日田在住の次女とその長男と長女が帰省しました！元気！

由布院通過時途中連絡があり、6時30分に別府に到着、元気な姿でまずは安心、孫たちが数か月で変化が著しく感じられます。


次女から子供たちの通信簿を見せてもらい、私どもそれぞれが観て成績も漸増していて努力の跡が窺われてホットし頼もしくなりました。

妻が牛丼の夕食を出すと、3人もペロリと食べて元気もりもりで安心しました。

FIFAワールド・カップアジア最終予選日本対タイ 4―0快勝!

多くの解説者がタイは格下？大量点を期待している様な「敵はわが心にあり」と最後は戒める解説となっていました。

前半8分　久保選手からのクロスを香川選手が中央で受けて個人技で先制ゴールを決めました。
このゴールで日本代表はずいぶんと楽となり、19分には久保選手のクロスを岡崎選手がヘッドでニアサイドに決めました。　タイの猛攻にあいましたが、2―0で前半終了することが出来ました。

後半の前半は殆どタイペースで、失点していれば流れはタイに移るのでは？と心配して観戦していましたが、その12分久保選手が自らの左足でミドルシュートをゴール右隅に決めて3点目を挙げて再び日本代表ペースに戻りました。
更に後半38分清武選手の正確なCKに吉田選手がヘッドで合わせて4点目を決めました。

その後、ゴール前の混戦で長友選手がPKを献上しましたが、川島選手が落ち着いて右に横飛びして、ファインセーブをして失点を免れました。

全般にわたって、何でもない横パスや縦パスをタイにカットされて、それに対応し大きな体力を消耗し、守備のバランスが壊れて相手ペースの時間が多かったことを猛省すべきと思います。

福岡在住の長女の次男が福岡に帰りました。

昨日2時53分福岡行きのソニックに乗って帰り、長女から私どもへお礼の電話が改めてありました。

妻が作る食事が口に合うのか、食事の美味しかったことを長女に報告しています。間食をしないので、三食は十分に食べます。

立命館アジア太平洋大学APUにいき、トキハやユメタウンなどで買い物など自由自在な行動をさせましたので、楽しさ・幸せさを甘受したようです。

一応風邪も、ケガも、させなかったので私たちの責任は全うしたと思っています。

別府に来る前に「京都」にも行ったようです。その時の写真です。

大相撲春場所・千秋楽 稀勢の里が2回目の優勝を決めました！

稀勢の里対照ノ富士の本割は、右手を使うために立ち合い変わって辛うじて土俵際で稀勢の里は照ノ富士を倒すことが出来ました。

解説者・北の富士は、勝つ事を考えていなくて、傷の悪化を心配していました。

さて優勝決定戦は、東方・稀勢の里　西方・照ノ富士で正面がっぷり組み土俵際全力の小手投げでヤットの思いで照ノ富士に土俵の土をつける事が出来ました。

稀勢の里は「今日の千秋楽は見えない力がはたらいたので、確信とはいかないけど、またこれを確信に変えられるよう稽古をしていい相撲を皆さんに見せられるよう頑張る」と優勝の感想を述べました。

大相撲春場所14日目 4取り組みを観戦して

〇高安対●宝富士（押し出し）
高安は10連勝後腰高の相撲を取っていたので強さが見えませんでしたが、宝富士と両力士共々全力を投入する見事な相撲でした。


〇照ノ富士対●琴奨菊（はたき込み）
昨日日馬富士が稀勢の里を破ったのと稀勢の里のケガとで優勝が近づきました。一方琴奨菊は大関に返り咲くためには勝たねばならない戦いでした。残念ながら勝つ為に照ノ富士は変化をしてしまいました。会場は変化して琴奨菊が土俵に沈んだ瞬間悲鳴と怒号と人の心の叫びを悲しく聴きました。


〇玉鷲対●日馬富士（寄り倒し）
玉鷲の「強さ」が現れた相撲で、日馬富士は今後奇襲しか勝てないのでは・・・と思いました。


〇鶴竜対●稀勢の里（寄り切り）
稀勢の里は立ち合いで相撲を取る状態でないことが解りました。

普通大けがした力士は、休場を選びますが、新横綱の立場から負けは承知で出場し新横綱として役目を果たしました。徹底して春場所済み次第治療に専念してほしい。

大相撲春場所13日目主な4番の取り組み結果について

〇琴奨菊対●正代（押し出し）
2桁の勝ち星が欲しい琴奨菊は踏ん張って8勝目を得ました。最後まで頑張って10勝を獲得することを祈る。


〇嘉風対●高安（押し出し）
やはり高安の相撲は腰高で今日も勝ち目なく3連敗となりました。嘉風は大分県出身力士ですので勝利は嬉しいが、高安の連勝時の勢いが消えたのが心配です。


〇照ノ富士対●鶴竜（寄り切り）
今場所の照ノ富士の相撲が以前の強さが戻った様に思います。今日も横綱を圧倒して勝ちました。


〇日馬富士対●稀勢の里
日馬富士の一点集中した強い当たりは稀勢の里の土俵際で踏ん張っても残すことが出来ませんでした。　土俵下に転落したとき左肩か或いは脱臼か、あの稀勢の里が痛みをこらえきれずに救急車で病院に運ばれました。

サッカーW杯アジア最終予選B組 日本対UAE ２－0で快勝！

先発に長谷部（ひざの故障）・本田両選手のいない若手中心の（若手が急成長している）の先発メンバーで大事な試合に臨みました。

久保選手がDFとの好位置からスルーパスを角度のないシュートを前半14分にゴールを決めて日本代表は落ち着きました。

守備もバランスがとれているし、相手キープレヤーを数人で囲んで自由を与えていませんでした。

後半も30度以上の暑さの状況でしたが、球際もセカンドボールも出足良くマイボールにしていたし、数回の絶体絶命の場面もありましたが、特にGK川島のナイスセーブ等もあって失点を免れました。　長谷部選手の代わりの今野選手も攻撃に参加して後半6分ゴールを奪っています。

福岡在住の長女の次男 孫が一人で帰省

本日23日午後2時49分特急で別府駅に到着　先ほど妻の手料理(夕食）を満足げに食べていました。

中学生となりますので人に頼らない責任のある言動を長女は思って帰省させたのだと思います。

今日はプレトルコ対アメリカの優勝戦は8回表ですでに8―0でアメリカが勝っていて、そのまま9回裏を抑えて優勝しました。

更に「籠池理事長の証人喚問」もNHKで放送していて、「籠池理事長の落ち着きさ」の意外性に気づきました。

安倍総理大臣の奥様の軽率さが気になりました。「逼迫した状況下」のその時期に、2・3月に頻繁に「籠池理事長の奥様」あてメールをしている事実はまずいと考えます。

WBC準決勝戦日本対アメリカ 1―2で惜敗 悔しい！

日本代表はホームグランドで日本人の絶大な応援を得て、昼のドームで戦いましたが、アメリカに渡って野外で夜の試合で更にアウエーでもありました。

試合前から小雨が降り、アメリカのリーランド監督が試合前に「両チーム同じ条件だが心配なのは天候だが・・・　天候のせいでミスが出たりけがをしたり勝負に影響を及ぼすことがあるからね」と心配していました。

4回表アメリカの攻撃で名手菊池二塁手がトンネルのエラーからマカチェンのレフト前タイムリーヒットにより先制されました。

6回日本の攻撃は一死菊池選手名誉挽回とライトスタンドギリギリのソロホームランを放ち同点としました。

8回アメリカの攻撃満塁三塁ゴロ松田選手がホーム送球を焦ってハンブルし１点を与えてしまいました。

メジャーの投手がリーランド監督の小刻みの投手起用によりそれぞれの役割を果たして完全に打撃は抑え込まれました。（完敗・残念）

WBCプエルトルコ対オランダ 4―3 でプエルトリコが勝ち決勝進出！

プエルトルコ対オランダ戦は1回の表いきなりバレンティンがツーランホームランで先制し、1回の裏プエルトルコのコレアがツーランホームランを放ち同点　さらに2回の裏レベラがソロホームラで3―2と勝ち越します。（まさに両軍とも打撃のチームと思いました）

5回の表オランダのザラーがタイムリーを打って同点となる。（勝ち越しランナーがホームで間一髪アウトとなる）

この試合も11回の表タイブレークとなりオランダは得点が得られず一方プエルトルコはバントも成功しオランダが満塁策を取りましたが、外野フライ犠打で得点し4―3辛勝しました。

タイブレークも面白かったですが、準決勝からすべての判定がビデオ判定に持ちこめるので（球場内の大スクリーンにも）より公平性が図れるかもしれません。

石原元都知事 証人喚問について

本日20日都議会第15委員会室にて、「東京都の豊洲市場をめぐる問題」を審議する都議会の調査特別委員会で「石原元都知事の証人喚問」がなされました。

自民党の都議会委員の質問に続き、公明党野上純子・東京改革議員団酒井大史・生活者ネットワーク小松久子・共産党曽根肇各委員の厳しい質問がありました。

NHKによる証人喚問のポイントは①移転は既定路線だったか？②用地交渉の評価報告受けていたのか？と解説されました。

私は汚染土壌対策費860億円（都民の税金の支出）に驚愕しました。浜渦副都知事にすべてを任せた石原元都知事の責任は大きいと考えます。

放送を観終わって、何か出て来たのか？責任の所在や何か分かったことがあったか？ただただ石原元都知事の「哀れな姿」を悲しい思いで見てしまいました。

国谷裕子氏の「クローズアップ現代」を懐かしむ

国谷裕子の最後の「クローズアップ現代」を視聴して

3月18日午前2時20分〈再放送〉国谷裕子の最後のクローズアップ現代「痛みを乗り越えて新時代を開く言葉」を視聴しました。私はＮＨＫの「クローズアップ現代」のファンですし、国谷裕......

>続きを読む

国谷裕子の「クローズアップ現代」は楽しい興味ある番組でした。前身の「現代の映像」？だったと思いますが、「政治経済」について関心を覚えてきました。
NHKは公共放送の立場から全ての番組が中立を保っのではなく、個々の番組は右から左があって総合的には平均値に落ち着くのであればいいのではないか？と考えます。

「サワコの朝（小宮悦子）」を視聴して

妻と話しましたが、私どもとしては、「小宮悦子さん」は相当年数テレビ等であっていませんし「ニュースステーション」キャスターとしてファンでしたので懐かしく興味をもって視聴しました。

小宮悦子さんは入社5年目で「ニュースステーション」のキャスターに抜擢されましたが、久米宏氏の小宮さんへの指導は厳しく「考えさせて理解し覚えさせる」でした。

ニュースに興味を覚えたのは、「久米宏のニュースステーション」が事実を伝えるだけでなく、今ニュースを伝える人が、このニュースをどの様な気持ちで伝えているか？ニュースが私たちの近くに近づいてきて、番組を待つようになっていました。

今朝は懐かしい人に会えたようです。

サッカーW杯最終予選 代表25人ハリル監督発表！

日本代表メンバー
GK 川島　西川　林　DF長友　槙野　森重　吉田　酒井（宏）　酒井（高）　昌子　植田　
MF 今野　倉田　長谷部　高萩　香川　清武　山口　FW 岡崎　本田　大迫　原口　宇佐美　久保　浅野　以上25人

今回の戦場はあうぇーの中東で、「中東の笛」と言われる様に審判の判定が微妙に偏る？即ち日本代表に不利に判定？されると言われている。

ハリル監督の代表選定基準は「経験」「本田・長谷部の存在」を重要視し、過去若手起用での失敗したことを未だ引きずっているので若手選手起用が少ない。
ハリル監督と選手との意思の疎通の難しさ、所謂「言葉の問題」が今一番不安材料だと思います。いち早く日本人監督が選出される日が待ち遠しい。


　

WBC日本対イスラエル 8―3 快勝 ベスト4進出！

勝因は先発千賀投手初回いきなりイスラエルのトップバッターがヒットで出塁しましたがダブルプレーで初回を終わらせ落ち着いた事や山田選手の盗塁や菊池選手の懸命なプレーと一番は6回の日本の4番筒香選手のソロホームランから始まるビッグ・イニング（一挙5点）だと思います。

日本が日本の球場で360度の大観衆が自分たちのチームの大応援団であれば日頃の実力以上に力は出るし、日本代表として強化試合以来一つのチームとして試合ごとまとまってきたことが重要だと考えます。

私は、頭の片隅に大量得点での9回の締めの牧田投手は集中力も欠けていたかもしれませんが、一挙3失点は今後の成長のために猛省すべきです。（前日のお立ち台が悪かったのかナ）