Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

「寝室」→「トイレ」→「居間」いわゆる最小限度の歩行  OK

2020-08-13 11:30:21 | 病気
「手足が不自由になる事」は、一緒に生活している妻に「不幸・困難」が必然的にふりかかっていく。

先ず「寝室」から「トイレ」へゆっくりと歩行を試みますと、多少の抵抗を感じましたが、案外スムーズにできました。

「トイレ」→「居間」は、多少の努力が伴いましたが難なく「居間」に座ることが出来ました。




新別府病院 昨日退院しました。

2020-06-06 10:43:24 | 病気
入院中に先生をはじめご担当の看護師にご迷惑とお世話になりました。  手術は開始以来睡眠を希望して処理、手術の終了に肩をたたかれ爽やかな睡眠から目が覚めました。

私の反省点は極度に遠慮して「小便・大便」のあとを処理しようとして処理しきれずにかえって特に看護師さんにご迷惑をかけあと処理をしていただきました。

次の入院はおむつをしていても「大便・小便」の「シカブルの恥心」を越えて、最初から「ナースコール」をして処理をお任せしたいと思います。(猛省)

今回は「新型コロナウイルス 禍」によって妻が私の病室に入れない。その寂しさはひしひと感じ、先生も感じ取られて「異例の即退院」となりました。

参考 身長 1.58メートル 手術後の体重 62キロ

いだかれてありとも 知らずおろかにも われ反抗す 大いなるみ手に

2020-05-02 15:06:23 | 病気
いだかれてありとも 知らずおろかにも われ反抗す 大いなるみ手に

2020年5月分 法語 解説

九條武子さまの詩集『無憂華』の中にある、「幼児のこころ」と題した文章です。

幼児がお母さんに抱かれてお乳をふくんでいるときは、不安を感じません。子どもが母親にすべてを托しきっているのは、母親の愛情によって獲られているからです。

ところが私の人生を振り返りますと、どろどろの悩みに埋没して、真っ暗闇をさまよい続けるばかりです。私のことを常に案じてくださっている阿弥陀さまのお心に気付くこともなく、まるで阿弥陀さまに反抗しているような生き方をしている私です。


岡田眼科医院治療のため私 妻と同伴しました、

2019-08-31 09:30:06 | 病気
妻の左目は1.0に回復していまして、右目は先日レーザーで傷口を治療して、本日確認し順調に推移しています。(朗報) 少なくとも1.0の視力回復にもっていきたい。(目標・期待)

妻の活力ある日常生活は、健全な目が必須です。医師の指示に従って目薬をまじめに指すことです。

これで2回目か? 3回目か pc操作中に睡魔に襲われて睡眠に移行するのですが・・・  タイミングの悪い時は、頭から畳に向かって急降下します。(妻の心配計り知れない、スマン)