとは？　○キャッチャーは女房役　ボヤき作成のウラ話　　等々　　楽しかった！

APU（立命館アジア太平洋大学）の卒業式について

大分県別府市が県と市が本校広小路の「立命館大学」の兄弟大学の創設・誘致に尽力をしましたが、昭和30年卒業の私にとっては、大分県・別府市に留学生が馴染んでくれるだろうか？一部の学生が事件・事故（特に交通事故）を心配していました。

大分県や別府市に留学生の卒業後の就職先は正直恵まれていません。留学生の卒業生は自国に帰国し活躍し、或いは日本全国に散らばって頑張っているようで、今は安堵しております。

APUの創設・誘致には、大分県・別府市の支援は大きいとは思いますが、立命館事務局は開校までの苦労話は、東南アジア大使館を通じて、現地に赴き大分県・別府市・立命館の概要から、日本人と留学生が50対50 、授業は英語と日本語50対50のあの時は途方もない考え・方法を「売り」として徹底して現地を訪問したそうです。

最近の私の体調について

退院から三度三度の食事は若干努力しながら完食していますし、食事ごとの「焼酎のお湯割り」も飲む意欲がありません。

暇さえあれば布団の中でテレビを見ながら眠る、不規則な、一日のイベントのない、とにかく一日が終わりました。一日が長く感じています。

風邪なのか？頭が痛いといえばいたいし、気持ちがグズグズしていてはっきりしません。　これではいけません。明日は本屋に行きます。