Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

「ボクの心」の動きを分析して

2014-05-30 10:32:27 | 日記
若いとき学友や、職場の同僚から「君はわかりにくい!」とよく言われていました。

その時「何故だろう?」と考え込んだ時はしばしばしでした。

テレビの広告でも、ニュース番組でも、一寸した場面で「嫌いな人」と瞬間的に思うと、前も「嫌い」な感情を抱いたことを思い出します。「一言」でも同じ経験をしています。

「毒舌な話」には嫌悪感を抱かないが、逆に「優しい話」に対して「不快感」を抱くことを経験してきました。

昨日は「網戸の張り替え」を妻がしましたが、ベランダで作業の音は聞いているけど加勢?に行かない! 妻から道具をベランダに持ってきてくださいと言われて初めて手伝っている。「手伝っている」ので主体的に自分がしようとしない。「我が家には男性がいない」と妻がよく呟いています。

歳を重ねると以前より頑固となって引っ込みのつかないことに遭遇する。日田市の次女は子供のころ「ボクの心」を深く明瞭に読んでいて痛い意見を発していました。

若干の反省をしていますが、「いまさら・・・」と思っているボクを肯定しています。(複雑)